2008年03月02日

最後のねこ話

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去る1月14日11時8分、我が家の猫がこの世を去りました。
日曜日ごとにお寺にお参りして今日で7回目、四十九日の区切りをつけなきゃいけないかなと思い、ここにお知らせします。

1990年の秋に家の車庫に捨てられていたのを拾って17年と数ヶ月、私の人生の半分近くも一緒にすごした猫がいなくなったことに、1ヶ月以上たった今でも慣れることができず、家の玄関を開けるときは何か覚悟を決めて心してあけなければ、ついいつものように「にゃんこ帰ったよ〜〜!」と声をかけそうになってしまう。いつもべったりスキンシップを求める猫ではなかったけれど、つかず離れず私の視界の片隅にいたので、今こうしてパソコンに向かっていても、振り向けば後ろのソファに猫がいて、「なぁに?」と頭を上げてこっちを見てくれるような気がしてならない。

高齢猫だし、去年からは甲状腺の病気も持っていたから、近いうちにこんな日がくると覚悟を決めていたつもりだけど…なんか全然ダメ。死ぬのが避けられないなら、どうか安らかに逝ってほしいと願っていたけれど、その願いどおりにはならなかった。みんなに「大往生じゃない」と慰められたけど、あんな死なせ方をして、私はそれまで一体何のために一生懸命面倒見てたのか、自分では一生懸命のつもりでも、当の猫にはありがた迷惑でしんどかっただけなんじゃないかと、何が大往生かと、自責の念から抜け出せずにいる。

猫が死んで3日後、いつもの診察の予約が入れっぱなしだったので、お世話になった先生に挨拶に行ったときに、状況を話したら納得できる説明をしてくれたかもしれないけど、涙をこらえお礼をいうのが精一杯で、結局何も聞けなかった。今は少し冷静になったけど、まだしみじみ思い出話する気持ちにはなれなくて、母も私も猫のことは口にしないし、今更行くのもクレーマーみたいで嫌だし、時間がたつのを待つしかないのかな…。


ネコちゃんには最期にあんなに苦しめてしまって
今はごめんねという言葉しかでてこないけど
あんまり執着するとあんたが成仏できないかもしれないから
週に1度のお寺参りは今日でおしまい。
「ねこ話」もこれでおしまい。

17年間そばにいてくれてほんとにありがとね。


いかん…明日はお岩さん決定じゃorz
やっと泣かずに1日を終えられるようになってきたのに。
区切りをつけるってかえって悲しいわ…

それにしても1月14日という1年が始まったばかりの時期にこういうショックなことがあると、先のことがどーでもよくなって、残りの11ヶ月が全て空しい暇つぶしという気分になってしまい、今までほんとなげやりに過ごしてしまった。父が亡くなったときは寝ても醒めてもコンサドーレな時期だったから、コンサドーレには随分慰めて貰ったけど、今年はどうなんだ…?
posted by ぶらんか at 23:02 | Comment(3) | ねこ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月28日

年越し

いつものように猫を連れて病院に行ってきたのだが、完全予約日にも関わらず犬で一杯な病院内。ワンワン鳴いたりヒーヒーヒクヒクいったりする中で、猫をタオルに包んで抱き、あたりが騒々しいので猫の耳をふさぎながらw待っていたのだが、なかなか順番がこない。予約時間から30分以上待ってようやく呼ばれたときにゃもう、猫が全身で「不機嫌!」と言っていて、先生が平謝りだったw

今日はなぜか予約もしないで来る人がたくさんいたんだと…。
そっか、人としてしつけがなってないヤツが飼ってる犬など、しつけができてるわけないよな。ほんとに今日はワンワンうるさかった。
犬が嫌いなんじゃない。犬を飼う能力もないのに飼ってる人間が嫌いだ。


そんなことはともかく。
1週間前にやった血液検査の結果を知らされる…。
なんと。甲状腺ホルモン値も正常なら、腎機能値まで正常になってた。
工エエェ(´д`)ェエエ工

採血した1週間前は膀胱炎はちっとも良くなる気配ないし、食欲もなくて強制給餌してた(というか今もしてる)くらいで、眠りこける猫の傍らで「いよいよお別れのときが近いんだ」、とN響アワーをBGMに独り涙していた(´;ω;`)くらいなのに…そんな最悪のときでも正常値ですか?私バカですか??
この私がブラームスで泣くなんて!!ムキー

誰の腹から生まれてきたか知らないが、ウチの猫は本当に丈夫な体を授かっているらしい。

それにしても食べる量がものすごく減ったのは気になる。
まぁトイレに行くときくらいしか動かないので、それほどエネルギーが必要ではないのは確かだけれど…小さい猫缶開けても2日かかってやっと半分食べて、それ以降は「もうそれ飽きた」とそっぽを向く。食欲がないのか、わがままなのかはっきりしろぃ!

ともあれ今年もなんとか猫と年越しできそうだ。
posted by ぶらんか at 14:04 | Comment(3) | ねこ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月04日

新たな病気

猫がオシッコのポーズをするも尿が出ないし、ずっとそわそわと落ち着かないというので、心配になって急遽病院に行って来た。

「触診ではそんなに膀胱にたまってないようですよ」
「え〜?じゃ、なんでトイレに行くんだ??」
なんて言ってる間に診察台にジョーー…

すわ、尿検査!!

膀胱炎だった…orz
そういえばなんとなくおしっこの量が少ないかなと思ってたんだ。
寒くて動かないし、暖房で空気が乾燥すると呼吸してても水分減っていくし、腎機能が低下してるし、、で尿の濃度が高くなって細菌感染しちゃったかなということだった。うーむ。

対処法は人間と同じで、抗生物質を飲んで、体を冷やさないようにして、水分をよくとることだから、薬をを飲ませていつもの皮下点滴を増やせば治るだろうけど、それにしても一度病気になると、次から次へと問題が起こるものなのね〜(−−)
お金がかかって仕方ないっす。

でも、「もう腎臓が機能してません!」なんて、もっと悪い予想をして行ったので、膀胱炎で済んで良かった。。
posted by ぶらんか at 22:48 | Comment(0) | ねこ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月08日

立冬の朝

…の1枚。

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おい、ヒゲ焼けるぞ。

ちなみに毛布の下からちょろんと出ているピンクのひもは、電気あんかのコードである。
年取ったせいか、このごろ足の裏がいつもひんやり冷たいから、今年から夜だけあんかを入れるサービスをしている(^^;
最初は「何?この固いの!邪魔!」と邪険にしていたが、すぐに存在価値がわかったらしく、今ではこの有様。

そういえば昔、愛知県に住んでた頃は我が家にもコタツがあって、この子が拾われてきた最初の冬にこたつ布団をセットしたら、誰も何にも教えないのに、いそいそとコタツの中に入っていったっけなぁ。猫は快適なところを探す天才だというのは本当なんだと思った。

今は…床よりソファの上の方が暖かいのに、ストーブが消えてても意固地にここにいるから、若干快適センサーが劣化しているのだと思う。高いところに飛び上がるのもだるいのかもしれないし。

だから、あんか。

( ´-`)。oO(私もこれから雪が降るようになれば、あんかがほしい夜もあるんだけどな〜もう1個買ってこなくっちゃ…)
posted by ぶらんか at 21:43 | Comment(0) | ねこ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月14日

家の秋

秋のバラも残り少なくなってきた。(クリック拡大)

そろそろ冬がこいの準備をせねば…めんどくせ〜!

春、初めて花をもったローズマリーが、秋になって復活。
春よりたくさんつぼみをつけている。
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ローズマリーには北海道の冬は厳しすぎるので、今は玄関フードに取り込んだ。そのうち玄関の中にいれて、それから室内へ。徐々に温度に慣れさせようと思って。めんどくせ〜!

猫は食欲の秋。
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体重は3キロをキープしろと言われているのに、3.2キロに上昇。
甲状腺ホルモンの薬が効いていれば食欲も落ち着くはずなのだが、涼しくなって「今日も元気だモンプチが美味い」状態。(薬効いてんのかな〜)
こちらが何かおやつを食べていると「ワシにもくれ」と目で訴えるどころかクレクレパンチが出てくるので、家では自然と間食が減った…。

9月に月2度の病院通いを月1にしてみたが、3週間目に入ったところでおしっこの量が減ったのが気になって、点滴しに行った。点滴は猫には不愉快なことだけど、おしっこが出なくなると命に関わる。ということで再び2週に1度のペースに戻った。相変わらず優しい先生にウーウーと悪態をついている。


ところで…
亀田兄弟には関心ないけど、こないだタイトル防衛に成功した内藤選手の所属ジムのHPがかわゆいw
http://www.miyatagym.com/01info/012idol.html

厳しいボクシングの世界に猫がまったり暮らしているギャップがいいな。
しかもこのヒロくんの表情は…絶対何か考えてる!!!
posted by ぶらんか at 12:39 | Comment(0) | ねこ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月10日

4週間に一度

2週間おきに猫の通院をするようになって約半年、真夏の暑いさなか連れて行ったあの日以来、帰ると1,2日くらいしょんぼりと元気がないんです…体に触ろうとすると痛がって怒るんです…と先生に相談したら、通院を1ヶ月に一度にしましょうということになった。本当は点滴も2週間といわず、もっとこまめに来てやった方がいいと言われているのだが、ストレスを与えない方がいいという判断だ。

自分の頭の上でこんな相談されていることを聞き分けたのか、その日猫はご機嫌でご帰宅。もりもりとご飯を平らげた…おい。
でも診察の前に待合室で待っているとき、先生が診察室から出入りして他の患者さん(…というのもおかしいな、どーせ犬なんだから)と話すのが聞こえたときだけは、振り返って声のする方を見ていたりして、「先生の声覚えたんだ、随分慣れたな…」と思っていたところだったのにな。
(他の先生の声や犬の鳴き声には無反応)

これですっかり忘れた1ヵ月後に病院に行ったら、パニック再びじゃないのか…さて。
posted by ぶらんか at 22:48 | Comment(0) | ねこ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月12日

あづい・・・

今日は涼しかったら知事杯見に酔狂ではあるが、室蘭に行こうと思ってた。
けど、やめた。12時からの練習試合もやめた。
買い物に行くのもだるかったので、2日連続で晩ご飯はカレー('A`)

先日、いつものように猫を病院に連れて行ったのだが、外気温とエアコンの効いた病院内のギャップに老猫の体がついていけなかったらしく、待合室でタラーとよだれをたらす…。血液検査と、いつもの皮下点滴だけだったのに、家に帰っても元気がなく、体を触ると怒り、食欲も低下してしまった。

ので、昨日のセレッソ戦も猫を置いていくのが少々心配だった。
試合後急いで帰ってみると、用意しておいた大好きなモンプチを食べ残している…あーやっぱ食べなかったか…とお皿を片付けようと持ち上げると、お皿に小さなゴミのようなものが。あれ?っと拾い上げるとそれは

猫の歯だった!

ぎょえー!牙じゃなくて、奥歯だと思うけど(口の中は絶対に見せてくれないので確かめようがない)、ひょっとして食欲がなかったのは夏バテじゃなくてこの歯のせいだったのか??そういえば最近、食べた後、口をもにょもにょと動かして気にしていたっけ…。

この予測はおそらく当たり。
一時は療養食を強制給餌してやっていたほどだったが、今はまた自分で食べるようになった。あと、夜中にわけもなくワオーと鳴くこともなくなったりして…年をとるとボケて鳴くことはあるよ、と言われていたけど、歯がグラグラして、口の中が北海道弁でいうところのいずくて、辛抱たまらん状態で、大声で吠えることでストレスを発散させていたのかも…(´・ω・`)

年で歯が抜けるのは飼い主としてはショッキングな出来事だったけど、猫には口の中の悩みが解消されてせいせいしたのかな。今のところモンプチも療養食もカリカリも、以前と同じように食べているので、歯が抜けた影響はなさそうだ。

そんなわけで猫は大丈夫そうだけど、猫の健康状態を別にしても室蘭はやはり遠い。行きは目的のために頑張れるけど、目的を果たした後、帰りのあのしんどさを思い出すと足踏みをしてしまい…でも来くんのミドルシュートがあったと聞いたときは激しく後悔しちゃった。う…

札幌大学 3-5 道教大岩見沢校

岩教大を見るようになって3年目だけど、3年間で公式戦で札大に勝ったのはこれが初めてじゃないかな?しかも去年までは大量失点で虐殺されることが多かったので、今回もどうかなぁ〜?と少し心配だった。

けど今年の総理大臣杯で札大と対戦したときは常に押しながら0-1の惜敗ということだったし、サテとの試合でもなかなかいいサッカーをしてるので、次こそはいけるという予感があったのだった。心配よりこの予感の方が大きかったので、勝ったと聞いてほんとにうれしかった!!
行けば良かった。

準決勝はベアフットとだそうだ。厚別に戻ってきてくれてうれしいよ( ´Д⊂ヽ
コンサドーレの試合にもユースの試合にもかぶってないので、今度は必ず応援にいくつもり。翌日の決勝は…宮の沢でJユースがあるのでそっち優先だけど、知事杯決勝はNHKで放送がある。
posted by ぶらんか at 22:24 | Comment(0) | ねこ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月19日

人の話を聞く猫

今日は2週間に一度の通院の日。
いつものように少し早めに行って待っていると、ペットキャリーに白い大きな猫を入れたおばさまが声をかけてきた。というのも、うちのはペットキャリーにいれずにそのまま抱っこ(リードも首輪もつけてやしねぇw)で待合室にいるから。「おとなしいのねぇ!」とおばさまはビックリ。

外にいると猫をかぶるんだ、うちの猫。

まぁこれでも犬と鉢合わせして驚かせないように、待合室の奥まったところで座って待つ、と一応は気を配っているけどさ…第一、うちの猫はペットキャリーにおさまってるよーなおとなしい猫じゃないのだよw
(逆説につぐ逆説で訳分からん)

そんで呼ばれて診察室に入り、いつものように体重を量ると、ついに3キロ台に突入!!!ほぼ倍加したので、んじゃこのくらいにしましょうかね、ということになった。3.5キロ以上になるのはまた好ましからず。一時は強制給餌で食わせていた療養食は…このごろはすっかり食べ飽きてしまい、食事の量を減らすことは大して難しくないのだが、先生「できればモンプチを減らしてカリカリを与えた方が…モンプチはあんまり栄養ないですし」。

点滴中のこんな会話に、猫の耳がピクっと動いたような気がする。
だって、モンプチが一番好きなんだっぴょ〜んorz

もう人間でいえば100歳以上のおばあちゃんで、一日じっと座ってるか寝てるかしかしてないので、食事はほんのちょっとでいいらしい。
でも人間だって年をとってやることがなかったら、食べることしか楽しみがないというではないか…好きなモンプチを断ってしまうのはかわいそうなので、いろいろ考えてやってみよう…。

家に帰って、いつもならお皿に残ったフードをもぐもぐと食べる猫が、今日は何にも食べない。いろいろ方針を話し合った後だけに、猫も食べちゃいかんのかな、なーんて思っているのだろーか。ホントに何にも食べないから、心配になっちゃって、つい…モンプチを開けてしまったではないか(^^;

すると喜んでモリモリ食べるヤツ。
ダメだなぁお互いに。

食事制限でも強制給餌でも、無理にやることは難しい。
3ヶ月前は命に関わるといわれたから、こちらも必死でやったけど、食事の量を減らすっていうのは、相手が食べたがってるなら、これがなかなかにつらいもの。でも猫が言う事を聞いて協力的なら…。

17年も付き合うと、こちらの感情は読むわ、言ってることも理解するわ…
ホントカヨ!
(そのわり夜鳴きを止めろと言っても止めないな…)
posted by ぶらんか at 22:29 | Comment(0) | ねこ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月07日

大事件になりそこなう

今年もラベンダーの季節になった。
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厚別から帰ってきたら、刈り取らなきゃ。
その前にパチリ。

それにしてもいい天気だなぁ。



お猫様近影。
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珍しくカメラ目線。エサで釣ったからなぁw
少しまたふくよかになりました。(2.9kg)

でもこないだの火曜日に血尿出したからもぉビックリ!
血尿といってもごくうすいピンク色だったけど…腎機能が衰えていると病院に行くごとに言われているので、また何か別の病気が出たのか?と戦々恐々というかガッカリした。
こんなんじゃやっぱり年越せないかなぁって。

でも猫本人はケロっとしてワオーと鳴いてるし、「めし!風呂!寝る!」と相変わらずの暴君ぶりで(さすがに風呂に入るとは言わないかw)、まぁ慌てて病院に連れて行くことはないかな…と様子を見ながら2日後、予約したとおりに普通に通院した。

体重は2週間経ってまた200グラム増えてるし、点滴に抵抗してウーウーいうし、先生も「だいぶ元に戻りましたね…(苦笑)」。
まぁ3月に最初に連れて行ったときはほんとにしおしおで、なすがままだったからなぁ。そして例の血尿のことを相談してみると、先生はあまり驚かずに、たまねぎとか食べませんでしたかと。

たまねぎやねぎそのものを食わせるようなことはしないけど、料理の中に混ざってることが多い食材だから、うーん…。口にしてから数日後に症状が出るそうで、そうなるとなおさら記憶がない。血尿が出たのは1回きりだし、様子を見ましょうということで話は終わってしまった。

なんだ、たいしたことないんだ…。
血尿を見たあの夜は軽くパニックになったのに、そうか、なんだ…。

たまねぎは赤血球を破壊してしまうため、与えてはだめな食べ物の1つ。ちなみにチョコレートも中毒症状を起こすからダメといわれているのだが
( ´-`)。oO(うちの猫、チョコレートが好物だったりする…実は)

さて、モンプチ食わせて出かけるか。
posted by ぶらんか at 10:49 | Comment(0) | ねこ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月21日

血液検査

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うつぶせ寝がマイブームなお嬢様

2週間ずつ病院通いして早3ヶ月。
甲状腺の働きを調べる血液検査は1ヶ月に一度やっているが、今日はその日だった。今回初めて、先生には検査前6時間は絶食させてくださいと言われていたので、その通りにしたら、いつもはテレビの横の定位置(写真の場所)でおとなしくしているのに、母にまつわりついてハラヘッタビームやクレクレパンチを浴びせて大変だったらしい。

今まで16年間、常時カリカリのお皿を出して、好きな時間に気まぐれに食べる習慣で来たから、水しかない状態にはちょっと耐えられなかったみたい。

そんな満たされない猫の前で食事するのも憚られて、こちらも絶食状態で病院へ…。

最初はあんなに嫌がっていた病院もすっかり慣れて、待合室でワンコが吠えようが全然気にしなくなっている。でも診察台に上がると…降りようとするけど(^^;血液検査のときは待合室でお待ちくださいと言われ、猫1人置いて出なくてはいけないので、そのとき猫が「ちょっ、おきざりかよΣ(゚д゚lll)」という顔をするのがつらくて…

(´・ω・`)すまぬ…耐えるのだぞ。

と言い聞かせて?退場。
待合室で脊髄ガンにかかってるという犬の飼い主さんの話を聞いて「ウチはまだマシだな…」なんて思っていると、診察室から

ギャァァアアアア〜〜〜〜!!!

まぎれもなく、うちのお嬢様の叫び声だ。ニャ〜とかそんな生易しい声じゃなく、全身全霊で抵抗している声だ。気性が激しいから先生も大変だっていうか、猫の採血って何をどうやるんだよぉ…。2,3回くらい聞こえて、パッタリ止んだ。憤死したりしてないよな。

10分ほどで呼ばれて、診察室に入ると看護婦さんに抱っこされて猫はどんぐりまなこして生きていたwけど、看護婦さんのピンクのナース服はうちの猫の抜け毛だらけだった…只でさえ抜け毛の季節なのに、とんでもなくストレスかかってどっさり抜けてしまったらしい。

先生「激しく抵抗されました…(^^;苦笑」
筆者「聞こえてました…(^^;苦笑」
先生「ははは…(^^;疲労」
筆者「ははは…(^^;恥」

3回目なのに…
空腹でむかっ腹が立っていたのだろーか。

甲状腺ホルモンの結果は外の検査機関に出すので次回。あとは特に変わりもなく。体重が最悪のときから1kg増えて一安心といったところ。でも腎機能は相変わらず低空飛行だから、この先ずっと点滴は必要なのかな…。まぁあんまり質問はなかったけど、説明もそこそこにとっとと帰れ!と診察室のドアを開けられてしまったw
たく、この暴れ猫!

帰りの車中では病院での出来事などすっかり忘れたかのように涼しい顔。
でもさすがに少しくたびれたのか、家に帰ったらすぐガツガツ食べるかと思いきや、ちょろっとだけ食べて寝てしまった。やれやれ。
posted by ぶらんか at 22:48 | Comment(0) | ねこ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月12日

見た目普通

ねこの治療をはじめてはや1ヶ月とちょっと。
次がセレッソとの試合だから、前回対戦日だったあの日の絶望を思い出すと、やっぱり泣けるやら笑えるやら。

0512neko.jpg最近の診察では、体重は2.3キロになってた。1週間に100グラムのペース!先生は良かったねぇと喜んでくれるけど、あいかわらず食欲もただごとじゃなくて飯炊き婆は大変っす…

薬は最初、小さな錠剤の半分を1日1回2週間与えた後、血液検査をして、今は半錠を1日2度与えて2週間がたった。その2週間前の検査結果の数値を見せてもらったところ、投与前21.7(基準値0.6〜3.9)もあったT4(ってなんだべ…)が、8.9まで下がっていた。まぁそれにしてもまだ正常値の2倍はあるけど、薬の効果が表れててほっと一安心。今は薬の量を2倍にしているのだから、またさらに効いてるんじゃないかなぁ。効いてくれ〜

脱水状態もずいぶん良くなり、眼球も以前のようにまあるくなってきた。
順調だと思う。

思うのだが…でも薬を飲ませ始めたころから、なぜか呼吸が荒い。
肩で息をするように体が揺れている。仰向けになるとなおさらつらいらしく、抱き上げることもままならないし、昔のように四肢を投げ出して天井向いてスヤスヤと熟睡することもない。
そのことを先生にいうと、甲状腺の影響で腎臓の働きが低下していて、貧血ぎみだからということだ…。酸素吸入すると楽になるけど(←ゲージがベッカムカプセルになってる)、その場合また半日入院が必要になるし…「入院」と聞くとビクつく飼い主と猫。

キョドってる私たちを見て、先生は「無理には勧めません…」と苦笑いしつつ、鉄分の薬をエサに混ぜて食べさせることで様子をみることになった。でもあんまし改善しない。
甲状腺の薬さえ効いてくれば、呼吸も整ってくるはずで、そのときが早くくるよう祈りながら、猫の口をこじあけて薬をねじこんでいる日々である。

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さくらんぼの花が咲いてた。
posted by ぶらんか at 11:36 | Comment(0) | ねこ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月14日

治療中?

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今週は月曜日と木曜日に皮下点滴しに行ってきた。
車や病院にもだいぶ慣れてきたけど、診察台に乗せられると相変わらず逃げようとするヤツ…(−−)

でも点滴を受けた次の日はいかにも調子が良さそうで、食べること食べること。甲状腺の働きを抑える薬を毎日飲んでいるのに、効き目がないのか?先生は「ひょっとしたら食欲が落ちてしまうかもしれません」と言ってたけど、そんなこと全然ないし…。

ということを木曜日の診察で相談したところ、薬は少量ずつ様子を見ながら増やしているところで、すぐにそんな効果は出ません、治療には時間がかかりますと言われてしまった。最初は2週間様子をみたいのでこのままあと1週間続けますとのこと。

せっかちな性分で…(^^;

まぁ毛艶もいいし調子が良さそうなので、点滴も1週間に一度にしてみるか、ってことで次の通院は木曜日になった。でも相変わらず眼球が引っ込んだままだし(←最近人相?変わったなぁと思ってたら、脱水すると目が引っ込んでしまうんだと…ガクブル…目玉のカーブもゆるくなっちゃって、昔はビー玉みたいだったのに今はせいぜい凸レンズ)、点滴をやると元気になるから、念のため月曜日か火曜日に行こうかなと思っている。



それにしても草津はいいチームになってきたな…(ぽつり
posted by ぶらんか at 22:18 | Comment(0) | ねこ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月08日

事の顛末

さて、お騒がせの猫のこと。
セレッソ戦のあった土曜日、下痢が1週間くらい治らないから、なんか薬もらおう…と軽い気持ちで動物病院で診てもらったところ、血液検査の結果は、血糖値が基準値71〜148mg/dlのところ25しかなくて、これはかなり危険な状態ですといわれ、さあ大変。普通、病院に連れてこられた猫は興奮して、血糖値が跳ね上がってしまうのだけど(3年前はそれで再検査だった)、この低さではいつ脳に障害が出てもおかしくない状態で、また脱水もかなりひどいので、様子をみるために2,3日入院させたいくらいだと。
もう下痢止めどころの騒ぎじゃないし…。

なんでこんなになるまで放っておいたんだろう…かわいそうで自分が情けなくて泣けてきた。
獣医の先生は猫は病院を嫌がるから仕方ないと言ってくれたけれど、それにしても限度があるよなぁorz

でも先生は3年前にもこの猫を診ていて気性も知っているため、入院は無理に勧めず、とりあえず半日預かって観察させてくださいと言ってくれた。
5時を過ぎて様子を聞くと、皮下点滴と強制給餌で安定したのでつれて帰っていいとのことだったので迎えに行った。強制給餌をした直後は血糖値が180まで上がったが、すぐに130まで下がってしまったので、3,4時間おきに強制給餌して血糖値を保つことが必要ですと言われ、そのやり方を看護婦さんに教えてもらう。

特別療養食を水で柔らかくして、注射器の先っぽのないやつで吸い取り、猫の牙の後ろに指を突っ込んで口をあけさせて、のどの奥にポン!と発射して呑み込ませる。

0407box.jpgえー(´・д・`)
あまりの無理矢理加減に唖然…
これを私がやるのか…

そして3,4時間おきにやれというので、どうがんばっても夜中の3時か4時に起きてやらなくてはならない。えさを発射させるたびに猫は目を白黒させるし、こっちは寝不足だし。
皮下点滴は3日連続で通った。男の看護士さんに体を押さえつけられるのを嫌がってオシッコをもらすこと1回…(−−)男嫌いなんだす。その日は帰宅してもしょんぼりと元気がなく、ずっと部屋の隅っこでちぢこまってなかなか動かなかった。ナイーブなヤツ…

でも日に日に状態は改善され、木曜日には体重が300グラム増えて2キロ台にまでになった。
そりゃそうだ。最初は無理矢理やっていた療養食、3日目くらいに突然1人でワシワシと食べるようになり、加えていつものモンプチも平らげてるんだから増えるわな。
そして外の検査機関に出していた血液検査の結果も出て、やはり甲状腺ホルモンの値に異常があったことが判明し、やっと薬を処方されたのだった。

私の猫のように気性が激しい猫は甲状腺に異常をきたす傾向があるんだとか。それにしても血糖値が25まで下がったら相当つらい状態なのに、なんでもないそぶりをしてたんだから、飼い主さん思いの気丈な猫ちゃんですね、と褒められた…んだか何だか。

飼い主としては、痛いとかかゆいとか我慢せずに言ってほしい( ´Д⊂ヽ

家に帰ってネットで調べると
http://www.jbvp.org/petlovers/cat_name_taisya.html

もう、思い当たることばかりで…
甲状腺の病気は前から疑ってたのに、結局進行した状態になるまで放っておいたんだなぁ。あーあ…分かってて放置した罪は重い。懺悔懺悔。

薬が効くと食欲がなくなることがあるかもしれませんといわれて3日、相変わらず療養食も普通食もモリモリ食べ、見た目は元気一杯な猫。薬、効いてるのかなぁ?
元気にしてることに安心してはダメな病気、って難しいものだ。
posted by ぶらんか at 15:44 | Comment(5) | ねこ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月19日

鼻血ブー

眠い…しかしいつもの時間に起きてしまう。

だって猫の食事係だもん…召使いだもん。
でもどうして家で一番遅くまで寝ている私がこの仕事をorz

猫の近況。

ジェー○ズでもらったフリースのひざかけを取られてしまった。
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茶色い机の前に置かれた茶色い椅子に敷かれた薄茶色のフリースにくるまって眠る茶色のまだら猫の図。訳分からん。

6月に書いた「近況」から約半年、便秘薬はまだ必要ない。ほんと、なんで治っちゃったんだろう?人間もやせると便秘が治るっていうよなぁ。そういうことなんだろうか。ただ、筋力が落ちてきて「大」のときに踏ん張るのが結構つらいらしく、トイレが終わって出てきたとき、後ろ足がよろめいていたりする(´・ω・`)

やせたといえば体重はついに3キロを切ってしまい、背中をなでるとゴツゴツと背骨の感触が…(´・ω・`) 食べてるのにやせるなんて、「甲状腺亢進症」を疑ったんだけど、食事係として冷静に毎日の食事の量を考えてみると、毎日80g入りのモンプチ1缶を夕方までかけて食べて、夜はカリカリを…大さじ1くらいしか食べてないってか日によっては、夕方のお皿がそのままで朝を迎えるということも。
食が細い…若いときからそんな大食らいではなかったとはいえ、こんなんでいいのか?!

まぁその代わりに人の食事をねだる新技を駆使しているのだが…。

先日はついうっかり、ケンタッキーを食べた後、骨を居間のゴミ箱に捨ててしまい、においに気がついた猫がゴミ箱に首を突っ込んで…ゴミ箱の中の何かで切って、鼻から流血の事態に。(−−)鼻血ブー状態できょとんとしてる。
少食だからたくさんお食べと心配しているのに、この意地汚さ。
なぜだ!!!なぜなんだ!!!!

うがい薬を水で薄めて綿棒でちょんちょんと傷口を拭いて消毒し…た瞬間、長い舌でペロンとなめてしまったけど、血はすぐに止まった。
手間のかかるばあさんだな、全く。

でもこの調子でいけば、今年もまた一緒に年越しできそうではある。
posted by ぶらんか at 10:41 | Comment(0) | ねこ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月06日

ネコがスリムに

最近、道新のスポーツ欄を読む気がしないので、他の場所を読むようになった。(爆 
道新なんかスポーツ欄しか見るとこないし…あとはネットでオッケー。

そうしたら紙面下の本の広告に「ネコが訴えられました」というタイトルの新刊が出ていることに気づく。ネコ飼いだし、おもしろそうだなと思ってよく見ると、今流行のブログ本らしい。

ネットでタダで読めるもん、買うかん。
(このごろ「純情キラリ」のせいで三河弁が復活している)

てなわけで、該当サイトを読みふける日々を送っていたのだった…
確かにネコが発端となった事件だったけど、ネコはほとんど関係なく、話が通じない相手との裁判沙汰は、最初は面白かったけどだんだん疲れてしまった。とほほ。
話は去年の6月にさかのぼり、本になってしまうくらいだから、相当人気ブログだったろうに、全然知らなかった。当時、リアルタイムに更新されるのを待っていたら、続きが気になって気になって仕方なかっただろうなぁと思う。

いまさら私が紹介するまでもないかもしれないけど
http://ameblo.jp/tackchan/

あとネコ好きな人はこちらも合わせて
http://www.cats-blog.com/


うちの猫の近況報告。
年の初めには、今年はこの子を1人家に置いて、長時間の外出はできないかもしれないと思っていた。

が…この頃やたら元気だ。
しかも便秘の薬も止めて3週間くらい経つ。

04年に最高5.8キロにもなった体重も、なぜか突然減り始め、今は昔のスリム体型に戻った。確かにえさをたくさん与えすぎないように、決まった量だけやっていたけど、2年間何の変化もなかったし、「どうせ老い先短いのだから、好きなものを好きなだけやるかぁ〜」に方向転換しつつあったのだ…

だから、体重が減ったのは何か病気になったんじゃないかとかえって心配で。友人のネコも「なんだかこのごろやせたね」と言ってたらガンに冒されていることが分かり、泣く泣く安楽死を選んだといっていたし…。
だって私はダイエットに成功した体験を持たない( ´Д⊂ヽんだもん、やせることが信じられない。

でも…よくよく観察すると
食欲…相変わらずムラはあるが旺盛。歯が弱ってきたか、缶詰を好むようになった。

運動…相変わらず寝そべっていることは多いが、体が絞れて身軽になったか、昔の高い窓辺に上がれるようになり、階段の上り下りも楽そうだ。

目…キラキラ。

便通…食べたらちゃんと出す。薬も止めてみたが変化なし。一番の変化はンコシッコの後のお尻ペロペロが復活したこと!!デブなときはおなかの肉が邪魔してペロペロできなかったのだ。

これは普通に「健康」と言っていいのではないか…?

医者は病気になったら行くのではなく、健康管理のためにも調べてもらった方がいいのだろうけど、この病院嫌いを「どこも悪くないのに!(本人心の声)」連れて行くのはやはりかわいそうで。

↓一番デブだったころの写真
0602debu.jpg
んー、こんなにデブだったのかぁ〜〜〜( ゚д゚)
近いうちにスリムになった写真も撮ってやろう。。
posted by ぶらんか at 22:11 | Comment(0) | ねこ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月26日

猫近影

0321neko.jpg
日向ぼっこ猫

家にやってきてから15年、いろんな音楽を聞かせてきたが、どれにも無反応。
家畜にモーツァルトを聞かせたら肉がうまくなるとか、乳の出がよくなるとかいう話は絶対眉唾だと思う。だって私がモーツァルトを弾くとうるさがって逃げてくぞ、ってそりゃアンタってところかorz

人間でいえばそろそろ80代も後半にさしかかるこの猫、このところ少しやせてきた。まぁ一時食欲もりもりで5.8キロまでになったのが4キロと若いころの体重に戻っただけなのだが、何か病気でやせたのかな、と減ったら減ったで心配になる。

でも…どこの親から生まれたか知らないけど、今まで何の病気にもかからず、下痢も感染症も無縁で過ごしてきた頑健な体を授かっているのだもの、ここまできたらそれがこの子の寿命かな…。ただ、でかけているうちに部屋の片隅で冷たくなってやしないかと気にかかるようにもなり、昨日も室蘭に行っている間心配で、今年は少し遠出を控えようかなと思っている。(マッタクキノウナラムロランニイクンジャナカッタヨ!!)






posted by ぶらんか at 21:46 | Comment(0) | ねこ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月01日

戌年だけど

猫の写真。
060101neko.jpg

ゆうべ、なぜか無料放送だったプレミアリーグを母と見ながら(変な親子だ…)、傍らに眠っている猫のことを語り?合った。衰えの見える猫がこうして今年も無事に年越しできるとは思わなかった、と。

今年は秋になったら16歳。
便秘防止の水薬は毎日与えているが特に病気はなく、どこが悪いわけじゃない。元気は元気。
でも食欲にムラがあるし、小さくケホケホと咳をしたり、寝ながらウムウムのどをならしたりしてる様は人間のジジババそっくりで、あー年取ったんだなぁと思わされる。

やはりこの子と一緒にいられるのも今年限りなんじゃないかと思う。
04年暮れのこのブログにも同じことを書いているし…。
一休さんじゃないけど何がめでたいのかワカラン新年に、来るべき飼い猫の死を考えるこの数年。
でもこうやって覚悟を決めたような書き込みをして、今年の年末に「てなこといって無事にまた越せたよ」とほっとするための願掛けをしているようなものなので、ああ神様たのんます。

さて、天皇杯の前に初詣行ってくるか。



posted by ぶらんか at 12:02 | Comment(0) | ねこ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月22日

窓猫

2月に書いたこの記事
http://todoconblog.seesaa.net/article/2080576.html
の三角窓から入ってくる風が気持ちがいいのか、老体に鞭打って久しぶりによじ登った猫。

窓猫

ペルー戦はあんまり退屈だったので、こうやって写真を撮ったり猫と遊んだり。用事を早く済ませていそいで帰ってきて損した。
あー早く7時にならないかなぁー。
posted by ぶらんか at 15:30 | Comment(4) | TrackBack(0) | ねこ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月14日

猫砂考

猫を飼うための必需品、猫のトイレ砂。
朝寝猫

砂と一口に言っても数種類あって、それぞれ長所短所がある。
鉱物系、木・紙系、シリカ…。うちは安い鉱物系のを長いこと使っていたが、安いのは掃除するときや、猫が砂をかいてオシッコを隠すときに、もわっと細かい粉が舞い上がり、辺りがザラザラする。数年前、この細かい粉に嫌気がさしたのか、猫がオシッコをしなくなってしまい、あわてて少し高価な粉の出ないタイプのものに替えたところ、めでたくオシッコは復活したが、粉の出ないのはなぜかオシッコを固めるのに大量の砂を使う。とっても不経済…。そして重たくてスーパーで買い物するのも結構大変。

紙くずから作った「紙の砂」は軽くて扱いが楽で、燃やせるゴミに出せるのでエコロジーとはいうが、オシッコを吸収させてから固める(乾く)までに時間がかかり、トイレがジメジメしてにおいがこもる。猫・人間双方に不評だった。
シリカは臭い・扱い共に楽そうだが、高価なので試してない。(^^;

さて、どうするか…と思っていたところ、先日利用したペットフードの通販の会社が、猫砂の試供品をプレゼントしてくれた。試供品といっても8Lの普通の市販サイズで、「へぇ〜太っ腹だねー」と思ったけど、「ひのきの猫砂」だ。木屑系は紙の砂と同じで、ジメジメするんじゃないのかな、と最初は懐疑的だった。おまけに「オシッコするとひのきのいいにおいが辺りにたちこめます」ってアンタ、臭いを残さないために排泄後にカシャカシャとそれを埋めるっていうのに、他の臭いが上がってきたら、猫がビックリしていつまでもトイレから出られないじゃん!!そんな人間の都合で…と笑ったりもした。

でもこれが案外…良かったりする。
オシッコの吸収は早く、しかもコンパクトに固まるので、あまり砂を使わない。粒が大きくて粉塵も出ない。軽い。燃やせるゴミに出せる。値段も定価は高いが、安売りを狙えば500円以下でいけそう。いいじゃん、これ。と人間的には納得の商品なのだが、猫はどうか。最初、自分のオシッコがさわやかに香ることに、やっぱりビビっていたようだが、今はすっかり慣れて普通に使っている。トイレの外におもらしすることも減った気がする。(←年取ってから間に合わないのか、潔癖症が進んだのか、汚いと箱の外にやりやがる)

今のところ気になる短所もないので、うちはしばらくひのき製で行く予定。
猫が若いうちは何を使っても双方気にならなかったけど、年を取ると健康第一でいろいろ試さなければならないようだ。まぁ昨今のペットブームのおかげで、試すのも楽しくなってくるほど商品がたくさんあるのはありがたいこと。
posted by ぶらんか at 10:20 | Comment(2) | TrackBack(0) | ねこ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月22日

猫の日

窓辺の猫
2月22日、今日は「猫の日」なんだって。
どーせ「ニャンニャンニャン」という語呂合わせだろうけど…猫にとっては毎日が自分の日、どうでもいい話だ。

この写真は去年の10月頃撮ったもの。
庭に面した三角窓で、こうして外を眺めている猫を見るのが好きだ。こちらもくつろいだ気分になるから。でも今は、冬で窓際が寒いというのもあるけど、年を取り、おでぶちんになってしまったので、この1mほどの高さをジャンプすることができなくなった。そして三角窓のスペースはおでぶちんにはちと狭い。そんなわけで、ここはもうお気に入りの場所ではないのだ。

だからこの写真を見ると、遠い昔の日々ってな感じで、ちょっぴりセンチメンタル。



なーんて、実際のヤツは相変わらずの暴君ぶりなのだが。
今日は久しぶりに缶詰のごはんにしてやるか。

posted by ぶらんか at 12:38 | Comment(2) | TrackBack(1) | ねこ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする