2010年04月08日

新しいラテンドラマ

今日もいつものように晩ご飯食べながら録画しといた「マリナ〜恋に落ちた女神」を見てた訳だが、ドラマの途中、ラテン版「デスパレートな妻たち」やるよ〜!というCMが流れたのでムムッ(川平慈英風)ときたのだ。

デスパレートな妻たち〜ラテン版
http://www.bs-j.co.jp/desperate/index.html

ほぉぉ〜これは見ないと!
マリナもいいんだけど、再放送なので若干飽きててるし、CuatroでやってたValientesは中途半端な形で終わってしまった(打ちきられたようだ…)し、新しいテレノベラ(tele=テレビ+novela=小説)探さないとと思っていたのだったw
もっもちろん目的はスペイン語の勉強で、ドロドロとかイケメンとかは二の次だからっ!!

本家アメリカのデス妻はシーズン5の放送がBS2で昨日から始まったばかりでこっちも楽しみ。しかしデス妻ってアメリカのそこそこ裕福な人のドラマで、金持ちと貧乏人が激しく対立しあうテレノベラの世界とはあまり合わないんじゃないかと思うけどどうよ?

ちなみに…
スペインのテレビ局CuatroでやってたValientesというのも、元はアルゼンチンでヒットした同名のドラマのスペイン版という位置づけだったらしい。アメリカの「アグリー・ベティ」はコロンビアのドラマのリメイクだというし、こういうの流行ってるのかしらね?

Valientesは父親を殺されて家族がバラバラになった3兄弟が大きくなって再び集まり、父を殺した男に復讐するというのと、彼らをとりまく女たちとの愛憎劇で、まぁテレノベラの王道も王道なストーリーらしいのだけど、スペイン版は大して盛り上がりもせずに主人公(「ディアナ」に出てたパンチョロンの人)がヒロインと無理矢理ひっついて終わってしまったw 主人公が本当はヒロインが好きなのに、心を隠してつきあってた彼女は復讐の相手の娘で、しかもちょっとメンヘラーっぽい女なので、最終的にヒロインとくっつくためにはこの女は死ぬしかないな!と予測してたのに、あっさりくっつくなよ!!ていうか復讐はどうしたんだよ!!まぁ仇もなんちゅーかベニテス監督をソフトにしたような憎めないおっさんで、変だなぁと思いながら見てたんだけどさ…。

そんなわけで、本家のアルゼンチン版が激しくみたいのだった…。
BSジャパンで買ってきてくれないかしら。

いちおうスペイン版のValientesはここで全編見れる
http://www.cuatro.com/valientes/

もちろん字幕吹き替えありませんw 
なので楽しくスペイン語の勉強ができますw三男坊のマリオたんがイサベルを口説くセリフなんかひょ〜〜♪って感じだったんだけどなぁ。あと二男坊のパブロが食ってるボカディージョがうまそうだった。。もっと見たかった…。
posted by ぶらんか at 22:04 | Comment(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月06日

お正月ボケも今日まで

テレビで高校サッカーのスタメン表見て、「どうせならU-15時代の所属チームを小さく書いてほしいなぁ」と思ってハッΣ(゚д゚lll)としてしまった新春。

昔、職場に高校野球にめちゃくちゃ詳しい人がいて、私が愛知県の学校に通ってたといったら、愛工大名電がどうとか大府高校がどうとか(当時強かった)、北海道と何の関係もない地域なのに、知識があふれ出て止まらなかったので「気持ち悪い…」と思ったっけ。。まぁ幸いにもかわいらしい顔をしてた人だったので、ヲタク呼ばわりして忌み嫌うことはなかったけどw
今や同じ穴のムジナか…?

そーいえばのだめスペシャルで、「オタクとは、家にこもってアニメの世界に夢中になってる人のこと」みたいな説明してるセリフがあったけど、違うよね?コミケに集まるその手の趣味&ファッションの人が、その手の趣味の人に話し掛けるのに「きみ」なんかの一般的な若者言葉使わずに、「お宅」って言ってて、その様子が気味が悪くて特徴的だったからだよ〜!
86年くらいにコミケに1回だけ行ったことのある私がいうから間違いない!(ちなみにコジが攻めでケンが受け派だ)

こんなことが書きたいんじゃなくて…orz


2時間半のドラマを2日連続で見るのはかなりしんどかったけど面白かった>のだめスペシャル
千秋役の玉木宏は1年経って少しジジくさくなったよ〜な気が…連ドラのときはいかにもナイーブな芸大生という感じでピッタリだったけど、あれで22歳はちょっと無理があるわし。ただこの人の何がいいって、声がいいなと思う。適当に低くて悪役声で。

ヨーロッパ編をやるというから、配役はどうなるのかと思ったら、日本の芸能界も想像以上に国際化が進んでいたことが分かり…ハーフのタレントやら日本語ペラペラな外国人タレント総動員という感じで面白かった。ベッキーのターニャはすごいはまり役だと思う。

「クラシックの演奏家なんか、人が作った曲の楽譜見てただ弾くだけジャン」という人は、いる。けど、「ただ弾く」ためにどんだけ勉強して練習してるのか、作曲家が表現したいことと演奏する自分らしさのバランス、そもそも「何のために演奏するのか」とか、そんなことまでコメディなのにきちんと描かれていて、特に今回はのだめの苦悩は重たかったね…。

だから、人がほんとに命を削るようにして作曲し、また演奏したものを、乳の出が良くなるからって牛に聞かせたり、ワイン樽に聞かせたり、受け止める感性のないものに聞かせんなや!てなことを思ったのだった。たまにそーゆーニュースやるでしょ。モーツァルトイヤーのときに特に。
ああいうの見るたび、人を馬鹿にするのもいい加減にしろと思うのだ。


それはともかく、さっき大河ドラマ「篤姫」見たら、峰くんがちょんまげ結って出てきたので驚いたっていうか笑っちゃった。黒木くんと篤姫で「純情きらり」だし。切り替えが遅い私。
posted by ぶらんか at 22:07 | Comment(1) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月21日

のだめ と 母

月曜日ののだめ
久々に感想を。
あの「きょうの料理」の箇所はどうドラマ化するのかなと楽しみにしてたシーンだった。ストラビンスキー風の「きょうの料理」には大爆笑してしまったけど、想像してた演出とはちょっと違った。原作を読んだときは、ペトルーシュカを譜面どおりに弾いていて、「きょうの料理」が聞こえてきた箇所に差し掛かったら、自然?な流れで「きょうの料理」を弾いてしまったという風に解釈をしてたのだが、ドラマでは演奏をピタッと止めてしまったのね…あれじゃあ一瞬ド忘れしてしまったようにしか見えない。
決して忘れたわけじゃないんだよね、アレ。邪魔が入って間違ってインプットされただけで。

まぁ弾いたことのない曲を楽譜見ただけで覚え、さらに暗譜で弾くなんて芸当は私にゃできない話だ…そんな人いるのかなぁ…

”ゆうとくん”の演奏はとてもつまんなく聴こえた。バラバラして音が軽くて。
あれで1位なしの2位って、一体どんなコンクールやねん。
シャドーピアニストはさらに一層の研鑚を積まねば。

彼のいった台詞「なんとかもハタチ過ぎればただの人…てね」

でもさぁ…

ただの人はハタチ過ぎてもやっぱりただの人だよ…('A`)



昨日の「14才の母」最終回はツッコミ所満載だったなぁ…
フィクションファンタジーに現実持ち込んでもしゃーないと思うけどさ…

「14歳で子供産んで、ウチの子になんて説明すればいいのよ!」
とクレームつけた近所のおばさんへ。

「ヨソはヨソ、ウチはウチ」

じゃないか?
影響受けて、真似して安易に性行為に及ぶような子供だったら、そりゃ親のしつけが悪いとしか言いようがない。何でも人のせいにしないように。


ともあれ絵に描いたようなハッピーエンド。
まぁミキの父がんばれ、としか言いようがないw

両親とも中卒では、今の世の中子供1人も満足に育てられないだろう。
格差社会とかワーキングプアとか、そんなはやり言葉があらわす現実には一切耳をふさぎ、目をつむって作ったファンタジーにつっこむのは野暮かぁ。

それにしても北村一輝は好きな役者だけど、何なんだ?最終回にはすっかり応援団と化してしまうおちゃらけぶりは。だいたい最初から「アフリカでは飢えて死ぬ子供がいるのに、おまえらときたら…」というその論理が気に入らなかったんだよ!この偽善者め!


やれやれ。これで来週からは「デスパ妻」をリアルタイムで見られるな…
いや、年明けから11時スタートだっけorz
posted by ぶらんか at 22:30 | Comment(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月22日

のだめ第6回

今回は珍しく放送時間に見たので早めに。

いやぁ青春だねぇというシーンが多くて。
若いっていいな〜と思った自分に愕然としたぜ。

のだめが弾いたラフマニノフ。
天才女優・北島マヤじゃあるまいし、アレを聴いただけで弾くってないよなぁ…。ってどっちもマンガの登場人物だったw

それにしてもひどい演奏だった。あの演奏には歌(ほんと、どこが「カンタービレ」だw)がない。ただガンガン叩いているだけ。クラシック音楽としてはNGな演奏。
なのに「大好きな千秋先輩と息がピッタリな演奏」ができたと自己満足してしまう…どこまでも志の低いヤツ。あれが最終回までにどんな心境の変化があってどう磨かれていくのか、描かれていくのだろう。

笑っちゃったのが元カノの彩子。息ピッタリでピアノを弾くのだめと千秋(実際エロかった…)に嫉妬して「もういい!」と走り去るシーン。えーと、あれはきっと1楽章から3楽章まで通して弾いている演出だと思うのだけど、3楽章のラストあたりで「もういい!」って、それまで30分近くも突っ立って聴いてて、よく我慢してたなぁw
っていうか、鈍感?
(うちのCDだと、あの曲はそれぞれ11分くらいの演奏時間)

そして声楽科なのにカラオケで超絶オンチ。
私の友達でピアノの先生が声楽をやっていたために、ついでに声楽のトレーニングも受けてた子がいるけど、ソプラノで、カラオケにいくと「キーが低い」を連発して信じられないほど音程を上げて「ボヘミアン」を歌ったのには驚いた、いや呆れたw
夜の女王やるほどのソプラノなのに、声が低すぎるよ…>彩子


あとは…


まさか達彦坊ちゃんがピアノからオーボエに転向して登場するとは…


いいキャスティングだなぁ。達彦坊ちゃん大好き( *´ー`)
伊武雅刀氏も最初はちょっとイメージ違うかなと思ったけど、怪しさ満点でいい味出してるし、ミッチーの音楽評論家もピッタリ。(←もうちょっと気持ちの悪いヲタクっぽさがあればなお可)
ハリセンだけは納得いかない…
posted by ぶらんか at 12:48 | Comment(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月16日

のだめカンタービレ第5回

今回のメニューは
ガーシュイン/ラプソディーインブルー@Sオケ
ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番@Aオケ&千秋

だけど、ラプソディ…はあんまし興味ないので省略。
ジャジーなPコンならラヴェルのがずっと粋。そもそも音楽の本質と関係ないところで作り上げるステージなど、どうでもいい。実際、のだめが演奏家の本能のようなものに目覚めるのは、自分のピアニカ演奏によってではなく、真正面から音楽に向かっていた千秋の演奏によってだったのだもの。
いや、ピアニカで目覚められても困るがwww

しかし金髪の日本人がドイツ語でしゃべるのって…見ててつらかったでや。
「飛行機から飛び降りてきました」には大爆笑だったけど…竹中さんのミルヒー、一度も悪いと思ったことはない。もう出番はないのかな(´・ω・`)

さてラフマニノフラフマニノフ。
ドラマ中で、ピアノパートを聴けたのは良かった。(←練習シーン
自分じゃ弾けないし、楽譜も持ってないし、CDじゃ聴けないし。
バラバラなパーツを組み合わせて作る過程を見るのは結構楽しいもので、そんな私は工場見学が大好き。子供の頃は丸井さんの「とうまん」の機械が動くのを飽きもせず眺めていた。余談。

しかしこれはピアノ協奏曲。
技巧を凝らした華麗なピアノソロだけでも楽しめるのに(ショパンなんかオケがなくても聴けるw)、練習シーンを見ても、アルペジオの嵐が聞こえてくるだけで訳分からん。しょーがないから、チェロになりきって「んーんんーんんーんんん…」と歌って補完したけど、主題を他の楽器に譲るなんて…(´・ω・`)
この2番はその技巧がほとんど伴奏において発揮されている。ピアニストにとっては労多く実入りが少ない作品だなぁ。3番の方が絶対おいしい。
(アマゾンでざっと調べたっけ、3番の録音の方が多いのはやっぱりこういうことだと思うw)


下の譜面は、第1楽章の冒頭部分。(クリック拡大)

1115pconm.jpg

この序奏、地中から湧き上がり突き上げてくるような16個の和音だけで、ワクワクさせてくれる音楽はそうはない。

千秋のまねっこして弾いてみたわけだが…2小節目で早くも挫折orz
どうやって弾くんだよーこの右手ぇ〜

ドを親指、レ♭を人差し指で押えると、上の3つの音に届かない。
このドとレ♭を親指1本で押えれば、上の3つには届くが、私の短い親指にそんな芸当は無理。
いっそドを左の親指で押さえ、レ♭を親指で押えれば、右手の和音は美しく出る。
けど、左手の和音はすでにオクターブを越えており(爆、しかも左手にもドとレ♭のナナメ現象があって、この上さらに1音の面倒をみる余裕など…

こんなに幅広い音を出さなければならないのに、作曲者の指示に「アルペジオok」の記号がないときた!!

千秋はあっさり弾き流していたけど、この8小節だけでご飯3杯いける…じゃなくて、小一時間練習が必要だ。考えて試して考えて試して、そして深くて厚みのあるF音(3拍目)を追求しなければならない。あの千秋の弾き方だと、そんな音は出ない。もっと1拍目を弾くことで上がった腕の重みを利用して、真上から降ろして伝えないと。腕がカキーンと鍵盤の上を平行移動して固いこと固いことw あの”演技”でかなり笑ったので、今回の発表会はあんまし感動する間がなかった。(^^;
演奏のテンポも遅すぎだった。

さらにいうと拍手も。
こういういいだけ盛り上がってフォルティッシモで終わる曲は、感銘を受ければ受けるほど早く拍手したくなるもの。(クラシック音楽にだって”ノリ”はある!)なのに、曲のあとはシーーンと静寂が3秒はあっただろうか。あれ?白けちゃったのかな?と思えるほどの静寂が。これは間違った演出だと思う。うん。


アマゾンベストセラーで2位になってたこの作品
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1~4番ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1~4番
アシュケナージ(ウラジミール) ラフマニノフ プレビン(アンドレ)

曲名リスト
1. ピアノ協奏曲第1番嬰ヘ短調op.1
2. 同第2番ハ短調op.18
3. 同第3番ニ短調op.30
4. 同第4番ト短調op.40



アシュケナージ大好きなので、10年くらい前に何の迷いもなく買ったけど、4曲すべて録音した人はあんまりいないようだ。アマゾンでは全集はこれだけ。
さすが全集魔のアシュケナージw 
しかも2回録音していて、このアルバムは1回目の若いころのもの。年を経て円熟味を増したハイティング盤も集めなくては…と思うけど、若い方が冴え冴えとした技巧で楽しめるもの。これはオススメです。
その他、ルービンシュタインで聴いてみたい。アルゲリッチの神がかったよーな演奏も聴きたいかも。あとキーシンや大好きなラローチャも聴きたいなぁ。

ラフマニノフによる自作自演の録音も残っている。ナクソスより。
http://ml.naxos.jp/?a=8.110601(視聴可)
↑の楽譜の部分、微妙に前打音が聞こえるけど、1つの音になってる…(((( ;゚Д゚)))


ちなみに。
ラフマニノフの手のでかさについては、ピアニストの中村紘子さんの本「ピアニストという蛮族がいる」に詳しく書かれている。どれだけでかかったか、原寸大のピアノ鍵盤で説明してあってよく分かるし、また原寸大のショパンの手の彫刻の写真もあって、その小さいしなやかさにはちょっと驚く。
posted by ぶらんか at 21:17 | Comment(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月08日

のだめカンタービレ第4回

こたつネタは省略。
マンガで読んだ方が面白かった。

Sオケデビュー演奏会ではうっかり感動してしまったが…
これはさすがベートーヴェンということにしておこう。
聞きほれるのだめ役の子の演技も良かったな。ぐっとくる一瞬にうまいぐあいにぐっとしてたし、割と細かく演技指導してるのね。

しかしSオケの演奏がねー。
前にも書いたけど、音が全然演技(内容)に合ってないし。
ヘタクソでしかもイッちゃってる演奏のはずなのに、まるでCDを聴いてるかのようなごく普通で模範的な演奏。誰も指揮棒を見てなくて、微妙にずれていく!と千秋は顔面蒼白になってるけど、なんもなんも、きれいに合ってるよ。
実写版なのにリアリティないなぁーーー

確か、オケメンバーはオーディションして実際に演奏できる人で構成されてると聞いたんだけどなー。実際にその通り演奏してみればいいだけだと思うんだが…。なんで吹き替えにしちゃうんだろ?峰とかジャマになってくるからか?
パフォーマンスしながらの演奏は聴くに堪えないものだからか?w

それにしても。
音楽性の違いで指揮者とケンカになるならともかく、練習が厳しくて泣いて嫌がるってなぁ…そんなのは幼児の頃に済ませちゃえよと。サークル活動ならともかく、それは音大の授業なんだろう?と。レベル低…
まぁ優等生じゃドラマは作れないけど、やっぱし私はフランス留学からのエピソードの方が好きだ。

そんなこんなで今日、久しぶりに「スーパーピアノレッスン」見たら、「あーこれが普通の音楽のレッスンよねぇ」と、安らいでしまった。


ピアノといえば、のだめが第7交響曲をピアノで弾いてしまっていたけれど、世の中にはあんな変態が結構たくさんいて、ベートーヴェンの9つの交響曲をピアノソロに編曲してしまった変態がいる。リストがその人で、それの録音で有名な変態がシプリアン・カツァリス。

うわっ(`Д´≡`Д´) やだ!!
と今まで敬遠してきたけど、先月リスト嫌いを克服したパワーを持ってちょっと興味を覚え…アマゾンで調べると、結構安いw

ベートーヴェン (リスト編曲) : 交響曲第3番 「英雄」
ベートーヴェン (リスト編曲) : 交響曲第3番 「英雄」
カツァリス(シプリアン) ベートーヴェン

関連商品
ベートーヴェン (リスト編曲) : 交響曲第5番 「運命」 ベートーヴェン (リスト編曲) : 交響曲第9番 「合唱」 ベートーヴェン (リスト編曲) : 交響曲第6番 「田園」 リスト:P作品集 ショパン:ワルツ集
Amazonで詳しく見る
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ナポレオンを足蹴にするベートーヴェンのジャケットに萌え。
てかこれ、カツァリスのコスプレじゃないよね??w

しかし、毎週毎週ドラマを見るたびにこうやってCD買ってたら、お財布にきついっす…。
posted by ぶらんか at 00:00 | Comment(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月01日

のだめカンタービレ第3回

もう使われる音楽はだいたい決まってしまったようだし、真新しさもなくなってきて、今回は少し冷めた(−−)
のだめちゃんがピアノを弾くシーンが1回もなかったし…。
でも千秋がSオケメンバーに囲まれてるときにのだめが見せたつまんなそうな顔、あれは共感できる。ピアニストって孤独。

私も大学では管弦楽部に入りたかったな〜。でもなんとなく敷居が高かったので、つい部室を通り過ぎてしまい、隣のギター・アンサンブル部のドアを叩いてしまったのだった。
そしてギターも「ひとりでできるもん」な楽器だった…。



今度生まれ変わったら、きっとヴァイオリンを習うんだ…(T^T)

えーと。
そういえばのだめの部屋のシーンで、机の上にちらばるコミックの作者が「ハラヒロシ」だったのに気がついて…。ちょwwwww
原作者はレッズサポという噂を聞いているが、本当なのか。
しかもカタカナで「ハラヒロシ」なら2ちゃんねらーも認定だなぁ。

後の方では楽団員でマテラッツィの名前入りユニを着てたのもいたし。
音楽で楽しめなかったらサカヲタ的に楽しめる仕組みなのか?
それならそれで良し。
posted by ぶらんか at 21:09 | Comment(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月25日

のだめカンタービレ第2回

2回目はだいぶこなれてきて、ドラマとして楽しめた。
1回目は真澄ちゃん役の人合ってないなーと思ったけど、なかなか好演で、いいじゃないのとw

千秋にいいとこ見せるための第九1楽章。
はるか高みから音が降り注ぎ、そのエネルギーが積もり積もってフォルテッシモでテーマが現れる前の、緊張感のあるあの序奏。もちろん何度も聴いてるから、どこでティンパニが鳴るかも知ってる。だから一体これからあそこで何をやらかすのかと、音楽と共に何かすごい期待と緊張で胸が高鳴ったwwこんな第九鑑賞初めてだよw

まぁオケの演奏がいまいち迫力がなくて、ティンパニも演技のわりに音がそれほどイッちゃってなかったので、結果肩透かしだったけどな…
でも図らずもおもしろかった。

それから失意の真澄ちゃんが山形に帰ることを決意して荷物整理してるシーン。
ショパンの9番のワルツに大爆笑。うまいっ!!!!

ショパンの9番のワルツ…作品番号でいうと69-1か、な?
別名「別れのワルツ」といって、ショパンが恋心を抱いていたある女性との別れに際し、その曲を彼女に捧げたという逸話のある曲。もちろんショパンは絶対音楽が主義の人だから、そんなタイトルを自分でつけるわけはないのだが、過ぎ去った幸せだった日々を回想して、弾いてても思わずうるうるしてしまう、やるせないメロディのワルツなので、まぁほんとピッタリ。このへんはドラマならではの演出だなぁと思う。

そして今回のメインであるベートーヴェンの「春」。
私の大好きな「春」。手持ちCDの中で気に入ってるのはコレ。
B00005FFNIベートーヴェン:VNソナタ第5
グリュミオー(アルテュール) アラウ(クラウディオ) ベートーヴェン
ユニバーサルクラシック 1998-08-23



エレキ・ヴァイオリンの音を初めて聴いたけど、あんなウザい音がするのか…
普通のヴァイオリンに持ち替えても十分ウザかったけど…w
ああいう演奏もアリなのか?…音大って。そうだとしたら奥深いところだなぁ。

しかし演奏が続くに従ってヴァイオリンの音色に変化があったような感じがしたのは狙ってたのかな?どっちにしてもガサガサしてていやな演奏だったけど。まぁ知らないもの同士が音楽で心を通わせて親しくなっていくのはいいことだ。

ともあれグリュミオーで口直しをしようっと…早めに…w

以上。
初回は音楽がうるさすぎると思ったけど、2回目で使われる曲がしぼられてきて、こんなもんかと分かったらまぁ我慢できるかな。
ただときどき現れる千秋がのだめをぶんなぐるシーンは…ギャグなのは分かるけど、CGなのも分かるけど、正直あんまり笑えない。いじめによる自殺が騒がれている昨今だからして、「死んじゃえ委員会」にもドキっとした。
マンガでは大笑いしたんだけどなぁ。マンガは良くてテレビはダメというつもりはないけど、うーん、何だろう、この感じ。
posted by ぶらんか at 21:29 | Comment(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月19日

のだめカンタービレ第1回

遅まきながら第1回目の感想也。

のだめの汚部屋のゴミから湧いてきたハエにかぶせて「熊蜂の飛行」は思わずぷっと笑ってしまったし(しかしよく考えたら、熊蜂に失礼だよな…w)、ラストで今後の主人公2人の関係を暗示する「恋とはどんなものかしら」はほのぼのとして良かった。結構うまく使ってるじゃないのと。ただそれゆえに「コレってふぉーりんらぶ?」といった台詞はかえって興ざめだった。やっぱマンガ通りに実写ドラマを作っちゃいかん。

けど、閉所恐怖症に耐えかねて逃げ惑う真澄ちゃんのバックに、あの悲劇的で憎悪に溢れた「モンタギュー家とキャピュレット家」を流すっていうのは全く違うと思う。全然笑えなかった。もっとコミカルな音楽は他にいくらでもあるだろぉ?

…まぁ、いかにクラシックが奥深い世界だとしても、アフロヘアのオカマちゃんが恐怖に顔をゆがめながら走り回るシチュエーションなど、一度でも想像した作曲家は…いないべな。
(ていうか真澄ちゃんの役者、もっとブサイクな人のが良かったな…)


さて、今回初めてモーツァルトが作った唯一の連弾曲を聴いたのだが…
前から連弾曲ってうるさくて好かんと思ってたけど、やっぱり好かんw
エンドロールをじっと見たけど、ピアノのアテレコ?やってる人の名前は出てこなかった。ゆえに誰が弾いてるのかしらないけど、ああいうモーツァルトは「ツェルニーじゃあるまいし」という枕詞つきで忌み嫌われるから。全然「カンタービレ」じゃないし。そんなんで感動してる千秋、アンタも安いねぇ…。

そもそも、千秋役のピアノの弾きマネがどうしようもなくヘタです!!!

一番最初の月光3楽章でキレた。達彦坊ちゃんの方がはるかにマシ。
あれでのだめにダメ出しって…んなのできる立場か?
まぁのだめサンの方もモーツァルトをあんなに体をゆすって弾くやつがあるか、とは思ったけど、幼少の頃に習っていたというだけあって、肩や腕に力が入ってなくて格好は決まってた。「脱力」が肝要っす。


今までクラシック演奏家が主人公のドラマはいくつもあったが、このドラマはコメディながら音楽はちゃかしたり軽く扱わないようなので、安心した。原作を読めば杞憂だけど。
だってこれまで、ピアノを足で弾いたり、下手な競争の道具にしたり、コンクールの真っ最中にメローでゆるい曲を弾きながらぼんやり恋人の事を考えてたり、ド素人が3日でベートーヴェンを弾きこなすなど、無知な人間から「音楽を創造すること」に対して侮辱を加えられ続けてきたから、さ。このドラマで、音楽は聴くだけじゃなしに、演奏することにも楽しみ・喜び(そんで時にとてつもない苦しみ)があることが広く伝わればいいな。



最後に優良参考コンテンツw
のだめで使われた曲を全部解説するスレ
http://music6.2ch.net/test/read.cgi/classical/1161002946/

ヲタな方が枝葉末節にいたり解説しておられます
posted by ぶらんか at 12:40 | Comment(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月07日

昨日の功名が辻

ドリコムRSSが5日くらいからぶっこわれていたらしく、JBAもトドコンのブログリストも表示されないまま。昨日復旧したらしいけど、案の定、エントリを上げても吸い上げてもらえない。

自分のブログはいいんだけど、他所様のブログが読めないのはツマランのぅ…

今は徐々に戻っているみたいで一安心。
だけどブラウザの「お気に入り」をこのところあまり使わないでいたけど、それも危険だなと思った。

まぁあんな試合の後だからどうしても読みたいわけじゃないけどさ。


昨日の試合はいつもより1時間キックオフが早かったおかげで、「功名が辻」を見逃さずに済んで良かった。昨日は山内家の一粒種、かわいいヨネちゃんが大地震で死んでしまうという悲劇的なエピソードが中心だった。

原作を知らずに見てるので、まさかここで死んでしまうとは思わなかった。
遺体のそばで呆然と子守唄を歌う千代のシーンからは涙も鼻水もダーダー…の予定だったのだが、仲間由紀恵の泣きの演技があまりに稚拙で、「うわ〜〜〜ん」ってなんだよ('A`) 涙がまぶたのあたりでせき止められてしまい、ただ唖然。

声を上げて泣くのはいい。
けど、いつかの一豊の浮気が発覚したときと、同じ泣き方ってどうよ??
大事な大事な一人娘が死んだんだぞ!


ちょっと最近また「ガラスの仮面」を一気読みしてたので、こんな感想w
姉狼を失ったときと、スチュワートが死にそうなときの鳴き方は違うのです!
(月影先生風)
posted by ぶらんか at 12:18 | Comment(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月05日

納得いかない

ぼんやり年末年始に見たテレビの思い出話をしてみる。

1、「大奥〜華の乱 年末スペシャル」
んー、わりとおもろかったかな。お伝の胸の谷間には私も釘づけになってしまった…(ばく
お伝ファンとしては(つかファンになっちまったのか!)、彼女がのし上がり増長していく様をもう少し丁寧に見られたらよかったな〜 なんて。
正直柳沢の初恋物語はどうでもいい。本当はああいうことがあったのよ、と言われても、どう考えてもやっぱり本編とはつながらないから。

2、ウィーンフィルのニューイヤーコンサート中継
テレビでは見られなかったので、ラジオで聴いた。
今年の指揮者はマリス・ヤンソンスさん。
今年はしょっぱなから「春の声」「英雄の生涯」といった、私でも知ってる有名な曲をやってくれたし、モーツァルト生誕250周年だそうで、フィガロの序曲や「モーツァルト党」(モーツァルトの有名な曲をワルツにアレンジしてさらにメドレーにしたもの)があったおかげで、耳になじみの曲が多く、いつもより楽しかった。今年こそラデツキー行進曲が聴けて良かった。

3、「有名人格付けチェック」
なんかこの番組好きで…。味覚調査は仕方ないけど、音や絵画の目利き部門は結構マジになってやってしまう。今回はクラシックギター。Aは100年前だかに作られた名器、Bは練習用の5万円ギターという。私はBだと思ったら、こういう答えだし…今でも納得できない。なんでだ。
Aの音色は乱雑で音に伸びがないし、第一響いてないし、こんなのを有難がって何千万も出して買うヤツ、バカ!!あと、演奏家もど下手!こんなんじゃ聞き比べできないっ!!

って、テレビの前で散々言った私の立場がないじゃないか…_| ̄|○

とても価値のある楽器ということで、日常的に弾く人がいなかったかもしれない。また、いつもは外国にある楽器を日本に持ってきたせいで、環境が変わり音が変わったかもしれない。
とかなんとか言って、メンツを保とうとしている今日この頃…。でもあのギタリストは本当に下手。マジで下手。あんなに粒の揃わない「愛のロマンス」、私が弾いてるのか?と思っちゃったもん。ぷんぷん。
posted by ぶらんか at 22:05 | Comment(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月25日

大奥最終回

そういや22日に最終回だった「大奥〜華の乱」の感想など。

人間誰しも善と悪の二面性を持っているのよねぇ〜とラストで安子に述懐させて、ドラマのテーマはこれだよと伝えていたけど…

あれだけ小池お伝でひっぱっといて、それはないっしょ、それは…('A`)
毎回いぢわる合戦が何よりの楽しみで見てたのにぃ〜

最初は単なるレイプ好きだった将軍様は実は単なる不幸なマザコンで、お伝もラストにはすっかりいい人になって、かつらも吹っ飛びそうな取っ組み合いのけんかをした安子と仲直り。悪者候補将軍の母・桂昌院は結局は春日局に仕えていただけ、そんな桂昌院を変なお告げで操って世の中を我が物にしたいみたいだった怪僧火野正平は最後まで中途半端!あんまり中途半端なので役名も最後まで覚わらなかった。

で、究極の悪者っぽかった御台所様も最後は可哀想に死んでいき…予告編で打ちかけがぼわっと燃え出したのを見たときは、オ〜〜ホホホと高笑いをしながら「これぞ悪の華!」って感じで焼け死ぬのかとワクワクしてたのにぃ。やけど負っても死なないし、毒をあおってもすぐには死なないさ。

悪の最後の砦だった柳沢吉保は怪しさ全開であやうく惚れそうになってしまったが(家定のときもいい役者だと思ったけど)、上様をうっかり刺しちゃったものの安子に助けてもらい蟄居謹慎ですんで、家でぼ〜っと殺した妻を思ってヨヨヨと泣いてるよ… ああっカッコ悪い!!

悪者受難の時代。

みんなほんとはいい人なんだよね、悪ぶっていても心の中では孤独にさいなまれていて、かわいそうなの。わかってあげて。みたいなことは「中学生日記」でやってればよろしい。んなこたぁ、分かってる。そんな分かりきったことを、大奥のような非日常の世界を舞台に繰り広げることに一体何の意味があるというのだ。戦後ミンシュシュギ教育の弊害みたいな生ぬるい筋書き、子供っぽいよなぁ。夜10時スタートのドラマだったけど、子供向けだったのかしら?

でも年末スペシャルは激しくツッコミつつ、見る予定。
posted by ぶらんか at 15:21 | Comment(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月02日

大奥と義経のフュージョン

2週間ぶりの大奥、さらっとストーリーを忘れて「なんだっけ?」と見始める。
そうそう、お世継ぎの徳丸ちゃんが死んじゃうんだっけ。
おそらく破傷風という設定で。

昔は子供があっけなく死んでしまうのね…
悲しいことだが、小池栄子のお伝がそれまでの底意地の悪さも忘れ、母性本能の虜みたいになって子供の死に半狂乱になってたのは、それ違うだろ、と。

あー鬼だよ、あたしゃ。

でも「大奥」のテーマが女同士の壮絶な闘いであるならば、自分が生んだ世継ぎの君を失うということはすなわち、大奥での権勢を失い女の戦いに敗れ去るということであって、そんな純粋に子供の死を嘆き悲しまれてもな。そこに戦いに敗れた女(母ではない)の悔しさが垣間見える演出してくれないと、全然物足りん。

また、子供が1人死んだくらいで半狂乱になるのは、現代的すぎると思う。
小池お伝にはぜひ、すぐ次の子の仕込みに入るくらいの気概を見せてほしかったww

ともあれ、戦いの舞台から女が1人去った(ようだ。リベンジがあるかもしれないけど)。
さて、この先どうなるのだろう??でもあのちくり屋の大典侍(おおすけ)はインパクトなさすぎ。

で、大奥での戦いに表向きの思惑が入り混じり始めた。
昨日初めて黄門様が出てきたのだが、あれ?このマヌケ面、どっかで見たぞオイ。
今までいろんな黄門様を見てきたけど、こんなおとぼけ黄門様は初めて。

ってあんた、源氏のトラブルメーカー行家じゃん!
お伝≒巴御前といい、こういうダブルキャストやめてくれないかな…混乱する…(^^;
巴の方は木曽義仲が随分前に死んじゃったから、もう出てこないだろうと思いきや、先週の「義経」にぽろっと出てきて、思わず「お伝の方様、まゆげまゆげ!!!」と騒いでしまった。
ええ、切替の悪い頭です…。


ところでその行家黄門様は、徳島ヴォルティスのファンクラブ会員だそうで、最終節はご来場とのこと。なんか笑った。
http://www.vortis.jp/news/press20051129_5.html
posted by ぶらんか at 11:12 | Comment(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月11日

ローハイド

このごろ見てるドラマ。

ローハイド
http://www3.nhk.or.jp/kaigai/rawhide/index.html

1980年の映画「ブルース・ブラザーズ」でこのドラマのテーマ曲が使われていたので、メロディだけは知ってた。ストーリーは全然知らない。知るはずないw
「ローハイドやるんだって」
と母に言ったらやけに懐かしがっていたけど、そういえば私の部屋の押入れに、西部劇っぽいサントラ盤が置いてあったっけ。

番組サイトによると、これがクリント・イーストウッドの出世作ということで、へぇ〜とふと興味を持ったのだけど、日本ではクリント・イーストウッドの吹き替え担当といえば、山田康雄さん。ルパンな山田さんだ。でも山田さんが亡くなってから随分たつし、別の人が当ててるんだろうなぁ…とテレビをつけると

吹き替えも懐かしドラマだった!

若い、若いよ山田さん。
緑色のルパンだよ〜〜〜〜〜〜〜号泣。゜゜(´□`。)°゜。

そんなわけで、見慣れない白黒画面、聞き取りにくいやや古い日本語、男臭い世界、単純なストーリー展開、どれをとっても私の好みじゃないけど、30分も見れば飽きてしまうけど、山田さんの声聞きたさに、毎日見てるのだった。
そして気がつけば、ローレンローレンローレン…歌ってるし。


次はブルース・ウィリスの出世作「こちらブルームーン探偵社」がいいなぁ〜。
posted by ぶらんか at 13:06 | Comment(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月20日

デスパレートな妻たち

さて、「デスパレートな妻たち」。
http://www3.nhk.or.jp/kaigai/dh/index.html

この軽薄な邦題になじめず、あまり見る気はなかったんだけど、話のネタに…と見始めてから昨日で4回目。前3回は録画して翌日見ていたけど、昨日は録画しながら本放送を見たので…それなりに続きが気になって…要ははまっているらしい。

とある優雅な住宅地に住む5人の人妻(1人はバツイチだけど)。
それぞれ家庭の事情の違いはあれ、友情で結ばれている。そのうちの1人がある朝突然、ピストル自殺でこの世を去る。残された謎の手紙を見た4人が、ただの自殺ではないと察し、謎解きを始めるが、それぞれ事情を抱えた彼女ら自身も次第に追い詰められた(デスパレートな)状況に陥っていく…らしい。

というとサスペンス風味だけど、決してイギリスドラマのよーにおどろおどろしくもなく(←これはこれで好きだけど)、彼女らに起こる数々の事件はどちらかというとコミカルに描かれていて、楽しい。1つのドラマで恐怖も笑いも、人生への考察も、まるで「1粒で二度おいしい」グリコのキャラメルみたいな、てんこ盛りなドラマだ。

まぁ第1回目の放送日あたりは、まだニュースでルイジアナのハリケーン被害が大きく報道されていて、話に聞くより大きなアメリカの貧富の差を目の当たりにした後だっただけに、相変わらずの優雅な中流家庭のセットにウソっぽさを感じて仕方なかったけど、そういうことにはとりあえず目をつぶって…なんせストーリー展開にかなりひきつけられるものがあるので。

4人の奥様のうちで一番気になるのは、完璧主義のカリスマ主婦・ブリーかな。
家の中の隅々にまで気を配り、家事を完璧にこなす良妻賢母の鑑なのに、肝心の家族からは堅苦しいとウザがられ、ついに夫に離婚を切り出されてしまう。んなバカなって感じ。

離婚を切り出されたとき、鏡の前では顔をくしゃくしゃにして泣いたくせに、夫の前では取り澄まして弱みを見せまいと微笑みを浮かべてしまうブリー。夫に対してもそうなのかよ…と少し呆れたけど、なんとなく気持ちが分かるんだなぁ。
自殺の謎解きとともに、彼女の離婚問題もどう決着がつくのか。こんな男と別れちゃえよと思わなくもないけど。(^^;
posted by ぶらんか at 22:03 | Comment(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月19日

お国言葉

昨日、なにげなくテレビをつけたら、タレントがお国訛りでしゃべったら罰金とかいうバラエティをやってて、おもしろいので見てしまった。キャイーンの天野君の三河弁、懐かしかったなぁ。最初、岡崎出身のくせに名古屋弁を使うから、なにインチキしゃべってんだろ?とかなり疑惑のまなざしだったけど、実家のお兄さんと電話で話すことになって、ついに「ほだらぁ〜!」って言ってしまったからもう爆笑だった。

名古屋弁と、三河弁は同じ愛知県内でもかなり違う。昔、中学の同級生で1人だけ、名古屋市内の高校に通うことになった子は「言葉が違うのよ…」と戸惑っていた。ひろーい北海道に住んでいる身にはピンと来ないけど、「国」が違うとはどういうことか、とてもよく分かったエピソード。

地元の人にその地の方言で話し掛けられると、言葉が戻ってしまう様子は面白かったけど、そういや私は友達と電話でしゃべってて、向こうが三河弁でも特に移らないな…長いこと生活してて、自然に三河弁を覚えたけれど、やはり私の生まれ育ったところは札幌なんだな。

ところで…12年の三河生活を終え、札幌に帰ってきたところ、「なまら」という変な言葉が流行っててわけもわからず、その言葉をふんだんに使っていた職場のバイト君にどういう意味?と聞いたことがある…。バイト君は「とても」という意味だよ、と親切に教えてくれたけど、よく聞けば、彼は静岡から北海道の大学にやってきていたのだった。(;゚∀゚) ま、私も当時は三河弁がぬけきらない不思議などさんこだったわけだが…。

そんなわけで、私は北海道移民4世くらいだけど、親戚の誰一人、友達の誰一人として使わない「なまら」という言葉を北海道弁として認めたくないのだ。だから全国的にもメジャーになった「なまら」を主に広めた大泉洋(及びどうでしょうメンバー)を怪しんでいる。なんだ?アイツ!!
posted by ぶらんか at 13:27 | Comment(2) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月15日

秋のドラマ

この秋も始まりました「大奥」。
http://www.fujitv.co.jp/oh-oku/index.html
去年は「チャングムの誓い」とかぶってて見られなかったので、今年こそは…って

チャングムまだ終わってないよヽ(`Д´)ノ

1年たってもまだ終わらないチャングム。しかしさすがにこちらはドラマのクライマックスを終えて久しいので、今回は「大奥」にチャンネルを合わせて見た。

いきなり「美味ですぅ〜」の不美人3人組が時空を越えて出てるし。家定様が側用人の柳沢吉保に格下げされてるよ('A`) 「美味ですぅ〜」はドラマの緩衝材としてあってもいいけど、こういう一連のシリーズで役者の使いまわしってなんだかなー。でもこの役者さんは決して嫌いではない。腹に一物も二物も持っていて、なにをやらかすか楽しみ。

で、私の大嫌いな小池栄子が出ていたわけだが…。
「義経」でも巴うざっ!!と出てくるたび毒づいていたのに、今回は準主役。あんな変な顔のやつに将軍の側室なんざ演じられるわけがない!と思っていた。けど、将軍の側室といっても、身分の低い成り上がり者らしいので…あら、思ったよりうまくやってるじゃない?と見直した(爆。しゃべり方も地のままでいけるし、案外はまり役(やっぱり毒づいてるや…)。汚れ役もいとわないようだから、いっそあの薄い眉を思い切って剃って、時代考証どおりにやればいいのになぁ。おしい。

他の女優さんは確かに美しいのだけど、現代的な顔立ちだから着物から顔だけ浮いている印象の人が多数。みんな眉毛が細くてキツイよ…。それとしゃべり方。頼むから、せめて、時代劇では、「がぎぐげご」は鼻濁音でやってくれ('A`)  着ているものが美しいから演技力のなさは多少我慢できても、あの耳障りながぎぐげごは我慢できない。

蛇足。将軍に犯されたのを苦に自害してしまった奥方を万田久子さんが演じていたが、しゃべりを聞いて、「あ、スーザンこんなとこでなにやっとるんじゃ」と思ってしまった。悲惨なシーンなのに…。ドラマを見過ぎの今日この頃。

デスパレートな妻たち
http://www3.nhk.or.jp/kaigai/dh/index.html
posted by ぶらんか at 09:30 | Comment(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月16日

きのうの「チャングムの誓い」

昨日のチャングムはチェ女官長熱演で、主人公チャングムが正義感を振りかざすや〜〜な女に見えてしまった。ただでさえあまのじゃくな性格だし、悪役の悪あがきって大好き。人間臭くて。
しばらく前からチャングムが権力者の後ろ盾を得て、女官長とその一族に「謝れ!謝れ!」と言ってるのみると、むずむずとお尻のあたりが落ち着かなくなったのは、私が常にかの国の人から謝罪と賠償を要求されている日本人だからだろーか。(^^;だから「嫌だ、絶対に謝らぬ!!」と言い切ったクミョンを「そうだそうだ、アンタ悪くない、頑張れ!!」と応援していたくらいにして。(実際クミョンの罪状はイマイチ不明…金鶏を逃がしたことか?)
そもそも、オマエが父の身分を公言しさえしなければ、母は死なずに済んだのに、何をたわけたことを。

ともあれこれで母と師匠の仇をとって、王様に褒められて、願い事は叶って、ついでに彼氏もゲットして、めでたしめでたし。この世の春。というところだけど、仇を取ったところで喜びを分かち合いたい人は皆もうこの世になく、ふと孤独感にさいなまれ涙を流すチャングム…というシーンがあったことは、ドラマが引き締まってとてもよかったと思う。あれがなくて、ただウハウハしてるだけなら、次回作は「宮廷女官 サリョンの誓い」でどうぞ、って感じだもの…。

最終回みたいな雰囲気の48話だったが、あと6話残っているらしい。
長い、長いよチャングム。おかげで「大奥」も「電車男」も見れずじまい。
いや、「電車男」なんかどうでもいいけど…「大奥」を逃したのは惜しい。
posted by ぶらんか at 21:29 | Comment(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月05日

今週のER

昨日は録画放送があるのは知っていた。知っていたとも。

でも「テレビのチカラ」のが見たかったんだな。
ずっと追っていた事件だし。
テレビが騒いだおかげで警察が動き、犯人がつかまって遺体が出てきたのは良かったけど、結局犯人と不倫してた被害者という面も明らかになって、犯人はともかく、被害者のプライバシーもへったくれもなくなってしまうのが、、ね。

まだ犯人の供述にあやふやな点があって、共犯者がいるのでは?と突っ込んでいたけれど、この番組は警察が扱ってくれない不明者や、風化しつつある事件の犯人を探すというのがメインテーマであるならば、もうこれ以上踏み込むべきじゃないと思う。

で、この番組が春のスペシャル仕立てだったので、終わってみればもう10時ですよ。
月曜日は「ER」の日じゃないか!
そーいえばカーターがルカの遺体を引き取りにコンゴに行く回だったべか。
(こんなんばっかり…)

ドラマは数日前にルカに何があったのか、ということとカーターが捜し歩くのと2つの時系列を同時進行させている。身動きのとれない病人を看るために危険地帯に残ったルカは反体制武装勢力につかまり、同じく捕まった数人が1人1人処刑されていく残酷なエピソードで…('A`) ロマノの腕チョッキンといい、もう勘弁してください。

でも、連続ドラマのレギュラーはそう易々と死なないのだ。
ルカは最後の1人になり、極限状態で精神はもうどっかにいっちゃった感じで母国語(クロアチア語)でぶつぶつと聖書の祈りの言葉を唱え始める。それに驚く武装勢力の男。「彼は神父なのか?」近くにいた、ルカが命をかけて治療をしていた娘の母が「神父よ!神の僕は殺せない!!」と叫ぶ。ルカの胸には彼女がお守りにとつけさせていた十字架のペンダントが…雷に打たれたように感じ入ってルカの元にひざまつく武装勢力の男たち。

工エエェ(´д`)ェエエ工

んなバカな…これはキリスト教の布教ドラマですか?!
そうしてカーターは生きているルカと再会し、無事アメリカへ送り届けることができた。んで、自分はルカを探してコンゴを歩くうち、何かに開眼したらしく「なりたい自分が見つかったからここに残る」と、道都大学のCMのような台詞を吐いてエピソード終了。
どうせカーター役の俳優がしばらく休みたくなったんだろうな。

坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、白人だというだけで殺しまくっている人間が、その宗教にひざまつくって何さ?とにわかに信じ難かったので、思わず外務省のページに飛んでコンゴについて調べてしまった。人口の85%がキリスト教を信仰しているそうな。元ベルギーの植民地なら当たり前といえば当たり前だった。でも…なぁ。
もうすぐ殺されるというときに、思わず祈りの言葉を口にするのはたぶんルカだけじゃないだろうし、彼の前にむざむざと殺されていった人たちの無念を思うと釈然としない。第一、左から順番に処刑してたのに、どーーして真ん中へんにいたルカが最後まで残るんだよー。


ドラマドラマ。



こんなERを見たら胸が一杯になったので、そのまま寝た。
ということでまだ水戸戦は見ていない。
どうでもいいテレビの感想をぐだぐだ書いている段階で察してくだされ…orz
posted by ぶらんか at 22:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月09日

風と共に去りぬ

gone_with_the_wind昨日、BSで「風と共に去りぬ」をやっていたので、よせばいいのに全部見てしまった。もう何度も見てるし、ビデオにもとってあるし、原作本も読んだし、メイキングも見たのに。

でも今回は私の一番好きな「スカーレット、神に誓う」のシーンの台詞をネットで見つけたのでラッキーだった。

Scarlett:
As God is my witness, as God is my witness they're not going to lick me.
I'm going to live through this and when it's all over,
I'll never be hungry again.
No, nor any of my folk. If I have to lie, steal, cheat or kill.
As God is my witness, I'll never be hungry again.

夕闇迫るタラの大地でスカーレットがゲンコツを握りしめ、力強く”I'll never be hungry again”といったところであの「タラのテーマ」がジャジャーーージャジャーーンと流れて、涙がどどっと溢れたところでインテルメッツォという仕組み。

今まで何度か見て、最初はスカーレットの力強い美しさに憧れるだけだったけど、20代で仕事に悩んでいるときは「色仕掛けで金儲けか、サイテーだね」と思ったこともあるし、今回はこのシーンで涙がどどっというより、「いやーもう、アンタすごいよ」と脱帽。スカーレットという人は、基本的に自分さえよければそれでいいという人のはずなのに、恋敵であるメラニーを見捨てられなかったり、家族のためにかいがいしく働いたり…やっぱし長女ってこうなっちゃうよね…わかるわかる。
って今回は親近感かよw

でも何度見ても、なんであんなウジウジ男に惚れ続けていたのかが分からん。
惚れ続けていたというか、好きだと信じ込んでいるうちに訳わかんなくなってただけかもしれないなぁと…はっとして周りを見回してしまったりして。みにつまされる。

公開当時の1939年にはまだいろいろタブーがあったようで、メラニーの出産シーンは生々しくならないように気を配ったそうだし、映画ではバトラー船長との間にしか子供をもうけていない設定になっているが、原作では3度の結婚でそれぞれ1人ずつ子供をうんでいる。こんなエピソードは当時映画化できなかったようだ。なんでもありの現代なら、原作に近い脚本でリメイクできるはずだけど、あんな古きよき時代の上品さや優美さを、今のハリウッドが演じられるか…なぁ? 大河ドラマの日本語もめちゃくちゃだもの、英語だってたぶん…。
posted by ぶらんか at 14:05 | Comment(0) | TrackBack(1) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする