2013年07月29日

【長文注意】富良野日帰りラベンダーツアー!(7/25)

去年、新聞の折り込みにあった小樽食べ歩きツアーに参加して(記事はこちら)、なかなかおもしろかったので、また機会があったら行きたいねと母と言っていたのだが、予定がつかなかったり、あまり興味の惹かれない内容だったりでそれっきりになっていたある日、富良野ラベンダーツアーのちらしが入ってきた。富良野の有名なファーム富田と美瑛の丘めぐりをする日帰りツアーの王道である。昼食込で5000円。安い。

数日考えて、んじゃあ行くか!ってことになり、旅行会社に電話で申し込みしたところ、「もう席が1つしか残っていませんので、キャンセル待ちでよければ承ります」というお返事。さすが王道ツアー、考えるより先に予約が必要だったのか…。ときは7月上旬、札幌はなぜか猛暑に見舞われ、こんな暑い中さらに暑い盆地に行くのも気が進まないし、別に行けないなら行かないでもいいよね〜、と軽い気持ちでキャンセル待ちに応じて1週間。出発まで2週間になった頃に、2名様のお席確保できましたとお手紙が来た。

私は富良野へは今まで2回行っている。
1回目は就職した年、同期で仲良くなったT代ちゃんと青春18きっぷを使って電車でラベンダーを見に行った。あの頃はまだ自分の車を持っていなかったので、T代ちゃんとは18きっぷでいろんなとこに行ったっけ。かにめしツアーとか。この時はファーム富田や、ラベンダー畑をスキーのリフトで登ったような記憶がある。

2回目はそれから5,6年経った頃、愛知県の幼馴染2人がスキーしに富良野に行くからあんたもつきあいなさいと言われ、私はスキーをしないので、美瑛の丘めぐりするくらいならいいよと返事をしたものの、冬に旭川まで自分で運転して行くのも怖くて、高速バスで旭川に行って幼馴染と合流し、レンタカーを借りて美瑛を走り回って富良野の新富良野プリンスホテルで1泊した。
夏と冬、それぞれ1回ずつ。母は70代になって初めての富良野。

さて当日、その前の日からなんかいや〜な予感がしてたのだが、天気が下り坂で、雨音で目が覚める。基本的に私は晴れ女なのにおかしい…と思いつつ、雨天決行、集合場所の新聞販売所まで。一度家を出たら寒かったので、着替えに戻った。。前回は少し待たせてしまったので、今日はだいぶ早めの7時半に家を出たのだが、やっぱりバスの方が先にいた。添乗員さんとバスガイドさんに迎えられ、バスに乗り込むと後ろの方に空席が目立つ。まだこれから数か所でお客さんを積み込むし、最後には満席になるのだろうなと思ったけど、最後の集合場所を出発するときもやっぱり何列か余っていた。こちとらキャンセル待ちをしてまで席を確保したのに何ぞ?!と、すかさずバスガイドさん、今回のバスツアーは4台出ていますとのこと。こないだの小樽ツアーは1台でのんびり行ったのに、さすが王道は違う。

名付けて私らの藤野1号車は北上して環状道から札幌ICに入る。三笠ICで道央自動車道を降り、桂沢湖経由で富良野に入るごく普通のルート。三笠市は12号線を走るときに何度か通りかかるくらいだったけれど、今回のルートは市街地を入るのでその寂れ具合が寂しかった。空き家もちらほらあったし、荒れるにまかせた畑も。同じ空知地方でも旧炭鉱の町と長沼や栗山といった農村地帯と、農業やるのに何がそんなに違うんだろうとぼんやり思っていると、バスガイドさんが三笠ドームを通り過ぎながら「そういえば旧炭鉱の町って、なんでどこも立派なスポーツ施設があるんでしょうね」と。そういわれてみるとそうだ。ユースを追いかけていろんなサッカー場にいったけど、夕張に芦別…炭鉱の町だ。三笠はだいぶ昔、コンサドーレのトップチームがトレーニングで使ったこともあったはず。炭鉱マンのレクリエーションのために作られたのかしらん。

バスガイドさんのとりとめのない話を聞いてるうちに、トンネルを何本か抜けて、上川盆地に入ったらしい。11時半ごろ、最初の観光地「富良野チーズ工房」へ到着。
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降りたら寒いざます…。
中でチーズを作ってる様子が見学できますってことだったけど、特に誰か面白い作業をしてるという風でもなく、さっさと通り過ぎて2階の売店でチーズやチーズを使ったお菓子のお買いもの。あと、建物の左にアイスクリームの売店もあって、お昼前に我慢ができずソフトクリームを食べてしまった。口どけなめらかで美味しゅうございました…。
雨も落ちてきたし、あんまり時間もないので他に散策もせずすぐバスへ戻る。

次は新富良野プリンスホテルでランチバイキング。幼馴染たちと一泊したホテルのはずだけど、遠くに見えてきた建物を見ても、全然記憶がない。もしやあのときは「新」のついてないホテルだったか?と思いながら、ホテルへ入る坂道を登るときにここだ!!と確信した。前回は途中で大雪になって、借りたカローラ2が埋まってしまいそうな状況で、この坂道登れないんじゃないか?とドキドキしながらアクセル踏み続けたのを思い出したからだ。雪の恐ろしさを分かってない愛知県の2人と、長年の友達なのに感情の共有をできなかったことも思い出して苦笑。

バイキング会場は中2階ということで、エレベーターを待っていると、他の団体さんもやってきて、エレベーターは満員に。中2階ですぐ降りるのに、奥の方に入る羽目になってしまった。着いたとき「降ります」と言ったのだけど、前のおじさんたちにガン無視されて、ドアも閉じられそうになってしまったので、「ちょっと待ってよ!!」とキレ気味に押しのけて降りるという醜態…。と、つられて降りたおじさんの口からは中国語…なんだ、知らずにアウェー状態だったのか。

バイキングのお料理はそれほど珍しいものではなかったけど、チーズフォンデュのコーナーがあった。混んでたので遠慮してしまったのが残念!あとスープカレーがおいしかった。この時期、メロンやスイカがふんだんにあったのも富良野ならではかなと思い、ツアーの人と相席してそれなりに和気あいあいと食事できた。平日のツアーだったし、前回もそうだったので驚かないけど、お年の方が多く、隣に座ったおばあさんは折り込みチラシバスツアーは欠かさず参加しているというつわもので、今回はお友達を誘ったけど都合がつかなかったので、だんなさんをデイサービスに預けて1人で参加しているということだった。母は1人で喫茶店にも入れないメンタリティの持ち主なので、すごいね〜と感心していた。私は海外一人旅もへっちゃらだけど、こういう短時間のバスツアーはダメかも…

さて、お食事は和やかに終わり、残り時間は自由に散策くださいということだけど、ついに雨が本格的に降ってきて、風も強いし寒いしとても観光気分になれない。でもホテルのロビーでぼーっとしてるのも何なので、傘をさして外に出るだけ出てみた。
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入ってみるか。

木立の中に小さなログハウスが点在して、ちょっとした雑貨を売ってたりする。雨はときおり激しく降るのだが、林の中ではそれほど濡れなくて済んだのも良かった。万華鏡のお店でちょっとしたストラップを買った。

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ログハウス群の間の中庭風のスペースに大きな切株。「ここには2世帯のニングルが住んでいるので、あまりじろじろ見ないでください。見る時はそっと横目で」という注意書きがファンタジーw この写真はカメラが勝手に修正してしまったのでこんなに明るいけれど、本当はもっと薄暗くて、何かいても不思議はないという雰囲気ではあった。

さて、つぎはいよいよメインイベントのファーム富田へ行くのだが、こんなに雨降っちゃってさ…とあまり盛り上がらないままバスに乗って中富良野町へ向かうと、さっきまでの雨はどこへやら、曇り空どころか日がさして…!

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さすが私!!

今までの人生であんまり天気にたたられたことないです…
06年の徳島戦@厚別も経験してるっちゃー経験してるんだけど、あれは試合結果からすればたたられるどころか祝福されたといっていい。

ファーム富田の直前に通りかかった中富良野町営ラベンダー園もまっさかりという感じで、急斜面が薄紫色に染まってすばらしかった。前回リフトに乗って上まで登ったのはこのラベンダー園だった。当時、どこ行っても「北の国から」のテーマ曲が流れて、ルール〜だのアーア〜だの頭おかしくなりそうだったけど、ファーム富田は静かだった。ブームはすぎたのか、クレームが来たのかw 自然の風景を楽しむのに余計な音楽はいらないのです。

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ゼラニウムでさえゴージャスに咲いてる…

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ラベンダーの向こうに十勝連峰。

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なんかあまり色がおよろしくない。もうちょっと紫が濃かったと思う。
いいカメラと技術がほしいのぉ。

ラベンダーという植物はうちの庭にも植えてあるし、札幌市内にも見所はあるのでそんなに珍しくないし、お花畑の花もありふれた花ばかりだったけど、とにかく広い!ファーム富田も全体からしたらきっとちっぽけな農場なのよね、と思ってしまうくらい展望が開けて、爽快感といったらもう最高!雨も上がったし、あんまり暑くないし、なんてついてるんだろう。

良く見ればラベンダーの花はもうだいぶ開いていて、ポプリにするにはもう遅いかなという風情だったけど、売店では切ったばかりのラベンダーの花束が1束150円で売られてた。うちにもあるから買わなかったけど。そのかわり部屋の消臭剤がなかなか自然なラベンダーの香りがしてよさそうだったので1つ求めた。
そしてよせばいいのに2回目のソフトクリームタイム…ww

大満足でバスに戻り、美瑛へ向かう。ここからはずーっと畑の中を走るので、バスの中からパシャパシャ。
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収穫の終わった小麦畑。
緑の水田、緑の中に白い花が咲いてるソバ畑、茶色い小麦…と畑といっても色はそれぞれで、見ていて飽きない。この写真の奥の方、小さく牧草ロールがぽつんぽつんしてるのがかわいいw

次は「展望花畑 四季彩の丘」。
ここに来たのは初めてっぽい。記憶にないし。そろそろ疲れてきたし、畑の風景も見慣れちゃったしさぁ、と贅沢なことを言いながらぞろぞろ歩いて行くと

あっ、ソルさんに会える!!!(→ソルさん

何故か唐突にアルパカ牧場登場w こりゃ旅のネタ…いや、思い出に触れあわねばなるまい。って500円は高いよ〜。しかもエサ代は別で100円だとぉ?100円はケチる。
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なかなかに愛らしいソルさ…アルパカ。

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毛を刈られて悲惨なアルパカ。

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後ろの方でサボってるアルパカ。(まだ子供)

エサ代をケチったので、あんまり相手にしてもらえなかった…
他に黒いアルパカもいた。刈った毛は何に使ってるかは不明。売店でアルパカのぬいぐるみ一杯売ってたけど、どうせmade in Chinaだろうなぁ。
ほんの5mほどの空間でアルパカを眺めただけで500円も取られたので、母は最後まで憤慨してたw

さて、自慢の風景は…
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山がきれいだった〜

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雲の間から山肌が見えて、そろそろ噴火するかもしれない十勝岳。
しかしここまできて温泉につからずに帰るのだけ残念だったな〜〜〜

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地上に目を移すと、トラクターがお客さんを引いている。お花畑をぐるっと1周してくれるそうな(300円)。トラクターに引っ張られてみたかったけど、ついうっかりアルパカに500円も使ってしまったので、これ以上の無駄遣いは許されなかった…って子供か!

まぁこの時すでに3時を過ぎていて、朝から出ずっぱりで母はだいぶ疲れてしまったらしく、次の「新栄の丘」はバスから降りてこなかった。

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人の家を入れるのもどうかなと思ったのだけど、あまりに風景にマッチしていてステキな感じだったので。もっと明るい昼間だったら良かったな。

これで観光はおしまい。
あとは旭川鷹栖ICから札幌までひたすら走って帰る。旭川〜富良野の国道はこの時期えらい渋滞すると聞いていたから、土日はとても来られないなと思ってたけど、平日のこの日でもなんとなく混んでいた。

それから帰りの高速道路の長かったこと…。
5時を過ぎても深川あたりにいると、とても心細かった。もっととっとと帰れる方法はないのか…w 途中野幌SAでトイレ休憩して、さらに南下すると左手に札幌ドームが見えてきて、眼前に札幌市街が広がって見えたときの安堵感。帰ってきた〜〜。まぁ私ら藤野1号の乗客にとって、札幌ICはまだまだ遠い場所なので安心するには早いのだがw 環状線のリンゴ並木を通ってるときは確かにリンゴがなってるのを見たんだけど、もとの新聞販売所で降りたときにはもうかなり夕闇せまって暗くなっていた。お肉屋さんの前で店主のおじさんにおかえり〜と声をかけられる母。いいねぇ地元。

12時間の半分以上をバスにゆられて、最後はちょっときつかったけれど、さすが北海道の夏の王道のラベンダーツアー、要所を押さえたよいコースだった。もっとリッチだったら白金温泉に泊まって青い池に行きたかった〜!でも何より、旅の楽しい思い出とやっぱり自分の住んでるところはいいわ〜、と確認することの両方が得られたら、どんな旅でも大成功だと思う。
さーて次の折り込みバスツアーはどんなのかな〜。

っていうか、今旭川美術館でやってるのよ、ダリ版画展…。ごくり。
帰りの高速道路のだるさを考えたらとても自分では運転したくないけど、見たい。

※今回撮った写真は他にももうちょっとあるので、よろしかったらPicasaでご覧ください。
サイズもそのままアップしたので、ブログの画像よりきれいなはずです。
富良野・美瑛バスツアー
posted by ぶらんか at 21:39 | Comment(2) | 小さな旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月10日

小樽へ

今日は雨で、昨日車を壊してしまって動かせないので(バンパー壊しただけなので、動かせないことはないけど、ちょっと恥ずかしい…w)家にいるが、やることないのでブログでも書くか。

2週間前の土曜日(8月25日)、小樽に行ってみようかなと思い立って行ってきたのでそのことをひとつ。

小樽は近いので何度も行ってるけど、いつも運河周辺をうろちょろするだけでイマイチ観光したという気分になれないので、たまにはちゃんと下調べしようかね…と、小樽観光協会の「おたるぽーたる」というサイトの、「小樽満喫コース」から地図を2枚ほど印刷〜。歩いて回るのが前提らしいけど、車でもかまわんだろと思った。

南区からだと、小樽へは普通に国道5号線や札樽道を使って行く方法のほかに、定山渓から道道1号線で朝里峠を目指して行く方法もある。信号と交通量の少なさでいったら絶対道道なんだけど、行きは海が眺めたいから5号線で行くべ〜とオーソドックスに5号線で。

しかしお盆もとうに過ぎたのに暑い日が続き、午前中ですでに30℃に届こうかという気温だったので、ドライブにはちとしんどかった…。5号線は混んでいたし。小樽についたら、4月にバスツアーで最初に寄ったフェリー乗り場近くの新倉屋さんにまず寄って、やっぱり和菓子購入w 今回は帰りに魚を買って帰ろうとクーラーボックスを用意していたので、生菓子もどんとこーい!って感じで、お団子を購入。ごま団子を買ったら、子袋にはいったごまあんを渡された。食べる直前にかけてくださいとのこと。へ〜。でもごまあんが多くて、少し余ってしまった。そのまま捨てるのももったいないので、ごま和えに使うか〜!…と冷蔵庫に入れたまま2週間放置している。。。

もう車を走らせたら運河街もすぐなのだが、今回はいつもと違うように観光しようと思っているので、運河はさっさと離れて、「坂を堪能 てくてくコース」に勧められるまま、小樽駅へ。小樽駅につきあたったら右へ曲がり、1つ目の信号を左折したら、そこは船見坂。ふむふむ。と何の気なく曲がったら、いきなり傾斜15%の坂道に入り、すぐに道路の車線もなくなってしまった。急なのはいいとして、なんでこんなに細いの〜〜〜!!と札幌市民はやおらパニックに。初めて通る道、しかも地図を見ながらもたもたしてんのに、上からも下からもわりと普通に車が通ってて、実は生活道路…?坂を上っていくと、もうこの先は怖くて無理ってくらい細くて急な感じになったので、行くのをやめて脇道に入って呼吸を整えるw そこはごくありふれた静かな住宅地だった。目印もなく、いきなり迷ってしまった。坂の途中のどこかで左折して富岡カトリック教会に行く予定がいきなり頓挫して少し凹む…やはりてくてくコースを車でたどるのは無理なのか。。でもまずはこの狭いエリアから抜け出して、普通に大きな道路から行けばいいやと気を取り直し、また坂道に戻る。

と、急に視界が開け、坂の向こうのビルの間から海が見えて、大きな客船が泊まってるのが見えた。わぁ、本当に名前の通り船見坂だ!!すごいすごーい!!さっきまでの凹んだ気分はふっとび、観光気分が一気に高揚する。…高揚したけど、急な下り坂を運転しながら写真を取るわけにもいかないので、画像ありません…。

さて、5号線に戻り、地図のとおりに地獄坂を目指す…けど、やっぱりどこかで曲がるのを忘れてしまったらしく、カトリック教会に行きあたらない。車の中は暑くてなんかもうどうでも良くなってきたので、そのまままっすぐ進んで、天狗山に行くことにした。ここも途中からえらい急な坂道を上ることになり、坂の街を堪能しすぎでもうぐったりなんですけど…。

ロープウェイ乗り場からロープウェイで山頂へ。いつもは往復1100円のところ、天狗山祭り開催中とかで、往復700円のディスカウントはありがたかった。しかしロープウェイってどうしてこう高いんだろうね??(藻岩山のも乗る気なくなる…)
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天狗山から小樽の街を眺める。夜景はきれいだろうなぁ〜。
下のロープウェイ乗り場ではじりじりと照りつけられてとても暑かったのだけど、山頂はさすがの涼しさだった。

港にずずっとズームして…
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このフェリーがさっき船見坂から見えたの!

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ロープウェイがするすると上がってきます。

さて、天狗山。小樽の街が一望できる観光地のわりに、そんなに混んでない。天狗山祭りで「小樽名物あんかけ焼きそば」などの露店が並んでたけど、あんまり盛り上がってないw へぇ〜小樽はあんかけ焼きそばで売り出すんだ?!と興味を覚えたが、このクソ暑いのにあんかけ焼きそばっていうのもちょっと…w

というわけで参加したアトラクションはこれだけw
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二重扉の向こうにリスさんが待ってる!!はずが、単なる草むらじゃん…?としばらく目をこらしていると、草むらにチョンといるじゃないの!わぁかわいい。
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近くで眺めてた人に、「あそこにいますよ」と教えてあげたら中国人だったw
はっと気がついてよく見たら、中国人観光客がやたら多かったらしく、帰りのロープウェイではちょっとしたアウェイ気分を味わう羽目に…あんたたち声が大きいからもぉ。

でも天狗山でようやく観光客らしく観光して大満足ですぞ。降りてきたところでお昼をちょっとすぎたので、どこか近くで食事をとりたかったけど、てくてくコース周辺には適当なレストランがなくて、うろうろしてるうちに結局運河の方へ行ってしまった。そしたらもうすごい人で、札幌駅前かよって賑わいだったので、とたんにいやになって5号線に戻るw 戻ったところで適当なレストランはないのに…結局駅前の駐車場に車を停めて、駅のバーガーキングでハンバーガーとか小樽まできてバカだな〜と思うけど、ここはバーガーキングの北海道1号店でとりあえず話題性あるので!!!札幌にはまだないんで!!!(帰ってググったら白石区の12号線沿いにもあるんだって。そんなとこ行かんもん)

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わりと地味な店構え。あのロゴを見ると自動的にヘタフェの青いユニも再生されてしまうw

バーガーキングは20年前にスペイン(たぶんラ・コルーニャw)で食べたっきりなので、比較するほど覚えてないんだけど、マクドナルドなどと比べても、そんなに大きくなかったなぁ。それより駅構内に小樽や後志地方の特産品を売るコーナーがあって、そこでいろいろお菓子や海産物などいろいろ眺められたのは良かった。小樽にはお餅を扱う店が多くて(昔、海運業の労働者が腹もちのよいお餅を食べて働いてたのが理由だそうな)、和菓子もおすすめですよ〜と言われた。地図を見たら、私の大好きな「雷除志ん古」もあるじゃないの!そういえば小樽で始めたお菓子屋さんだっけ…札幌の雷除志ん古は競争率高くて、午後に行ってもまず全品売り切れだけど、小樽ではどうだろう?ここの売り場にも大福がいくつか売られていたけど、とりあえず帰りに寄ってみよう。

いやぁ、駅はやっぱり情報の宝庫だわ〜車で来ても寄ってみるもんだワ。

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駅からも海が見える。

お腹も一杯になったので、今度こそ富岡カトリック教会を探す。
生協をとにかく真っすぐ…パトカーが通りかかってもひるまない!と地図通りに進んでいる手ごたえを感じていると、右手に、富岡カトリック教会の看板が!右折するとまぁなんとかわいらしい教会がすっと建っていた。

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ああん、こういう明治建築大好き。

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入口の左手にマリア様。さすがカトリックや〜

教会はもちろん、誰が来てもいいところなので、中に入ってもオッケーなはず…なのだが、なんせ誰もいない。観光客は私の他は、ノルディックウォーキング姿のおじさんがさっきまでいたけど、もういなくなってしまったw 信者さんの姿…なしw 恐る恐る正面玄関の扉をあけてびっくり。靴を脱いで入るスタイルww 北海道なので防寒のためか玄関の先にはまた扉ww わぁうちのお寺と変わんないじゃん!!とたんに敷居の高さを感じて、そのまま帰ってきてしまった。おじゃましました〜。
しかしお堂見たかったな〜。 木の扉の古臭さが懐かしくて、親しみを感じてしまっただけに。

静けさの中、富岡教会を後に。今度はそのまま地獄坂を登ってみる。つきあたって小樽商大に行くだけだけど…。小樽商大は叔父2人が通った大学で、南6条西9丁目にあった家から毎日国鉄で小樽に行くのもしんどいだろうに、こんな坂の上まで登るなんて、よく4年間通ったわ…と叔父たちをすこ〜し尊敬したw 今はバスがあるみたいだけど、バスがあっても無理だわ〜〜。すごいぞ小樽商大。

そうこうしてたら2時。もうそろそろ帰りたくなってきた。市場に寄らなきゃならないし。
結局車乗りまわして天狗山と富岡教会くらいしか回れなかったけど、てくてくコースはほんとに徒歩で回りきれるのだろうか…。でも同じ道を何度も走ってるとだいぶ慣れてきて、ひょいと見当をつけて曲がった道をいくと、船見坂に出た。おお〜この道が正解だったのか!今度は迷わず行けそうだ。
しょっぱなくじけて失った自信を取り戻し、明るい気持ちで札幌に帰る。

入船市場は5号線沿いで駐車場も利用しやすいので、いつも寄っている市場。駅前の三角市場は観光客向けだが、そりゃ私も観光客だけど、別にウニやカニは必要ないので、地元民向けの市場の方がありがたい。それで入船市場。ここのお勧めはかまぼこ屋さん!!揚げかまが歯ごたえがあってとてもおいしいの。売り場の奥には石臼の練り機があって、そこで手作りしている…のは時間的に見たことないけど、かなり本格的。一口サイズのかまぼこを量り売りしてるのも楽しくて、いつもあれこれ買いすぎてしまう。それとお魚屋さん。時期が悪かったか(サンマも不漁だしね)魚の種類が少なくて、晩ご飯のおかずになりそうなのがなかったのが残念だったけど、魚屋さん手作りの大きな塩ホッケが美味しそうだったので、1つ求めた。700円はちょっと奮発しすぎだったけど、絶対美味しいから!!って太鼓判押されてw 観光客は財布のひもがゆるいしww (今冷静になって考えたらホッケ700円は高いよ…orz)

久しぶりにきた入船市場は正直活気があるとは言い難く、お客さんも少ないし、お店の数も減ってた。お店の人も元気なかった。さびしいなぁ。札幌からは消えて久しい市場、せめて小樽では続いていってほしいなぁ…。

さて、小樽の雷除け志ん古をめざし、東に向かうわけだが、道路の右手にあると思って右ばかり見ていたら、実は左手だったらしく、華麗にスルーをしてしまった(ノ∀`) もうちょっと疲れちゃったので、新倉屋で買ったお菓子もあるし、今回はいいやと引き返さなかった。さぁ帰ろう。今度は定山渓経由で。

でも…せっかく小樽まで来たのに、海風に当たらずに帰るのももったいないな〜と後ろ髪引かれるので、道道1号線との交差点で右に曲がらず、逆に左折して海岸沿いにある朝里駅…すなわち朝里海水浴場へ。ひゃっほーい!

朝里海岸から積丹方面を望む
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誰もいない海♪ 時間も時間なので、サーファーの人達も帰り支度をしていた。ずっと天気が良くて海も穏やかだったので、4月に来た時みたいな怖さはあまり感じなかった。のど元過ぎればってやつか…?でも子供の頃波にさらわれて岩の間に挟まってから、海はやっぱり怖いのさ…船酔いもするし。

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その4月のバスツアーでバスガイドさんにウミネコとカモメの見分け方を教えてもらってたはずなのだが…すっかり忘れてしまったので、ぐぐってこの子はウミネコと断定。足が黄色いとウミネコなんですと。海鳥は飛ぶし、遠くにヨットの白い帆が見えるし、いかにもな海の風景。何より静かなのがいい。しばらく海をながめて心がすっきりしたような気がした。

あとは朝里川温泉を通り抜け、朝里ダムのま〜〜〜るい橋を越えて、ひたすら国際スキー場の高みまで登り続ける。すれ違う車はときどきあるけど、前にも後ろにも誰も走ってないので、行きと違ってマイペースドライブ楽しいな。と、天気がだんだん悪くなってきて、国際スキー場を越えたあたりでついにポツポツと降ってきた。札幌湖に差し掛かると視界が悪くなるほどの激しい降り方で、また札幌湖の展望スペースに寄ることができなかった…ちぇっ。激しい雨はごく局地的だったものらしく、定山渓についたらもう雨は上がって、我が石山には雨が降った形跡すらなかった。

5か月ぶりの小樽観光は、結果上々。行ったことないとこ訪ねられたしね。
それにしても運河周辺のにぎわいと、小樽駅より上の観光地の閑散とした様子と…。この差はなんだろ?運河周辺は景観も保存されてるし食べるものもお土産品もたくさんあって退屈しないのかもしれない。でもどこに行っても似たような、それこそ小樽じゃなくてもありそうな土産物に、観光客目当てのぼったくりな食べ物に大勢集まって、ちょっと離れた場所にあるものは見向きもしないというのもなんだかもったいないな〜と思ったのだった。まぁ私は人ごみ嫌いなので、あの人の多さにまずめげてしまったわけで、人がいないところを選んで歩いたような今回の小樽小旅行、やっぱし北海道の観光には車の方が勝手がいいという結論でございます…都市部は駐車場に困るんだけどね。人ごみを避けるための教訓w
posted by ぶらんか at 21:42 | Comment(2) | 小さな旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月26日

食べ歩きツアーに参加してみた

4月のある日、新聞の折り込みに日帰り旅行のちらしが入ってた。
余市・小樽食べ歩きツアー!!お一人様4400円。

近所の新聞販売店と旅行会社の企画で、石山・藤野の国道沿いの数か所から拾ってくれて、帰りもそこまで送ってくれるお気軽さが気に入って、ふと申し込む気になったのだった。主なイベントは余市のニッカウヰスキーの工場見学&試飲、小樽のホテルでバイキング、朝里川温泉入浴。 そんなに遠くないし、自分でもやろうと思えばできる小旅行だけど、車で行ったらウィスキーの試飲など無理だから〜うおー飲むぞー!!妙にわくわくして旅行の日を待っていた。

その前日にコンサドーレが川崎にサクッと負け…
食べ歩きツアーはやけ食いツアーに名称変更となる。

22日朝、いつもの時間に起きていつもの時間に出発。集合場所までてくてく歩いていると、いつの間にかバスに追い越されたらしく、少し待たせてしまった。添乗員さんは20代後半っぽい男の人で、ベテランバスガイド付き。
藤野〜石山〜常盤とたどりながらところどころでお客を乗せ…まぁ十分予想はしていたが、年配の人ばっかりで、最年少は当然20代の添乗員氏。ガンバレ!一見ボーっとした感じのお兄ちゃんでだいじょぶかな?ちゃんとしゃべれるかな?と最初は心配したが、時間がたつにつれポツリポツリと冗談も飛び出すようになり、おばちゃんは概して若い男の子にはやさしいので、バスの中はそこはかとなくふわとろだった。

常盤橋から再び北上して真駒内。行きは高速に乗るのでまっすぐいくのかと思いきや、アイスアリーナの手前で左折。えっ(クマが出たばかりの)小林峠経由で行くのか〜!宮の沢へ練習見学に行くのに通りなれた変わり映えのしない景色をしばし眺め、白い恋人練習場を左折して札樽道へ。練習場の駐車場は車が一杯で、グラウンドに誰かいたわ…バスガイドさんが「J1に昇格して今年は頑張ってくれると思ったんですが」…まるで全然頑張っていないかのような言い草をするなよヲイ。
この人きらーい!(おばさんはおばさんに厳しい)

高速に乗ってしまえば小樽など目と鼻の先。
9時半ごろ、最初の目的地の新倉屋さん@築港に着く。小樽では古い和菓子屋さんだそうで、お団子が有名なんだって。全然知らなかった。まだおやつには早い時間だけど、他にやることもないので、和菓子をひたすら買うw 店内の休憩所でお茶をもらって、買ったばかりのべこ餅をパクリ。うま〜!あとくるみ餅を買って帰って食べたけど、これもおいし懐かしかった。

食べ歩きツアーなので、イベントの後にはオマケがもらえる。
ってことでこちらがゲットした名物の三色団子w
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さて、バスは5号線に乗って余市へ。余市なんて何年ぶりだろ…確実に30年は経ってるw その時の記憶では、果物狩りをして死ぬほどプラムを食べたのだが、4月中旬じゃ実どころか花すら咲いてない〜。

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「桃岩」。昔は名前通りの形をしてたらしいけど、浸食作用でこうなってしまったとか。
もう少し先、積丹へ足を伸ばせば積丹ブルーと呼ばれる真っ青な海が見られるけど、ここらの海でも十分青くてきれいだった。けど、もう海といえば津波の恐怖しか思い浮かばない人が私を含め、バスの中にも結構いて、話し声の中から津波…地震…という言葉が聞こえてきた。小樽の運河沿いの観光地歩いてても、津波がきたらここはどうなるのかなって考えずにはいられなかった。悲しいね…。私ら南区民はここにいる限り、洪水や津波の恐怖とは無縁であるはずなのに、それでもこんなちょっとしたトラウマになってしまっているなんて。

車の流れは日曜日でもスムーズで、添乗員さんが想定してたよりかなり早くついてしまったらしい。レンガ造りのニッカウヰスキー工場!!予約していたガイドツアーまで時間があるので、最初に売店にいきましょってことで、ツアーの最後に寄るべき売店へまず連れて行かれたのだった。30分あまり、他にやることもないので、ただひたすらウィスキーを買う…とか無理だからw
飲みなれてるお酒じゃないし、銘柄の選び方とかガイドさんにいろいろ教えてもらってから買うんだったら買いたいじゃん〜といいながらウィスキーキャラメルとかお土産用のミニボトルなど買い物かごに放り込み、思うつぼにはまる。

そうこうするうちに時間がきて、もう一度バスで正面玄関に戻り、入ってガイドツアーの集合場所へ。建物へ入ると見慣れたおじさんが出迎えてくれる。
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すすきののアイコンともいうべきこのおじさん、改めて近くでよく見るとわりと愛想よさそうね…なんかもっといかついイメージを持っていたワ。キング・オブ・ブレンダー(King of Blenders)って名前なのも知らなかったって、それ名前っ?

集合かけられて、かわいらしいガイドさんの後をぞろぞろ…
工場見学って大好きなのである。今までで一番面白かったのは、大阪のナショナル(パナソニック)の蛍光管工場。機械がかっちゃんかっちゃん動いてるうちに製品ができてくるのは見てて飽きない…のは丸井さんのとうまんが原点なのは明らかではあるが、さて今回はどうだろう?

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キルン塔。
ビートを燃やした煙で麦芽を乾かす(パンフから引用そのまんまw)

なーんだ外から見るだけか。てか中に入って燻製にされても困るよな。

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お次は蒸留塔。ここは中に入れた。伝統的な石炭直火焚きでアルコールを取り出します(パンフから以下略)。
火をボンボン燃やしてるだけあって熱い!そしてお酒の何とも言えない甘い良い匂い!!酔っ払いそう。蒸留塔のわきに石炭が山積みされてるのも、石炭投入口の鉄の扉も懐かしさで一杯。その昔母の実家にはペチカがあり、あんな感じで石炭燃やしてたのだ。しめ縄が各機につけられているのが興味深かった。洋酒工場でもさすが日本だな〜お酒作りには神様の力が必要だよねー。ちなみにしめ縄は樽の貯蔵庫の入り口にもしっかりしてあった。

そこから発酵塔、なんたら塔、なんたら…(←すでに理解を超えている)お酒作りって化学の世界なんだもん…。
あとは創業者の竹鶴正孝氏と妻のリタが住んだ家(リタハウス)とか、創業当時の事務所(小さい!)などをゾロゾロ巡って、団体行動を乱さない程度に添乗員さんにカメラおしつけて写真を撮ってもらったりなど。工場も住宅も明治の洋風建築で、いかにも北海道〜!って感じなのが気に入った。古い建物大好き。
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リタハウス。敷地内のそこここにウィスキーの樽がディスプレーされているんだけど、「危険ですから樽の上に上がらないでください」って看板が立っててワロタ。いるんだろうね、上るヤツ…。まぁその昔喜茂別の細川たかし像によじ登ったことがあるので、気持ちは分かる。

これぞウィスキーって感じの貯蔵庫の様子。
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が、見学コースのは中はカラw まぁそうだよな。人の出入りで温度や湿度が変わったら品質も変わってしまうだろうね。樽の中で熟成させている間に、ウィスキーの目方は半分ほどに減ってしまうんだって。

あとは工場内の博物館に通されて、資料やら一番最初に作られたウィスキーを眺めて、有料のテイスティングブースは通り抜けて(なかなかいいバーの雰囲気だった。応対してくれるプロの方の話は面白いだろうに、時間がないので素通り…)、いよいよ無料の試飲会場へ!!5年物のシングルモルトのなんちゃらというやつと、17年物の竹鶴と、リンゴワインの3種類が提供されている。3種類とも飲んでいいんだけど、お昼前で微妙にお腹すいてて、そんなにたくさん飲めないかなと思い、17年物のやつ1つだけチョイス。ウィスキーの飲み方も作法も知らないんですけど!でもだいぶ前に作ってもらったみたいに水でジャブジャブ薄めたら、味分からないよなーと思って、氷2個放り込んで、水はウィスキーと同じくらいに。

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わぁおいしい〜!
今までウィスキー飲んでおいしいと思ったことなかったけど、これはいけるw 何がどうおいしいのかといわれると、説明できないけど…。前からワインやビールより、コニャックなどの蒸留酒の方が悪酔いしないし好きだと思ってたので、こりゃこのウィスキーはお土産決定だな!などと思っていたら、赤ら顔のおじさんに話しかけられておしゃべり。三重県からニセコなどを旅してまわっているそうな。欧米化されて以降のニセコには行ってないので、あんまり盛り上がらなかったけどww

すぐに出発時刻になり、竹鶴17年はゲットできずに(帰ってから買ってもいいよね別に…)バスに戻った。この時はさすがに車中にぎやかだったわ…へべれけ〜。車に戻ってパンフをみたっけ、お酒1に対して水は2、氷は3個ですと!私のんべぇでしたのね…。添乗員さんからはニッカウヰスキーのおじさん…いや、キング・オブ・ブレンダーのマークの入ったウィスキーボンボンをおまけにもらう。
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無料試飲コーナーのある建物と、ポットスチルのモニュメント。

何か特に動きのあるものを見る工場見学ではないので、面白さというところは微妙だが、蒸留塔の迫力とお酒の匂いは感動したわー。今度は個人的に行って、有料試飲してみたい!お酒がダメな人、アッシーになってくださいw
(でも振り返って良く考えると、お酒はまるでダメって友達いないんだなこれが…)

次は来た道を戻って小樽へ。
国道から見える余市の町は古い建物が多く、昭和の雰囲気。小樽に来て感じる懐かしさが余市にもあった。住んでる人には古ぼけて不便を感じるだろうけど、大事にしてほしいな〜と思った。

昼食はグランドパーク小樽でランチバイキング。吹き抜けの天井の高い開放的なレストランで、日本海が一望できる。けど、前述の通り海を眺めても楽しい気分にならないし、そこそこ混んでいたので、全然オーシャンビューじゃないテーブルについたところ、レストランの真ん中あたりにちょっとしたステージがあって、なんと、どっかのピアノ教室でピアノの発表会やってたw

子供のせっかくの練習の成果を、ホテルのレストランでBGMにしてしまうのはどうかと思うのだが、黙って聞いていればドラマのテーマ曲などの軽い曲ばかり演奏されて、BGM上等と思っている節がある。弾いてる子の背中が見えるポジショニングなので、いろいろ論評を加えずにはいられないわたくし。高校生くらいのお姉さん生徒は正直練習不足も甚だしく、いくら素人だからってそんなレベルで人に聞かせるな!と腹が立ってきたw いや〜私も美人でスパルタな先生に習ってたからさー(楽器の練習姿勢はMなんです)。ていうかどの子ももっとまじめにクラシック勉強した方がいいよ?きちんとした伝統的なテクニックがあれば、BGMっぽい取りとめのない曲も弾けるけど、その逆は絶対不可能だからサ…。まぁホテルのレストランでベートーヴェンのピアノソナタとか、発表会の王道突き進まれても困るわなw

バイキングはありがちなイタリアンがほとんどで、あまりバリエーションなく、したがって食指も動かず、小樽なのに海産物を使ったようなメニューがなくてがっかりした。ほんとにがっかりした。小樽に来て肉かー!!
食べ歩きツアーと銘打っておきながらこのバイキングはないわー(文句タラタラ

といいながら、満腹になるまで食べたのだが。デザートのケーキは大変美味でした。
次はバスで運河沿いまで送ってもらい、1時間ほど自由行動。旅行前には、せっかく小樽に行くんだからちょっとお寿司でもつまみたいなぁと思っていたけれど、北一ガラスのお店をぷらぷら冷やかしてソフトクリームを食べてたら、1時間なんてあっという間にたってしまうのね…。かま栄の売店では行列出来てて買い物もできなかった!
もう…札幌にもあるからいいです、別に。あげかまは入船市場のがおいしくて好きだけど、市場は日曜日は休みなのだ。

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古民家を利用したレストランが…売りに出されてましたわ奥様!不景気なのね…。
大きい家だし、メンテナンスだけでも大変だと思うの。でもしっかり保存してほしいです。

ここでのおまけは北菓楼のシュークリームだった。もうお腹いっぱいだって…。

高速道路で朝里まで。いいねぇ、自分で運転したらこんなリッチなことできないw 
降りてほとんどすぐ、朝里川温泉の「湯の花」がある。ここでの所要時間はほとんど2時間だったのだが、長湯はしない私には時間が余って仕方なかった。こんなとこで2時間も使うなら、小樽であと30分でも時間とってくれたら、もう少しいろいろ見て回れたのに…と思いつつ、休憩所でぼーっとしてるのもなんだから、売店をひやかして普段なら絶対買わないようなせんべいとか買っちゃうんだな、これが。品ぞろえが上手いな〜参ったw ここでは特におまけのおやつは出なかったので、自分で調達しましたよっと。

他のお客さんも時間をもて余していたらしく、バスが戻ると同時に次々と乗り込んでしまったので、予定時刻より10分くらい早く帰途につく。みんな南区民なので、もう道道1号線を定山渓目指して走るのみ!以前は国際スキー場が営業してる間は通り抜けることはできなかったが、今は通年で通れるので楽ちん。市街地は根雪もなくなり、花の季節を待つばかりだけど、山に入ると雪がないのはアスファルト敷き詰めた道路だけで、あたりはまだまだ冬の雰囲気が漂っていた。国際スキー場も5月6日まで営業!…人はほとんどいなかったが…。

国際スキー場を抜けてしばらく走ると出てくるのが札幌市の水がめ、さっぽろ湖。思えばこんな季節に来たのは初めてだ。どってことのない人造湖だけど、なんか好きで、立ち寄ると必ず道路わきにつくられた展望台に入って湖を眺めるんだけど、バスはもう帰るのみといった雰囲気なので、降りることはかなわなんだ…。

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こんな季節でもまだ薄く氷が張ってる!!今年は寒かったんだね〜!

ここまでくればあっという間に定山渓で、定山渓を過ぎるともうすぐツアーも終わり。添乗員さんがご挨拶をはじめ、また機会がありましたら日帰りツアーやりましょう!というところで拍手。うん、体も楽だったしお値段もそこそこだし、こんなお気楽な企画があったらまた参加したいな。「で、その前に、今帯広に行くバスツアー計画してるんですけど、興味がある方、パンフいかがですか?」お、兄ちゃん、ぼーっとしてるように見えて結構営業うまいな! しかし綾小路きみまろのライブを見に行くツアーなんですとw いや、それはちょっと…ww


<おまけ>
ルートをブログに貼れないかな?と思って探してみたらこんなのが。
・行き


・帰り
posted by ぶらんか at 17:00 | Comment(0) | 小さな旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月07日

春の羊蹄山

我が家は毎年、中山峠のスキー場にたけのこ採りにでかける。
今日は良い天気だったし、地上はもう初夏の雰囲気だからそろそろいいだろうと出かけて見た。

うちのガーベラももうこんなに元気だし!
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1時間も走れば中山峠。
道の駅 望洋中山の駐車場をそろ〜りとぬけて、スキー場へ入って行く。

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で、入り口でこーんな看板に出迎えられ…

砂利道を進んで行くと、いつもならお仲間の山菜採りに来た車がそこかしこに停まってるのに、1台もいなかった。ひとり。ぽつーん。さみしいってか、熊さん看板を見た後だけに、ちょっと怖い!!

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よく見たら、こんな風にまだ雪が残ってるの。やっぱり早すぎたかな…。
でもせっかく来たのだから、ちょっとは探してみないと!と身支度をして、やぶをかき分け入ってみたのだが、1本も見つからなかった…えー!!祖父に付き合ってタケノコ採りをし始めて10数年、こんなこと初めてだ。がっくり…。
道理で車が1台もないわけだ。

らちがあかないし、熊も怖いので、すごすごと撤収…。望洋中山の建物の前に地元の特産品を売るテントがあって、そこにタケノコが売られていたので、お店の人に「どこで採ったの?」と聞いたら「瀬棚です」って!瀬棚って道南の町だよね?「この辺のたけのこはいつ採れるのよ」といよいよ核心に迫ったら、「今年は寒くてこないだようやく雪がなくなったくらいだから、2週間後くらいかな〜」

だって!!

中山峠おそるべし。
でもいつもは冷たい風がぴゅーぴゅー吹いて寒いところなのに、今日はほんとさわやか〜で暖かだったから、おじさんの話には納得しがたくて、なかなかあきらめきれないのだった。まぁ2週間後にまた来るけどね!!

展望台から羊蹄山をパシャリ
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道路をはさんで向かいの「峠の茶屋」の看板が…ww
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まぁ名物なのでしかたない。

こちらはスキー場からとった無意根山。
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まだこんなに雪があったら早いんだな…。残念。
目的は果たせなかったけど、久しぶりのドライブに峠で手打ちそばにあげいも、楽しかった。
posted by ぶらんか at 23:05 | Comment(0) | 小さな旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月06日

室蘭行

今日はプリンスリーグが室蘭であったので、ドライブ。
ルートは石山→石山六区→国道453号線→支笏湖→樽前錦岡線(道道141号)→国道36号線
…と徹底的に山を通るw
石山の我が家からだと、札幌市内で36号線に入ろうとすると10キロ以上走らなきゃならなくて、遠回りで時間がかかるので、ずっとこのルート。うまくいくと家の前の信号から苫小牧高専まで約35kmをノンストップで走りぬけることができておもろいけど山道は疲れるので、帰り道はかなりうんざりする('A`)

453号線は新緑と遠い山肌に残る雪のコントラストがきれいで、撮影ポイントが一杯あったけど、いちいち車を止めて撮るわけにもいかなくてちょい残念。支笏湖展望台で一度降りてパシャリ。
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いい天気で湖は真っ青だった。
んで、この写真に写ってる樽前山の何合目か知らないけど登って、降りて苫小牧を目指すのだが、にわかに曇ってもやがかかり始め…36号線に入ったらすっかり曇って海には霧がかかって海面が見えない。やっぱし胆振地方とは天気が違うんだなぁと実感!

いつも途中虎杖浜によって、魚の干物など買っていくのだが、帰り寄るつもりのアヨロ温泉の前を通りかかると、珍しいことに車が1台もなくてあれっ?と思う。なんと入口に5月31日終了って書いてあるじゃんか!つぶれちゃったんか?!

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あ、建て替え工事で11月にリニューアルオープンかぁ…。
閉店じゃなくて良かったぁ。でもあの古ぼけた感じが気に入ってたのになぁ。現代風にピカピカになって、どさんこワイドの明石さんとかがワーワー取材に来るような温泉旅館になってしまったらヤダ!!
(初アヨロの思い出はこちら

それはともかく、虎杖浜は風が冷たくて寒い!もう冬のカッコはいらないだろうと薄手のジャケットしか持ってこなかったのを少々後悔しながらさらに車を走らせて室蘭に入り、国道沿いのローソンに入って、お茶を買うついでにコンサパン探しw
室蘭ではコンサパン売ってなかったぞ〜ちぇっ。

室蘭に入ると青空が戻り、ジャケットだけでも耐えられそうだったので良かった。

プリンスリーグ
コンサドーレ札幌U-18 3-0 札幌新陽高校
得点者:菅原2、近藤

陽輔をトップに取られてしまったので、今日はナリ、ターボの2年生2トップ。
あんまりプレスがきつくないので(あのくらいの寄せではプレッシャー感じなかっただろな)、今まで見たどの試合より余裕のあるパス回しで連係が取れていたと思うわ…。20分に荒野くんのミドルシュートのこぼれ球を右サイドで菅原くんがフリーで受けて余裕のボレーで先制、40分に前くんが最終ラインから送ったフィードにナリが抜け出し、GKの動きを見て冷静に逆をついて2点目。

後半21分に左SBの榊くんが左サイドを突破、ゴールラインまで深くえぐってゴル前に送ったクロスを逆サイドで菅原くんが合わせて3点目。その他にも打ったシュートは30本以上だったそうだけど、枠におさまらなかったな〜。もっと点を入れなきゃならない試合だったような気もするけど、ボランチで初スタメンだった1年生の深井くんがなかなか視野が広くてよさげな選手だった発見があったから、まぁいい…のか?陽輔がいつ帰ってくるか、っつーか戻る予定はあるのか分からんし、やっぱり決めるときに決めないとキツいぞw


帰りに別の虎杖浜温泉に寄ったけど、そこも古臭いとこだったけど、なんかあんまり好きになれなかった。。温泉の質もちょっと違うなって感じがしたし。でも今のところもう室蘭で試合の予定はないので、来年は新しいアヨロ温泉に直行ってことで。
posted by ぶらんか at 23:15 | Comment(0) | 小さな旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月09日

天然足湯

10時キックオフに備えて早く寝ようと思ったけど、リバプールvsアトレチコが予想外の面白さで夜更かし…フォルラン大好き!そして朝は朝で5時起きしてバレンシアvsアーセナル。(前半はさすがに見れなかった。)我ながらアホだ。ビジャはあの大騒動以来、初めてホームにお目見え。FKふかしたりPK外したりのあれれなプレーの後、ロスタイムにGKの股を抜く技ありゴールでサポのハートをがっちりつかむあたり、うますぎる。

で、もたもたと準備して7時半に出発。
9時になってもまだ白老にいてかなり焦ったけど、にわかに腹具合が…ものすごい形相でハンドル握ってたと思うわ〜。室蘭の手前のコンビニに飛び込む。遅刻もやむなし。でもなんとかギリギリ間に合って

知事杯3回戦@室蘭
コンサドーレ札幌U-18 0-0(PK2-4) 室蘭大谷高校

メンタル弱っ…ふらふら
ゴール前ではとりあえず落ち着こう…orz

お昼には終わってしまったので、登別で寄り道。
1週間くらい前にBSジャパンの旅行番組で地獄谷の天然足湯っていうのやってて面白そうだったので。登別温泉に行ったの、10年ぶりくらいだ。ほんとは温泉に入りたかったんだけど、今日はあまりゆっくりもしていられない。

地獄谷手前の駐車場で、駐車場のおじさんに足湯どこ?と聞くと、大湯沼まで行きなさいってことだったので、ぶーんと大湯沼まで。途中「天然足湯→」の看板が見えたけど、駐車場がないのでそのまま直進したら、大湯沼が見えてきて突き当たって駐車場。遠いよ…('A`)

大湯沼〜
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この湖畔?をぐるっとめぐって足湯入口まで歩くのだが、ボコボコブクブクいってる温泉のそばを歩くのは熱いんです…硫黄臭いしぃ。

ようやく「天然足湯」看板まで戻って、気を取り直してGO!
と思いきや、今度は急な坂を降りていくことに。いちおう階段になっているけど、砂利が敷いてあって滑りやすく、また手すりがなくて、どう考えても年寄り向けじゃないw それでもみんなフーフー言いながら歩いていたんだけどね。

天然足湯って、要は大湯沼からブクブク湧いたお湯が川になって流れてくるうちにちょっと冷めて適温になったとこに足をつけるものなんだけど、坂を下りてようやく川に近づくと、もわもわと湯気を感じて、暑い!天然のスチームサウナ状態。

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温泉の滝〜

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腰かけてのんびりつかったり、うろうろしたり。
あまり深くないし、砂が敷いてあって滑らないようになっているので、うろうろするのは簡単だけど、お湯が結構熱めで(42℃って感じだったかな)あまり長い時間浸かっていられないのがじゃんねんw
こんな真夏じゃなくて、春や秋の涼しいときだと気持ちいいんじゃないかなぁ…と思ったけど、ここ、こんなに歩かされるからなんかもういいかなって。ものぐさの感想ですとも…。

でも足だけでも温泉につかった効果なのか、あちこち歩きまわったわりに、そんなに疲れてないわーい(嬉しい顔)

帰りにわかさいものお店で「いもてん」を買う。
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例によってまず仏様へw
「わかさいも」は札幌でもどこでも売ってるけど、「いもてん」はどこでもっていうお菓子じゃないので、やはりこの辺に足を運んだら買わねば。懐かしい味!

今日は急いでいたのであわただしく帰ってきてしまったけど、今度はゆっくりカルルス温泉にも足を延ばしたいな。
posted by ぶらんか at 21:17 | Comment(0) | 小さな旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月29日

室蘭へ

昨日は新人戦の全道大会を見に室蘭へ。
行くかどうか迷ったけど、今年は猫の病気騒動で室蘭に一度も行ってない。今はもう暑くもないし、まだ寒くもないから、遠出するなら今の時期をおいて他にない。夏タイヤで快適ドライブできるのも今週か来週くらいまでかな。ということで決意。

9時半キックオフに間に合わせるために、6時に出る計画で土曜日は準備していたのだが、西きゅんが劇的ゴールをあげたものだからコーフンして寝付かれず、結局睡眠不足をひきずりながら20分遅れで出発…罪な男。

石山から芸術の森の裏手に抜ける道から453号線へ入り、支笏湖を通って276号線〜道道141号線を使ったら、苫小牧西ICを出たとこにあるコンビニまで1時間くらいノンストップで走り続けた。だって信号がないんだもんw あとは苫小牧駒澤大学までずっと道道781号線を走って(春先ここまで練習試合見に行ったっけ…)、あとは36号線をひた走る。家から121キロ、2時間10分でついた。日曜日の朝で車が少なかったのもあるけど、最短距離を最小時間で走れたので、すごい達成感が…。安いな〜

それにしても141号線道道樽前錦岡線がいつの間にか舗装されていたのには感動した。山の中なのにラジオが入るのも。北海道頑張っとるな、うん。

試合は…どちらかというと押してはいたものの、ラストパスの精度と決定力に泣いて0-1で負け。旭川実業は守備組織の整ったスマートなチームになったなぁと感心。
これでもう、コンサユースを見るのは東雁来に押しかけでもしない限り、来年の5月までお預けとなるが、今年入った14人の1年生をしっかり覚えるほどに見られなかったのが残念だ…。

それもこれも、高円宮杯出場チームは新人戦地区予選免除なんて、いらぬおせっかいなんじゃ!
西くんだって地区予選の土のでこぼこしたピッチから這い上がってきたのだぞ。

9時半の試合に勝つと13時から準決勝があって、それも計画にいれて帰宅は6時過ぎを予定していたのだが、なくなってしまったので、午後はまるまるおもいっきり…じゃない、丸々空いてしまった。でも早起きして疲れもあったし、猫も心配なので、早く帰れることになって実は助かった〜と思った。ユース君たちごめん。

急いで引き返して大学リーグの最終節を見に浜厚真、あるいは宮の沢のサテの練習試合という方法もあったけど、その体力も意欲もなかったので、祝津展望台からキティホークを眺め、食事をして引き返し、途中アヨロ温泉でのんびりして帰ってきた。アヨロ温泉サイコー!


と、キティホークの写真もアップせずに終わる。。
posted by ぶらんか at 22:46 | Comment(0) | 小さな旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月28日

支笏湖でカラスと戦う

珍しくイベントなどに行ってみる。

朝ぐずぐずしてたので、10時半を過ぎて出発し、ついたら11時を回ってたと思う。南区民なので素直に453号線を使う。道路は雪が解けて濡れていた。あったかすぎるし、雪も少ないねぇ…。

支笏湖の湖畔を温泉街に向け走っていると、「イベント中につき渋滞のおそれあり」という看板が目に付いた。こんなにゆっくり行って駐車場に入るのに大渋滞なんだろうか、しまったな…と思ったが、私の前にも後ろにも車は少なく、すんなり駐車場に入ることができた。

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今まで数回、見に行ったことはあるが、今年もたいして代わり映えもなく。
湖の水を吹き付けて作る氷のオブジェで、凍らせたものを削ったり加工するわけじゃないからそんなもんか。でも水色のオブジェ群は迫力がある。

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「苔の洞門」と名前がついたオブジェの内部。エゾマツか何かの枝が氷の中にあって、緑色のライトに照らされている。鍾乳洞の中にいるような雰囲気だった。
本物の苔の洞門は昔は歩いて見学できたけど、今は組まれた足場から眺めることしかできないんだよねぇ…

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湖畔には人が一杯だけど、あくまで静かさをたたえた湖面。

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スワンボートは冬休み〜

氷涛祭りはもうちょっと食べ物のイベントを充実させたらどうかね…
鍋一杯の豚汁とかさぁ…湖畔売店との兼ね合いなのかもしれないけど、見たらとっとと帰る人ばかりで、あれじゃあお金も落ちません。

そういう私もとっとと帰る組だったわけだが。
支笏湖といえば売店であげいもを買うのが我が家の伝統なので、その伝統にのっとりあげいもを…てかなぜかどの店も「いも天」という名前で出しているし。
いも天っていったらフツーはさつまいもの天ぷらだろーよ…

まぁ名前はどうでもいいか。中山峠よりかなり安いしw
車の中で食べようと思ってあげいもを袋にいれてもらった。温かいので手のひらに載せて、駐車場への道を歩いていたら、突然後ろから衝撃を感じ、あげいもが地面に落ちてしまった。

!!

落ちたあげいも目掛けて飛んでくる黒い物体。
カラスが、あげいもをかすめとろうとして、くちばしで突ついてきたのだった(;゚∀゚) 握ってなかったから落ちるわな…

しかし、カラスに襲われたくらいでひるむ私じゃないのだよ明智君。

まぁ驚いたけど。
見ると箸に3つささったあげいもの1個が崩れて食べられそうにない状態だった。くそー、人の大好物をおシャカにしやがって…。食べ物の恨みには小動物といえど容赦しないからな…ムラムラと湧き上がる怒り。

攻撃を仕掛けてきたカラスは、私がいもを拾い上げようとしゃがんだ1m先の地面で、逃げようともせずこっちをうかがっている。いくら食べられなくなったとはいえ、撒き散らして帰るわけにはいかないし、コイツにだけは絶対食わせたくないし!
拾う。小さいかけらまできれいに拾う。

「てめコノヤロー」と威嚇するとヤツは道路照明の頭まで飛んで逃げた。

ふん!と立ち上がって再び歩き始めると、今度はわき腹を刺された…orz
まだ狙っているらしい。食べ物じゃなくて、人間を狙っているのか??カラスにつつかれたのは初めてだったけど、厚着してたし痛くはなかった。びっくりして食べ物を放ってキャーと逃げちゃう人が多いんだろうか…とんでもない作戦だな。

こうなってくると生来のいじわるな性格が首をもたげてきて、高いところでうかがっているヤツにあげいもをぶんぶん振りかざして「ほら早く取ってみろよ〜」と挑発してみたくなってきて…。根っからのフーリガン体質なのよね、こっちは。なめんなよ〜

ヤツはとうとう私の車の近くまでついてきたが(執念深いな…)、私が車に乗ってしまったところであきらめるより他はなく、次の獲物を探しに行ってしまった。

今季初勝利〜ヽ( ´∀`)ノ
カラスにも負けるのいやです。


しかし…袋の中で振り回されてぐしゃぐしゃになってしまった無残なあげいもの姿を見て、勝利に酔いながらも空しさを感じるのであった…

教訓:支笏湖では買い食いに注意!!!
posted by ぶらんか at 23:08 | Comment(0) | 小さな旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月24日

長沼

長沼のファームレストラン「ハーヴェスト」にて
庭先のカボチャのディスプレーがきれいだったのでパチリ。

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で、肝心の食事は…混んでて…待つのもしんどかったので
そのまま帰ってきてしまった_| ̄|○

長沼は稲がたわわに実って田んぼが黄金に光っていた。
”ほしのゆめ”かなぁ( ´ー`)
宣伝しすぎて予想外に売れて、価格が上がってしまったお米。「北海道米は安いもの」なのに、うっかりすると「あきたこまち」の方が安値だったりするからいやんな世の中だ。
ちなみに最近我が家では「ななつぼし」の方がお気に入り。

ところでその黄金に輝く田んぼの風景だけど…愛知県に住んでた頃見慣れた風景とちょっと違うのだ。北海道の稲の方が黄色みが強くて、何かたくましい感じがする。北海道は田んぼもダイナミックだな。
posted by ぶらんか at 20:24 | Comment(0) | 小さな旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月15日

はたはた

日曜日にでかけた「番屋の湯」の近くの魚屋さんの軒先again。
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今回は旬の味、はたはた。

生のものをゆでて、だいこんおろしをたっぷり乗せ、しょう油をたらして食べるとおいしいのだけど、この干したやつを炙って食すのもまた…
む、タマラン。

しかしこの写真、はたはたの目が怖いw
posted by ぶらんか at 10:41 | Comment(0) | 小さな旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月31日

北へ

昨日は茨戸のおばさんが怪我をして入院したというので、お見舞いにそのあたりまで。
札幌市の南の果てから北の果てまで、車で約50分。気温がグングン上がって暑かった。

タイミング悪く、ついたら12時になってしまったので、お見舞いの前にお昼を食べちゃおうと、「月刊コンサドーレ」8月号にあった、徐くんがよく行くという中華料理のお店に行ってみた。(玉林酒家:北43東16)中国人の徐くんがうまいという店なら、うまいだろう!!ということで。

感想:もう「暖○」にはいけないな。もっと近所にこの店あればいいのに。(´・ω・`)
おいし〜〜〜〜〜〜い!
味もさることながらものすごいボリュームで、お腹がパンパン、あんかけものをフーフーいって食べたら、化粧が全部落ちた。久しぶりに汗だくになりつつ食べたなぁ。満足満足。

そうして病院についたら、おばさんのお昼も終わってて。元気そうだった。
農業をやっているおばさんで、梨の袋かけ作業をしていて脚立から落ちてしまい、腰から落ちて脊髄を圧迫骨折してしまったらしい。幸い傷ついた骨は1つだけで、治れば後遺症もないとのことで安心した。
でも、体を動かさないようにして、骨がくっつくのをじっと待つしか方法がないとかで、たいくつだし、畑が気になって仕方ないと言っていた。む、確かにもうじき収穫期なのに、2ヶ月の入院はつらい。

よほどたいくつだったのか、おばさんのおしゃべりは止まらず、なかなか解放されず…。

それからせっかくこんなとこまで来たので、ついでにユリでも見るか、と百合が原公園へ。
今まで夕張だ旭川だ浜厚真だと飛びまわっていたのに、市内ドライブをめんどくさがるのもおかしな話。(^^;でも市内はスピード出せないもん。

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夏の昼下がり、暑くてどろっとしたポプラ&沼。ほんとにあづかった。

一面のユリ
黄色いじゅうたんのようになった一面のユリ。

ナヴォナという種類

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そこかしこに多種多様なユリが植えられている。開花時期もいろいろで、終わったもの、これからのものもあり、見ごろはまだ続くらしい。

この公園にはバラ園もあって、品種改良のすすんだ四季咲きのバラより、より原種に近いオールドローズの方が多く、そういうのは年に1回しか咲かないから、ほとんど終わってた。がっかり。
といっても、うちのバラもだいたい咲き終わって、秋に向け力を蓄えているところだが。

コットンラベンダー
手に入れたいと思っているコットンラベンダーを発見!
でも花はほとんど終わってるみたい。挿すために葉っぱをちぎっては…いけません。
他にも花がたくさんでたのしい公園です。


おばさんも元気そうだったし、北・東区旅行楽しかった。
posted by ぶらんか at 11:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小さな旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月17日

アヨロ温泉

昨日の室蘭行き。

GW中に「母恋めし」とか「日帰り温泉ドライブ」とか、ローカル番組で変に情報を仕入れていたおかげで、サテはともかく楽しかった。

ローカルニュースで、ほっき貝の炊き込みご飯をおにぎりにした「母恋めし」がにわかに脚光を浴びているというので、1日40食限定だというそのお弁当を買いに、母恋駅に寄った。12時ごろだったけど、もう売り切れてた。

テレビでやったばかりだもん、当たり前だよね〜。
流行り物のために奔走したり、並んだりという面倒なことをする趣味はないので、お昼は他のものにしようとすっぱりあきらめて、とりあえずスタジアムへ向かう。キックオフまでまだ2時間もあるので、道の駅行ってハンコもらってこよう…。スタジアムを素通りして「みたら室蘭」へ。が、私の車の前を観光バスが邪魔をする。もっさりと動かないバス。

見えないんじゃ、邪魔なんじゃ〜〜!!

と、その前のバスに道を譲られるようにして、コンサバスが横切るのが見えた。おおっ、選手も到着したんだ。とたんにうれしくなって、ストーカー行為開始。が、前のバスが相変わらずもっさりと私の行く手を阻む。あんまり邪魔で、「ぶつけたろか、コイツ!」とムキになっていると、そのもっさりバスがコンサバスのあとに続いてスタジアムへ入ってった。

もっさりバスは柏の選手たちを積んでいたのだった。
醜態晒さないでよかった…(^^;
なんのこっちゃ。

試合は割愛。
山の民なので、室蘭に行ったら地球岬やイタンキ浜から憧れの海をながめるのが定番なのだけど、雨がついに止まなかったので、行っても仕方ないと思い、さっさと36号線を上る。

この日はローカル番組で紹介されてた虎杖浜温泉にいく目的もあった。
一瞬「フィリピンかよ!」と突っ込んでしまったアロヨ温泉じゃなくて「アヨロ温泉」が源泉かけ流しでよいという評判だったので。

温泉は国道沿いに大きな看板があったので、迷わずにいけた。
温泉の公式?サイト:http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Forest/6449/

ん、ボロい。
でもどことなく懐かしい。ユースホステルの趣。
しかも入泉料が300円って…銭湯370円の時代ですが、それでいいんですか?という安さ。札幌近郊で源泉かけ流しというと、豊平峡温泉が思いつくけど、1000円も取られるのに…(当然カレーライスは別料金w)

ただしさすが300円だけあって、脱衣所に貴重品ロッカーはなく、洗い場に石鹸・シャンプーの備え付けもなく、露天風呂もない。薄暗い脱衣所は静かで、トタン屋根に雨があたるのが聞こえる。この頃はどこへいっても高気密住宅だから、久しぶりにこんな音聞いた。古ぼけて汚い(不潔という意味ではない)けど、不思議に心が落ち着く…昭和生まれだからかなー。古い建物のもつ、かび臭さも実は好きだ。

お風呂場には、私のようなドライブ帰りの遊び客の姿はなく、1日の疲れを流しにきた近所のおばちゃんという感じの人たちが静かに体を洗っている。石狩の番屋の湯は好きでたまに行くけど、あそこは人気スポットゆえにいつも混んでいて、ざわざわしている。それに慣れてると、この静けさは…ん〜渋い。

湯船は深く、お尻を下ろすと頭のてっぺんまで沈んでしまうほどだけど、寒いところで寒い試合を見た後だけに、首まで浸かれてありがたかった。「ぬるめのお湯でじっくり半身浴」なんかできるか、お風呂は熱いお湯に首まで浸かるんだ!!という主義だし。ちょっとぬるぬるとしたお湯で、海辺の温泉のわりにそれほどしょっぱくなかった。温泉のお湯を飲めるようにもなっていた。

アヨロ温泉、温泉の質はもとより、雰囲気が気に入った。もう少し札幌から近ければ、足しげく通えるのになぁ。えーと、次の室蘭行きは…
posted by ぶらんか at 00:28 | Comment(3) | TrackBack(2) | 小さな旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月17日

身欠きにしん

今日はまた石狩の「番屋の湯」に行ってあったまってきた。
その帰りにみつけた近所の魚屋さんの軒下に魚がたくさん干してあって、いてもたまらず…今日の晩御飯はこの身欠きにしん。

みがきにしん

恥ずかしながら、身欠きにしんを作るときはこうやって干すことも知らず…まだ干して1日目のやわらかい身欠きなので、あぶっただけでおいし〜。ただ小さいにしんだったので、おかずとしてはあまり腹の足しにならなかった。(^^;

ちなみに昨日は生にしんのから揚げだった。にしんばっかり。春だなぁ。
posted by ぶらんか at 22:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小さな旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月22日

番屋の湯

自宅の薄暗い部屋の中に「どさんこワイド」の"ようちゃん"こと木村アナ(この人)がいる。どさんこワイドの中継の待機場所になっているらしく、母がご丁寧にもカニ雑炊など供している。

お正月にだってついに出てこなかったカニなのに、まったく、北海道の主婦はなんだってこう、木村と明石に弱いのかね!!!

と私が仏頂面を臆面もなく彼の前にさらすと、彼は平然として例のオバサン口調で

ちょっとアータ、アータも早くこっちきて一緒に食べましょうよ!

と手招きをした。
う、なんちうリアルな夢…_| ̄|○


こんな夢見の悪い日もあって、今週は非常に肩が凝って苦しかった。一番ひどかったのは月・火あたり。首が回らなくなり、車線変更するのに左後方を目視で確認…

ぎゃああああ・・・・・

刺すような痛み。
もちろんバック駐車もできなかった。心眼で運転していた恐ろしい1週間だった。

それで今日は湯治に…石狩の「番屋の湯」まで。
http://www.banyanoyu.com/

南区の果てから札幌の北の果てまで。つーかもう札幌市じゃないし。
車で1時間ちょっとの旅。雪が降って視界が悪いので、あまりスピードは出せなかったけど、まぁまぁ快適なドライブだった。先日行った小金湯温泉もいいんだけど、10分くらいでついてしまうので、エンジンもあったまって、さて、と思ったとたんについてしまって面白くないのだ。

ネットで調べたところ、露天風呂から眺める日本海が絶景!!
とのことだったので、出かけたのだが…
吹雪で灰色の空しか見えなかったよヽ(`Д´)ノ

でも悪天候のおかげで、「人気があっていつも混んでいる」はずの温泉も、あまり人がいなくてゆったりできたので良かった。肌もつるつるになったし、温まって肩こりも軽減された。気が短くて長湯ができないので、30分そこそこで温泉を後にする。

帰り道は「ガトーキングダム」に寄ってケーキとお菓子を買ってきた。
ちょっと裏切り行為な気分が…でも価格帯も商品も違うし、住み分けができてるみたいだし、まぁいっか。コンサドーレがそこにいないと、あんまり行く気がしないのね。ごめん。

chapel.jpg

隣のホテルのチャペル。
まだテルメだったとき、結婚式に呼ばれてここまできたなぁと思い出して一枚。


雪はさらに激しくなり、ときどき渋滞にひっかかって、帰りはかなり時間がかかった。視界が悪く、ガラスも曇ってよく見えなくて緊張してぐったり…そして家に帰ってきてみれば、どっさり雪が積もってて、すぐに除雪をしなければならない状態だった。そうして約30分、せっかく温泉に行ったのに体は冷え、運転と除雪の重労働で、また肩がピーーーーーーーン…

無意味。
posted by ぶらんか at 22:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小さな旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月23日

小樽

小樽へ行ってきた。
目的は晩ごはんのおかずになりそうなお魚を買ってくること。

でも小樽のことはあんまし知らないわけで…。
とりあえず5号線をひた走って小樽駅に車を止める。天気は晴れてたり曇ってたり雪が降ってきたりあられが落ちてきたり、様々。

小樽駅隣の三角市場へまずは入ってみた。

んー…どうも品揃えが…
小樽市民はカニしか食わんのか!というくらいカニばっかりで、どうみても観光客向け。
接客も観光客向け。「送るよ!」

送るよって、札幌市民ですが何か。

傘を持って歩いていたので本州の人間だと思われたかな。
カニの他は乾物のホタテとかほっけの開きばかりで、鮮魚がない。てなわけで、全然食指が動かない。
でも逃げるに逃げられなかったので、「正月用にかずのこ買ってくわ」と母は一番安いかずのこを選んだ。1パック1500円。

何か心にしこりを残して市場を後にする。
なるべく地元の人が利用するような市場でないと。でも小樽のことはほとんど知らないし、さて…と雪を避けてアーケード街(都通セントラル)に入ると

ぱんじゅう屋発見!

ぱんじゅう屋さん私の大好きな札幌の狸小路7丁目のぱんじゅう屋さんはもう閉店してしまった。
あの味をもう一度!ということで勇んで入る。





ぱんじゅうでも狸小路のぱんじゅうとは違い、大きくて中身はつぶあんだった。皮もパリッとしてた。おいしいけど、私が慣れ親しんだのはもう少し小さくて、やわらかくてとろけるようなこしあんだったんだもん…違うんだもん…_| ̄|○




とますます鬱風味を漂わせながら、まぁせっかくきたし観光客を気取ってみようと運河ゾーンへ移動。マイクロバスから団体さんも降りてきた。その人たちと一緒に信号待ちをしたのだが、そこは突然中国大陸。海外からのお客様でしたのね。
小樽運河
特に説明は必要なかろう。

その後、倉庫群をプラプラし「かま栄」でかまぼこを買って、なんかこう、全体的に納得がいかないまま、天気も悪くなってきたので、5号線を東に向かって戻り始める。

何しに来たんだ、まったく…

と、右側に市場発見!その名も「入船市場」。
入船市場

うーん、名前が小樽っぽいですぞ。さっそく寄ってみる。
入るとすぐ目に飛び込んだのは八百屋さん。そして隣にお肉屋さん。

やった〜!普通の市場だーーー!!!

母は店先に一口サイズの揚げカマがならんでいるかまぼこ屋さんを見つけてテンションが上がったようだ。魚屋さんも普通に北海道っぽい魚が並べられている…感涙。
接客も日常モードだ。お客がいても媚を売らない、相手にしない。(爆

さかな子持ちのはたはたが大きくておいしそうだったので、ゲット。
うちは山形の海の方(温海)がルーツなので、はたはたには目がないのだ。
ゆでて、大根おろしをたっぷりのせ、醤油をかけて食べるのがんまい。



それから干しカレイと一口揚げカマを買って、すっかり機嫌がなおる。
ただし、さっき買ったかずのこがここだと1000円だったのがかなり悔しかった。

目的を達し、元気も取り戻したので

どぉ〜しても海を見るんだ!

と築港付近をうろうろ…雪はかなり強く降ってきて、周りが良く見えないのをいいことに、素人は入ってはいけません、みたいなところまで入り込んでしまった。

ロシア船テレビのドキュメントなんかでよく見る、中古車満載のロシア船w
船員さんが仕事をしていて、フラッシュたいて撮影したら何か大声で言われたので、慌てて逃げた。(こっちにどなったかどうかは定かじゃないけど)




帰りは国道337号線に入ってびゅんびゅんぶっ飛ばして(だって新港だもん…)、新川経由で帰ってきた。途中大通公園をぐるっと回ってついてにイルミネーションも眺めてきた。

ホワイトイルミネーション

札幌に帰ってきたらホッとした。
やっぱし私はさっぽろっ子だと実感した。
小樽は懐かしいものがたくさんだけど、やっぱり札幌とはちょっと何かが違う。はっきりこう、とは説明できないけれど。
posted by ぶらんか at 22:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小さな旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月11日

イタンキ浜その2

昨日は天皇杯が終わったあと、せっかくだから海を見に、再びイタンキ浜へ行った。
前回は6月12日、いい天気でこんな真っ青な海だった。
前の日記

今回は台風のあと、日暮れも近い4時をすぎて行ったせいもあるが
イタンキ浜
(クリック拡大:598KB)

とても厳しい海で…。
6月の写真は↑の波消しブロックの向こうまで歩いていって写したのだが、昨日は風が強く、波が押し寄せる音も恐ろしくて、とても同じ場所まで歩いて行けなかった。子供のころ海水浴で少し怖い目にあってから、海に対しては恐怖心が強くてダメ。

それなのに高波を求めてサーフボードを持ち、1人海に入っていった若者がいた。
そりゃ高波がなきゃできないスポーツだけど…とてもマネできないや。しかし他にも無人の車が4,5台止まっていたので、みんなサーフィンやってたのかしら。誰もいなかったような気がするけど(((( ;゚Д゚)))

***
今回の室蘭ドライブ、行きはいつものように支笏湖経由で行った。紅葉はきれいだった。ただ台風18号のおかげで南斜面の木々は葉を枯らしているものが多く、染め具合にムラありという感じだった。時間があるので車を止めて撮影大会できなかったのが残念。

長距離ドライブだと、車の中で何を聴こうか考えるのも楽しいが、昨日は出かけにぐずぐずしていて、CDを選ぶ時間がなかった。えーい、なんでもいいや!とつかんでみたら、カラヤンの「アダージョ」だった。若気の至りでその昔買ったやつ…。クラシックのオムニバス盤を買うなんて、魔が差したとしかいいようがない。それはともかくこの「アダージョ」、どれも一級の演奏なんだけど、甘ったるいというか弦が歌いすぎっていうか泣きすぎで、ドライブには全く合わないということが良く分かった。うん。

(今年の研究によれば、道路に木の枝が差し掛かってアーチになっているような森の道を走り抜けるときはヴィヴァルディがオススメ。サクサクっとヴィヴァルディ。)
posted by ぶらんか at 22:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小さな旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする