2016年07月11日

2日がかりでようやく到着マンチェスター(7/1)

なんせ航空券が揃ったのが出発の1日前だったので、よく調べずに飛び立ったのだが、

日本→(時差-5:飛行時間約10時間)→UAE→(時差-3:飛行時間約7時間)→イギリス

って感じだったらしい。
まさかアブダビからマンチェスターまで7時間も乗るとか、聞いてない!聞いてないよ!!(必死の抵抗)
道理で座席のキットとして毛布やクッションが備わってるわけだ…もうやだ(T^T)
さっきの日本便と違ってアメニティまではついてなく、座席も3-4-3のありがちな並びだった。
でも今回の飛行機はテレビ画面の脇に電源やUSBの差込口がついていて、電子機器の充電ができる優れもの。でも私のタブレットには何の反応しなかった。なんでだ。エティハドは有料で機内wifiも使えるけど、まぁそこまでの用事もないし、ほとんど寝てすごしたから。

ランチ。
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基本鶏肉ばっかりw
大豆のサラダは「あ〜これ糸引いてたらいいのにな〜」と切実に思う。デザートはきなこもちか?!と思ったらチーズケーキだった。粉砕クラッカーがまぶしてある。

降りる直前にホットサンドが配られたけど、その頃には心底うんざりしていたのでお断りした。そして入国カードが配られ、受け取って書き書き。前回はフランクフルトからだったので、EU圏内では特に書く必要もないのだろう、配ってくれないのでこちらからリクエストしたけど、エティハドの乗客はいろいろですもん、さすがです。

マンチェスターとうちゃこ〜

もう時計がぐちゃぐちゃなので、正確な時間は覚えてないが、定刻15時35分のところ、ついたのは5時を過ぎていたと思う。30日のお昼ごろ出発して2日の深夜に到着か。なんて遠回りなw
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これもEU離脱になったらどうなるのかしらん…。
非EU圏の列の方が長いんですけど、そのうちドイツやフランスの人も列に加わることになるんですの?

パスポートチェックは柵でジグザグになってて、もうだいぶ列ができてなかなか動かないので、母が柵につかまって足のストレッチなどしていると、制服を着たおじさんに声をかけられる。「おい、柵に触るな!まっすぐ立て!」と叱られるのかと思った。(イギリスの入国審査ってなんか厳しいからさ…)おじさんはこっちに来なさいと手招きしている。これは別室行きなのか?!ドッキーン!!

柵を出てついていくと前に車椅子の人がいて、「この人に続いて審査しなさい」とのこと。
母がつえをついていたので、優先させてくれたのだった。気持ち審査官も優しかったような気がする。
お決まりの「入国の目的は?」ってところでは
「マンチェスターシティ・フットボールクラブの招待を受けて、ペップ新監督のお披露目イベントに出席するんだせぃ(# ̄ー ̄#)」と言うべく予習をしていたのだが、なんせビビリなので、
「か、観光です…(´・ω・`)」

ダメなあたし。
審査を終えると、さっきショートカットさせてくれたおじさんがにこやかにお見送りしてくれるので、ここは日本人の恩義とばかり、盛大に丁寧なおじぎをしたw
ちなみに帰りの手荷物検査のときもショートカットさせてくれたし、マンチェスター空港の人は優しい。

成田で預けた荷物も無事出てきて、あとは迎えに来た人の車に乗ってホテルに行って寝るだけ!と思いきや、迎えの人がいない。日程表には「ネームボードを持ったドライバーがお待ちしています」って書いてあるのに。飛行機遅れたからな…。おまけに担当者が1日間違えたからな…。これは連絡案件だと思って、リーさんに電話した。

「あーつきましたね!ようこそマンチェスターへ!!…○×☆$%$#…」
長旅の疲れでヒアリング能力が限界に達していた。何言ってるか分からん。疲れてなくてもアレだけど。ゆっくりしゃべれと頼んでも最初の一言二言だけだもん。空港から出て、タクシー乗り場から何とかタクシーって名前のやつを探せといってるような気がする。ボード持って待ってるんじゃないのかよ。それらしいタクシーは見当たらないし、雨は降ってくるし風が吹いて寒いし、もぉやだ。2,3回のやり取りで埒が明かないので、もう自分で行くか、という気になったところで、私の名前を呼ぶおじさんがきた。タクシーの運ちゃんだった。



やっぱり暴走タクシーだった…w

向かうホテルはマンチェスター・ピカデリー駅に近い、マクドナルド・マンチェスター・ホテルというところ。運ちゃんは私に料金は請求しなかったので、話はついてるんだろう。チップだけ差し上げたけれど。
さて、ホテル…ホテルの前になぜか行列ができてて入れないんですけど。ノー!!

団体さんのチェックインと一緒になってしまったのだろうか。とりあえず最後列に…
ホテルのバウチャーはもらわなかったので、口で予約のことを伝えるしかないのだけど、列はフロントとは別に設けられた机に続いていて…?順番がきて、係りの人に予約してたものですけど、、といいかけて、「なんとか・フライト・ディレイ??」と聞かれた。何でこの人私の飛行機が遅れたこと知ってるのかしらん?といぶかしいけど、なんかもうめんどくさくてテキトーにうなづいたら、部屋番号を書いた封筒をくれた。中にはカードキー。夕食はどうの、朝食はどうのという話をしている模様。

晩御飯も出るのかよ…そりゃありがたいな。
チェックインが終わって、やっと足を伸ばして寝れる!!と思ったが、こんな大きなホテルでもエレベーターはたったの1箇所(2基)につき、エレベーターの前でも行列…(´Д` )

やっとの思いでたどり着いた部屋はエレベーター乗り場から50mは裕にある一番遠い部屋…
これから4日間こんな距離を課されると母がへこたれてしまうので、もう一度フロントに戻って部屋を変えてもらう交渉に(´Д` ) さっき手続きしてくれた女性に話をすると、母の様子を見て覚えていたらしく、対応が早くて、すぐ別の部屋用意するから部屋で待ってて!とのこと。みんな親切だな〜

10分くらいでお部屋係のボーイさんがきて、2階のエレベーターのまん前のお部屋にお引越し。助かったわ〜ほんっとありがとうーと部屋を見渡すと、

ダブルベッドかいっ!!!!!!!!!

この年でママンと同じ布団で寝れってか!乳幼児か!!
ないわーありえん、信じられん!ボーイさんも「ぁ…ど、どうします?」と冷や汗をかいていたけど、もう十分手間を取らせているし、とっとと寝たいから4日間我慢することにした。


つづく。

posted by ぶらんか at 20:07 | Comment(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月10日

気の重いミッション(7/1)

リーさん曰く、

ケータイつながらないし、ドライバーがエアポートにあなたがいないと言っています。至急連絡ください。
???

ツイッターのDMにも「今どこにいるの?!」
???

どこって…アブダビですがな(´・ω・`)
時間的にはまだお空を飛んでいるときの発信だった。
だーかーらー29日じゃなくて30日に出発したいって言ったべ??

それで「今アブダビです。マンチェスター行きの飛行機を待っています。順調にやってますけど、1日間違えてません?」とメールしたら、
「その通りでした…なんかとても疲れてて。韓国の当選者があなたたちも同じ飛行機に乗ってたって言うから…」

あーそれはごくろうさんですねーってか待てよ、なんで韓国の当選者が私らのことを知ってるっつーの。
大丈夫なんだろうかこの人…(;´・ω・)

ちなみに英文メールを送るにあたって大いに参考にしたのがウェブリオ翻訳
http://translate.weblio.jp/
機械翻訳はそれはないでしょ、という答えを返してくるときもあるけど、類似の例文をいくつか挙げてくれるので、こっちからアレンジして書いてた。

リーさんのメールは続いて、Greenflyのインストールは終わりましたか?あなたについて(名前、当選した時どう思ったか、今までマンチェスターに来た事はあるか、旅行で楽しみにしていることは何かなどなど)ビデオに撮ってGreenflyにアップロードしてください。

うん、そう来るんじゃないかと思ってた。

映像メディアが大好きなシティのこと、きっと今回の企画でも写真を撮られたり、インタビューされたりするんじゃないかなと思ってた。しかしまさか自撮りで送って来いと言われるとは…(´Д` )このアプリのインストールは出発前から求められていたんだけど、何の関係があるかよくわからなかったので、ほっとばしてたんだけど、そういうことか…。また、「何でもよいので旅先やイベントでの映像を撮って送ってほしい。あとで皆から送られてきたビデオをまとめて、楽しいビデオクリップを作る予定なので」とも。そういうことか。

うーん、あてくしビデオ世代じゃないので、撮られ慣れてないし撮り慣れてもいないわけで、ちょっと無理だわ…。タブレットのカメラ機能もよくわからずに適当に使っているのだし。映像の加工もやったことないし。
しかしタダで旅行させてもらっている以上、こういう要求があれば応えなければならないのだろうなぁ。とりあえず撮ってみるか、と撮ったのがコレ(こんなんでもいいんだべか?)


タイトルは「ひこーき遅れてる(´Д` )」

そう、長い間待って待って、そろそろ出発の2時間前になるというのに、まだゲート表示にManchesterと出ないので、変だな〜と思ってフライト情報を見直したら、ゲートが変更になってるばかりか、出発時刻も定刻10:20から12:10に変更になってる。当初から4時間のトランジットはきついなぁと思っていたが、結局予定より早くついて遅く出るというなんだかなな状態で、8時間くらいいただろうかアブダビに…。

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夜明けは美しかった。

ところで、明るくなるとロビーには人が増えて、様々な人種の老若男女でざわざわしてるのだけど、軽食の売店は相変わらず繁盛してるし、自由に飲み食いしているようなのが最後まで謎だった…
それで私らものどが渇けば水を飲み、札幌から持ってきてたクリームパンをこっそり食べたんだけど。やるなと言われたことをしてるので、なんか悪いことしてるような気分だったわ。変なの。

そんなわけで当初は近くてラッキー!だった33番ゲートから動く歩道を乗り継いでえっちらおっちら58番ゲートへ。待合室はゲートごとにそれぞれガラスで仕切られた部屋になってるのだが、その入り口近くで地上係員を取り巻いて列ができてるので、なんだろう?と様子をうかがうと、みんなスマホやらパソコンやらのチェックを受けてる。あ、これか、電源が入らないと没収されるかもってやつ!

それで私らもケータイとタブレットを持って列に加わったんだが…おじさん、私らの搭乗券をチェックしただけで、もういいからあっちで待ってろ、と入れてくれた。(´・д・`)エー
いいんだけどさ…別に。でもそういう決まりなんでしょ?いいのかい、それで。

そうして搭乗時間がきたが、飛行機は乗客をつめこんだまま1時間も微動だにせず(もう日本語アナウンスがないので、なんで動かないのかわからないw)、ようやく飛び立ったときはもう13時を過ぎていた。

すべてにアバウトなアブダビだった…


つづく
posted by ぶらんか at 22:46 | Comment(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月09日

アブダビだべさ(7/1)

引き続きアブダビ行きの飛行機の中。
日本時間で6時ごろ朝ご飯。
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なぜか赤くなってしまったけど、オムレツの洋朝食。パンがついてなかったのでちょっと物足りない感じ。でも概してぴったり腹八分目の絶妙なボリュームなので、折々に何か出されれば素直に手が出るという感じだった。

あと、夜に飛行機に乗ったせいか、良く寝たわ〜ふと目が覚めた時に首が痛かったりするのは仕方ないにしても、こういうところは午前中に出発する便よりいいのかな。しかし冷房が効きすぎてずっと寒かったのはつらかった。
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航路はこんな感じ。こんなことでもなけりゃアブダビがどこにあるか知らないままですわ…w

10時間あまりのフライトも終わりに近づき、アナウンスが入る。英語と、アラビア語と、日本語で。アラビア語といえば、サッカー中継でのやたらアワアワアワ言う実況の印象しかなかったんだけど(;´∀`)女の人のしゃべりだと、とてもソフトで耳に心地よい響きだな〜と思った。いつぞやのラテンドラマ「ヴィーナス」(舞台がモロッコのメロドラマ)で覚えた「サラマレイコム(こんにちは)」と「シュクラン(ありがとう)」しか分かんないんだけどさ…結構好き。あの文字も読めたら面白そう。

それはともかく、日本語で気になるアナウンスを聞いた。
「アブダビでは現在ラマダン中なので、日の出から日没まで、公共の場所での飲食はお控えください」ということと、「乗り継ぎの手荷物検査の際、すべての電子機器の充電が十分にされていることにご注意ください。電子機器に電源が入らないと、没収される場合があります」ということ。

公共の場所っていったら空港もそうよね。食べちゃだめなのか〜〜。
予定では現地時間4時35分に到着したあと、マンチェスター行きの便が出るのは10時20分なのよ…約5時間食べちゃだめ…?オムレツの朝ご飯を食べたのは現地時間で言えば1時なのに…う、うーん…。
ダメって言われたらとたんにお腹すくわ。。

あと電子機器の充電の方は、今までそんなこと言われたことがないのでどういうことなのかよくわからんが、母のケータイを見たら充電表示が一番下になっててドキ。もう古いケータイなので突然ぽっと電源が落ちちゃったりしたらどうしよう。

一抹の不安を胸に、飛行機は無事に着陸。初めてのイスラム圏上陸だけど、国際空港はどこもそんな違いはなく…表示もアラビア語よりは英語の方が目立つので、すんなり移動できた。予定より早く4時前には降りていたと思う。乗り換え毎のセキュリティチェックにはいい加減慣れたけど、2日前にサウジアラビアで自爆テロあったし、検査は厳重かもと少し緊張した。

母は膝に人工関節が入っているので、どこでも必ず赤ランプ点灯して身体検査やるんだけど、女性検査官を呼ぶから少し待てと待たされて、のんびりやってきた検査官とちょっと大きめの試着室みたいなとこに入ってカーテンがかけられる。そこから先は私も話に聞くだけだけど、成田では靴まで脱がされて調べられたのに、なんかちょちょっと触られてそれで終わりだったらしい。あんまり簡単なので拍子抜けだった。手荷物検査もあっさりだったなぁ。電源入れてチェックというのもなかったので、あの警告は何だったんだろう…

マンチェスター行きの飛行機のゲートは33という表示があったので、そちらへ向かうと免税店の立ち並ぶところからすぐのゲートだった。さすがスポンサー様、ゲートが近い!!利便性が高い!!とその時は喜んだんだけど…w
まずはトイレで身づくろいして、ふと気が付いた。日が昇る前なら食べてもいいのよね?(←こればっかり
目の前には軽食を売るスタンドが。よっしゃ、とりあえず発酵食品を1日に1度は食べねばならぬ!とヨーグルトのカップを買うことにした。現地通貨もドルも持ってないので、「ポンドで払える?」と聞いたらできるとのこと。何やら端末でこちょこちょ計算して、ヨーグルト2個で10ポンドというので、たっけーな…と思いつつ、10ポンド札を出したら、「おつりは現地通貨になるけどそれでもいいか?」と言われた。うーん、正直いらないなぁという顔をしたら、「じゃあこの水を買ったらちょうど10ポンドになるから」というので水もゲット。

支払いがすんだあと、念のため「今これを食べてもいいの?」と聞いたら、「ノープロブレム」とのこと。それは良かった。10ポンドぼったくられたけどな!!
でもいいんだ、今回は円高だから!なぜか強気。



この待合室がこれまた空調が効いてて寒いったら…
ヨーグルトは何の乳で作られたのかわからないけど、あんまり酸味がなくてこってりしていたな。美味しかったけど、値段がねーいちおうシリアルやジャムのトッピングはあったけどさー(こだわる

寒いので免税店を冷やかしてみよう。
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この美しいアラベスク…なんてゴージャス。
どこにでもあるブランドショップより、水たばこのパイプやらキンキラしたオブジェが並んでるような土産物店の方が興味をひかれた。ラクダのぬいぐるみがかわいくて、これお土産に何個か買ってこうよ!と盛り上がったのだけど、まだ目的地に着かないうちからかさばる荷物が増えるのも嫌だったので、帰りに買うことにした。

そして待合室に戻るとリーさんからメールだの電話だのが入っていた。。


つづく
posted by ぶらんか at 23:24 | Comment(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2度目のマンチェスター 〜出発(6/30)

なんとか前日までに(といってもせいぜい7時間前だがw)すべての準備を終えて、すっきりと起床。
旅立ちの朝はいい天気だった。旅の間の心配事といえば、植木の水を切らしてしまうこと。とくにまだポットに植えた小さい苗のトルコキキョウは、まめに水やりしてかわいがっていたので、心配でたまらない。日向を好む植物だけど、水切れが怖いので半日陰にそっと置いてきた。

11時過ぎたころ家を出て、車で空港に向かう。
前回はタクシーとバスで行ったけど、移動に時間と手間がかかって不便だったので車で心置きなく。からっぽの車庫の中のスタッドレスタイヤ、盗まれたらいやなので車庫にちゃんと鍵をかけた(キリッ でも旅の間、この鍵ジャラジャラが案外邪魔なのよね…。
途中スーパーによって助六弁当とパンを2個ばかり買った。21時過ぎに機内食が出てくるので、夕方にどしんと食べるのを止めて、パンで小腹を満たしてればいいやという感じで。

さてバニラエアの出発カウンターは1階のANAの団体カウンターの近くにあり、ここでもう格差をひしひしと感じてしまうわけだが、前回ANAとルフトハンザで行ったときは千歳で荷物を預けたらマンチェスターまで運んでくれたのに、今回は成田で受け取らないとダメということでガッカリ。リーさんがちゃんと忘れずにJALを手配してくれていたら、おそらく今回もマンチェスターまで運んでくれたんだろう。覚悟はしてたけど、なんだかな〜。

意気消沈のあまりすぐ出発ロビーに入ってしまい、あのにぎにぎしいショッピングモールをぶらぶらするのを忘れたw 会えるかどうかはわからんが、いろいろ骨を折ってくれたリーさんに白い恋人を買ってってやろうと思ったのに。まぁロビー内の売店にも白い恋人くらい売ってるし、成田にすら売っててショックだったわけだがw

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バニラエア、初めて見たけどかわいいね。

常に飛行機に乗って全国を渡り歩いている人なら、こういうシンプルなサービスでいいのかもしれないけど、たまにしか乗らない私は、できれば係りの人にチヤホヤしてほしいなぁと思うので、今後も従来エア利用かな。なんせJALやANAだとターミナル内で歩かないですむし。

さて成田空港に無事到着。案内の人にターミナル1への移動方法を聞いたら、連絡バスもありますが、タクシーで行くと早いですよと言われてたまげたわw 空港内をタクシーで移動なんてバカバカしいし、時間だけはたっぷりあるので連絡バス乗り場にゴロゴロ〜

そうしてついたターミナル1、出発ロビーは4階なのでエレベーターで上がったら、その4階にも出入り口があって車で乗りつけてる人もいるからもうびっくり。地下2階にも出入り口がある我が母校のようだわ…w それでタクシーお勧めされたのかしら。エティハド航空のカウンターが開くのは18時10分、まだ1時間以上あるので、まずはモバイルwifiを受け取ることに。本当は自宅に届けてほしかったのだけど、申し込みが本当にぎりぎりだったので、自宅配送に間に合わなかったのだった。

出発ロビーのすみっこにあるカウンターで受け取り、返すときは同封のレターパックに入れて送って下さい、と封筒を手渡される。レターパックにしては重いんですけど…と開封すると、お土産カタログが入ってやんの。余計な荷物作るなw とカタログはゴミ箱直行ですいません。

さていよいよ搭乗手続き開始。売店をひやかしていたら出遅れてしまったらしく、すでに長蛇の列ができていた。
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今までの経験だと、国際便の人の列は日本人がほとんどで、あとは到着地の国の人がちらほらというイメージだったのだけど、ここに並んでる人は本当に国際色豊かで、どこの国の人かも分からないし、なんせ日本人が少ない。まぁ今時南回りでヨーロッパに行く人もいないか…。でも私らの前に並んでた青年3人組はフランスへ行くって言ってた。(母がいつものようにだれかれかまわず声をかけるので恥ずかしい)

出発ロビーに入ってやっとフリーの電波をキャッチできたので


不思議なことに出発時間が10分早くなってた。
今まで遅れたことは数限りなくあったけど、早くなるなんて、、なんで?
が、11時に家を出てから、もう夜になったのにまだ日本でグズグズしてるのはほんと性に合わないので、とっとと出発してほしいと思う。(私の欧州旅行のポリシーは「出発したその日(現地時刻でだけど)に現地に着く」)

トイレで顔を洗っていざ搭乗。暗いので飛行機の写真はとれなかった。
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2-4-2の並びのゆったりめのシートで、あたたかみのある内装であら、ステキ。
毛布は長いし、クッションには真ん中にスリットが入ってて、エリマキトカゲ、、いやヘッドレストにもなりますってやつ。それとSleep Tightと書かれた袋の中にはアイマスク、靴下、耳栓、歯ブラシが入ってた。すごい、すごいぞエティハド。アイマスクは正直薄っぺらで、しても真っ暗闇にはならないけど、「食事の時に起こして下さい」と書かれた面と「起こさないでください」のリバーシブルになってる。

この旅はシティのファンイベントと同様、エティハドもお楽しみ下さいという意図があるのだろうから、これはせいぜい楽しまないと!と思った。まぁ国際線に乗ると気分は高揚しちゃうけど…w

22時45分ごろ晩御飯…w
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いつもなら、外国行くのに和食なんて食べたくないわという思考で洋食一択なのだが、今回は時間が時間なのでおなかに優しそうな方にした。ほうれん草の胡麻和え、こんなにモリモリ食べさせられるとは思わなかったw 200mlのペットボトルのお水がかわいい。

食べた後すぐ意識を失った…


つづく。
posted by ぶらんか at 14:47 | Comment(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月08日

2度目のマンチェスター 準備編

リーさんへのメールの中に質問を2つ。

1. 出発日を30日にできるか?
2. 私は札幌在住で東京まで飛行機に乗らなきゃなんないが、その手配もしてくれるのか?

返事はすぐにきた。どっちもオッケーとのこと。
国内線の手配もしてくれるなんてさすが金満クラブは太っ腹だな〜。

そんなわけで突然1週間後に旅立つことになった。
航空券とホテルの手配をしないでいいとか、旅行する気分になんないわ…w
まずお金、旅先でのネット環境、それと保険。これだけ。

行くまでを時系列で。

6月24日(金)
23日のイギリスの国民投票の結果、大方の予想に反してEU離脱派が大勢を占め、離脱が決定してしまったのでさぁ大変。ポンドがじゃんじゃん売られて、円高キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!
一時1ドル100円切るし、ポンドも137円とかになっちゃって、前回1ポンド192円で交換したお金が少し残ってるのだが、その価値が…(T^T) でもこれから両替するならドンと来い!って感じで、月曜日にさっそく銀行に行こうと決める。

6月25日(土)
 26日(日)
まぁ土日だから連絡が来なくても致し方あるまい。旅行の準備の買い物に出たけど、化粧品などは前回の残りがまだあるので、特に何も買うものはなく、まったり。旅行保険も当日でも間に合うから急がなくてもよさそう。
旅先のwifiは前回お世話になったユーロデータに今回もお願いしようと思っているが、日程がはっきりしないうちは申し込めない。

6月27日(月)
北洋銀行で両替。5万円をポンドに変えてもらうというより、100ポンドずつパックになってて、そのパックをいくつ買うかという感じ。前回は5万円で2パックしか買えなかったが、今回は3パック買えてしまったw レートは148円で期待したほどではなかったけど、192円に比べたら…!

待てど暮らせど日程詳細届かず。
夜の試合(28日早朝)でスペインがイタリアに負けて、私のユーロ終了w 準決勝まで勝ち上がったら、フランスのお隣の国のパブで観戦して楽しめたのにな。

6月28日(火)
あんまり連絡が来ないので、騙されたんじゃないの〜?と母が疑いだす。
もしそうだったとしても私はまだ一銭もお金使ってないから平気平気、と答えたものの、強い円を弱っちいポンドに替えたのは損失ではある。気分は良くはない。

イギリスとの時差は8時間なので、仕事的には1日遅れという感じがする。1つ何かアクションしたら1日後に返ってくるという感じ。夕方にようやく、国内線のフライトはこれでいいですか?と千歳〜成田間のJAL往復便が記載されたメールが来て、あーそれでいいよっていったら、29日朝に「これですべて整いました!!」とようやくEチケットが送られてきたというペースww

6月29日(水)
Eチケットが添付されたメールは6時58分送信だから、イギリスでは夜の10時58分か。リーさん激しく残業してるのね。なんか申し訳ない…と思いながら内容を確認すると、そのエティハド航空発行のEチケットには、JAL便の記載がない。

それでこのチケットで本当にだいじょぶなの?とメールしたが、さすがに深夜に返信はなく、仕方ないのでこちらでJALに電話して聞いてみたけど、エティハド航空の予約番号では追跡できないとのこと。そりゃそうだよね。しかしエティハド航空はオペレーターは英語とアラビア語対応とのことで、アキラメタ。
明日にはもう出発という日にこのゴタゴタ。

もういいや、行けなくても。とすっかり行きたくなくなって、ぶーたれながら家に帰るとメールがきてる。曰く、「今から3時間以内に連絡します。国内便はエティハドとは別に予約しなければいけないんでした」だって。

リー、貴様・・・(-_-メ)

もーだから散々確認したでしょ!!!この時点でかなりうんざりしたのは間違いない。
慎重かつせっかちな私がこんな目に遭ってて、正気でいられるわけないっしょや〜!爆発寸前といったところだが、母は私に輪をかけた心配性なので、事態を全部説明したらきっと死んじゃうwと思い、グッとこらえていまだ航空券が全部確保されていないことは黙ってた。

結局3時間以上たった9時ごろ、バニラエアのチケット送ってきたリー氏。JALはダメだったんかい!
格安航空会社っていろいろ不便があってどんなもんかなぁと思ったけど、もうあと3時間で出発の日を迎えるので、贅沢は言ってらんない。急いで旅行保険のネット申し込みして、寝た。

成田からアブダビ便は21時20分出発という遅さで、成田までのバニラエアも14時出発なので、朝ゆっくりできるのはこんな場合は悪くない。


つづく
posted by ぶらんか at 21:41 | Comment(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする