2013年08月24日

プレミア開幕

シーズン始まったので、今年こそ真面目にブログ更新する!!
…とできない約束をしつつw
おそらく気分がいい時でないと書きませんww

プレミアリーグ第1節(8/19)
マンチェスターシティ 4-0 ニューカッスル
得点者:シルバ、アグエロ、ヤヤ・トゥーレ、ナスリ

思えば昨シーズンはずっと変だな〜と思ったままリーグ戦をすごし、二度目のチャレンジだったCLは1勝もできず、ELにお邪魔することもなくさよーなら、唯一FAカップは決勝進出したので、とりあえず1冠で面目を保てそうだと思いきや、その後最終節に降格してしまったウィガンに0-1で負けて、マンチーニは即刻断頭台の露と消えてしまった。

なじょしてこうなったかというとこは、一昨シーズン劇的な形でリーグ優勝してなんとなく満足してしまった説、監督の望む選手補強ができなかった説(確かにその前の年に比べたら適材適所の大型補強はなかった)、選手と監督間の不和説(マリオちゃんも途中でミランに行ってしまった)、監督と強化サイドの意見の相違説など挙げられていたが、傍から見てまぁ全部なんだろなと思う。怪我人も多かった。

我らがシルバたんは…何試合も出られないような怪我もなくシーズンを過ごしたけど、良くもなく悪くもなく…アシスト数はテベっさんの方が多かったはず。年間を通してファンが選ぶ月間MVPはなし、シーズン後の個人賞もなし。シルバたんがいると前線でタメができて攻撃の時間は増えるけど、何か手数が多くじれったいなぁと思う時もあり、かといって彼がいないとチーム全体がグダグダになってしまう。閉塞感半端なかったワ〜。どういう気持ちでいるのか知りたかったけど、スペインメディアはもうスペイン人が英国にいることに慣れてしまってあんまり取材に行かないし、イギリスメディアは通訳のいらない選手から話を聞きに行くし、…もともと本音をペラペラ語る御仁じゃないしってことで分からんw とりあえずそろそろ英語で話せるようになろうぜ…('A`)

そんなわけでマンチーニが去り、マラガからペジェグリーニさんが就任し、テベっさんはユヴェントスに移籍してしまったけど、ワールドカップ直前のせいか、ペジェさんの人柄か、それ以上の流出はなく、さくさくっと4人補強してとても穏やかなプレシーズンだったと思う。市場はまだ閉じてないけれど。唯一痛恨だったのはイスコを捕り損なったことかもしれない。シルバたんがいるのといないのとで別なチームになってしまうのが課題だから。でもイスコにしてみれば、シルバたんが大きな障壁となって(シルバたんよりマタちゃんの存在の方が重たかったかもね)バレンシアで不遇をかこっていたのに、今更また同じチームに来るわけないよな〜と思っていたし、ああいうかわいくないヤツは応援したくないので来るな来るな…と祈っていたのだったw まぁイスコがバレンシアを去るにあたっては本人にも言い分があろうし、若い子をやり玉に挙げるのもどうかと思うのでこれ以上は言わない。でも応援はしない。

セビージャからきたネグレドもちょっとフクザツだった。
スペイン代表ではソルダードとネグレドは常にライバルだから。年齢もプレースタイルも似ていて、いつもどちらか片方しか呼んでもらえない。しかもソルさんはバレンシアの新しいプロジェクはなんかヤダ!といってスパーズに移籍してしまったのでさぁ大変。今までソルさん推しだったのに、ソルさんはライバルになってしまい、ネグレドが応援するチームの人に。わやである。だって、12-13シーズンの最終節、勝てばCL出場権がもらえるアウェイセビージャ戦でネグレドにハットトリックくらって負けたんだもん、その記憶がまだ薄れないというのに、今度はソルさんじゃなくてネグレドを応援しろとか!
でもネグレドには今までライバル心を勝手に燃やしていたけど、人となりの部分では何の遺恨もないので、まぁそのうちには…。

脱線ついでにビジャさんはバルサからアトレティコに移籍。
リバプールだかスパーズだか忘れちゃったけど、プレミアの複数チームからのオファーもあり、プレミア濃厚と言われてたけど、アトレティコがファルカオ資金でオファーを出すと一転、国内移籍になった。実はバレンシアも声をかけてたようなのだけど、ビジャさんもバレンシアなら年俸下がってもいいやと思ってたようなのだけど、でも減るにしても限度があるわけで…その隔たりはついに埋まらなかったと…貧乏が憎い…('A`) アトレティコはバレンシアの直接のライバルだから、そんなとこに行かないでほしかったと言うバレンシアニスタは多かったけど、私はバルサでone of themになってるよりうんといいと思うので、もう一度王様のように輝いてほしいなぁと願っている。

しかしバレンシアもエースのソルさんに出ていかれたら困るだろうに、現地のファンは噂の段階から移籍容認派が多くて、ビジャさんの噂にはもろ手を挙げての大歓迎w おまえらどんだけビジャが好きなんだと。ほんとにみんなビジャさん大好きだよね、バレンシアの人って。CWCで大怪我したときも「早く良くなってね」ってクラブが公式声明だしたよね。カンテラ出のシルバたんより、バレンシア生まれのソルさんより好きだよね…w

…えーとなんだっけ?

プレミアリーグ第1節(8/19)
マンチェスターシティ 4-0 ニューカッスル
得点者:シルバ、アグエロ、ヤヤ・トゥーレ、ナスリ

いつも前置きが長くてすまぬ。
シティのプレシーズンは南アフリカ→香港(バークレイズ・アジア・トロフィー)→ミュンヘン(アウディ・カップ)→ヘルシンキ(アーセナルと親善試合)という大移動の伴ったハードなものだったのだけど、アグエロはずっと膝の怪我で親善試合には出ずじまいで、開幕戦もどうなのかな〜と思っていたら、いきなりスタメンだったw お元気そうでなにより…。 新戦力はボランチにフェルナンジーニョ、右サイドにヘスス・ナバスが入った以外はなじみのメンバーで、手堅くきたな〜という印象。(ミカちゃんとかヨベティッチが怪我してたことは後になって知る程度のファンです…)

なぜかこの試合だけ月曜日に行われたため、前日までにライバルの様子が分かってるので、開幕戦にまた微妙なプレッシャーがかかる中キックオフ。ニューカッスルにはホームで負けたことがないという相性のよさと、選手の気合の入った試合の入りで、序盤から右サイドをずたずたにするナバス&サバさん。おお、なんかすごくいい感じ〜と思ってると、シルバたんが左サイドに開いたジェコにパス、ジェコの折り返しは相手DFに当たってアグエロ君には届かなかったけど、ちょっと後ろの方にいたシルバたんの元へ。フリーのシルバたんはヘディングで押し込み、先制!!

シティの今シーズン初得点はまさかのシルバたんだぞー(∩´∀`)∩バンジャーイ
思えば昨シーズンの初得点もシルバたんの予定だったよね…PKさえ外さなければ…(黒歴史)

開始5分で先制、その後ほどなく、コンパニさんが自陣でボールを奪うとそのまま持ちあがってジェコに預けると、ジェコちゃん走り出すアグエロ君にワンタッチおしゃれヒール。もうそっから先はアグエロ独演会で2点目。電光石火のカウンター、大変すがすがしゅうございました。

と、ジェコちゃんここまで2アシスト。
こんなに味方を活かせる選手だったかしら?!昨シーズンまでは壁パス送ってみるけどリターンは明後日の方向へ…なにしてんの!!って感じだったのにw オフも放出されるんじゃないかとずっと言われてたけど、ペジェグリーニさんにキミは必要だといわれたのを意気に感じたのか、攻守に良く動く気のきいた選手になっていた…肝心のシュートは何をしても入らなくて無得点だったけど、試合後は何の異論もなくMOM選出でした。

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シルバたんのジャンピングハグを抱きとめてくれるのはやっぱしジェコちゃんでないと…w

さて、この2点に微妙に絡んでいたのがニューカッスルDFのタイラー。イライラしてボールを競り合うふりしてアグエロ君の後頭部をポコーン…殴ったのを見とがめられて一発退場という一幕があり(バートン先生もアグエロ君を後ろから蹴り入れてたけど、なんかあるのかね、アグエロ君には…)、後半45分は数的優位に立ち、開始早々48分にヤヤさんの直接FKが決まってかなり楽な展開に。怪我明けのアグエロ君をナスリと交代させ、あとは新戦力をいろいろ試そうぜ!!ってところでコンパニさんにアクシデント。鼠蹊部を痛めて交代せざるを得なくなってしまった。まさに好事魔多し。CBは香港ツアーでナスタシッチが怪我をしていて、ハビガルが1列下がって対応するくらい層が薄く、補強もあんまり進んでないポジション。この快勝にひとつ暗い影りが…

先のことを考えるとちょっと心配だけど、試合は続く。
75分にフェルナンジーニョの前線へのフィードはゴール前のスペースに転がってしまったが、いち早くナスリんが反応して難なく右足で4点目。このくらいになると、うおージェコちゃんにも決めさせてやってくれー!!とずっと願っていたし、周りのチームメイトもそんな感じだったけど、どうしても決まらないのよね…。残り10分というところでシルバたんoutネグレドin。

前日のスパーズの試合ではソルさんスタメン出場してPKで1点決めていたけど、あんまりいいボール来なくて苦労してたみたいだから、ネグレドならあちこちからいいボールくるし、これはネグレド有利だよね〜と思ってたっけ、ネグレドの方がチーム内の競争が激しく、開幕スタメンで出れなかったのだった…(´・ω・`)イングランドでもいい勝負になりそうな2人ではある。そのネグレド、入って早々CKのこぼれ球を押しこんで早速得点したかと思いきや、オフサイドの判定。どう見てもDFより後ろから走りこんでたんですけどね。

守備では危ないシーンを作らせず、大満足の4-0勝利。首位に立った。うむっ!
優勝した年も大量得点のいい滑り出しだったので、いやが応にも期待が高まってしまう。ペジェグリーニさん、選手となかなか上手くやれているようだし。素敵だわーあのおじさま( ´ ▽ ` )

おなじみ、シルバたんのタッチ集

7:17ごろからの変態トラップは必見!!
珍しく試合後つぶやいていた通り、なかなか調子よさげで、シルバたん個人にも期待できそうで、怪我せず頑張ってほしい。
posted by ぶらんか at 22:34 | Comment(2) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月18日

契約更新



2010年に結んだ4年契約も折り返し地点。もうだいぶ前から契約更新するべしっ!って話が出てたけど、なかなか続報がないので、じれたタブロイド紙が「シルバ、週給20万ポンド提示に不満、退団の可能性」と煽る始末。うっかり金の亡者にされてしまいました!

それがチャンピオンズ・リーグの初戦でマドリードに行く前日に契約発表とか、これ以上ないタイミングで、やるなぁ。まさかこの日を待ってたのか?!

新たに5年延長して2017年まで。公式ページではお金の話はないし、私も人のお給料が上がったからって自分の手柄のように語るのもアホらしいのでやんないけど、とりあえずこないだ妹ちゃんがTwitterで新しいiPhoneをほしがってたから、買ってあげるんだろうなぁ〜持つべきは優しくて稼ぐ兄ちゃんだよな〜などとうらやましく思ったのでしたww だってもう見てよこの優しい笑顔の兄ちゃん…うらやましすぎだろぉ

(同じ内容のものを作ったばかりのTumblrにも載せてみたけどどうだろう?あれこれあれこれ)
posted by ぶらんか at 13:22 | Comment(4) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月11日

プレミア開幕までのまとめ(色気のないタイトル…

前回のエントリーはユーロのグループリーグが終わった時に上げたもの。それ以降、きっかけはいろいろあったのに、つい先送りにしてたら、ユーロは終わるし、バカンスは終わるし、プレミアは開幕して3節まで消化しちゃったでないの!まぁいちおう、折々書き留めてはいたのだけど、核心に至る前に体力尽きて放置したままなのが2本w 今回こそはそれをまとめて、現在に追いつこうと思うっ

苦しい時の箇条書き。ユーロのグループリーグの続きから。

・その後のスペイン代表は、準々決勝でフランスに2-0(代表通算100試合目のシャビ・アロンソ2得点)、準決勝でポルトガルに0-0(PK4-2)で勝ち抜き、決勝は準決勝でドイツをバロテッリの2点で下したイタリアと再戦。ドイツ戦のマリオの2得点はすごかったね!パフォーマンスも。
ツイッターでこんなの見つけたしww
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長靴がかわゆいww

・シルバたんはコンディション不足が心配され、決勝はサブに回るんじゃないかという憶測も出たけど、無事決勝戦もスタメン&セスクのクロスをヘディングシュートで先制点ゲット。直後の「toma!!」という叫びがシルバクラスタの間でちょっと話題に(tomar=取る)。
文法的には良く分かりませんw 

・イタリアは怪我人続出で1人少ない戦いを余儀なくされ、特に後半はスペインの一方的な展開に。ところで1点目のシルバたんに続き、2点目はジョルディ・アルバ(代表初得点)、3点目トーレス、4点目マタと、3点目以外はexバレンシアニスタによるバレンシア祭りだったのよ。ま、どうでもいいけどさ…。

・結果4-0でスペインが史上初ユーロ2連覇を成し遂げたものの、マリオが悲しみを湛えて涙するので喜びも半減。

・この決勝戦で何より特筆すべきは、あのシルバたんが表彰式でセンターをとったこと。間違いない。
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おかげでどの画像を見ても探しやすいのなんの…w 
人がいっぱいいる中から”シルバたんを探せ!”をするのも好きなんだけどね〜

・さて、ユーロ2連覇+ワールドカップ優勝の3冠はすげーよすげーよ俺たち!この勢いでオリンピックも金メダル取っちゃおうぜ!って感じで始めたロンドンオリンピックは、初戦で下馬評がめちゃくちゃ低かった日本がついうっかり勝ってしまい、天狗の鼻がへし折られたかどうか、最後まで攻守がかみ合わずとうとう1勝どころか1点も取れずにグループ最下位でさよーなら。まぁメンバーが違うんだからA代表と同じようにはできないだろうし、なんせシルバたんが出てないのでこのブログ的にはだいぶどうでもいい(冷

・バカンス中の大事件:シルバたんがツイッターを始めた
最初はどう見ても本人じゃない人が、メッセージを寄せたファンにいちいち返事を書いてたのでかなりカオスだったけど、そのうちプライベート写真をアップするなどしてぽつぽつとつぶやくスタイルに落ち着いたので、シルバクラスタも一安心w これまでの流れだと、i-Phoneからの投稿が本人によるものかなと。
シルバたんをフォローした縁で、海外のシルバファン(女子)からフォローされてフォロー返しなどしているけど、「今日は私の誕生日。シルバたんからもおめでとうメッセージがほしいな。今日はあと2時間で終わるけど来るかな…」などと甘酸っぱいツイートしてて、若いっていいなと思ったー。

・内外のツイートを追うに、シルバたんは一度友達と遊ぶためにイビサ島へ飛んだ以外は、故郷のグランカナリア島で釣り三昧(釣りキチ君だったことが判明)の日々を送っていたらしい。その間、シティのユーロ出場以外のメンバーは集合してオーストリアで合宿を行った後、アジアツアーで中国とインドネシア訪問。聞けば、テベっさんの中の人が変わったらしく、プレシーズンを通じてたいそう模範的な行動を取っていたらしい…(´・д・`)エー (←慶事だけど若干物足りなさを感じる) そんななので、テベっさん移籍説は自然とフェードアウト。

・シルバたんはマリオと共に8月の第1週から合流したため、開幕戦は間に合わないという報道があって、そりゃそうだろうなと思ってた。昨シーズンは最初の3ヶ月はとても好調だったけど、その後の落ちっぷりもすごかったので、最初からトップコンディションに持って行く必要もないし…てところで

8/12
Community Shield
Chelsea 2-3 Manchester City
Goles: 1-0. M. 40. Fernando Torres. 1-1. M. 52. Toure Yaya. 2-1. M. 59. Tevez. 3-1. M. 65. Nasri. 3-2. M. 79. Bertrand.



それまでずっとU-23の若いサッカーやなでしこばっかり見てたので、なんちゅーかこの男くさーい激しいぶつかりあいのサッカー久しぶりに見て、ああまた始まるのね〜という感慨がわいた。

シルバたんは合流してまだ10日あまりだったのでベンチスタートだったが、代表仲間のトーレス、マタともチェルシーでスタメンだったんですけど…マタちゃんなんかオリンピックにも出てたんですけど…チェルシーは鬼だな〜。試合はそのトーレスに先制されてしまうが、前半終了間際にチェルシーのDFが両足タックルで一発レッド。後半、数的優位を生かしてまずヤヤさんの個人技からズドーンとミドルで同点、次はテベっさんの個人技で逆転、3点目はようやく完璧に崩してコラロフのクロスにナスリの華麗なボレー!ふぉおおお〜〜今年もスペクタクルなサッカーで楽しめそうだと思ったら、GKのパンディリモンさんがミドルシュートを弾いたあとの反応にぶく、詰められて失点してしまったのがちょっと余計だった。

シルバたんは大勢が決した75分から出場。まぁそれまで釣りキチだの、麦わら帽子だの、プライベート垣間見してニヤニヤしてたけど(変態)、やっぱしユニフォーム姿で走ってボール蹴ってる姿が一番ステキだわ〜と再確認した由。ピッチに現れたときのドキドキ感はちょっと忘れられないかな。パーっと回りが明るくなったように見えて、もうどんだけ好きなのよと自分にあきれるw ユーロの後もこれでもかってくらいサッカー見てたけど、何か物足りなかったのはそこにシルバたんがいなかったからだったんだ。(…と誉めたたえつつ、彼が入ったあと失点を喫したことをスルー

それからえーと…
そうだ!スペイン代表のプエルト・リコ遠征があったんだ!!大変蒸し暑いところでしょぼい試合をしたという記憶しかないけど、、カソルラたんとセスクが点をとって2-1で勝ったって…?記憶ないっすw シルバたんはやっぱり後半途中から入ったけどあんまり存在感なかったよな。

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日よけにユニフォームをすだれ代わりに。うお、気の毒。
10年のワールドカップ後にメヒコ遠征したときも思ったけど、シーズン直前に選手のコンディション無視でわざわざ出向くことあるのか?今回は200万ユーロの集金ツアーとか言われてるけど、旧宗主国には中南米各国も気安さがあるのか、11月にもパナマ遠征が待っているらしい。いちおうFIFAランク1位なんだから、もうちょっと戦う相手選べばいいのに、不景気で贅沢言ってられんのか。日本の相手もしてください!!


(つづく。…たぶん)
posted by ぶらんか at 21:36 | Comment(6) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月21日

ざっくりユーロ

Hace cuatro años que lo conocí a David Silva.

そんなわけでユーロですよ。
4年前の今頃は何を考えていただろう?と過去ログたどったら、準々決勝のイタリア戦でシルバたんに惚れたことがわかり赤面…w その試合をもう1度見たいけど、VHSビデオテープを再生する機械がありませぬ。あと洞爺湖サミットからももう4年たったのね〜早いわ〜〜

GroupA
1 チェコ 勝ち点6
2 ギリシャ 4
3 ロシア 4
4 ポーランド 2

初戦でロシアがチェコに4-1と快勝したのに、3試合目でギリシャによもやの敗戦でGL敗退してしまったのでビックリ。ギリシャは2004年に優勝したのと同じで引いて守ってカウンターでまーたうっかり決勝トーナメントに上がってくるとか、そんな戦い方ができるならそんな風に手堅く働いたら?!…経済危機以来、ギリシャ人を見ると働け!と思ってしまうあたくし。ところで04年ギリシャ優勝、08年スペイン優勝と、ユーロで優勝した国の財政がダウンするので、今年優勝して財政破綻するのはどこなんだと経済専門家は戦々恐々としているとかしてないとか。

GroupB
1 ドイツ 勝ち点9
2 ポルトガル 6
3 デンマーク 3
4 オランダ 0

オランダまさかの全敗。えーと、ワールドカップ準優勝だったよね?なんとまぁ。しかもプレミアとブンデスリーガの得点王が揃っているのに守備がポッカリポッカリ。どうしたデヨングさん!ドイツは手堅すぎてなんというかもう…可愛げがないから嫌いw ポルトガルのCR7さんは第2戦のデンマーク戦でシュートを打てども打てども外す絶不調風味を漂わせ、トーレス師匠の中の人と入れ替わったのか?って感じだったのが、最後のオランダ戦でちゃんと決めてたので入れ替わってません。


GroupC
1 スペイン 勝ち点7
2 イタリア 5
3 クロアチア 4
4 アイルランド 0

去年12月のCWCで負傷したビジャさんの復帰が遅れ出場がかなわなくなり、プジョルまでひざの手術を受けるため不選出となったスペイン。それでもあんだけタレントいるんだからいいじゃねーかぜいたくな、って感じだけど、3戦やってみたらやっぱり2人が抜けた穴は大きかったかも。あんまりアテになんないトーレス(ていうかなぜ彼しか選択肢がないのか)を1トップに置くか、ちびっこ3人組ゼロトップ(偽の9番大作戦)でいくか、3戦終わっても喧々諤々。プジョルは直前の怪我だから、CBが不安定だったらそれも仕方ないかなって気もするけど、ビジャさんは半年前からいなかったわけで、それでこのていたらくははっきり失態じゃないですの?(鬼の首取ったり♪)

第2戦のアイルランドにはトーレス師匠の2点を含む4-0で快勝したけれど、プレッシャーのきつかったイタリア、クロアチアには苦戦して1点どまり。懸念の?シルバたんは無事3戦ともスタメン出場して、1ゴール3アシストと活躍しているけど、なんかこう面白くないって言うか…。ボールをキープしてスペインのペースで攻撃してる時間が続くと、CBのピケが前線に飛び出してくる事が多くて、特にアイルランド戦のときは「パワープレーの練習でもしてんのかな?」などと呑気に思ったけど、要は後ろにいる必要がないから攻撃参加してんだよね。だったらボランチ1枚削って攻撃の選手増やせばもっと楽しいのに、とにかく同じポジションでの交代にこだわるヒゲ爺。なんだかな〜。なんでそんなにダブルボランチに意固地なんだろ? 

シルバたんの得点。3人股抜きシュート
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マリオとあくしゅ!
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GroupD
1 イングランド 勝ち点7
2 フランス 4
3 ウクライナ 3
4 スウェーデン 3

初戦のイングランドvsフランスはイングランドがセットプレーからレスコットさんのヘディングで先制、続いて前半終了近くにナスリんのゴラッソでフランスが同点に追いつくというシティ祭りで始まったので楽しかったのなんの。イングランドは史上最弱メンバーと言われていて、さらに直前合宿で3人怪我で離脱(バリー様含)というアクシデントがあり、下馬評はまことに低かったはずなのに、最終戦で出場停止からフッキのルーニーの植毛ヘッドで勝利してまさかの1位通過(でもウクライナのシュートは入ってたよなー)。でもイングランドにはハート、レスコット、ミルナーさんというシティの3人組が揃ってスタメンで活躍してるのに、ルーニーが入ってきただけでなんとなく応援したくなくなってしまったっていう…。フランスはバレンシアが右SBの補強で狙ってたデビュシーが目を見張る活躍&顔も結構ステキで気に入ったのだが、高くて買えないんだと。いやーん…。 あとベンゼマがいい具合にベンゼマだw


準々決勝の組み合わせ
6/21 チェコvsポルトガル
6/22 ギリシャvsドイツ
6/23 スペインvsフランス
6/24 イタリアvsイングランド

ふ〜また4日間がんばるか〜

しっかりとした観戦記は「宇宙開発FC」さんがオススメ
(石崎監督が辞めない限りもうコンサの観戦記は書いてくれないのね…)
posted by ぶらんか at 20:46 | Comment(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月22日

11-12シーズンまとめ

あれから1週間が経って、シルバたんはとっくに島に帰って身をひそめてしまい(と書いているうちに代表合流してしまった)、えげれすのサッカーマスコミは次第にCL決勝や来季に向けた選手動向に視点を移しているので、それにダラダラついていってるとまたブログを放置しそうなので、ここでなんとか1年振り返ってみたい!(なんか次々とありすぎるんだよね…

その前にマメ知識。
4月30日のマンチェスターダービーで勝利した後、スタジアムでは「ヘイ・ジュード」のサビの部分がかかって、みんなで大合唱してた。一つになった歌声を聴きながらしみじみと勝利をかみしめたのだけど、そういえばなんでここでビートルズなんだろうという疑問が。いくらリバプールのバンドだからって世界的名曲になったものを、サッカーではリバプールFCしか使っちゃダメとは言わないだろうし、実際そんなこともないだろうけど、不思議な感じがしたのは確か。んで、その次のホームの試合はあの最終戦だったわけだが、表彰式の後、やっぱり「ヘイ・ジュード」の合唱が起こった。ふーん?

するとTwitterにこんなRTが。


そうだったんだー!それじゃああの場で歌うことにはやはり深い意味があったんだ。
wikiに当たったら、確かに1968年8月リリースとある。曲の発表より優勝の方が先だから、前回の優勝当時はこの曲とシティを結ぶものは何もなかっただろうけど、時間が流れるにつれ、細かい時系列は忘れ去られ、大きな出来事が2つ記憶に残り、結びつけられたってことなのだろう。なんとも粋な演出でした。

さて。

今季のシティを軽くふりかえる。
Twitterに慣れたら長文書けなくなってきたので箇条書きでww

・ アグエロ、ナスリという攻撃陣に大型補強。
・ アグエロ君が驚異的速さでチームにフィットしたおかげでロケットスタート。3点4点当たり前。
・ シルバたんも絶好調でアシストしまくり。SWPがインタビューでマーリン(魔術師)のようと言ったのをきっかけにマーリン呼ばわりされるように(妖精じゃないよ)。
・ 公式サイトのマーリンビデオ
・ NHKはもう「マーリン」の放送をしてくれないんでしょうか?
・ チームの躍進を見たバロテッリもついうっかり真面目に練習を始め、点を取り始める
・ そんな中、意に反してチームに残留し、キャプテンの座を剥奪され、ベンチ暮らしのテベっさんがCLバイエルン戦@ミュンヘンで試合に出るの出ないのの大騒動。 マンチーニは怒ってもう二度とテベスは使わないと断言。
・ 愛想をつかせたシティとユナイテッドのサポが共同でテベっさんのユニ回収
・ バロテッリがダービー前夜に自宅で友人らと花火で遊んでボヤ騒ぎを起こす。
・ それでもマンチェスターダービー@オールドトラフォードは6-1の歴史的な大勝利。
・ 1点目を決めたバロテッリの「Why always me?」が大流行。
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・ バロテッリさん、花火安全推進キャンペーンを行う。
・ テベっさん11月にアルゼンチンに無断帰国。2月まで母国でゴルフ三昧の日々を送るも、移籍の話はついにまとまらず。
・ リーグ戦は絶好調なのだが、CLはふるわず、3位でヨーロッパリーグに回ることに。
・ 1月になり、中盤の核ヤヤがアフリカ・ネーションズカップにドナドナ。FAカップユナイテッド戦で退場処分になったキャプテンコンパニさん4試合出場停止。シルバたん左足首の古傷に悩まされ調子を大きく落とすという厳しい局面に突入。
・ ヤヤさんの抜けた穴は大きかった。
・ ホームでは相変わらず無敗だったがアウェイで苦戦し、ポツリポツリと取りこぼすように。
・ 3/10 アウェイスウォンジー戦の敗戦により、ダービーに勝って以来守っていた首位の座をユナイテッドに明け渡す。
・ ELは準々決勝でスポルティングに1点及ばず敗退。
・ というわけで狙えるタイトルはもうプレミアリーグしか残ってないけど、疲労や重圧からか、全然立て直せない。
・ 4/8 アウェイアーセナル戦で0-1で負けて、ユナイテッドの勝ち点差は8に広がり、敗戦ムード漂う。
・ おまけにバロテッリはこの試合で退場になり、3試合出場停止。人がおらんように。
・ と、ここでちょっと前に帰ってきてゴメンと謝り、リザーブリーグなどで調整してたテベっさん登場。
・ 次の試合で途中から出てきて1点取った。その次の試合からスタメンで出てハットトリック。
・ 何なのこの俺様展開…
・ お隣のおじいちゃんからは「もう二度と使わないと言った選手を使ってるし(プ」と嫌味を言われてしまったが、おじいちゃんこそ一度引退した選手を現役復帰させて試合に出してるじゃんねぇ。てかもうなりふり構ってらんない。
・ でもテベっさん以外にも、ナスリんが終盤に目を見張る活躍をしたのも重要ポイントですよ。
・ もうどーせダメさ!てな開き直りで日々練習して試合してると、わりといいことあるよね。
・ 今度はユナイテッドが終盤になってなぜか調子を落とし始め、2回目のダービーの前に勝ち点差が3に縮まる。
・ でも相変わらずもうダメポ戦法を貫くマンチーニ。
・ あんなに苦戦してたのに、気がつけばダービーには最強メンバーで臨めた幸運!
・ 今度は1点しか取れなかったけど、ユナイテッドには何もさせず完勝。あと2試合残して首位に返り咲く。
・ 次の相手はCL入りを狙って絶好調のニューカッスルとのアウェイ戦だったが、優勝を狙うチームだって意気では負けないということを示し、2-0勝利。
・ あとは前回エントリー参照。
・ キャプテンのコンパニさん、プレミアリーグMVP!!

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順調に滑り出したシーズンだったけど、こんな紆余曲折が待っているとは…w
最終戦も…あの試合が今季を象徴することはないけど(普段はもっとしっかり守備のできるチームですわっ!)紆余曲折てんこ盛りで、ドラマティックにも程がある幕切れだった。44年ぶりのリーグ優勝、か。

前シーズンは守りは固いけど、攻撃はテベっさん頼りなカウンターが主体で、ゲームの面白さを感じなかった。今シーズンは補強が当たって、パスを回してどこからでも点が取れるような試合をするようになったのが驚き。それで2シーズン目にしてようやく選手全員の名前を覚えられた(去年はつまんなくてチームには熱意が持てなかった)。が、リーグ最多得点で優勝したチームから出たプレミアリーグ年間MVPはDFのコンパニさん。実は聞いたときは内心そりゃないよと思ったのだが、奇人変人勢ぞろい(シルバたんとバリーさんとミルナーさんは除く)のチームをまとめ上げたキャプテンですよ?と言われてぐうの音も出なかったので、異論ござぁせん。2戦目のマンチェスターダービーで、コンパニさんがCKで取った1点を守りきって首位に返り咲いたときに決まったかな。守りの点で言えば、私はバリーさんが好きで、黙々と相手の攻撃の芽を摘む姿がステキなのだ。派手なことは一切しない潔さも。イギリスの海軍小説ホーンブロワーシリーズを読んでいたときは、主人公ホーンブロワーの姿をバリーさんで脳内再生しつつ萌えながら読んでたw
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シーズン後スペイン(カセレス)で行われたゴルフコンペでミルナーさんとバリーさん。ステキ〜

以前、08-09年シーズン(シルバたんが移籍する1年前のシーズン)のシティファンの苦闘を追ったBBC制作のドキュメンタリーを見たこともあって、ユナイテッドに6-1で勝った時や、CLで敗退が決まった時や、勝ち点差が8に開いたときなど、何かあるとあのお兄ちゃんたち今頃どうしているだろう?と見ず知らずのマンチェスターのサポーターに思いをはせていた。優勝の瞬間の彼らの思いを、もう一度ドキュメンタリーで追ってほしいなぁ。南国少年シルバたんが寒い寒いマンチェスターに行くことになって(冬は札幌よりははるかに暖かそうだけど、夏まで寒いのはイヤね)、当初のイメージといったら全然良くなかったけれど、クラブがネットツールを通じてファンとの交流を大切にしていることもあって、応援してる人の思いは、どこだろうとさほど変わらないことが分かったし、特にシティは苦労の多いチームだから、彼らの泣き笑いがひじょーーに身近に感じられて、サポーターのファンになってしまった。ほんっと良かったね〜!

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こういうパレード憧れる〜!

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マドリーのせるひおはカップを下に落としましたが、シティのせるひおはそんなことしませんw

今季初めてチャレンジしたチャンピオンズ・リーグに関しては、国際試合はいろいろ勝手が違うのか、戸惑いながら試合をやっているようで、やはりチームとしても経験が必要なんだなぁと感じた。まぁそのことはお隣のおじいちゃんや選手やそのOBからとくとくと説かれていたけど(大きなお世話)。まぁ誰にだって「初めて」はあるさ。同じグループには決勝まで進んだバイエルンがいたし、ナポリだっていいとこまで進んだし、相手も悪かったのさ…(ビジャレアル…泣)。
今度のCLはもっとできると思う。1月に入ってすごく苦戦したとき、ELはへこたれてしまったけど、リーグ戦はあきらめずに戦い続け、ユナイテッドには1点を守りきって勝ち、得失点で少し上回っているだけという負けたら終わりのプレッシャーのかかる状態でも残り2試合ふんばりきったもの。チームとしてシーズン中に大きく成長したと思う。こういう経験を活かしていけばいいんでしょ、おじいちゃん!!

シルバたんのこと。
充実の2季目。シーズン当初はほんっとにキレキレで、チームでも代表でももう手がつけられない活躍ぶりだった。5試合目のフルアム戦で、連戦を考慮して2-0になった段階でシルバたんを下げたらとたんに攻撃が単調になり、同点に追い付かれて6連勝を逃したので、マンチーニがめちゃくちゃ叩かれたのもいい思い出w その次のエバートン戦ではイングランド期待の若手ロドウェル君がマンツーマンでシルバたん係やって、あまりの張り付きぶりにハーフタイムのドレッシングルームでもシルバの隣に座ってんじゃねーのか?と揶揄されるくらいだったけど、シティが1点先行して彼が張り付くのをやめたら、ひょいひょいとミルナーさんの2点目をアシストしたシルバたんは痛快だった。でもおかげでロドウェル君もなんとなく好きになったw

クリスマスもお正月もノンストップどころか、却って通常よりスケジュールがきつくなるイングランドの冬、去年は年明けにちょっと怪我をして、それで特別休暇もらって島に帰らせてもらったりしたけど、今年はずっと出ずっぱり。シルバたんがいるのといないのとでは攻撃の質が変わるので、どうしても出ない訳にいかなさそうだった。スーパーな選手の穴埋めが他の選手でもすぐできるなら、その人はスーパーな選手でもなんでもないわけで、マンチーニに八つ当たりしても仕方ないけれど、もうちょっとやりくりできないのかね??とず〜っと思ってた。でも実は単なる疲労じゃなくて、足首の古傷に問題を抱えてるのをだましだましやってると聞いたのは、だいぶ後のこと。
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あえて練習中の写真など。(1月ごろ)

良くわからないまま、最近シルバたんあんまり良くないね〜と心配してたら、負ければ終わり(と思われていた)のアーセナル戦にはベンチにも入らなかった。今にして思えばあえて1週間休んだのが効いて、少しずつ調子を取り戻していったので良かったんだと思う。けど、あのときは何ともいえない投げやりな気持ちになって、シルバたんの調子と一緒にチームまで浮き沈みしてるようじゃ、優勝なんかできっこないよね〜もう終わりよ〜と、アーセナルに敗れ、ユナイテッドの勝ち点差が8に開いたとこで一度諦めました、ハイ。

その後終盤に差し掛かり、ナスリんとテベっさんに支えられるようにして徐々に調子を取り戻し、最終戦のあの歓喜の瞬間にピッチに立っていることができた。ほんとにね、ワールドカップ優勝のときはベンチで見てるしかなかったことを思うと、こっちの優勝の方がずっとずっとずっとずっと価値があると思ったし、もう嬉しかった。まぁほんの5分前まで負けてて、テレビの前で黙って座っていられなくて、あっちうろうろこっちうろうろして、ここで負けたら1年の努力はなんだったの〜!!と頭の中パニクって耐えられなかったので、89分には諦めましたけど、ええ。選手はどんな気持ちでやっていたのかしら。。しかし私はシーズン中から何度も諦めてたわ…w申し訳ないほどに。

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やっぱりかぶり物が好きなシルバたん

数字的なことをいえば、シルバたんは36試合出場、時間数は2821時間でどちらともハート神に次いでチーム2位の多さ。6得点、15アシスト(リーグトップ)。イングランド選手会(PFA)の選ぶ最優秀選手候補に選ばれ、結局ファン・ペルシーが受賞したけど、2番目の得票数で(とスペインのメディアはいうけど、いまいちソース不明)ベスト・イレブン入り。チームの表彰式では選手が選ぶMVPに。
もうイングランド・プレミアリーグにシルバありって感じですわ、オホホホ。

シーズンが終わって選手の契約の話しかなくなると(ユーロはあるがまだ盛り上がってない)、お約束のようにシルバたんマドリー移籍!と騒がれるわけだが。まぁないと思うな〜。出て行く理由がないもの…。来シーズンも高みに向かってがんばろー!

私ももう少しマメに更新しますです、ええ、ぜひに…
posted by ぶらんか at 21:46 | Comment(4) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月15日

マンチェスターシティ プレミアリーグ優勝!

今シーズンも最初の3〜4節までは試合の感想を書いてたような気がするけど、怠惰の波に流されてブログ自体放置してたら最終節になってしまった。

Manchester City 3-2 QPR
得点者:Zabaleta, Dzeko, Agüero

ポイント
・最終節を前に2位ユナイテッドとは同じ勝ち点86
・得失点差は8点リード。ゆえに勝てば優勝
・QPRは17位、18位(降格圏)ボルトンとは勝ち点差2なので、引き分けでオッケー
・13日15時全試合同時KO

まとめ
・あからさまに引き分け狙いなQPRの引きこもり戦法に苦戦するシティ。大一番で動きも固い。
・20分にユナイテッドがルーニーのヘッドで先制。焦燥感加速。
・ちょっとヤヤの様子がおかしい。デヨンクさんアップ開始。もも裏を痛めたみたい。
・でもそんなヤヤにパスを送るシルバたん。受けたヤヤから右サイド上がりっぱなしのサバレタさんにスルー、サバさんのシュートはバーに当たって入った。39分苦しみながら先制。よっしゃー!!(直後ヤヤアウト、デヨンクイン)
・前半終了時、ボルdはストークに2-1でリード。QPRは点を取らなきゃ降格してしまう。

・後半は前半と違い、スピード感ある滑り出しだったが、3分、レスコットさんがハート神にヘッドで返したパスがゆるく、シセに拾われて豪快に決められる_ノ乙(、ン、)_ ありえん…
・10分、テベっさんがバートンに肘鉄をくらって倒れる。副審が見ていて、バートンに一発レッド。判定にキレたバートンがアグエロ君に蹴りを入れてまた大騒動。(来シーズン9試合停止とかいう噂が…)
・でも1人少ない方が集中して守れるってことあるよね…。もう点を取る必要ないし。
・上がりっぱなしのシティ、相手にボールが渡っても戻りが遅く、コンパニさんもぶっこぬかれて上がったクロスに逆サイドフリーのジェイミー・マッキーのヘディングが入るとか。うそー!!
・やだ〜!!
・今季まだエディハドで負けたことないのに、よりによって最後の最後で負けるとかないから〜〜!!
・ユナイテッドには2勝してるのに優勝譲るとかないから〜〜!!
・しかし焦れば焦るほどプレーに正確性や意外性が失われていく…。
・バリーさんに代えてジェコ、しまいにはテベっさんを下げてバロテッリ投入。
・後半32分にストークが点を決めて、この時点で残留はQPRに大きく傾いたが、残留争いなんてこの際どうでもいい!!
・前半10分以降はとっても静かなユナイテッド…結局1-0のまま終了。
・もうダメぽ…ロスタイムに入ってしまった。シュートは打てども相手のGKが当たってて入らん。
・何本目かさっぱり分からんけど、シルバたんの巻いてくるCKにジェコがヘッドで合わせて同点!!
・追いついただけじゃダメなんだよ勝たなきゃ…ロスタイム5分あるけど、今まで1点取るのに何分かかったっていうさ…あ、あ、あ???
・ゴール前でバロテッリに預けたアグエロ君、バロが体勢を崩して倒れながらもつないだボールを受けてするするっと、、シュートがゴールネットにつきささ…

・ギャーーーーーーーー!!!!!!!!!!

・夜中の1時に腹の底から叫んですみません。。
・ほんの5分前にはみじめな敗戦を覚悟してたというのに、気がついたら優勝してた!

そんなわけで、マンチェスターシティ優勝しましたーばんざーい!!

QPRもボルdがそのまま引き分けで終わったので、残留が決まってよかったね。今季昇格した3チームはすべて残留を果たしたそうで、あやかりたいものよのぉ…。

今年のまとめはもうちょっと落ち着いて考えたいので、後日。
とりあえずネット徘徊して面白かった記事など貼ってく。

テレグラフから
アグエロ君の劇的逆転ゴールが入った瞬間の各国実況アナのコーフン具合を比較検討した結果、アラビア語が一番熱かったという記事w
Sergio Aguero's league winning goal for Manchester City brings the best out of the world's commentators
スペイン語の人、なんかとてもおなじみだけど、ゴーーーールを3回も言うのは聞いたことないw けどこのおじさんは試合中に口笛吹いたり歌ったり、奔放ではあるw

デイリーメールから
優勝パレードの写真などなど。パレード用のバスを先導するのが馬に乗ったおまわりさんっていうところが、さすが英国だと思ったワ〜
We rule Manchester! Jubilant City parade Premier League trophy on open-top bus tour

ところで、このページについてたシルバたん
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試合後、チームで集まってパーティやったときの写真らしいけど、ファッショナブルってとこまではちょっと…だけど(辛辣)けっこうビシっとかっこええシルバたんなのだった。。やればできるじゃないの…

サンだけど、優勝記念壁紙はなかなかオススメ。
Get your City wallpaper
シルバたんのお姫様だっこもついてるよ!w
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ああん、ハート神になりたい…(えっ

You Tubeはまだまだ探してる途中…
シティとユナイテッドの残り5分の試合の模様を同時再生したやつ。

ユナイテッドが先に試合を終え、わくわくして優勝の瞬間を待ってるところに、アグエロ君の逆転ゴールの報が入り、観客の動きが一斉に止まったのがすごい。あと対戦相手のサンダーランドがユナイテッドが優勝を逃したことを知って、ポズナンやってたの、さすが皮肉な英国人よと感心した。でもアーセナルとのアウェイ戦で0-1で負けた時、アーセナルファンにポズナンやられたときはムカついたけど…シティの人はポズナンに飽きちゃったようなそぶりを見せているけど、なんだかんだいってポズナンはシティを象徴するものになったようだ。本家レフ・ポズナンの人すみませんw

エディハドスタジアム周辺の残り5分の様子。

もうね、シティのサポーター見ると健気で泣けてくる…

オフィシャルよりパレードの様子。


シルバたん関連

スタジアムでのインタビュー。シルバたんの後ろに両親や弟妹の姿が見えるので、気がついたらそっちばっかり見てるっていう…。お母さん案外若いよね。弟のナンドくんはもう兄ちゃんより背が高い。

Cadena Copeというスペインのラジオ局のインタビューに電話で答える
Entrevista a David Silva

たぶんマドリーの放送局だと思うけど…マドリーに来いとか、テベっさんとバロテッリは来季どうすんのかとか、答えようのない質問をするのはやめようねw へへへ…とあいまいに笑うシルバたんかわいい。土曜日には代表召集でマドリーに行かなきゃならないけど、それまではやっぱり島に帰って数日でも休日を過ごすそうな。出場試合数、出場時間ともにGKのハート神に次いでチーム2番目の多さだったなんて、ハードなシーズンお疲れ様でした。。

とりあえずこんなとこで。
posted by ぶらんか at 23:25 | Comment(6) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月27日

雑感

いろいろあった10月最後の1週間は何か今後のかぎになるような気がするな。

☆コンサドーレ
16日から始まった連戦2週間、特に19日京都、23日鳥取、26日は徳島と3連続アウェーになってしまってから、ここをどうしのぐのかが鍵といわれていたけれど、16日に昇格の直接のライバル鳥栖にホームで負けてからがくがくっと3連敗。7位くらいまで勝ち点差がつまっている混戦状態なので、4連敗になっても他の結果次第で数字的にはあまりダメージがなかったかもしれないが、メンタル的には徳島に負ければもはやここまで。1週間札幌に帰れず疲労だけが溜まり、おまけに死国での試合だもん、できれば試合など見ずに現実逃避したかったw

それを苦しみながらカウンター2発、守備もユースの奈良さんリーグ戦初先発ながら完封しての勝利っすよ。なんとめでたい。

ユースでプレーしてるときの奈良さんはたいそう余裕があって、ボールを奪った後どういうパスを出そうか考えながら守備をしているが、プロのスピードの中でもできるのかな?と少し心配していたら、何も問題なかった。一流は単なるクリアはしないのだよ。わっはっは…!!(おおいばり
櫛引くんは慣れるまで数試合かかったけど、デビュー戦でなんでもなくやってた奈良さんすげーな。さすが奈良さん。おれたちの奈良さん。
まぁもうちょっと攻撃的なチームとやってみないことには分からんけどね。

☆シティ
ダービーに大勝してウキウキルンルンだった26日、テベっさん事件でクラブから公式発表があって、英文がクソ難しいので読んでないんだけど(ヲイ、5つの項目で違反があったため4週間の減給が相当と結論が出た。具体的な金額はマスコミが報道してるだけで、本当のところは分からないけれど、100万ポンド(1.2億円)だって。テベっさんに不服があれば14日以内に申し立てすることができると。

いちおくにせんまんってあんた…w

すごい迷惑かかったし嫌な気分もしたし、もうこれ以上繰り返してほしくないから、給料1カ月分の罰っていうとまぁそんなもんかなと思うけど、金額聞くとどんな凶悪犯罪犯したのよとww ケタが違うねぇ…。噂ではテベっさんはクラブじゃなくて監督を相手に名誉棄損で訴える準備してるとかしないとか。

ターンオーバーしたエバートン戦やカーリングカップで選手層が厚くなってることがわかったし、そもそも足りなかったら好きな選手つれてくればいいんだから(こんな金満なこと一度言ってみたかった!!ぎゃは)、なんかもぉ、円満にお引き取りいただけるような道を探ってくれよ双方…。


☆バレンシア
ここんとこ点が取れなくて苦しんでいるバレンシア。
悔しいからこんなことは言いたくなかったが、ビジャシルバマタのうち、2人だけならなんとかなったけど、全部いなくなると厳しいことこの上なし…。スーパーな選手って偉大なのねほんと…。それでもさ、バルサ相手にはあんないい試合しておいてからに、彼らに比べたら数段落ちる相手に対しては手を抜くとはいわんが、なぜ同じようにできないんだろうね??

サイドアタッカーはみんな若く、どう組み合わせてもなんかイマイチで…彼らを引っ張るべき中堅のパブロやジョナスもあんまり調子上がってこないし、マドリーからお借りしてるカナレスきゅんが徐々に出場時間を延ばす中パスセンスに光るものを感じていたら、週末のビルバオ戦で膝を怪我して長期離脱する不運に見舞われた。その前のマヨルカ戦もCLレバークーゼン戦も2点目が取れないでいたら、追いつかれたり逆転されたり…ビルバオ戦もミスから失点してロスタイムにやっとソル弾で追いつくのがやっと。とにかく内容・結果ともにスッキリしないことこの上なし。

そして水曜日の相手はアウェイでサラゴサ。なんかね、相性悪くてね…去年はたしか0-4で負けたんだよ。もうあの白と青いアディダス見るだけでかなりイラっとするwチーム状況がそこそこでもそんなんだから、今行ったら大虐殺されるんじゃないかと思って、すんごく気が重かった。疲れてたので前半は起きれなかった。

後半から見たら0-0。前回の4失点を考えると失点してないだけいい結果だと思ったけど、ピリッとしない試合展開なのに変わりなく…。ただそれ以上にサラゴサが、、下手だったw集中も欠けるといった感じでとにかくミスが多く、ホームのサポに容赦なくピーピー口笛吹かれてた。まぁそんな相手にお付き合いをしてしまうわけだが、80分も過ぎた頃、珍しくしゃきしゃきとサラゴサゴールにつめより、最後はブルーノのふわっと浮かせたパスにジョルディがゴル前に飛び出したところ、相手DFが浮き球の処理を譲り合うというミスをしたのに一瞬早くボールを蹴ってゴールイン。あんまりカッコのいいゴールじゃなかったけど、苦手のロサレダで勝てれば何でもいいのじゃ。それにしても代表帰りのジョルディ、頼もしいぞ!こういう伸びてる選手もいるんだから、あまり心配には及ばないか。バネガも最近すごいしね。とにかくこれが浮上のきっかけになれば幸いです…。
posted by ぶらんか at 22:45 | Comment(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月26日

いろいろありすぎてもう何がなんだか…

先週のチャンピオンズリーグ第3節は
Manchester City 2-1 Villarreal
得点者:OG,アグエロ

やっと初日でたw 第1節はナポリにホームで1-1、第2節はバイエルンにアウェイで0-2で完敗した上に、ベンチのテベっさんが出るとか出ないとかで大モメする始末。もうテベっさんにはうんざり。第3戦で苦しみながらもチャンピオンズリーグで初勝利を修め、ほっと一息といったところだろう。ビジャレアルはカソルラたんを失ってから調子が上がらず苦労してるところに怪我人続出で、CLばかりかリーグ戦もなかなか勝てなくて心配ではある…。でもこの試合もそんな不調の相手に対して、ロスタイムにアグエロ君のゴールでやっとこ勝ち越した(しかもそこはかとなくオフサイド風味が…)くらいだから、やっぱし選手個々が経験持ってても、チームとして持っていなかったら厳しいものなんだな〜と思った。

さて、スペインのチームと対戦するということで、試合前日会見に参加する選手はシルバたんが選ばれた。席上、マンチーニが彼について、ヨーロッパのみならず世界でも屈指の、バルサやマドリーでやっててもおかしくない素晴らしい選手である、とすぐ隣りでべた褒めしたのをどうやって聞いていたのかなぁ…と興味津々だったわけだが、シティ公式サイトは監督会見と選手会見を別のビデオに仕立てちゃったので、それは分からず残念…(と、いいながらひそかにシルバたんのヒアリング能力を確かめようとするやつ)。



でも英国記者の「隣りで監督が今世界一の選手だっつってますよ、…」っていう質問には、英語の質問を聞きながらえへへとテレ笑いを始めたので、あーわかってんだな〜とw 

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まぁかわいがられるのはいいことだ。
ところでイタリア人のマンチーニはスペイン語理解できるのかな?聞いてるような聞いてないような顔してたけど…まぁシルバたんは南部なまりが…

あと、バレンシアのお隣りの(といえば今やリーガ首位のレバンテ様になるが)ビジャレアルがマンチェスターに来て対戦するのだから、マルチェナさんやセサルのおじさまと久々の再会を果たしてるところをTunnel camで見たかったのだが、試合後にアグエロ君がビジャレアルの選手にtunnelで挑発するようなことを言ったとか言わなかったとかいうちょっとした事件があったせいか、結局Tunnel camはアップされなかった…証拠隠滅ェ…楽しみにしてたのに。
(※ でもナポリ戦のもなかったので、CLはいろいろ制約があってないのかもね…)


週末はマンチェスター・ダービー。
お互い様とはいえ、過密日程の中行われると、影響はどうなのかな?と思っていたが、そこはダービー、別のアドレナリンが出てくるのか、日程の影響はそんなに感じなかった。まぁユナイテッドの方の布陣はよく分からんが、シティはベストメンバー組めたし。

で、ダービーでもフィーチャーされるのがシルバたん。
David Silva: From a childhood in a Spanish fishing village to Premier League superstar...
2年前ユナイテッドがオファー出したのにバレンシアにふっかけられて断念した因縁があるとかないとか、あるんだな。内容はさんざん語り尽くされたことで、新鮮味はこれっぽっちもないが、家族写真は初出で、その写真にうつるシルバたんの父さんがギグスに似てるといってちょっとだけ盛り上がってたらしい。似てねーよ。

Manchester United 1-6 Manchester City
得点者:バロテッリ2、アグエロ、ジェコ2、シルバ

この試合の前日に例によって事件があって、バロテッリ宅でボヤ騒ぎっていう…。友達と集まって騒いで花火で遊んだんだそうな。最近ようやく調子が上がってきて、「自分は変わった、これから真のバロテッリが現れる」とかなんとかインタビューででかいこと言った舌の根も乾かぬうちにこれだw 

ネット上はバロテッリの新たな伝説が生まれたと盛り上がっていたが(ゲームしないからマリオに火がついたらどうなるのか分からん)、これがエメリんなら絶対メンバー落ちなわけで、どうすんだろう?ロケットスタートだったジェコちゃんは最近あまりよくないから、ココは絶対バロテッリ外せないだろうに。と思っていたら、フツーにスタメンだった。マンチーニならそうなんだ。(これがテベっさんなら…いや、変なたらればはすまい…。

試合はシティ公式の詳細ハイライトでどーぞ。
http://www.mcfc.co.uk/Video/Match-highlights/United-v-City-extended-highlights-23-Oct

序盤からユナイテッド優勢の中、こういうすごいゴールを決めて相手の出鼻をくじくことのできるストライカーはそりゃ外せないわな。まぁそれまでは戻って守備しろー!とベンチから指導が入っていたのが聞こえていたりしたわけだが…w最近のマリオちゃんはボールを受ける動きとか、味方を生かすパスとか、チームの中で非常にスムーズで一体となっている。去年は上手いのはシュートだけの頭の悪い選手にしか見えなくて、超浮いてた。やっぱし周りが上手いと、自然とそれに習うものなのか。あとは私生活でもう少しお行儀よくなれば完璧なのかもしれないけど、なぜかそこんとこはバカなままのキミでいてって気もするので、まぁいいや。個性個性ww

シルバたんは前半10分過ぎにメッシばりの(こういう言い方はしたくないが)ドリブルで突破を試みていたりするんだけど、スカパーでは軽くスルーされちゃったぁ〜w エリア内で囲まれて、シュートやクロスまではいかなかったけど、あんなに囲まれてもボールを失わずに味方につないだのもかなりスーパーなプレーなんだが…。どこ見てんだろね、さっかーじゃーなりすとのひと。シルバとアグエロは守備さぼるとか言ってるしね。あとでシルバたんが自陣深く戻って守備したのを見てなんていうのかと思いきや、「シルバをここまで戻しておけば大丈夫ですね」だって。どこまでユナイテッド視点なんだコイツw

まぁそれも後半開始早々、ユナイテッドに1人退場者が出てからは、シルバたんやりたい放題のリサイタル状態になって楽しすぎて、解説者が内心歯軋りしてんだろうなと思えば、嫌味な解説も実に耳に心地よい。ライブでは副音声の英語実況で見ていたので、素直に熱狂して見てたんだけど。6点目なんてシルバたんのスルーパスが出た段階で実況者とともに叫んだ。夜の11時過ぎにww あんなパスが出たら、そりゃ誰でも決めるわ!

そんなわけで、マンチーニが「アウェーだし相手が相手なので引き分けで十分」と遠慮がちに言ってたダービーで、よもやの大収穫祭を敢行してしまったシティ、すごいわ〜。去年は「テベス・シルバ・ヤヤとその他のチーム」くらいにしか見えなくて、シーズン終わるまでミルナーとバリーの区別がどうしてもつかなかったけど、今はチームとして攻撃できているし、チームの中で選手の個性がよく見えて、ようやく選手の顔と名前とポジションが一致してきた今日この頃。試合後のマンチーニのニヤニヤが止まらない顔にもなにか愛着を覚え…ま、まだまだだからね!!

話題も豊富、結果も大満足で楽しゅうございました。
この先楽しみなのが何よりいい。
posted by ぶらんか at 22:32 | Comment(2) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月14日

しっぽこしっぽこ

シルバたん誇らしい=しっぽこ

Euro2012予選
スペイン 3-1 スコットランド
得点者:シルバ2、ビジャ

TVE(映像つき):http://www.rtve.es/n/467717/
AS:http://www.as.com/futbol/articulo/juega/20111012dasdaiftb_18/Tes

ユーロ予選も最終節、スペインは前々節で本大会進出を決め、どってことない消化試合になる予定だった。のだが。リヒテンシュタイン戦が終わった数週間前に、ASのインタビューに答えたシルバたんが代表での不遇を嘆いて一気に時の人になってしまい(あらましはここに書いた)、また「(バレンシアから代表に呼ばれなくなったのは)選手を売ったのはワシじゃないから、んなこと知らん」とデルボスケに言われてぐぬぬぬ…と歯軋りしてたら、いきなりジョルディ・アルバが選ばれて、バレンシアじゃもうわっしょいわっしょい(ソルダードが選外でブーイングは起きていたが…)。Superdeporteはジョルディに同行密着取材ww
とてもただの消化試合じゃなくなってしまった。

7日のアウェイチェコ戦は2-0で勝利。
シルバたんスタメン。まぁ…言ってみるもんだな(皮肉
まぁイニエスタもセスクも怪我でいないので当然といえば当然なのだが…。
それはともかく、なんか調整に長けた監督だよな、、デルボスケ。

言うこと言っちゃったら、やって示さなきゃならぬ。というわけで、2点目のシャビ・アロンソの得点をアシスト。ネットで1回見ただけなので、もう余り覚えてないけど、シルバたんもまあまあ良かったが、マタも良かった。そして途中からビジャさんが出てきたときにゃ「わぉ、バレンシアトリオ復活きたー!!」と朝っぱらから歓喜してしまったわけだが、フル出場してたアルビオルのことはすっかり忘れていた…ごめん。

この試合はジョルディはサブメンにも入らなかったけど、新参者はそれも仕方ないかな、と余り気にしないでいたら、密着取材のSuperdeporteさんがなんかの拍子にジョルディと元バレンシアトリオを呼び寄せてパシャリと1枚&心温まる記事を書く、相変わらずツボをついた心憎い配慮w
…Superdeporteさんとてアルビオルのことはすっかり忘れてやしないか?
(練習中にアルビオルは眼窩骨折しちゃったので、たぶん取材のときは病院に行っていなかったんだろう…などと)
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代表常連の3人を名付け親にたとえて、たとえチームはバラバラになっても、元チームメイトのよしみで名付け子のジョルディのめんどうみてやってるよんといったタイトルがついていた。キリスト教徒じゃないのでよく分からんが、名付け親とは名づけ子の生涯に渡って面倒を見るくらい、重要な存在みたいっすね。テレノベラで蓄えた知識だがw


スコットランド戦前日記者会見では、監督はジョルディを使うと明言したが、頭からじゃないっぽいとSuperdeporteさんは予測してたので、そうなんだろうと思ってたら、先発だったので慌てるw 国歌演奏のときは見るからに緊張してます!!って引きつった顔してた。こないだ、西きゅんが先発で代表デビューしたときもこんな顔してた。ほんの2年前はチームで出場することもできなかった選手が、SBにコンバートされて試合に出るようになって、最初はミスが多くてひやひやしてたのがいつのまにか頼もしく主力になり、活躍が認められて代表になっちゃった、そんな過程を海外のチームでも見られたら、ほんと止められんわw (西きゅんは15歳の時から見てたので感動の具合は段違いではあるが…)

そんななので、立ち上がりが心配だったけど、まずまず落ち着いて見えたw それから後しばらくチャビ大先生がなかなかこっち見てくれなくて、ボール回ってこない〜新参者はツライわ〜などと思っていたら、前半5分、一個前のビジャさんの絶妙のスルーにジョルディが持ち味のスピードで相手を抜き去り、深くえぐってあげた低いクロスにシルバたんの左足一閃!

バレンシアニスタが泣いて喜ぶ先制点とはまさにこのことw
これだけでどんぶりご飯3杯はいける!

これでジョルディにも他のチームメイトにもやれるという手ごたえが感じられたのか、ボールも回ってくるようになったし、自信を持ってプレーできるようになったみたい。スコットランドもこっちが今日デビュー戦の若造だと知ってか、ボールを奪うと上がったジョルディの背後に蹴ったりしてたけど、サボらずよく走っていたし、プジョルのカバーは完璧…おありがとうごぜぇます。とりあえずSBだってまず守備ができないとお話にならないからさ〜

…と、いつになくディフェンスラインに目が向いていたが、前の方ではもういつ以来か思い出せないほど久しぶりにビジャシルバコンビが復活してる(スタメンで!)んだけど、私は昔ながらのビジャさん1トップでシルバたんがちょっとその後ろくらいのが好きなんだけど、バルサに行って以来ビジャは代表でもずっと左サイドにはりついていて、右サイドがペドロなので、シルバたんは真ん中の一番前…メッシの代わりに…。

でもシルバたんはボールがこないと中盤まで下がって受けに行くので、そんなときは前線に誰もいないっていう…まぁスペインはドッカーンと蹴って前線でのキープから散らして、、じゃなくちまちまつなぎながら、あるポイントで一気に加速して崩して取るから、最初は前に誰もいなくても問題ないけど…。2点目は43分、右サイドにいたシルバたんがゴル前にドリブルで切れ込み、ペドロとワンツー。得意の角度から左足振りぬいて決めた。ASはCFの9番タイプの選手がいなくても、シルバがその役目を果たして1点目を取り、2点目は10番(タイプ)のように決めた、とべた褒めw

録画を見直すと、考えすぎかもと思ったけど、2点目取った後シルバたんは何か叫んでゴル裏にアピールに行きつつ、ちらっとベンチの方を見た。雄弁などや顔だったわ〜w ジョルディはアシストするし、シルバたんは前半で2点も決めるし、心配していた2人がきちんと結果を出す、出来杉な展開に心がほかほか。消化試合だから何だというのだ。

後半、せっかくコンビ復活してるんだから、今度はビジャさんの得点が見たいよね〜シルバたんのアシストで。なんていうつぶやきが流れるTL。54分、今度は右サイドペドロの突破からシルバたんがパスを受けてゴル前でシュートを狙うも、DFにマークされて体勢整わないので、左サイドフリーで上がってきたビジャにパス。ビジャさん右足でゴールイン!

わ〜望んだとおりになったぁぁぁ〜もう幸せ〜!!
どんぶりご飯が何杯あっても足りません!

この直後、シルバたんはティアゴ・なんたらかんたらさんと交代で下がった。交代の準備は整っていたので、3点目に関係なく予定されていた交代だったのだろうけど、もう納得の交代。今までずっと週2回ペースで試合に出てて、これから先もリーグ戦とCLで日程ギシギシなのに、出してくれないと文句を言ってしまったために、2試合フル出場させられたらどうしよう?と内心青くなっていたのでw デルボスケがちゃんと配慮してくれて…べ、べつに感謝なんかしないんだからね!(ツンだけ。デレはない)

それから、バルデスがエリア内で相手選手を倒してPKを与えてしまい、1点を失ったが、最後まで主導権を与える事無く3-1で勝利。スコットランドはこの試合に勝てばプレーオフ進出の芽があったので、もっとガチガチに守って1発に賭けてくるのかなぁと思ってたけど、わりとあっさり片付けた感が…。あと、スコットランドからサポが大挙してやってきて、アリカンテというスペインでも有数の南国リゾート地で、色が白くて体のでかいおっちゃんがキルト姿で闊歩してる図はとてもシュールだった…。

試合後、「シルバはスペインのメッシ」と書く新聞が多かったので、なんかな〜と思ったら、デルボスケ自身がそういったみたい。えーい、あんなぶちゃいくと一緒にすんな!…と、顔にしかケチをつけられないのが口惜しいww
今回バルサっぽいシステムでやって、いつもバルサではメッシがやってる場所にシルバたんを置いたらうまくやってくれたって意味だよね…シルバたんはメッシみたいにバカスカ点を決められないけど、周りの選手にバカスカ点を決めさせてやれる選手だし、すでに独自の芸風確立してるし、世界各地・全国津々浦々にごろごろしてる雰囲気だけの「○○のメッシ」と同じように言われたら立つ瀬がない(私が

ともあれシルバ厨的にはいろいろあったユーロ予選も、最終節でいったん溜飲を下ろす。今回は怪我人がたくさんいて、これでレギュラー確約されたわけじゃないしね…でも最低限、チームで調子が良くて、コンディションをきちんと整えてきた選手を普通に使ってほしいわ…。ジョルディは本大会にも選ばれるように頑張ろう〜!試合の翌日には「バルサ、ビジャレアル、シャルケが興味」とかいう報道が速攻されていたわけだが、それもデビュー戦が良かったことの証。マタちゃんも売っちゃったし、さすがに在庫が少なくなってきたな〜と思ったら、またそのうちいいお商売ができそうで…。はした金じゃ売らんぞ〜!

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<おまけ>
シルバたんの先制点に至るパスの図説があった。(ココ
42本のパスに1本のシュートでゴールが決まったと。最後の4つ(チャビ→ビジャ→ジョルディ→シルバ)程度でキャーキャー騒いで喜んでる場合じゃなかったのね…w敵に奪われずに42本もパスをつないだのもすごいが、11人全員が最低1回はタッチしてるっていうのも驚いた。
posted by ぶらんか at 23:37 | Comment(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月26日

今日はバレンシア

スペインリーグ第5節
Valencia 2-2 Barcelona

もう次のセビーリャ戦も終わってるけど、まだ見てないのでとりあえずバルサ戦から。(セビーリャ戦はたぶんなかったことにすると思うの…)

毎度、ホームのバルサ戦は結構がんばっちゃうので、今回もちょっとだけ期待してた。なんせバルサにはピケもイニエスタたんも怪我でいないからさ〜ちょっとはハンデになってんじゃないの?と(ヲイ そんなわけでこんな好カードが水曜開催なのが惜しいけど、ちゃんと早起きして見てみたのだ。

ようつべにこの試合の戦術解説があったので貼っておく。



マテューとジョルディでダニエル・アウヴェスの攻撃参加を警戒しつつ、その裏をつく作戦かぁ。バルサは今季は3バックに挑戦していて、アウヴェスの背後はDFじゃなくてボランチがケアするから、状況によっては少し戻りが遅くなる。そこをマテューとジョルディの速さで攻めるよ!

2点ともこの作戦が大当たりで、中盤左サイドでボールを奪うと一気にゴール前へ、マテューのゴル前への速いクロスボールがOGをさそい先制。無事先制点が取れて安心してしまったのか、直後のプレーでチェックが甘く、すぐに同点に追いつかれる。でも2点目もマテューからのクロスをアビダルが触れず、右サイドどフリーのパブロ君が難なく決めた。ゴル前すっかすかで、バルサがこんなにカッコ悪いの、久しぶりに見たような気がするw また同じようなクロスをソルダードが普通に流し込めばいいのになぜかクリアしちゃったので点が入らなかったけど、前半は左サイドは制圧していた。(ソルさんがQBKせずにちゃんと決めていれば勝ててたかもしれないね…)

あとは中盤の激しいチェックが欠かせないが、そこはバネガが奮迅のプレーをくり返し、チャビを自由にさせていなかった。奪ったあともうちょっとシンプルにプレーできていればもっとよかったけど、アルベルダがしっかりカバーしていたので、悪い取られ方をしてピンチを招くこともなかった。

とてもよい前半だったけど、不運なことに前半の終盤、アルベルダが背中を打って前半で退かなくてはならなくなったのがちょっと痛かったと思う。あと激しいチェックを90分続けるのは過密日程ではちょっと厳しいこと、バルサはちょっとでもできた穴は見過ごさないからさ…ってことで、今回も頑張ったけどやっぱり引き分けが精一杯という結果だった。作戦は完璧なんだけどなぁ、エメリん、なかなか努力が報われないのだ。でも全力を尽くした選手にはサポもジョレンテ会長も納得の拍手を送っていたのが印象的だった。

そんなわけでバルサには引き分け、マドリーもラシンにスコアレスドローで、よっしゃ首位継続!!と思いきやベティスがまさかの開幕4連勝で、2位に落ちてしまった…w ベティ子に何が起こっているんだろう??ともあれ「2強とその他のリーグ」と言われてしまっているスペインリーグも、今の所結構カオスな様相を呈している。

昨シーズンのバルサ戦でビジャさんが戻ってきたときのことは、実はあんまり覚えていないんだけど、今回は途中出場で出てきたとき、大きな温かい拍手でメスタージャが包まれたのは感動的だった。まぁどうしてもお金が必要だったから手放すしかなかったので、途中出場で左サイド固定なんてアホらしい使われ方をしてるからって、いやだったら帰って来いなんて言えないけどさ…。試合後誰かとユニフォームを交換して、肩に白いユニをひっかけていたビジャさん、あんたにはやっぱり白いユニが似合うよ…。うううっ未練じゃの〜(泣)


さて、開幕4試合とCL1試合を見てのバレンシアの印象。。
ソルさんがとても頼もしいけど、裏を返せばソルさんしかFWがいないんじゃね?という不安が…。パコはまだ??
アタッカー陣に関しては、カナレスくんはちょっともっさり感がしなくもないけど、パスにはさすがのセンスを感じるのでもう少し出してほしい。パブロには引続き頑張れと念を送りつづけるw ピアッティにはちょっと物足りなさを感じる。まぁ比較対象がホアキンやシルバたんだと、ちょっと厳しすぎるのかもしれないけど。

最近、またインテルが狙ってるみたいな記事を見かけ、今夏もいいオファーがあったら売るつもりだったバネガ…バルサ戦を見ちゃうと、いなくなったらチームが成り立たないんちゃうか?何考えてんのよ!と思うんだけど…今の所ティノ様が昨シーズンのような華々しい活躍をしないのが気になる。

CBはラミさんとビクトル・ルイスでもう鉄板。補強大成功!泣きそうな顔してプレーするデアルベールさんも決して嫌いではないのだが…今は他のペアは考えられない。右SBはあんだけイラネ!宣言を高らかにしておきながら、結局ミゲルさんにお戻り願って活躍していただいてるなんてもうね。バルサ戦では終盤猛攻にあって、ミゲルさんがゴル前で必死のクリアをしたら、久保アナウンサーと岡ちゃんが「ミゲルが頑張ってる!!」と驚いているの、爆笑せざるを得なかったわけだが、結論としてはミゲルにはできるだけ長くこのチームにいてほしい。面白いから。

左サイドは昨シーズンで大きく成長し、代表の左SBにどうだい?と推す人も少なくないジョルディ・アルバ。ミスも多少目につくけど、攻守にスピード豊かに走っているのを見るのは爽快で、代表に呼ばれるようになったら、また応援するようになっちゃうかもなぁと思う。まぁヒゲジジィには期待しないけど。(「選手を売ったのは自分じゃないから、バレンシアの選手が代表からいなくなったのは自分のせいじゃないし」とか言っててぐぬぬぬ…)

正直、夜疲れていて、中継がなくてネットで見るしかないとき、何必死こいてるんだろう私…と思う時もあるんだけど、借金返済と強いチーム作りという相反する目標に取り組むバレンシアのことは、なんとなく見届けたい気持ちが捨てられなくて、頑張ろうと思うのだった。次はマタちゃんが帰ってくるしね〜!
posted by ぶらんか at 20:15 | Comment(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月25日

初英語インタビュー

プレミア第6節
Manchester City 2-0 Everton
得点者:バロテッリ、ミルナー

試合開始が日本時間の20時45分ですわ、奥様!
Jリーグまだ後半クライマックスwwwwって時間。
まぁコンサは13時に徳島とやっちゃった後だからいいんだけど。

前節はフルアムにアウェイで2-2の引き分け。前半と後半開始1分に2点のリードを奪ったのに、わりと攻められていた時間帯にシルバたんをひっこめてサバレタを投入するという謎采配をきっかけに、相手の攻勢を止められず同点に追いつかれた後は攻撃に出ることもできなかったっていう、ひどい引き分けだった。開幕4連勝もストップした。

フルアム戦のあと、水曜日にカーリングカップがあって、これはバーミンガムに2-0で勝利。主力はごっそり休ませて、テベっさんとかスタメンで出てるの、ひえ〜って感じだけど、加入直後のハーグリーブスとバロテッリが点をとったとか。この試合での感触を得て、交代のファーストチョイスがバロテッリだったと思うんだけど、解説者氏はマリオが不調のときの記憶しかないから、交代で入っても大した役には立たないとかゆってましたね!!

エバートンは徹底的に引いてスペースを消して、シルバたんとナスリにはがっつりマークについて自由を奪う作戦。足引っ掛けられて2回くらい転がされていたシルバたんかわいそす。なのに「大して痛くないはず」とか「これは正当なチャージに見えますが(後ろから足の裏見せていってんぞ!!)」とかメチャクチャ言われてたシルバたんかわいそす。Jスポーツばんざい(棒 

なかなか崩せずに時間だけが過ぎていく。
そんなときにジェコに代えてバロテッリが入ったわけだけど、その数分後にアグエロ君のドリブル突破からゴル前でヒールでパスを受けて、右足一閃!69分にやっとこ先制!

ゴールを決めたスーペルマリオ君は一目散にベンチのマンチーニのとこに走って抱きついたあたり、めんこいw 試合後の監督会見によると、マリオはここ数週間いいトレーニングをしていたので、そろそろ出してもいい頃だと思ったそーな。思い出すのは開幕したてのころ、アグエロ君が加入間もなくすぐフィットして、見事なコンビネーションからゴールを上げたとき、ベンチで見てたマリオが唖然とした顔してたのが写ったのよね。単にゴラッソに感心してるんじゃなくて、「このままじゃヤバい」と危機感覚えたような表情だった。なんとなくそのことが忘れられないでいたら、そっかーあれからひそかに頑張っていたんだねー
なんかこのゴールには私もうれしくなったわ〜

ハタチなのにもう数々の伝説をもつバロテッリさんのイタリアでの活躍は全然知らないけど、シティでみたとこ、キックはものすごい破壊力を持つのは分かったけど、ボールを受ける動きとか、味方を活かすパスとか、その辺が全然開発されてない素材の人ってイメージだった。アグエロ君はよい見本になったのか、1点決めたあとは、シルバたんにアシストしてくれちゃったりして(オフサイドでノーゴール)、動きの質に改善の気配が…!若い子が成長していくのを見るのは好きだー

さて、シルバたん。
前節は真っ先に下げられて変なことになってしまったので、ジェコ、アグエロ、ナスリが下げられても居残り…後半も30分を過ぎるとだいぶマークも甘くなってきたので、ようやく自由に動き出し、終盤には相手のバックパスを拾って1人でゴールに向かってドリブル、3人に囲まれながらもボールをキープして、ありえないスルーパスを上がってきたミルナーに通し、2点目をアシストして勝利を確実なものにした。

1点差じゃちょっと心配だった終盤に、あの1点は大きかったってことで、シルバたんが試合後インタビューに登場!!!



いつかはサバレタさんに通訳してもらってたけど、今回はなんにゃらムニャムニャと英語をしゃべっている〜〜!!ごめん、良く分かりませんw頑張れシルバたん!!


今週はマルカに"Siento que Del Bosque no cuenta conmigo"(僕はデルボスケに戦力として考えられてないと感じる)ってタイトルのなかなか刺激的な記事が出て、シルバクラスタは大騒ぎだったわけだが、とりあえずシルバたんのプレーからは何の影響も感じなかったのが幸い。ワールドカップで唯一負けたスイス戦以来、敗戦の責任を負うがごとく、どんなに頑張っても公式戦のスタメン出場から遠ざかっているシルバたんの内心の焦りがついに口に出てしまったという雰囲気の記事で、他にもASのインタビュー形式の記事が詳細だった。まぁ比較検討すると、2強以外のチームに移籍したから出れないなんてあたりはマルカの捏造っぽいけど、なんせ最大大手なので、マルカの記事が英語に訳されて全世界へ…('A`)

記事についているコメント欄をざっと読むと、みんなスイス戦でシルバたんの運命が変わったことは気づいているし、スタメンに値する選手だと思っている人が多数なので同情的だったけど、選ぶのは監督なわけで、これ読んだヒゲジジィがヘソ曲げたらどうしよう?と心配だった。

この記事が出てから、シルバ父の息子の気持ちを代弁する記事が出て、さらにデルボスケの「まぁ、いいんじゃない?シルバの言葉からリスペクトは感じるし」って感じの記事が出て、論争を呼ぶのは避けられた。別に監督が選手個々について使うの使わないのってことに説明する義理もないし、、単純に好き嫌いで選んでも結果に対して責任を負うのは監督なんだから、ツッコミ入れても無駄だって分かってるけど、いや、嫌いだったらそもそも呼ぶなって話だし、出れば必ず決定的な仕事をして勝利に貢献してんのにさ!!って、ほんとどうしたらいいかわからんっていうシルバたんの気持ち、分かる…。

今回の試合を見ればわかるけど、ガチムチどん引きサッカーにも負けないし、たとえあのスイス戦の敗戦がシルバたん1人のせいだったとしても(んなわけあるか!)、シルバたんはとっくに克服してもっともっと成長してると思うんだ…ていうかスイス戦のことはもうなかったことにしてたのに、まさかこんなに尾を引くとはねぇ…。
posted by ぶらんか at 23:13 | Comment(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月10日

あーやっとリーグ戦が再開されるわ〜

シティがやたら調子がいいので、代表ウィークで中断されるのがとても惜しいと思っていたのだけど、代表戦は代表戦でそれなりに楽しいからまぁいっかと思って2試合。

親善試合
スペイン 3-2 チリ

ユーロ予選
スペイン 6-0 リヒテンシュタイン

チリ戦は寝坊して前半ほとんど見れなかったけど0-2で負けてて、印象としてはぐだぐだで、後半の選手交代と審判びいきでなんとかPKもらえて3点目が入って負けなくて良かったね〜って感じ。シルバたんはスタメンで後半30分過ぎに交代で退いてから眠くなってしまって、疑惑のシーンは見てないけど、終了直前の乱闘は見たって具合w

シルバたんがほぼフル出場だったので、ひそかに嫌な予感はしていたのだが、リヒテンシュタイン戦はwowowで中継があるというので急いで加入して待機してたら、案の定リヒテンシュタイン戦は出場なし。んで、本職は消防士さんとか学生さんとかの県選抜みたいな相手に6点とってユーロ出場をきめましたとさ。ヨーロッパは格差社会だぬ…というか、ヨーロッパは時差も移動の多さも気候の違いも文化の違いもあんまりないから、アジア予選や南米予選の方が断然カオスで過酷だよな、強国なのはほんの数カ国で、なのに地域全体がレベルが高いかのように崇め奉るほどでもないよなと、と日本代表のウズベキスタン戦やなでしこのオリンピック予選を見ながら思うのだった。。

試合後、スペイン代表のデル・ボスケ監督の契約は近々切れるらしく、このリヒテンシュタイン戦の勝利でユーロ出場権を獲得したことから、契約延長はほぼ間違いないという報道がされていた。とりあえず全勝でユーロ出場権を得たのだから、当面の目的は達成したわけで、まぁ延長にはなるんだろうけど、ワールドカップ優勝後の親善試合は、そんなに戦績よくないよね。アルゼンチンとポルトガルにはチンチンにされたし、最近ではイタリアにも負けたよな。この点についてはどうよ??あんまり上積みないんじゃない??と少し反感を持って記事を読んだが、その記事の下についてるコメント欄には賛辞よりは、「でも…この人の選手起用法、あんまり好きでない」という意見が多くて、我が意を得たりww 

そうだ、出せ出せシルバたん!!

個人的には、好きな選手が試合に出してもらえないから、程度の理由で監督を忌み嫌うのはみっともない態度だと思ってるから(だから07年、08年も必死で耐えたんだ!!)あんまり言いたくないんだけど、出れば必ず違いを見せて活躍するシルバたんをベンチに置いておくのはなぜ?と、疑問はとっても素朴なの。だれかヒゲ爺にインタビューしてきてくれw

まぁチリ戦も、シルバたんが引っ込んだらあとはどうでもよくなって寝てしまうような人間に、意見する筋合いもないか〜はははww

(いちおうコメ欄にはシルバたんはスタメンで出せやごるぁの他に、ブスケツとアロンソのダブルボランチはねーよ!説と、点の取れないトーレス師匠が寵愛される謎と、CBどうすんだよ!というお困りの声などなど、多種多様だったので念のため。でもトーレス師匠はついに寵愛の座を失った感がするわ…?)

代表戦でこんな苦い思いをしてしまったが、リーグ戦が再開されれば!!
マンチーニは大嫌いだが、「大好きシルバたん」という点ではお互い完全に一致しておるw それになんかスペイン代表の試合を見ても面白くなかったというか、変な感じがしたの、なぜだろう?とよくよく考えてみたら

スペイン代表はガチムチ度が足りない

のが原因だと思い当たり…。これだ、間違いない。
ちょっと前までガチムチにものをいわせたフィジカルサッカー大嫌いだったのにー!!いつの間にか後ろの人はガチムチじゃないと満足できない体になってしまったようだ…。あー早くコンパニさん&レスコットやリチャーズのムキムキに会いたいものだ。じゃあバレンシアももうダメかっていうと、あたしたちのラミさんがいるから大丈夫なのだ、うっふっふ…
そんなわけで最近フッキのアカウントもフォローしましたよっと。

若干あやしい路線になってしまったまま書き終える。
posted by ぶらんか at 20:26 | Comment(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月31日

どうでもいいけどシティがすごい。

次シーズンはマジメに感想書くわ〜といいながら、3節まで放置していたわけだが。

第1節
Manchester City 4-0 Swansea City
得点者:ジェコ、アグエロ2、シルバ

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第2節
Bolton Wanderers 2-3 Manchester City
得点者:シルバ、バリー、ジェコ

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第3節
Spurs 1-5 Manchester City
得点者:ジェコ4、アグエロ

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私はジェコになりたい…。



3試合で12点の大爆発〜。
しかし、第3節が終わって、「3連勝、しかも5点も取って勝ったんだから、ダントツ1位だろう」と意気揚揚と順位表を見たら、2位になってるので、はぁぁ??そこにはユナイテッド 8-2 アーセナルという更に上行く虐殺試合があってボーゼンとしたわ…しっかりしろアーセナル…。

バレンシアのプレシーズンの話は出て行く方が派手なので、そんなに面白くないんだけど、シティは入ってくる話が派手なので気楽でいいよな。まぁほんっとに昔から応援してる人は、金に明かせて集めた大スターの活躍の裏で、生え抜きの選手がひっそりいなくなるのだから、内心複雑かもしれないけど、ここまで点の入る試合見て楽しくない人はいないよな。自分のチームが強くなっていったらうれしいよな。

私は…貧乏チームの応援しかしたことないので…くわ〜!!!
明らかにあのポジションが薄い(つーかほとんどどこも薄い!)、今いる選手は頼りない(つーかほとんどry)。でもなんとかシステムを工夫したり、場合によっては他の選手をコンバートしたりしてやりくりして、選手を成長させながら頑張るんだ!

…こういう思想をサッカー見始めたときから叩き込まれてきた人間。
シルバたんに惹かれて見始めた欧州サッカーなら、こんな心配せずに気楽に見れるだろうと思ったら、バレンシアも年々「おしんのしんは辛抱のしん」みたいになってきてんじゃんね!

それをさ〜シルバたんみたいな超スーパーな選手を獲得して、その能力を余す所なく堪能しておきながら、「まだサイドのせんしゅがたりにゃいの〜パパおねがーい」
そこにはイングランド代表経験もある選手がいるのだ。確かに若干頼りないのは否定しないけど、それはまだ若くて経験が足りないからだ。でもアラブのパパは「あーそうかいそうかい」と、アーセナルからナスリを買ってきたのだった。なんかもう、爆発したね。セスクに続いてナスリをむしりとられたアーセナルにバレンシアの姿が重なったのか、応援するチームに有望な選手がやってきたっていうのに、ムカムカしてきて

マンチーニはげろ!!

と心の底から呪ってしまった。
第3節のスパーズとの試合で、ほんの3日前移籍してきたナスリはさっそく先発出場して、違いを見せた、いや見せつけた。3アシストだもの。そりゃもう、的確な補強だと思った。それまでシルバたんがほとんど1人でやってた仕事をナスリもできるんだもん、マークは分散しておいしいスペースが一杯できるよね。アグエロ君はまだプレミアのスピードに戸惑っているといわれてるけど、強引にいく力強さとテクニックで帳消しにしてる。これなら楽しい試合が一杯見られそうだと、次の試合が楽しみでしかたない。代表ウィークで中断するのが惜しい。でも監督は嫌いww

そんなわけで、シルバたんは相変わらずかわいくて、2年目もますます活躍して楽しそうにやっててめでたいなぁと思いつつ、何か引っかかるものがあって複雑な心境ではある…。たぶん解決法としては、シティの試合は完成された選手の技を楽しんで、選手やチームの成長といったところはバレンシアやコンサで楽しめばいいんだろうなぁと思う。でもシティだって、強い選手は揃えたけど、CLは初挑戦なのだし、経験だけはお金で買えないのだから、苦戦するときはくると思う。コミュニティシールドではユナイテッドに2点差をひっくり返されて、総合力というかなんというか、違うものを感じたし…。ただのんびりハゲ散らかしてんじゃないぞ〜
posted by ぶらんか at 13:43 | Comment(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月29日

始まりはバカ試合

J2第26節
ファジアーノ岡山 1-0 コンサドーレ札幌

金曜日の19時半からとか疲れるのでやめてほしい…

まったく、1つ物事がうまくいくとそればっかりなの、どうよどうよw
「これおいしいね!」と誉めたら最後、ワンパターンにそればっかりおかずに出すうちの母じゃないんだから…。マンネリ回避対策として、あんまりおいしいって言わないできたけど(薄情…w)、コンサドーレもコレに当てはまるのか。つまりツンデレでいけと。

ジオゴが前線でキープしてくれるから、どんだけ激しくマークがついていてもジオゴさんお願いとかさ…しかもお願いするなら丁寧にパス出すならともかく、適当に出しちゃってさ。別にワントップって役目は電柱だけじゃないのに、この融通の利かなさ。まぁ珍しくサイドで崩していいクロス送ったのに、ジオゴが外すなんてもったいないこともあって、改めてまだまだだなと思い知ったわ〜

次の日のサブメンとユースとの練習試合はユースが勝ったって?
まーた歴史作っちゃったなw(今までとりあえず、どんなにユースが押してても引き分けが精一杯だった)

スペインリーグ第2節
Valencia 4-3 Racing Santander
得点者:Soldado3、Rami

開幕戦はアウェーでオサスナ戦だったけど、選手会が未払い問題解決を訴えストに出たため延期。第2節は金曜日になんとかリーグ側と妥協が図られて、無事開催にこぎつけたので、ホーム開幕となった。

プレシーズンのバレンシアといえば、まずホアキンをマラガに取られ、次世代のスターとして期待していたイスコも出場機会がほしいといってマラガに行ってしまい、バルサのセスク帰還事業計画のあおりで、アーセナルがマタちゃんを狙ってくると戦々恐々としながらもとりあえず副キャプテンの10番としてプレゼンテーションしたのに、なぜかチェルシーにかっさらわれてボーゼン。それでもそんなこともあろうかと、あらかじめピアッティとカナレスを補強して前の方はなんとか体裁を整え、カンテラからベルナールとパコが戦力になってくれそうな気配を漂わせるまずまずのプレシーズンだった…よね?(マタショックでプレシーズンの記憶がぶっ飛んだ)

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この衣装…いや、ユニフォームが最後の勇姿になるとわ…('A`)
現地の人はバレンシア州旗を模したこの赤黄縞+青のデザインを非常に誇りに思ってるようなんだけど、その気持ちは分かるが何か何かなんだな…。

そっか、8/12に行われたメスタージャでのプレゼンテーションに続く、ASローマとの親善試合で、オウンゴールとソルダードの得点で2点リードした後半の終盤にパコが出てきて、勝利を決定付ける3点目を取ったんだった。期待の選手が最後に点を取るなんて、目の前がパーっと開けてくるような、ばら色な感じがするよね!!マタちゃんもなんとか守られたとその時は信じてたし。(今にして思えば、なんでそんなお披露目の試合で、マタちゃんが先発じゃなかったかってね〜じと〜)

でも、、悲劇はこの後に起こった。
その日、スタジアムに応援に来ていたパコのお父さんが、試合を終え家に帰る途中で心筋梗塞を起こし、その場であえなく亡くなってしまったのだ。パコと待ち合わせして家族みんなで帰るつもりだったけど、パコはお父さんが発作を起こしたほんの数十メートル先のところにいて、間に合わなかったというのに涙を誘われたわ…。私もお盆に父を亡くしたので、お盆に家族を亡くすのはつらいわ…とか、キリスト教徒にお盆がどうのといっても何のことかさっぱりだし、そもそもだから何だって気がするけど(^^;、このニュースには私も2,3日しょんぼりした。

思えば数ヶ月前にもグアイタのお父さんが40代で急死なさったし、なでしこのW杯優勝の直後にラモスの奥様がガンで1ヶ月たらずの闘病の末亡くなり、松田直樹選手がトレーニング中に心筋梗塞で倒れ2日後に死去と、急死の報があいつぎ、この夏は人の命のはかなさをしみじみ感じさせられた。

さて。リーガリーガ。

ホーム開幕戦ではパコのお父さんへ黙祷がささげられるだろうから、絶対最初からみて私も参加しようと思ってたのに、チャンネルがなかなか見つからず、試合はもう始まっていて、いきなりゴーーーーーール!パブロ君のシュートはセーブされたが、その跳ね返りをソルダードが流し込んだっぽい。前半1分に先制w

去年もビジャシルバが抜けて、バレンシアもうダメポもう無理ぽと言われながら快勝でシーズンを始め、ヒャッハ〜!!と得意になった覚えがあるから、そっか、今年もなんだかんだやりくりしながら頑張っちゃうのかなうひっ、とほくそえんでいられたのは15分間程度だった。

7分、コーナーキックからソルダードが2点目。ただし自陣に。
14分、前がかりに攻めてる所にカウンターを食らい、よれよれになったDF陣に目を覆いたくなるような2失点目。

前半のうちに何とか追いついてほしかったけど、引いて守る相手をなかなか切り崩せず、1-2のまま前半終了。ネットなのでスタジアムの雰囲気はよく分からなかったけど、バレンシアの人ってもうすぐピーピー始めるからー…そもそも不景気だからか、有力選手がぞろぞろいなくなってガッカリした人が多いのか、スタジアムには空席が目立つ。

後半頭から、18歳で初先発デビューのベルナールに代えて(開幕スタメンは彼には荷が重かったとの評多し)合流間もないカナレスin、ミスの多かったコスタ1号に代えてコスタ2号(ってどっちが1号でどっちが2号なのか知らにゃい)。カナレスきゅんが入って少し前線で流れができてきたけど、11分にまたもやカウンターを食らって3失点目で私発狂寸前!!

元々、CBとSBは補強しなきゃと言われながら移籍期限が1週間を切り、冬までもうこのまま我慢しなきゃならない感じがしてきたけど、でも誰がきてもチームとしてガツンと守備するポイントをしっかり決めてやらなきゃ、同じだと思うよエメリん。わたしゃエメリん擁護派だけど、4年もたってまだ守備構築がどうのとか言われるようじゃ、困ると思うんだ…。メッシやCR7あたりに目のさめるようなゴラッソでやられるなら諦めるしかないけど、昨日の失点は全部防ぎきれるでしょ…。

しかし3失点目を喫した直後にゲットしたCKを、新加入のラミさんがヘッドで押し込み2-3と迫る。すぐ点を決めたのは良かったと思う。2点差ってきっついし、そうでなくても1-2の段階から、ラシンは時間を使うことしか頭にないらしく、すぐヨロヨロと倒れて時間を浪費してこちらのイライラを誘っていたから。まぁ1点差でのらりくらりやられる方が焦れるか。。

ラシンに3失点とか、想像もしてなかったので、いよいよダメかダメなのか?!と力を入れ…るのはだるくて(朝の4時ですから…)、ガッカリしつつほぼフテ寝状態。目を閉じて黙ってスペイン語放送を聞いていたけど、実況と解説のおじさんたちがコーフンすることもないし、負けてる側には淡々と時間が流れていくように感じる。ピアッティに代えてジョナスが入ったみたい〜…

ジョナスって去年途中からやってきて、割と得点にからんでいるような気がするんだけど、なんか影薄いよね…今まで忘れてたw 彼と相性がいいのはソルダードだっけアドゥリスだっけ?などと考えながら、時間を確認する為に目を開けると、そのジョナスのスルーパスにソルダードが抜け出して同点ゴールを決めていた。43分。あー良かったね、これでとりあえず勝ち点1はもらえるよね。しおしお。

攻めに攻めていた時間、バレンシアは同点で満足せず、ロスタイムにも更にたたみかける。バネガの攻撃参加、粘って左サイドのジョルディの上がりに合わせ、サイド深くえぐって上げた低いクロスにニアで1人つぶれて、ファーでソルダードが合わせて逆転、、だ、と?

ソルさんまたしても4点固め取り!!!(少違)



ビデオresmen見ると、あーそういえばこんな惜しいシーンたくさんあったべなーと今は思うくらい、なんかこう、ネガティブな面ばっかり記憶に残して、しおしお見ていたと少々反省した。今季からキャプテンの1人になったソルさんからは、去年のホアキンに感じたような責任感の表れを見て取れて、何も悪いことばかりじゃなかったのにね。でもやっぱりあんな守備じゃ先々心配だし、ただでさえ1週開幕が遅れ、今度は代表ウィークで1週間空くから、なかなかペースつかめないところに次はアトレティコときたもんだw そしてその3日後にはCLのグループリーグが始まるけど、それまでにちょっとはマシになるの?その守備!!

あとで土下座はいくらでもするぜよー!頑張ってくれー!


続けて知事杯、シティと書こうと思ったけど、長すぎるので一旦終了。
posted by ぶらんか at 22:11 | Comment(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月15日

何が起こったか分からなかった…

バレンシア。
財政の健全化は着々と進んでいるようなのだけど、まだ山のように借金があるのに変わりないわけで、ベテランに対して契約延長しなかったり、してもお給料を下げたりとシビアな状態が続いていて、そのあおりでホアキンをマラガに取られてしまった…。これは悲しかったけど、去年みたいな借金返済期日が迫っていて、もうどうしても!!って切羽詰った状態じゃないっぽいので、なんとなくのんびりしてたら…

最近マラガには中東のお金持ちがバックについたので、派手〜な補強をしている。1つ1つ見ちゃいないけど、2強に続く第2グループに入るのを目標にしているそうな。

イスコ君はマラガ生まれで、バレンシアのカンテラ育ちの19歳。ポジションは前の方w テクニシャンで年代別代表にも選ばれ、シルバ2世と将来を嘱望されてた選手だ。昨シーズンはバレンシア・メスタージャという下部組織所属ながら、折々トップの練習に参加して、ベンチ入りしたりしていた。でも出場は限られていて、シーズン序盤に途中交代で数試合に出たっきり、後半はほとんど呼ばれることなく、もっぱらメスタージャの方で活躍していて、4部から3部への昇格の原動力になってたのかな…?下のほうはよく分かんない。

シーズンが終わった直後に、エメリんがラジオで「イスコの能力は高く評価しているので、来季はトップで使うことも考えている」と言ったというので、いよいよトップで活躍する姿が見られそうだと期待していたっけ、彼の故郷のチームマラガがイスコを新生マラガの象徴としてほしがっているという噂が。

いくら生まれ育った街のチームとて、サッカー選手として育てたのはバレンシアなわけで、バレンシアに愛着もあるだろうし、そう簡単に強奪できないよ?と余裕ぶっこいていた?のがまずかった。よくよく読めば、そんな大事な選手の契約があと2年たらずで切れる状態で延長の話もしてないとか、脇が甘い、甘いよ…。マラガのオファーを受けて契約延長の話合いを持つことになり、まぁこれで大丈夫かなと思っていたら、イスコがツイッターで「プレシーズンはメスタージャで始めることになった」ってつぶやいてて、はぁ??

彼は7月下旬から始まるU-20ワールドカップの代表メンバーに選ばれているので、トップ合流が遅れるのは分かっていたんだけど、何か変だなとみんなでざわ…ざわ…してたら、各紙一斉に「イスコ、契約延長を拒否」って出て、えー!なんでー!?イスコ本人も、ジョレンテ会長も、マラガの人も、エメリんも誰のコメントもなくて訳が分からないまま、数日後、マラガへの移籍が発表された。…ぽかーん。

ちゃんと契約延長しておけば、700万ユーロなんてはした金でカンテラ育ちの大事な選手を手放すことはなかったのにとジョレンテ会長を槍玉に挙げる人、若いくせに金に目がくらんだのかとイスコを非難する人、積極的にイスコを起用しなかった監督を批判する人、いろいろあったかなぁ…でも当事者誰もこの件に関して口を割らないので、何が問題だったのか今でもさっぱりわからん。

ただ、エメリんのプレシーズン最初の記者会見で、「イスコはバレンシアのトップチームに相応しい選手だったが、彼がそれを望まなかった。我々はいつも彼に手を差し伸べてきたし、チャンスを与えてきたけれど、ジョルディ・アルバやグアイタがそうしてきたように、イスコもポジションは自ら勝ち取らなければならない」とコメント。つまりイスコ君はなかなかトップで試合に出られなかったことを不満に思っていたのかな〜って。

確かにビジャシルバがいなくなったとはいえ、バレンシアの前線は結構強力で、そこからポジション奪うには力も運も必要だと思うけど、ビセンテは契約満了だしホアキンは移籍したし、チャンス到来って感じもするんですけど…。マラガがどう口説いたかは知らんけど、大物移籍で補強する中、トップリーグ経験のほとんどない19歳の若手のポジションを確保してくれるのか?という疑問も…。でもバレンシアは常に結果が求められて、今年はタイトルの1つもとらないとダメってくらいプレッシャーのかけられたチームだけど(ひとつでも多く勝ってお金稼がないとさぁ…)、マラガは今年はとりあえず奇跡じゃなく普通に残留して、EL圏内という結果でも上々だろうから、チャンスはこっちの方があるかもね。そうかもね。

まぁいいや適当にがんばれー。
ピアッティめんこいからこっち応援するわ〜切替え切替え。
出てった選手のこと未練がましく言うの性に合わないし。

そんなわけでイスコ君のプレーはほとんど見られないまま、手元に残ったものといえば、去年のSBSカップの日本U-18vsスペインU-18のDVDだけっていう…w ろくに見ないうちに人に貸しちゃったので、ほとんど記憶がないけど、今となっては見返しても仕方ないなー。この大会の後、日本がワールドユースの出場権を逃して、再びヒロとイスコ君を同時に見ることができなくなってしまい、ほんっとに残念に思っていたけど、イスコがこのていたらくだから、わざわざチャンネル買って見る気がほとんど失われてしまった。
さてどうしよう。

このイスコ事件にはびっくりしたけど、あとはどうなのかな?マタちゃんには相変わらずえげれすメディアがプレミア移籍ほぼ決定!と適当な記事を垂れ流していたりするのを見るが、U-21欧州選手権であんな活躍したことだし、そういう記事を書くのは有望な選手に対する一種の礼儀だと思っといてやんよ!
私がひそかに気にしてるのはミゲルさんのその後…。あんまり放埓がすぎて、エメリんにもうイラネと言われてしまったミゲルさんだが、オファーはないみたいだし、契約期間はまだ残ってるし、補強が進んでる様子もないし、プレシーズンには普通に参加してるし…そのままなし崩しで残留してくれるといいんだけど。うふっ。

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朝の9時半にマルバロサ海岸に現れていきなりトレーニングし始めるバレンシアの面々。
砂浜トレっていうと、古タイヤ引っ張って走るのを想像してしまう昭和な人間だけど、そうじゃなくてソフトテニスにカヌーとおされで楽しげなトレーニングだった模様…w 
あとピアッティ加入以来、ファンガールズが久々にワキワキしてるのが見てとれて、こちらも楽しいww
posted by ぶらんか at 22:50 | Comment(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月11日

週末のサッカー

気がつけばまたサボってしまった…

7/3 U-18プレミアリーグ@SSAP
コンサドーレ札幌U-18 2-0 青森山田高校
得点者:奈良、榊

1週間前のことだけど、年なのでもうよく覚えていない。ただ風が強く冷たくて、パーカーの1枚でも余分に持ってくれば良かったなぁと。雁来はほんと気候が違うから。

先制点はCKを奈良君が頭で押し込んだ。彼は高校生レベルなら競り負けることがないから、守備では安心してみていられるけど、こういう点は初めてみたような気がする。うむ、得点力も磨いていかないとね。曽田さんの頭と、池内の得点力を持ったDF素敵やん。

ただ、得点のセレブレーションをやるの、DFだから仕方ないかもしれないけど、自陣に突っ走っていって仲間呼んでやるのやめようね…青森山田の選手たちはずるくなかったから待っていてくれたけど、喜んでいるうちにリスタートされて失点するんじゃないかと少々ひやひやしましたww(←ひまつぶしにようつべでおもしろ映像ばかり見てるやつ


7/6 J2第2節@札幌ドーム
コンサドーレ札幌 0-0 ギラヴァンツ北九州
いちおう試合の翌日に「メモ帳」に下書きしたのがあるんだけど、すごい怒りをぶちまけていたので(冷静に書き始めたのに、だんだんカッカきて最後に爆発してたw)、アップしない方がいいと大人の判断をした私は偉いと自画自賛。まぁその下書きは取っておくけどね。


7/9 J2第20節@厚別
コンサドーレ札幌 3-1 愛媛FC
得点者:内村、横野2

愛媛の得点者はケンゴ。先にケンゴが取って、内村が取り返した。恩返しごっこもいい加減にしなさいw あと、ケンゴは前半に後ろからきたボールを華麗なトラップでDFを外してシュートってプレーもあって、後ろの団体が「いつ間にあんなことができるようになったんだ!」とか言ってたけど失礼な!ケンゴは元祖変態系だぞ。

らしくないプレーが続くヒロは、この日はわりと積極的に中に切れ込むことが多くて、内村とワンツーで右足シュートは惜しかった。右足なのが…。あと鋭い切りかえしでDFを交わしスピードで振り切ることを繰り返していた。何か吹っ切れたのかしら。千葉戦に向け着々と調子を上げていかないとさw

後半は純貴。同期の宮澤君からパスをもらって角度のないところから左足でニアを狙ったシュートが決まって逆転。冷静だったぬ〜。ゴールを決めた瞬間、一目散にゴール裏に走っていったけど、気がつけば初ベンチの岡山さんがそこまで駆け寄って純貴と抱き合っていたっていう…。

息切れ気味の愛媛に対し、これでノリノリになった札幌は畳み掛ける攻撃。3点目は左サイドで宮澤君が粘ってヤスにつなぎ、上がったクロスに中央で再び宮澤君。シュートはGKにセーブされたが、こぼれを純貴が拾ってゴールに流し込む。

すると再び岡山さんがベンチから飛び出してきて純貴に抱きつくばかりか、SA住人を煽りながら戻ってきて、ドールズからポンポンを奪いとり、それを振ってSA席を爆笑の渦に巻き込むだからもぉww テレビではうまい具合に純貴が主役になっていたが、現場では岡山さんに完全にお株を奪われていたんだよね〜ww 岡山劇場を見れなくて残念に思った人は次からはちゃんと厚別にも来るように。


7/10 U-18プレミアリーグ@SSAP
コンサドーレ札幌U-18 3-1 浦和レッズユース
得点者:榊、荒野、下田

今年は史上最強だよと知る人ぞ知るコンサユースだけど、今までに一度も勝ったことのない相手はまだまだあって(まぁ西日本のチームとは対戦したことがない所も多いんだけど)、レッズユースがその一つ。U-18プレミアは7節やってコンサユースが勝ち点15で首位、レッズユースが13で2位なので、首位決戦となったこの試合、結構な数の人が集まった。高校サッカー部のバスもたくさん止まってて、サッカー少年の姿が多かった。レッズユースのダンマクの数は札幌のそれを圧倒していたし、コンサドーレのオールドファンは浦和って聞いただけでなんとなく血が騒ぐのか(結局あの1年だけだったのに…w)、この試合もユースなのにラフプレーがあるとことさらウガー!!って。11年前には小学1年生だった子達にも容赦ないなオイww

U-17ワールドカップメキシコ大会から帰ってきたばかりの深井君と阿波加君は早速スタメン復帰。先週の青森山田戦ではGKが若干心配だったから、おっよく帰ってきたな!と安心したっけ、阿波加君は右から飛んできたクロスボールの目測を誤ってパンチできず、ファーに走りこんできた選手に押し込まれてしもうた…。ど、、どんまいどんまい(^^;;

序盤あっさり先制を許してしまったが、前半のスペクタクルサッカーすごかったw 左SBの前君が絶好調で、相手のプレスをものともせず、すいすいと交わしてゴール前に迫ると(メッシよメッシ!)、FWのショータにスルーパス。GKとの1対1をあっさり征して同点。まるでマンガのような点だった…あんまりうまく行き過ぎだからw

ダブルボランチはどっちも生真面目な職人だし、拓馬君はあちこちに顔出して相手をおちょくるようなパス出すし、奈良さんとナガコウのCBは磐石だし、すごく安心してみていられるんですけど。奈良さんは余裕がありすぎて、自らに課題を出しているように見えた。前に敵がいて、トラップに失敗すれば奪われるかもしれないのに、安易にヘディングでクリアするのではなく、ちゃんとトラップして足元に収めようとしていた。しかも自信たっぷりにそれをやっていた。ヘディングするときもどこに出すか狙ってやっていた。トップでそれをやってくれたら母さんもう何も思い残すことはないよ…ガクッ…

2点目は右サイドのちょっと遠めからFK。小山内君のゴールに向うクロスボールに今度は浦和GKが目測を誤ってファンブル。走りこんだ拓馬が押し込んだ。東雁来はホント、変な風が吹くから…。それからも何度となく相手を崩したのに、点だけ入らず2-1で前半終了。

後半はさすがに修正かけられて前君がぐいぐいオーバーラップする場面が減ってしまったのと、さすがに飛ばしすぎて運動量が落ちてきて、やや停滞してしまったが、交代出場の下田君が豪快にどっかーんとミドルシュートで3点目が入り勝負あり。今まで見た中では一番の完勝だった。面白かったわ〜。こんな試合に限って配信しないんだから、もったいないなぁ。

日刊スポーツには二種登録されてトップと練習することで、登録された選手には成長と意欲が、残りの選手には競争が生じていい循環が起こっているといった四方ちゃん談話が紹介されていた。本当にそんな感じのゲームだった。

まぁ世間ではなんですか、U-17ワールドカップやら、女子のワールドカップやら、南米選手権やら、8/10のキリンカップのチケット取りやら、サッカーだらけで何から考えていいかわかんない状態だけど、とりあえず地元サッカー最高です。
posted by ぶらんか at 16:24 | Comment(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月27日

夕張へ

10時KOのクラセン北海道大会に間に合うよう8時に出発。
年に1度の夕張は試合の行き帰りに空知の田園で遊ぶのが楽しみで、毎年外せないイベントである。でも今回はトップが14時からドームで試合をやるというので、のんびりしていられなくてホント残念。

コンサドーレ札幌U-18 7-0(6-0) クラブフィールズ
得点者:鈴木2、堀米、近藤、中川、永坂、OG

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対戦相手も知らずに行ったわけだが…
道内で第2種のクラブっていったら、コンサとフィールズと栗山のチームくらいしかないんじゃなかったっけ…。今高校が担っていることを、スポーツクラブができるようになれば、移籍も容易になるし、みんなが自分に合ったところでのびのびとスポーツできるようになるんだけどな〜

などと思いながら、私は日差しと戦うのであった。
前回、室蘭で強烈な日差しに目がやられてしまったのをふまえ、グラサンに雨傘、体はタオルで包むというあやしぃいでたちでスタンバイ。日差しさえさえぎってしまえば風はスーっと心地よく冷たくて、絶好の観戦日和だった。

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試合はまぁ予想されたことだけど、ユースが終始相手を圧倒し、前半だけで6点。中盤でまるでプレッシャーがかからないので、やりたい放題。後半はさすがに修正されたのと、ハーフタイムで「少しその決定力をトップに…」とつぶやいてしまったせいか、攻めるも得点が奪えず、終盤にセットプレーがらみでOG1点に終わってしまったw うーん余計なことは言わないに限るな!奈良くんやナガコウと比べるのは酷かもしれないけど、後半から入ったCBはもうちょっとがんばりましょうね…。

U-16までは代表のレギュラーで、なぜか本番の世界大会では選に漏れてしまったゴメスと夢実くんはさぞかしショックだったと思うけど、まぁがんばるしかないねー…っていうかわざと変態を取り除いたんじゃないか?!って感じのクソマジメなU-17だよね!!まぁそれで結果が出てるから文句は言えんが、別にU-17で名を成したからって、その後の成功が約束されたわけじゃないんだから、コンサユースの面々はくじけそうになったら西きゅんのことを思い出して立ち上がりましょう。

そのゴメスは後半、カウンターでボランチながら最前線に駆け上がり、後ろからきたボールを見事にトラップしてシュートまで持っていったのは見事だった。私の中川君がキレキレで最後までファイトしてたのはいつも通り。

さて、試合は12時前には終わり、今回は表彰式はぶっちして、いそいで「夕張メロン祭り」に向う。このイベントは去年もクラセンと同じ日にやってて、なごやかで楽しかったので、今年も行かねばと思ったのだった。会場について駐車場係のおじさん(というよりおじいさん)たちが指し示す方向へ車を進めていくとなぜか出口に出てしまいそうになったのはご愛嬌(頼むわ…)、ステージではイベントやってて盛り上がっていたけど、その辺はスルーして、お目当てはこれ。

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「すぐりメロン」と書いてあった。
摘果された未熟なメロンで、これを漬物にするとおいしいの、去年発見したので、立派なメロンになった商品には目もくれず、コレを買う。1袋100円w
会場にはすでに漬物になったのも売られていて、めんつゆで漬けたのがあっさりしておいしかった。

他にも出店は並んでいたけど、去年よりバラエティが少なかったような気がする。2週間前、室蘭で豪勢な出店攻撃に右往左往した経験した後では、何を見ても物足りなさを感じるのは仕方ないかもしれないけど、これは長居する必要もないかと夕張を離れることにした。

でも、せっかく夕張まできたのに…あれをスルーして帰るなんて…
年に1度だもん、やっぱり寄ろう!と意を決して右折w

あきんど屋
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のこばんぶるまい
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カットメロンにソフトクリームがだだ〜っとかかっている。メロンはキンキンに冷えているので、寒いと凍えますw 冷静になった今、これで400円はちょっと高いと思う…ちなみに「おおばんぶるまい」は半分に切った夕張メロンにソフトクリームがだだ〜っとかかっていて、800円だか900円だか。こっちだとお買い得かな。

さて、その土地の名物にソフトクリームを食べるという、観光客の王道らしい振る舞いをして満足したので、いよいよ札幌に向う。…その前に長沼の「マオイの丘公園」の道の駅へ寄り道。寒いからと油断をして、なすびの苗を買わずにいたら、どのホームセンター行ってももうおいてなくて困っていたのだけど、去年のことをよく思い出すと、そういえば長沼の道の駅だったわ!ってことで…まだ一杯あった〜よかったぁ…。そうしてついでにフランクフルトもゲットして、大急ぎで札幌へ。

それにしてもなんでソフトクリームとフランクフルトって観光の外せないアイテムなのかしらね?いつもなら燻製屋を268円じゃないと買わないレベルのケチなのに、1本250円でもホイホイ買っちゃうんだからもぉ〜

マオイの丘公園を出た段階で既に1時半ちょっと前くらいだったと思う。まぁ無理だな…と思いつつぴゅーんと飛ばして、道都大学を通ってくるるの杜を通って(あんなところにあるとは思わなかった)、途中北広島のアウトレット渋滞にひっかかっていらいらして、ドームについたら前半20分ごろだった。

J2第18節@札幌ドーム
コンサドーレ札幌 0-0 カターレ富山

途中から見たので試合に入っていけず、前半に関しては感想なし。
ただ、前に座っていたおじさんが「高校数学」を片手に居眠りしてて、その嫌味な態度にちょっとむかついたのでスリッパではたきたくなってきたけど、スリッパ持ってなかったのでやめといたw

ハーフタイムに2階席に移動。人口密度低いので涼しくて快適なのと、下の人と違って上の人は全体がよく見渡せるせいか、「これは来るよ来るよ?!(結局来なかったけど…)」と予測しながら楽しんでいる人や、野次らずに前向きに応援してる人が多くて、意外に居心地がいいと、前の試合で分かったからさ…。常連を気取って文句ばっかり言うのも大概にしなきゃ、と自戒。

後半はスナ様を中心に攻撃を組み立て、あと一歩というところまで何度も行きながら、点だけ入らなかった。まぁ前の試合あたりは「あと一歩」もいけなかったから、「うわ惜っしい!」と言いながら周りの人の反応も含め、楽しんではいたけど、気がついたらもう7月になるしねー。冷静になったらガッカリだよ…。うっすい選手層の穴埋めに、安易にユースを使うんじゃなくて、しっかり補強を考えてほしい。こんなことでユースヲタが手放しで喜ぶと思ったら大間違いなんだからね。あとブラジルトリオは揃って使えないし、一度は戦力外とみなされたスナ様がこんなに活躍してるし、納得いかないことばかりだ。

あれぇ?楽しかったドライブドライブエントリーなのにふてくされてフィナーレかよw
posted by ぶらんか at 18:58 | Comment(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月12日

室蘭くんだりまで

行って見た試合くらいは書くって前のエントリーでうっかり宣言しちゃったからさ…!
ああ自分の律儀さが嫌だっ!

J2第16節@室蘭入江運動公園陸上競技場 13:00キックオフ
コンサドーレ札幌 0-2 横浜FC
J's Goal

曇って肌寒い石山を出発し、いつものように支笏湖から樽前山をちょっと登って行くルートを取ったところ、途中から霧で霧で…。小雨も降ってくるし、もうちょっと厚手のジャケットを持ってくればよかったかな?などと思ったくらいなのだが、室蘭に近づくにつれ灰色の空がだんだん色みを帯びてきて、ついたころにはスカーっと晴れた。

年に一度のお楽しみってわけでもあるまいに、なぜかこんな行列で
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もうアウェイ側のコーナーフラッグに近いとこに座るしかなかったっていう…。
カズ人気なのかしらね〜。7300人だったらこないだの厚別より多いじゃないのw

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あーホームが遠い…w
主審はワールドカップも裁いた西村さんだというのに驚き。わざわざ室蘭までご足労いただきましてヘコヘコ

スタジアムグルメは予想以上の盛り上がりでw おいしいものたくさんあって迷うほど。札幌ドームのよりにぎにぎしくって良かったな。私はソイ飯、つぶ焼き、ホタテ玉焼き(たこ焼きのたこの代わりに小さいホタテが丸ごと入ってる)、黄金豚のソーセージをいただきました。←これ全部手に入れたら両手がふさがってしまったので、画像なしwww どれもこれも美味しかった〜。が、キンキのすり身汁と焼きだんごを逃してしまったのが口惜しい。(室蘭焼きとりは特別食べるものでもないかなと思ってスルー)
あと納豆を売っているお店があったんだけど、炎天下のスタジアムを持ち歩くのもどうかなぁと思ってやめてしまった。車に戻ればすでに虎杖浜で買った宗八ガレイを入れたクールボックスはあったんだけど…

そんなわけで、今日は魚の干物と、スタグルメが目的で室蘭に行ったんだから、別に試合なんかどうでもいいっちゃーいいわけよ!

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円陣がとけて

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これは前半ユースケがゲットしたFKのリスタート部分
向こうで赤帽が心配そうに見てるのが相変わらずうざいわ〜!

と思ってズームインしてみると
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もう一人のうるさ方、健作氏がピッチサイドレポート中w
このスーツはエルムソーイング製かなぁと思うと胸が痛む。ああ石山の企業が…orz

マッチデープログラムを開くと、そこかしこに室蘭やその近郊の企業の広告が載っていて、いつもよりページ数が多いのよ。営業頑張ったんだなぁと感心して、スタグルメとか室蘭の市長さんまで来てもらってみんなで盛り上げようと努力してるっていうのに、肝心の試合はもう黙って見てるのもつらいグダグダぶりで、シュート2本だって?!どれとどれよ!?どれも見てない!!

まぁ今日のオマケのイベントにキーキーいうのもなんだけど、全く機能してない前線を修正もせず前半45分も我慢するとか、なめてんのかと。今年の外国人選手はホスンを除き、結局安物買いのなんたらだったのかと。最近ヒロはちっとも魅力ある選手じゃなくなっちゃったねと。これはまずいよ、非常に。

ただカズさんはカッコ良かった…

横パス拾われて混乱しだだ下がるディフェンスライン、ぽっと空いたところからミドル2発。やはり芳賀様がいないとだめなのか。シュートの1本も打てないチームが先に失点したら負けるって決まってる。早く札幌に帰りたくなって試合前に席を立って、道路が混む前に退散した。
やっぱり室蘭はユースの応援のために行くに限る。
posted by ぶらんか at 21:51 | Comment(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月08日

シルバたんの10-11シーズン/反省はしない

先週、バレンシアの反省文を書いた時に、調子に乗ってシルバ編もずらずらと書いてあたためていたんだけど、アメリカ戦で大活躍してスペインメディアから大絶賛されてたのをいろいろ読んだ後では、「こんな昔のこと、もういっか」という気になってしまい、アップするのやめたw くどいしww

国際親善試合@ボストン(6/4)
アメリカ合衆国 0-4 スペイン
得点者:カソルラ2、ネグレド、トーレス
試合のダイジェスト(TVE)

シルバたんのダイジェスト


とりあえず10-11シーズンのシルバたんは、「あんなちっこい選手、プレミアいったって活躍できるわけなかろ?寒くて怪我して泣くのがオチ」とかいう大方の?予想に反して、最初こそコンディション調整に苦労していたけど、11月ごろからチームにフィットして何度も決定的な仕事をし、シティの中心選手になった。1月に2週間くらい離脱した以外は大きな怪我もなく、シーズンの終わりにはFAカップを制し、リーグでは3位になってチームの目標だったチャンピオンズリーグの出場権もゲットと。(と、コンパクトにすればこの程度のことをくどくどと便箋4,5枚くらいの分量で下書きしてた)
ほんと、申し分のないシーズンだったじゃん?

活躍できるわけないって言ったヤツ出てこいやー!!(吠

シルバファンの唯一の不満といえば、あの不遇のワールドカップが終わっても、代表でなぜかなかなか使ってもらえなかったことだけど、それも6月4日のアメリカ戦で久々に先発して冴えたプレーで2アシストを記録し、ヒゲジジィ…もとい、デル・ボスケ監督をギャフンと言わせて(言ってません)、高らかに勝利宣言!スカーっと夏休みに入れるわ!!

一体何と戦ってるんだか…w


<以下、良い思い出だけ>
移籍後初ゴールはヨーロッパリーググループリーグ第1節ザルツブルグ戦(9/16アウェイ)。
前半8分にシルバたんが先制点を挙げ、その後追加点があって2-0で勝ってる。けど、覚えてない。この試合見てないと思う。
この頃はまだ試合に出たり出なかったり、とくにリーグ戦はベンチスタートが多くて、カップ戦要員を3500万ユーロで買ったのかマンチーニごら〜!な日々だった…w

プレミア初ゴールは第8節ブラックプール戦(10/17アウェイ)のチーム3点目。
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脱いだので初イエローもゲットいたしました

CKかFKか忘れたけど、相手陣内の深い所からリスタート、ひょひょいと並み居るDFを交わしてゴール左隅を狙うシュート!開幕から1ヵ月半、ちょっと時間がかかったけど、これからゴール量産するぞ!と思いきや、シルバたんはシュートの場面でパスを選択してみたり、宇宙開発事業にいそしんだり(それでも常に拍手で称えた健気なシティズンに栄光あれ)、結局4点で終わった。それも相手のGKさえしっかりしてればどってことのないシュートがトンネルして入った(ので、解説者に誉めてもらえない)とか、マンチェスターダービーで同点に追いつくゴールといえば聞こえはいいが、ジェコがシュートしたときにうっかりモニ壁をしてしまい、背中に当って入ったとか(てか、この後、ルーニーがオーバーヘッドシュートで勝ち越しを決めたので、あのゴラッソの前ではシルバたんの背中シュートなんか…うじうじ)、なんだかとっても微妙。でもシティというチーム自体、テベっさんの決定力頼みなところが多々あったし、コンビネーションはまだ発展途中なので、改善されれば来季はもっと点が取れるんじゃないだろうか。

圧巻はウェストハム戦(12/11)のAJへのアシスト!
http://www.mcfc.co.uk/News/Match-reports/2010/December/West-Ham-v-City
(ようつべ見つからなかったな…やっぱしプレミアはちょっときびちい)

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これで2人はマブダチになり、しみじみと酒を酌み交わす仲に。
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でも、このウェストハム戦でこんなに快勝したっていうのに、試合後テベっさんが辞めたいって言い出したのでもうビックリ。その前のELでもアデバヨールにハットトリックのお膳立てをしてやったのに、なんか怒ってマドリーに行っちゃうし、バロテッリの調教には時間がかかるしで、サポーターはあくまでマッタリなのに、きな臭いチームだよねシティ…w

今シーズン一番気に行った写真↓
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ぼく、さっかーでゆうしょうしたよ!(北海道限定ネタ
ヤヤさんが保護者顔なのが微笑ましい。

すっかりツイッターに流れてしまい、ブログに感想を書くことを止めてしまっていたけど、それでは後からふりかえるときに困るので、来季はなるべくブログに書き残すようにいたしますです…ええ、コンサも…。見に行った試合くらいは…。
posted by ぶらんか at 22:28 | Comment(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月26日

反省会10-11

お久しぶりでございます。

<バレンシア編>
そもそもシルバたんがいるチームだからって理由で応援し始めただけに、そのシルバたんが移籍しちゃったらどうなるのかな?私!といぶかしんでいたシーズン当初だったけど、結局そんな心配は必要なかった。まぁ確かに以前のように毎日Superdeporteのギャラリーにアクセスして練習風景画像を見てにやにやすることはなくなったけど(fangirlでチェックはしてるw)、全試合を見て、他のバレンシアサポの人たちと喜びも悲しみも共有できたんじゃないかと思う。

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プレシーズンマッチ マンチェスターシティ2-0バレンシアのトパル氏とシルバたん。
バレンシアユニ着てる人は良く知らないし、シルバたんは違うユニ着てるし、複雑だったこの日。


そうはいっても、なんとなく全体的にfangirlも他のサイトも活気が失われたよーな気がしなくもなくて、以前は頻繁に見れた動画サイトの更新がとても遅くなったり…ビジャシルバが抜けた穴はチーム内じゃなくて、ファン周辺に感じたかな。そういう私も今季はブログに感想をつづるのを途中でやめてしまったけど…でもこれは熱が冷めたんじゃなくて、ツイッターで気軽に済ませてしまう癖がついた理由のほうが大きい。

ん、てことは他の人もそうか!同じことくりかえし書くのめんどいしな!
そっか!

二大看板を放出したことは、シーズンが始まって、ついに終わるまで言われ続け、何度「うるせ〜!」と叫んだことか。最初は「2人がいなくなってどうなるんでしょうか?!」、最後は「2人がいなくなってどうなることかと思いました!!」ってw 私も大好きな2人だけど、いなくなった人についていつまでもあれこれいうのは、今チームにいてがんばってる人に失礼だと思うから、なるべく考えないようにしてたのに、というか、おっかなびっくり開幕してみたら、調子よく3連勝してうっかり首位になってしまったので、

うわはははははビジャシルバ?!誰それ><

オマエ、ほんとにシルバたんが好きなのかよってくらい木に登った豚さん状態だったわけだが…ビジャから引き継いだ7番を背負ったホアキンが大活躍で、あっという間に”Joaquin7”が定着したもの。でも実は、勝ってはいるけど、点があんまり入らないのと、シュートまでのプロセスが今まで程面白くないっていう、シルバたん不足をそこはかとなく感じてはいた。シルバたんのやっていたことは、マタちゃんがやろうとしていたけど、マタちゃんは真ん中ではちょっと窮屈そうだった。

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再掲・上目遣いのマタちゃん心配ご無用。

そんな不安材料を感じながら1ヶ月、チャンピオンズリーグでマンチェスター・ユナイテッドとホームで当ったところ、攻めながら点が取れず、後半30分過ぎにぽっと出てきたチチャリートにしてやられ、0-1の完封負け。ついでアウェイバルサ戦は前半は完璧な試合をやってパブロ君の得点で先制したものの、後半ガタガタと崩れて逆転負け。気がつけば定位置の4位をキープするので精一杯って感じになっていた。

対策はしっかりと講じながら、ちょっとしたミスでほころんで失点すると取り返せず、ガックリとメンタル落として立ち直るのに数試合かかる。2強には歯が立たず、セビーリャ、アトレティコ、ビジャレアルとうライバルには相変わらずアウェイで勝てない(アトレティコには勝ったけど)っていう、去年から言われている問題点を克服できないので、エメリん解任派はここを根拠にするし、擁護派は「あれだけ選手を放出しても去年と同じじゃん上等じゃん」と擁護してんだかけなしてるんだかよく分からん論法で、あーだこーだとw

3年ぶり参戦のCLはマンUに続いて2位で決勝トーナメント進出決定。初出場のブルサスプル(トルコ)にゃ申し訳ないけど、彼らとの対戦では点が沢山はいって面白かった。特に初戦、相手がどういうチームなのかもわからん以上にどういう選手なのかわからなかったティノ・コスタの先制点のミドルシュートには度肝を抜かれ、そして萌えたw 守備では泥臭くがんばるし、ちょっとでもゴールが見えたらミドルシュート。そしてFKも上手い。顔はセクシーだし(でもグラサンは止めたほうがいい)今までになかったタイプの選手で、いい補強したな〜ってことで、ティノ様が私には今季の補強No1だけれど、トパル氏やリカルドの方のコスタ氏も守備での貢献高くてよかったな〜。


ティノ様ゴラッソ集。

国王杯5回戦でビジャレアルに負けたのと、CL決勝トーナメント1回戦でシャルケに負けたのは本当にがっかりした。ビジャレアルにはもぉメタメタな負け方(敵地で2点先行したのにあっちうまに逆転されて2-4で叩きのめされるとかもう、バカとアホ!)するし、シャルケなんか別にどってことないチームだった(失礼)のに、お国の英雄ラウル様に点を取られたくらいで見るからにショボーンとしちゃってさ…だらしない!!なんだよそのガラスのメンタルわぁ!

そうこうしてると、聞こえてくるのはバネちゃんはめ外しすぎて遅刻とか、ミゲルさんの恒例行事(つまり遅刻とかディスコ事件でついに塀の中へ?!とか)、チョリ造反とか、いつもの人が何かやらかしてて、試合に出れないw でも今年は、試合をやればやるほど退場者と怪我人を出してた去年のような地獄がなかったのは良かった。てか去年は日程が詰まりすぎだったよね…。

3月、東北関東大震災のニュースが世界中をかけめぐり、サッカー界でもいろんなチームが励ましのメッセージを送ってくれたけど、バレンシアは神戸にスクールを持っている縁もあり、ホームセビーリャ戦で選手名をカタカナで記したユニフォームを着て試合をすることで日本を励ましてくれた。うれしかったけど、なんかへんちくりんで笑っちゃったw 試合は0-1で負けて、負け試合なんか消しちゃいたいんだけど、このカタカナユニフォームを着た姿は記念に取っておくべきなのではないかと思い悩んで、今もHDDに放置プレイ中。
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負け試合なので、あんまりいい写真がないのじゃんねん。
でもそれまでバレンシアといえばホアキンとマタちゃんしか知らなかった母が、このユニのおかげでグアイタを覚えたのwwカタカナ表示もやってみるもんだなと。


ところがこのセビーリャ戦の後、突如としてソルダードが覚醒!
ビジャが抜けたFWの穴を埋める、今季の移籍の目玉だったソルさんだが、最初に活躍したのは高さと強さのあるアドゥリス。アドゥリス1トップに加え、ソルさんとの2トップも併用できます♪なんて浮かれてる時期もあったけど、2人合わせてようやくビジャさん@バルサの得点数に並ぶ状態ではちょっと物足りなく、そのうちスタメン落ちしてなんだかな〜と思っていたら、古巣のヘタフェに4点固め取りですよ…。これで手ごたえを得て、残り8試合で8点。それまで30試合でようやく10点(固め取りの4点含む)だったのにw ヘタフェありがとう!!
ままあるよね…移籍した選手が古巣相手に活躍して調子取り戻すの…出て行かれたほうはたまったもんじゃないけど。
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ブーンなソルさんと、キャプテンマークの付け方がちょっと残念なマタちゃん。

ソルさん活躍の陰には冬の移籍でやってきたMFジョナスの存在が大きかった。ソルさんと息が合うし、前線では何でも自分でやらなきゃ!とテンパってたマタちゃんにとっても、ボールを持てる味方が増えたことで自由度が上がったようで、終盤の冴えたプレーはとても見ごたえがあった。そんな中でもレアル・マドリーにホームで6失点して負けるという黒歴史は作ってしまったが(90何年の歴史でホームで6失点くらったの、今回が初めてだってすごくない?とコンササポとしては感嘆してしまうのだが…げふっ)、なんとか目標どおり、CLストレートインの3位をキープしてシーズンを終えることになった。

こうして書き出してみると、チームもフロントも一体となってがんばったな〜って感じがしてくるから不思議。ジョレンテ会長も「チームには多くの要求をしてきたが、何かあったらすぐパテルナ練習場に駆けつけ、励ましてきた。選手をとても身近に感じるシーズンだった」って言ってたし。(と、いいながら冬にはエメリんの意向抜きで11-12シーズンに向けた補強をしたりするんだけどね…)
今季もなんだかんだいって楽しかったです、ハイ。

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要は私はこの顔に弱いんだと思う(白状


来季の編成はまだまだこれからだけど、エメリんの契約は1年延長され4年目に入ることは決まった。これは歴代の監督でも長命の方になるそうな。年々チームを成長させてきたことが契約延長のポイントで、これからもその途上にあると。なので「来季は3位だけじゃちょっとね〜」ってことで、カップの1つもほしいなぁとハッパはかけられている模様w だったらガチムチDFとかまじめにせっせと働くSBとかしっかり補強してもらわないと、プレッシャーかけられる方だってやってらんないよね〜(ミゲルは好きです念のため
とりあえず来季はベルナベウとカンプノウで1点くらい取ろうよ…勝てとまでは言わないからさーー(バルサにはパブロ君が1点取ったね、そういえば)


・ 印象に残った試合
単純な人間なので、点がたくさん入る試合と、強いチーム、ガチムチなチームに勝つ試合が好きだ。ってことで、アスレティック戦2試合とか、ビジャレアルに5-0で勝った試合とか、グラスゴー・レンジャーズに3-0で勝った試合などはスカっとしたけど、アウェイでアトレティコに逆転勝ちしたのはうれしかったな〜!

(ダメな方は記憶を消去したのでありませんわかりませんしりません)

・こんなこともあったねと。
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雪中レクリエーション中のアルゼンチン三兄弟。
今年はヨットにも乗ったし、ゴルフもやったよね。ゴルフといえばパブロ君に彼女がいることがわかって、プロゴルファーなんだと。(名前忘れちった)ひゅーひゅー♪



…多分続く。
posted by ぶらんか at 22:35 | Comment(2) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする