2015年10月23日

マンチェスターに行ってきた4

前回の更新から2週間…。
ちょっといろいろあって旅行の思い出に浸るヒマもなかった。もう旅行行ってから1ヶ月たってしまい、記憶の方がちょいと(年寄り)。

えーとどこまでだったっけ。。そうだ、まだ観光どころか駅から離れてなかったw
駅を出ると、すぐバス乗り場。Metroshuttleという無料のバスが3路線あり、1の路線が一番距離が短くてお手軽そうだったので、とりあえず乗り込む。観光地っぽいとこに来たら降りればいいし、タイミングを逃したらここに戻ってくるだけ。さっと乗り込んで、せいぜい30分か40分くらいだったと思うけど、ぼーっとバスに揺られて街を眺めて…乗りっぱなしで駅に戻ったwなんせあんまり歩けない年寄りと一緒に旅行してるので、自然こうなる。

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とりあえずバスから街のシンボル・蜂さんがついたゴミ箱をパシャ☆

そういえば歩きタバコの人が多かったかな…。駅でも駅舎を出たらみんなプカプカ吸ってるし。公共の施設内は完全に禁煙なのでレストランなんかは非常に居心地いいけど、一歩そこから外に出たらこんなにフリーダムだとは思わなんだ。日本だと歩きタバコをする人はだいぶ減って、分煙になってない小さな食堂などはまだあるけど、どっちが幸せなんだろーね。。

さて、いい加減これじゃダメだと思って、少し真面目に考えた。
なんせ「地球の歩き方 イギリス」でマンチェスターに割かれたページ数はほんの4,5ページ。特になんもない街なのか?何を見ればいいのよ?
でもとりあえず、11-12シーズンに68年ぶりにリーグ優勝したときの
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ここ、ここには行きたいのよ!!

そうだ、タウン・ホールへ行こう。
もういちどメトロシャトルの路線図を見て、オックスフォードストリートのバス停で降りようと目星をつけた。でもバスの中では何のアナウンスもないので、バスの運ちゃんにオックスフォードなんとかに着いたらおせーてね、と一声かけて乗り込んだ。人任せ。まぁ実際着いてみたら、降りる人も乗る人も大勢で、なんとなくここだと分かったけど、運ちゃんありがとう。

降りて、道路を渡るとあるはず。
工事中で道が狭くなっててなんか危なっかしい。そういえばホテルの前も工事だらけだったし、札幌ではもうじき雪が降ってくるって時期になると急に道路掘り起こして工事を始めるけど、マンチェスターもそうなんだろうか。良く見ると、線路を作っているようだった。土曜日だったので誰も働いてなかったけど、中身丸見えでゴミだらけ…w

きれいな建物が見えたのでそちらへ向かうと、急に静かな雰囲気に。

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円形の美しい中央図書館。

地図によればタウンホールは図書館の隣なので、さらに奥に進むと

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なんかそれっぽいけど、なんか違う…と思いつつそのまままっすぐ歩いて広場から離れてしまったんですね〜。実はこれはタウン・ホールの裏!!左に回れば

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こうなってた!!!(これは13-14シーズンの写真)

だいたいが迷うと右に曲がる習性のあるあてくし…。そっちの方になんかまた歴史的な建物があったしさ…。なんかもうちょっと疲れてたしさ…。

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アートギャラリーだそうな。このあと、すみっこに写ってるお兄さんに「中華街はどっちですか?」と聞かれた。

シラネーヨ…

駅で出会ったおばさまといい、この兄ちゃんといい、なんでこんな平たい顔族の観光客に道を聞くかねぇ。
まぁ国内においても道を聞かれやすいタイプではあるが…。
シラネーヨと答えたものの、あとで地図を眺めたところ、そのアートギャラリーで右に曲がってまっすぐ行くと中華街に行けるみたい。ごめんね、兄ちゃん。

私たちはアートギャラリーの前の道をずんずんまっすぐ進む。タウンホールを見失った今、次なる目標は国立フットボール博物館。地図を見た感じでは足の悪い年寄りを歩かせるにはちと厳しい距離のようではある。

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また歴史的な建物登場。The Bank。あーはいはい、銀行屋さんね。いかにもそんな感じだわ…と素通り〜。これまた後で分かったことだけど、ザ・バンクという名前の有名パブだった模様w

つきあたってまた広場に出た。電車やバスが集まりにぎやかな雰囲気。ピカデリー・ガーデンというところらしい。ここからメトロリンクに乗ってヴィクトリア駅に行く。博物館は駅の近くのようなので、行ってみればなんとかなるだろう。と、駅のホームへ。ホームは1mくらい道路より高くなっていて、雰囲気は鉄道の駅のようだけど、改札があるわけでもなく、やっぱり路面電車。ホームに券売機があって、どの券を買ったらいいのか迷っていたら、地元のおじさんがちょっといいかな?って感じで操作し始めた。

1日乗車券が5ポンドらしい。画面に出た1日乗車券のボタンをタッチしてお金を払って切符を受け取るだけなのだけど、タッチパネルの反応が鈍くて、おじさんしばらくえい!えい!と指で押したものの、次の画面が出ず、そのうち「操作がキャンセルされました」と最初の画面に戻ってしまうバカ機械。

ありえない…w
おじさん苦笑いしつつ、もう一度トライ。指で押してもだめならげんこつでドカンと一発。
すると次の画面に進んだw やったーー!と思わず言ってしまったわ。おじさんは「わかった?こうやるんだよ!」と言って切符を手にして去っていった。なるほど、あとで電車でスタジアム往復するし、1日乗車券でも元は取れるだろうと、私も1日乗車券を買うことにした。おじさんに倣って機械を殴ったから一度で買えた♪
すると後ろから私のやることを見ていた観光客らしき青年も同じようにして買っていた。あの機械、じきに壊れるだろうな…。

電車に乗って、改札機を探したけど、それらしきものは見当たらず…これじゃあ無賃乗車やろうと思ったらできるじゃないの。いちおうドアのあたりにチケットを持たずに乗車したら罰金が科されますという警告はあったけど。車掌さんもいませんし…。

ヴィクトリア駅はすぐについた。相変わらずどっちの方向かわからないけど、ちょっとだけモダンなガラス製の建物が見えたような気がするので、そっちの方向へ。すると前を歩いていたおばあちゃんが急に転ぶ!どこの国のおばあちゃんも転ぶのか。他に居合わせた男の人とおばあちゃんを助け起こして、買い物カートを直して、気を付けてねって言うところで

Ten cuidado.

いや、それスペイン語だから。「とっさの一言」ちゃんと出てきたけど英語じゃなかったわ〜〜
少しめげた。

さて、国立フットボール博物館への道すがら
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こんなレンガ造りの良い雰囲気の建物を眺めながら、気が付いたのは至るところにナナカマドが生えていたこと。札幌と同じく赤い実がなってて、そろそろ葉も赤くなろうかといった雰囲気だったのがなんかうれしくかった。

「ふれあい街歩き」でやってた通り、子供の遊具があって、テレビと違ってこの日は遊んでる子供はいなかったけど、テレビと同じくガラスの建物が出てきた。

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左手に入口。
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入場は無料だけど、寄付してね。3ポンドくらいからよろしくwって書いてあるし、受付のおばさまからもにこやかにお願いされたけど、英語が分からないふりしてずんずん入っていった。君たちの国のリーグは金持ちなんだから、運営費はプレミアリーグからふんだくりなさい。

中身がすばらしかったらお金は出すつもりだった。けど…展示は3層構造らしく、吹き抜けの下から2階3階といろんな展示がされている様子がうかがえたが、エスカレーターで上がるようになってるけど、下りエスカレーターが見当たらないw 足の悪い年寄りには無理な構造なので、あきらめた。それほどイングランドサッカーには造詣も深くないどころかほとんど知りませんし。
そんなわけで少し座って休んだあと、売店を冷やかして出てきちゃったw

隣には大聖堂。
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これもどう見ても裏っかわ。

フットボール博物館も不発に終わり、とぼとぼと当てもなく歩いていると
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レストランに行列ができてて、もうお昼なんだと気がつく。

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そのレストランのお向かいにはいかにもイングランドって感じの木組みの古い建物を使ったレストラン。いい雰囲気の一角だった。

ところで、10/21のチャンピオンズ・リーグ セビージャ戦の前になぜかポーランドのフーリガンがマンチェスターでセビージャファンに暴行を働いたというニュースが駆け巡っていたけど、どっかで見たことあると思ったらまさにここだった。



いい迷惑だな。

辺りはにぎやかなショッピング街。
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久しぶりに建物をベストアングルで撮ったけど、なんだろうこの時計塔は?

この辺で初めてシティのユニフォームを着た人とすれ違って、そういえば試合の日だったと思い出したくらいにして、そういえばシティにしてもユナイテッドにしてもそれっぽい人や場所を見ないな〜と思った。何か私ポイントを間違ったのだろうか?そういう私もシティ見に来ました!というそぶりは見せてなかったけれども。

いい加減歩きつかれたところに、2番のメトロシャトルがきたので乗った。たぶんピカデリー駅からそう離れてはいなかっただろうけど、シャトルバスはぐる〜っと1周しないと戻らないので、またのんびりバスの旅…そういえば古い石造りの壁なんかも見たような気がする。ガイドブックの地図には「ローマ時代の城壁」と書いてある場所があるから…年を取るごとにふる〜〜〜いものの方が気になるようになったので、じっくり見たかったな。

さて、ピカデリー駅に戻って、適当にどっかでお昼買ってホテルで食べようということになり、ヌードルバーってとこに入ってみた。サイズを選ぶ→焼きそばかチャーハンを選ぶ→ケースに並んでる10種類くらいのおかずから好きなの1品=レギュラーサイズが4.50ポンド。チャーハンのお米はタイ米みたいな長細いのだったので遠慮。おかずはチキンが多かったかな。どこの料理なんだろう?母は塩味チキンで私は甘辛チキン。接客してくれた女の子はアジア系でニコニコと感じが良かった。

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あんまり普通すぎてすぐに気が付かなかったけど、「おてもと」って…(;´∀`)
ほんのお弁当サイズだけど、ぎっしり入っていておなか一杯!実はホテルのカフェでやってるアフタヌーンティーをたしなんでからスタジアムに行こうとひそかに計画してたけど、時間の余裕もさることながら、おなかの余裕が全くなくなってしまったので、そのままエティハド・スタジアムを目指すことにした。

つづく。
posted by ぶらんか at 22:50 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月06日

マンチェスターに行ってきた3

※核心に近づく前に疲れてきたです…(;´∀`)

2日目。
この日のメインイベントはもちろんスタジアム観戦だが、17時30分KOと少し遅いので、それまで市内観光をして時間をつぶす計画。試合当日のスタジアムツアーにも参加してみたいな、と思ったけど、キックオフ時間に一番近い時間にスタートするツアーはもう予約で埋まってたので、諦めた。ホテルからそれほど遠くないとはいえ、1日に2往復するのもきついし、スタの入り口でボーっと待ってるのもなんだし。(全席指定なので並びという文化はないww)あーでもやっぱりトンネルは見ておきたかったなー。

ちなみにチケットもスタジアムツアーもインターネットから簡単に申し込みできる。
チケット発売開始は試合日の4〜6週間前からということだけど、これは全然当てにならないので、シティ公式のサポーターヘルプ専用アカウント@MCFCHELPをフォローしといて、注意深く見てると発売開始3日前くらいには告知があるみたいw 外国からの申し込みには試合に間に合うように紙チケットを郵送してくれるけど、もし出発日に届かないとかなんとかって言う場合にはメールじゃなくて、電話で問い合わせしないとだめなようなので(超ハードル高いっすw)、早く買ったほうがいいと思う…。でもほんと簡単に買えるし、手数料もとられないので、日本の旅行代理店が売るようなチケット付きのツアーは法外に高くてもったいないと思いますです。

閑話休題。
さて、長旅で疲れているはずが、6時には目が覚めてしまい、なぜか元気一杯で朝食開始時間とともにレストランに駆け込む…世間的には土曜日の朝なので、お客さんはほんとまばら〜。。若くて背の高いイケメンウェイターに案内されて、朝食バイキング。基本コンチネンタルでそれ以上は追加料金が必要かと思いきや、普通に大英帝国の朝ごはんだった〜♪ 並んでたものは全部お皿にとってくらいつきましたわ…。なんせ昼以降はどんなごはんにありつけるか、なれない旅先では不透明なので、食べられるときに食べるのが鉄則。ちょっとこのへん、貧乏旅行から抜け切らない私。

ご飯が美味しかったのでホテル名を挙げるw
Double Tree by Hilton Hotel Manchester-Piccadilly
朝からひっきりなしにゴーゴー音がするのでなんだろうとカーテンを開けると、こんな感じ。
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電車(メトロリンク)がゴゴゴ…
夜も遅くまでそんな音がしてたので、気になる人は気になるかもしれないけど、近隣の部屋から水を流す音やら物音がしなかったので、むしろ印象は良い。

とりあえず駅の観光案内所で地図などをいたただこう。と出発する。
この電車が駅に行くということを思えば、素直に左に歩き出せばいいのに、右に歩き出してしまったので、あっという間に道に迷うw

それでも気にせず歩いていると、こんなすごい大学の建物が〜
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マンチェスター大学の何学部までは知らない〜
新しいカメラのテストもせず持ってきてしまったので、レンズの選択を間違えてこの切れ具合である…。

駅ないね〜とうろちょろしてたら、トランクをごろごろひきずった西洋人のおばさまに、「駅はどっちですか?」と聞かれた。聞きたいのはこっちなんですけど…。「いやー私も今探してるところで」と答えると、おばさま「まぁあなたも!」と笑って、今度はランニングをしてるいかにもジモティなお兄さんに聞いて、「こっちよ〜♪」と導いてくれた。いい人だ。

が、そこはもうほとんど駅だったので、野生の勘を働かせても行けそうだった…。
マンチェスター・ピカデリー駅は「ふれあい街歩き」のマンチェスター編でスタート地点になってたところ。おお、このコンコーステレビで見た見た!!
ところでこれ何??

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イギリスのロックスターの写真が展示されていた。大体70〜90年代。
若干デヴィッド・ボウイが多めだったけど、私には80年代のスターしか目に入らず…w デュラン・デュランのジョン・テイラーってかっこよかったよねー(今だからこんなこと言えるけど、私はカルチャー・クラブ派)今頃みんなどんなおっさんになってるんだろう?と思いつつパシャリ。

こんなのを眺めたり、売店をのぞいたりしてるうちに、観光案内所を探すことを忘れ…というかどこにあるかわからず、まぁいっか、街にも案内所あるべってところで、母がトイレに行きたいと言い始めた。
駅の案内表示に従ってトイレに行くと、有料〜…。昨日タクシー代払っただけで、相変わらず小銭がないし、薄暗くてきったない雰囲気が嫌だったので、んじゃホテルにもどろっか…(;´∀`)

と駅を出て左を見たら、ホテルの建物がすぐ見えた。もう100mも離れてないw何この駅前ホテルw この距離でなぜ人に聞くほど迷ったのか、血迷ったとしか言いようがない。
部屋には戻らず、1階の公衆トイレに入った。ホテルのはさすがにきれいで静かでほっとする。ただこんな高級な施設でもシャワートイレでなければ、暖房便座ですらないので、座るときに覚悟をきめないと、ひゃっ!となる。外国から日本に来た人が、みんな日本のトイレに驚いていくようだけど、なるほどなぁと思った。

んで、用を足して手を洗って、手を乾かす…やたら強風なハンドドライヤー。
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ダイソンだーー!!(なぜか大コーフン
いやー強力だったー日本にもほしぃ〜〜

(ほとんど観光になってないけど…つづく)
posted by ぶらんか at 22:07 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月02日

マンチェスター行ってきた2

wifiといえば、いちおう海外旅行向けのレンタルwifiを契約してルーターを持っていったのだけど、空港やホテルではフリーのを使わせてもらうことも多くて、そんなに必要なかったかなと。ルーターが結構重くて、かばんの中で邪魔だった。それになぜか全然使えない場所もあった。(エティハド・スタジアム&ヒースロー空港)
それほど感動しなかったので紹介しないw

さて、フランクフルトからマンチェスターは1時間45分ほどのフライト時間で、長時間フライトのあとだけに、すぐついたような気がする。ここでいよいよ最初の関門、入国審査があるのだが、英語が全くできない母には「何か聞かれたらサイトシーイングって言えばいいから」と言っておいたが、どう見ても通じてないw っていうか無言で立ち尽くしてどうするんじゃいw
私がラインの後ろであたふたしてたら「お前が連れか!こっちこい」と一緒に入国審査することになって、「5日間の観光です。」「イギリスを出たらどこに行きますか?」「日本に帰ります」
っつーか帰りの航空券(の控え)もちゃんと見せただろうが!だれがこんな国に移住するかいっ!

とは言えなかったけどさw

札幌で預けた荷物は無事に出てきた。
何人の手が運んでくれたのか、何回か乗り換えた後でもちゃんと出てくると、結構感動する。まぁ今まで一度も荷物だけどっか行っちゃったという経験はないのだが…。

ついに、ついにマンチェスター到着だわ!シルバたんと同じ街の空気を吸ってる!!

などと感慨にふける余裕などないのだ。もう0時になりそうだし、一刻も早くホテルにチェックインしたい。下調べではマンチェスター市内へは電車、バス、タクシーの手段があって、深夜でも動いているらしいけど、駅についてからホテルを探してうろうろするのも嫌なので、タクシーに乗ると決めていた。

ぐぐったら世界の主要都市のタクシー料金を検索してくれるサイト(World Taximeter)があって、ここの計算では空港からホテルまではだいたい15キロで値段は26.80ポンド。(ここ

15キロといえば、すすきのから家までの距離で、金額的にも夜遊びして終バス後タクシーで帰ったらこのくらいの値段かな〜という感じw(それでも5000円も取られないと思うけど)それで納得してタクシーに決めたのだが、いちおう乗る前にホテルの名前書いた紙を見せて、ここまでいくら?と聞いたのに、おっちゃんややしばらく無言で紙を眺めて(”Double”のつづりを間違ってたせいか?スペイン語ではdobleでいいんだもん…)、よし分かった乗れ!と無言のジェスチャー。

教えてくれよ〜と食い下がるにはちょいとパワーが残っていなかった。
荷物も運び込まれてしまったので、もう乗るしかない。98年に見たいかにも大英帝国〜なレトロなブラックキャブじゃなくて、デザインはさすがにちょっと進んでいたが、相変わらず足元広々で、スーツケースを足元に寝かせてあってもなお余裕のスペースだった。運ちゃん、走り出す前にメーターの金額設定。おい、そこ自分でいじれるのかよw まぁ深夜だからしかたないけど、なんだかちょっとお高い…。

おっちゃんハイウェイ?をひた走る。すごいスピードで。
もう辺りは真っ暗だし、初めての街なのでおまかせなのだが、「←Old Trafford」みたいな道路標識におおお〜と言ってしまったりw来たんだなぁ。



一応下調べでこの地図を見て、まっすぐ行って右に曲がったら左。みたいな感覚を持っていたから、市街地に入ってからおっちゃんぐるぐる曲がりだすので、あれれ、遠回りされてるのかな?と思ってしまった。メーターもとっくに30ポンド越えちゃってるし…やだな〜とおっちゃんへの不信感が高まってたところで、ホテルに着いた。35.60ポンドになってた。ぐぬぬ。

北洋銀行で両替してもらったままのピカピカの20ポンド札を2枚おっちゃんに渡す。荷物を降ろしてたら、おっちゃん、5ポンド紙幣を片手に、小銭ない?と。こちとら着いたばかりだから1ペンスだってないともさ…。お互い困った顔を突き合わせてても仕方ないので、おっちゃんがいいよいいよ、と折れて5ポンド紙幣をくれた。チップってどのくらい上げたらいいのかな〜と考えてはいたけど、よもやチップどころかおまけまでしてもらうとはww 

今、地図を見直すと、常識的な運転してくれたような気もするが、そのときは遠回りされたと思ったので、正直チップなんてないざます!という気持ちで、さして申し訳ないとも思わなかった。
2回目があるかは分からないけど、今度は電車でも大丈夫。

ホテルのロビーは予想に反して結構にぎわっていた。入ってすぐ左手にパブレストランがあって、なんだか盛り上がっていた。そういえば金曜日の夜だった…w 予約もちゃんと入ったままでよかった。手続きをしたあと、ほかほかのウェルカムクッキーを渡されて、空港やタクシーでのめんどくさい出来事を…忘れるには至らなかったけど、温かさにほっとした。

あとはシャワーを浴びて、明日に備えて寝るばかり、なのだが…ずっと気が張っていたし、日本ではもう朝だし、すぐには寝付けなかった。


つづく。
 
※ MENによるとシルバたんがスピード違反の計測に引っかかったとこはCheadleのA34号線でってことだw 地図に載ってますな。
posted by ぶらんか at 20:15 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月29日

マンチェスター行ってきた。1

日程:9月18日(金)〜23日(水)4泊6日
目的:イングランドプレミアリーグ第6節 マンチェスター・シティvsウェスト・ハムの観戦

ヒコーキはルフトハンザで、千歳〜羽田〜フランクフルト〜マンチェスター。
98年にイギリス旅行したときは、まだ千歳にヨーロッパ路線(KLM)があったので、千歳〜アムステルダム〜ロンドン、乗り換え1回で済んだのだった。なんとか復活してくれないかな〜どうせシベリア経由で行くのに、一度南下して東京に行くなんて、地下鉄で真駒内から大通り経由で札幌ドーム行くみたいなばかばかしさを感じる(例えがちっちぇぇw)。しかも遠回りのために余計なお金を使うのよ、ほんと腹立たしい。

ヒコーキに乗るのは久しぶりだったので、手荷物検査や保安検査の煩雑さには本当にびっくりした。特に飛行機に乗る毎に受ける身体検査には心底うんざりした。しかも空港によってなんとなく基準が違うんだもの。母は膝に人工関節を入れているので、毎回ひっかかるのは仕方ないにしても、こんなバァさんを頭のてっぺんから足のつま先まで調べて何が出てくるっていうの…(母談)。帰りのヒースローで母の検査を待ちながら、「もういい加減にしろや〜」と額にマジックで大書きしたよーな顔を保安員に見せたら、空気を読んで切り上げたような気がするんだけど、気のせい????

日本人はもっと感情を表に出してよいw

千歳で資材の調達が遅れて、羽田行きは出発が20分遅れるとのこと。乗り継ぎ時間は3時間あるから別にどってことない。ただ、こういう遅れって連動するわけで…羽田に行ってみると、フランクフルト行きも同じ理由で1時間遅れになってた。次の乗り継ぎ時間も2時間以上あるから、何とかなるだろうけど、フランクフルトでも遅れると、マンチェスターに着くのが現地24時を越えてしまう…。あんまり遅くなるとホテルの予約がキャンセルされたらどうしよう。

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早く乗せてくれぇと言いつつ撮った写真w

搭乗口近くのベンチで座ってぼーっと待っていると、どやどやと外国人の団体さんがやってきた。これからドイツに帰る人たちかな?と思いきや、おしゃべりになーんか耳に覚えの響きが。団体さん、スペイン語しゃべってるじゃないですのw スペイン語しゃべってるからってスペイン人とは限らないけど、マドリッドあたりの言葉とはちょっと違うような気がした。そしてようやく搭乗時間が来て飛行機に乗り込むと、その団体さんも近くの座席で、ベンチでお向かいに座ってた女の人が通路を挟んで母の隣の席で、母がイヤホンが刺さらんとか、テーブルが出てこないとかやってたら、そっと助けてくれた。Gracias!

フランクフルトまでは10時間ちょっとの飛行時間、高齢の母が耐えられるのか心配だった。
エコノミー症候群には気をつけなきゃってことで、母には膝の手術をするときに履かされた圧着ソックスを履いてもらい、ついでに私もドラッグストアで買った圧着ソックスを履いてみた。長時間ヒコーキに乗ると、いつも足がパンパンにはれて靴が履けなくなってしまうので、これでどうかな〜と思ったら、結構アリだった。履いた瞬間からなんとなく楽だし、靴もすっと履けたし。ただ長時間はきっぱなしだと蒸れるのが不快で、途中で脱ぎたい衝動にかられたけれどもw 今度はつま先の開いたやつにしよう。

着陸前にちょっと揺れて怖かったけど、体調不良にもならず、無事フランクフルトに到着。次の搭乗口は「Z13」だというので、案内表示が指し示すとおりZ(ドイツ語は全く分からんが”ツェット”と読めるくらいのエロイカファン)を目指すわけだが…

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ABCDEときたら、普通にFGHI…と続ければいいのに、なんで唐突にZなのだろう…
一番下っ端のZ君はかわいいからいいけどさ〜

家に帰ったら「エロイカより愛をこめて」を読もう。「9月の7日間」のあたり。
とどうでもいいことをつらつら考えるくらい歩かされて、電車にも乗せられて、「Z」に移動したさ…。疲れた。途中免税店やソーセージを売るスタンドにそそられたが、ユーロは持ってないから何も買えないや。いいんだ、ソーセージなら飛行機の中で食べたから!

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美味しかった〜
降りる2時間前に出された夕食だか朝食だか分からない2回目の食事だったけど。(1回目のメインのお料理はそれほど…モニョ…だった)

しかし、98年のスキポール空港でやっぱりアイスクリームを食べたくなって、売店の張り紙に日本語で「日本円も使えます」って書いてあったと日記に書いてあったけど、今回は日本語の案内は全然なかった。搭乗口のドイツ人の係員はすっごい怪しげな中国語でアナウンスしてたけど。時代は変わってしまったのね〜。フランクフルトで一緒に降りた日本人はみんなどこに散ってしまったのか、マンチェスター行きに乗る日本人は私と母の2人だけって感じだった。



空港のフリーwifiを使ってのツイート。
マンチェスター行きは定時だった。さすがドイツ人!(なのか?)

つづく。
posted by ぶらんか at 21:36 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月17日

ちょっと良い話〜準備編5

出発の1週間前までに

航空券…OK
ホテル…OK
観戦チケット…OK
電車予約…OK
Cityzensカード…×

旅の骨格はできた。あとはパスポートとお金さえあればなんとかなる。
HISから書面一式も届き、暑いんだろうか寒いんだろうか悩みつつ荷物を作ろうとしてた先週の土曜日、Tさんからメールがきて、ホテル代が予算オーバーになって申し訳ないと思い、ひそかにキャンセル待ちをかけていたところ、マンチェスターのホテルは別ルートから少し安い価格で予約がとれたので、差し替えさせていただきたいと。

(´;ω;`)ブワッ

ホテル代が予算オーバーになったのは、私がさっさと予約すればいいのに、勘違いからいろいろ悩んでぐずぐずしてたせいなのであって、Tさんが悪いわけじゃないのに、何てこった…。
ありがとう、すみません、助かります。ほんとにいろいろお世話になりました。今度またどこか旅行することがあったらHISを使います〜

そしてもう出発まで秒読み段階。
現地到着が夜遅いので、お金は少し日本で両替しておくことにした。仕事で利用してる北洋銀行のとある支店に行ったら、ドル以外の外貨はお取り寄せになりますだって。それとトラベラーズチェックはもう扱っていないんだと。そういう時代なのね。んじゃあ現金以外、どうやって持ち歩くの?と聞いたら、日本でチャージしとけば外国のATMで現地通貨を下ろせたりデビッドカードのように使えるVisa系のカードを紹介してくれた。便利だけど、手数料取られまくりでだいじょぶなのコレ…w

本屋さんで旅行のガイドブックをいくつか立ち読みしてみたけど、98年とあまり代わり映えもないうえに、サッカー観戦に類する情報がまったくなく、正直持ってても仕方ない。いっそ98年版を持っていこうかと思ったりして。今の時代、ちょっと疑問に思ったらググればいいんだものね。タブレットとレンタルwifiを手配。携帯電話も海外で使えるようにしてもらった。
98年には必要なかった通信費がかかる。

Cityzensカードは結局届かずじまい…。21日までに届かない場合は連絡を、とメールにはあったけど、21日はロンドンにいるっちゅーの。そういえばManchester Evening Newsで火曜日にあったCLユベントス戦で、ネットで申し込んだお客さんがチケを発券するのに長〜〜〜い列ができて、KOに間に合わず前半終了まで待たされた人もいるっていってた。そうかそうか、総じてこのパターンか。金持ちクラブなのに情けないぞ!(コンサは「貧乏だから仕方ない」で済まされる。)ところで私のチケットはこのままゲートに持っていけばすぐ入れるのかな〜なんて心配になってきちゃったじゃないの。さてさて、どうなることやら。
posted by ぶらんか at 22:15 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月16日

ロンドンにも行くだ〜準備編4

チケットも取れたし、あとはロンドンのホテルと、マンチェスター〜ロンドンの移動のことだけ。

ロンドンのホテルにはてこずってしまった。
ぐずぐずしてたら、お盆ごろTさんがお勧めしてくれたホテルはもう予約で埋まってた。それでもめげずに一生懸命探してくれたのだけど、ダブルはあってもツインはなかなか見つからないとのこと。親子でダブルだけは勘弁してくだせぇ…

4泊で1人5万以内という予算設定だったのだけど、そんなお手ごろのところはもうなくて、安いところは郊外だったりエレベーターがなかったり…w 仕方ないので予算の方を上げた。短い日程なので交通の便はいい方がいいに決まってる。取ったホテルはロイヤル・アルバート・ホールにとても近い場所で、おおおっ!!と検索してみたけど、コンサートの予定はなかったのが残念。ちなみにロンドン・フィルが20日にマレー・ペライアのピアノでベートーヴェンの第4番コンチェルトとマーラーの交響曲をやるというのもこっそり調べていたのだけど、体力的にきついかなと諦めていたりする。

さて、電車。
いろいろググってみると、特に予約しなくても乗れそうなのではあるが…と、どこかの旅行会社の現地駐在員が、ヴァージントレインズの試乗レポ書いているのを読んだ。ヴァージングループって鉄道もやってるんだ!80年代に洋楽をたしなんだ人なら、ヴァージングループってなんかおしゃれなイメージがするはずw ヴァージン・アトランティック航空には悲しいかな今まで縁がないけど、電車なら乗れそう!ってことで他にも運行会社あるみたいだけど、ヴァージントレインズに決定(イージー)。
ネット予約は簡単にできたけど、まぁまだあわてないでいいかな、と会員登録だけして保留。

8月27日にポチった観戦チケットが届いたのは9月9日だった。
うれしかった…航空券もホテルもそうだけど、今までいろいろ手続きしてたくさんお金を払ったけど、まだ確実なものを何一つ手にしてなかったから。紙のチケットが来て、これで本当にいけるんだなと実感した。



なーんてコーフンしてツイしてフォロワーさんとひとしきりやり取りして、はぁ〜と一息。改めて封筒を良く見ると、消印は9月2日になっていた。
ん?申し込み後48時間以内に発送するんでないの?どう考えても1週間後の発送だけど、何、イングランドって1日7時間くらいしかないわけ?もうヤダほんと…w こっちは気が気じゃないのにさ。
(1日9〜5時まで7時間の労働時間×7日≒48時間ってことか?んなあほな…)

メールチェックすると、ヴァージントレインズからメールが来てて、「今ご予約いただいたら5ポンド値引きします!」だって。チケットが届いたうれしさもあって、勢いよく申し込んでしまったw
ゆったりすごしたかったので1等車。お昼もつくんだって〜何気に楽しみである。

もう少しつづく…?
posted by ぶらんか at 20:35 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マンチェスターさ行くだ〜準備編3

7月までは旅行の計画のことも忘れていることが多かったけれど、8月に入り航空券の予約というか請求書を久々に広げてみたら、支払期限8月20日と書いてあったので、はっとする。

試合のチケット取らないとさ!

今までほぼ無関心だったのだが、シティのファンクラブCityzenというシステム。
35ポンド払って会員になると、会員カードやらマフラーやら入った小箱が送られてくるらしい。んで、各種特典が受けられるとか。会員でなくてもチケットは取れるらしいけど、入ってた方が現地で何かと便利なのかもしれぬ…ってことでよくわからんまま、ポチ。

チケット買うときも、まずはCityzen会員に先行発売があってのち、一般発売されるらしい。
「チケットは試合の4-6週間前に発売開始されます。」ふむ。
まだお盆前、もう6週間前ではあるけど、8月15日の大一番チェルシー戦が終わるまでは何も動かないような気がして、じっと待ってた。

それと日程発表の際のあのウェストハムのEL参戦問題。
あれから続報もないし、なかなか発売にならないのは、ELに参戦するかどうかまだ決定してないからだと思ってた。ちょっと調べりゃ分かるようなもん、他チームだとここまで関心がないのか…
実は8月6日に予選ラウンド敗退が決まってたw

15日のチェルシー戦は3-0で快勝。よし、いよいよチケット発売じゃ〜!と勝手に参戦気分でいたが、チケット購入の画面が更新される気配もなく数日が過ぎ、いよいよ航空券支払い期日が迫ってきた。旅の目的のチケットがまだ手に入るかどうか分からないのに、航空券だのホテルの予約だのする気になれなかったが、Tさんには航空券の支払いのときにホテルの予約もしたいとメールをして、いくつか候補を上げてもらっていた。マンチェスター・ピカデリー駅に近いホテルが良いなと思った。

−マンチェスター・ピカデリーからエティハド・スタジアムまでは電車で20分ほどです。

むむっ!私、お店でもメールでもTさんにマンチェスター・シティの試合を見に行くとは一言も言ってないのに、よくぞユナイテッドじゃなくシティに行くと見抜いたな!おぬし、できる!
まぁ日程みれば分かるか…シティがホームゲームのときはユナイテッドはアウェイだし。

Tさんが20日は休みだというので、19日に旅行会社に。結局このときまでにチケット発売の案内なし。
マンチェスターのホテルは駅前ので申し込んだが、ロンドンのはクチコミがあんまりよさげでなかったのと、チケットが取れないうちはなんか押さえる気にならなくて、保留にしてもらった。あんなでかい街だし、一部屋もないことなかろ。

公式サイトでウェストハム戦のインフォメーションが出たのは、21日とか22日だった。
24日英国時間9時よりcityzen向けに発売しますと。まったくね、なーにが試合日の4〜6週間前だっつーの。外国人のこーゆーテキトーなとこ、ほんとヤダ。もぉ〜〜ヤダ!

早速チケットページへ飛んで、8月29日のワトフォード戦のチケットがまだ受付されてたので、途中までシミュレーションw お目当てのブロックをクリックして、出てきた座席表のあいてるところを必要な分クリックして(最大6席しか一度に買えないけど)かごに入れるだけ。簡単っすな〜。英国時間9時は日本の17時です。

でもちょっと気になることが。
ログインしてウェストハム戦の項目にアクセスすると、先行発売では1枚しか買えないようになってる。会員になったばかりでポイントがないからなんだろうか…。もちろんたくさんお金を使ってくれる人のほうが大事なお客様というのは分かる。でもさぁ…。たくさんお金を使ってくれるお客様ってつまりシーズンチケットを持ってる人でしょ?そんな人に優先的にばら売りする必要あるのぉ?

案の定発売日にアクセスしたら、1枚しか選べなかった。やはり3日後の一般発売日まで待つしかないのだろうか。いいな、と思うブロックのよさそうな席はもうあらかた埋まってて、飛び飛びにしか空席がないし、こんなので母と並んで見れるのかしら??

一日千秋の思いで3日やりすごし…27日は歯医者の予約が4時半から入ってたので、無理言ってずらしてもらい、なんとか5時に家に戻って、無事2枚ゲット。ふぅぅ。「海外のファンにはチケットは郵送します。お買い上げ日より48時間以内に発送します。」とのこと。何年か前にグッズを買ったときに、イギリスから何日かかって届いたかな、1週間だったかな、10日だったかな、定かではないが、この分だと出発までにはなんとか間に合うだろう。

つづく
posted by ぶらんか at 20:07 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月14日

マンチェスターに行くだ〜準備編2

6月17日。
プレミアリーグの15-16シーズンの日程が発表になった。シティは第2節にしてホームでチェルシーと対戦することになり、話題になっていたが、そんなことはどうでもいい!どきどきして9月の日程を見たらば…



キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!
かくあれかしと希望してた通り、19日(土)にホームゲームがある!!!
対戦相手はウェストハム…?良くわからんけど、どこでもいいや。

でもなんか気になる但し書きが。
※ウェストハム・ユナイテッドはヨーロッパリーグ予選リーグに参加し、本戦出場の場合リーグ戦が17日に予定されているため、日程が変更になる可能性があります。

じわっと広がる不安。
日曜日ならまだしも、月曜開催になったらロンドン見物はボツになってまう…。
もう今更ロンドンinマンチェスターoutなんて変更はできないだろうなぁ。

それより前日の夜中について翌日すぐ試合観戦というのもしんどいのではないかと、申し込みの段階から考えていたので、担当のTさんに出発日を1日前倒しできないだろうか?とメールを送ってみたところ、やはりもう予約で埋まっているとのこと。お金さえ払えばなんとかなるようだけど、航空券に30万も40万も払えないわw

ただキックオフ時間が5時半とやや遅いので、それまでホテルで休んでもいいし、元気なら市内観光もできるし、なんとかなるかな。と旅行日程は9/18〜23日で決定。

6月7月の段階ではまだ9月の連休なんて遠い先のこと、ただ来るべき散財に備えて節約生活を心がけてたのだが、スタッドレスタイヤを買い換えたときに、夏タイヤもちょっとやばいね〜と販売店の人に言われ…中古だけど買うはめになったのが痛かった…。なんでこんなときにタイヤ8本も買ってんのさ…。

つづく

posted by ぶらんか at 21:44 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ちょっと行ってみよかマンチェスター〜準備編

今年の2月くらいだったと思う。
3月に職場でちょっとした事件があって計画が危うい!と思ったし。だから思い立ったのはそれより前。
今年のカレンダーを眺めていて、あれ?9月に4連休あるじゃないの!と。

生シルバたんが見たい(ゴクリ

海外旅行は98年に2週間ばかりイギリスを旅行してから行ってない。
パスポートは前世紀に有効期限が切れてる。そろそろまた出かけてみてもいいんじゃない?

と、思ったものの、まだ実現可能とも思えなかった。でもとりあえずパスポートさえ取っとけば、あとでいつでも思い立っていける!と思い、4月にパスポートを取得した。

5月に14-15シーズンが終了して、6月に15-16シーズンの日程が発表になったら航空券予約して…間に合うわけがないよね?なんてったってシルバーウィークですもの。連休の間に試合はあるだろうけど、果たしてエティハドスタジアムでやるのか?アウェイだったらマンチェスター発着の意味ないんじゃねーの?っていうかアウェイ怖いw

ネットで調べてももちろん、日程が確定しないのにツアーなんて売ってない。
シロートがいくら考えても解決しないので、旅行会社に相談してみることにした。でも今まで何度かお世話になってた個人旅行が得意な旅行会社は手稲区に移転してしまったらしく、そんなとこまで行けないので、会社の近くのHISに行ったのが5月の中ごろ。

予想したとおりシルバーウィークは5月時点でもうかなり混雑していて、とりあえず航空券は押さえるだけ押さえておいた方が良いといわれた。予約して発券まで3日以内みたいなところは安いけど、日程が不確実なのでそれは無理。

−発券まで余裕のあるところだと…エティハド航空安いですよ!

あ、いいねぇ、スポンサー孝行だわ!
知ってる。エティハドは安い。シティの公式ページから何度か検索したからw
しかし南回りは時間がかかる。日をまたいで到着することになるので、たった4泊6日のうち半分飛行機の中で寝るのやだ!と却下。

あと足の悪い高齢の母を連れていくという無謀なことをしようとしてるので、札幌から羽田に飛んで、成田からヨーロッパへというのも無理。(一度やったけど若くてもつらかった)

−ではルフトハンザはどうですか?羽田発着ですし…あーでもマンチェスターに着くのが23時でちょっと遅いですね〜

う、23時着はちょっとやだな…

−それでしたら…大韓航空なら夕方に到着しますし、スケジュール的に一番楽ですよ。

ちょwコリアンエアーはやだww

そんなわがまま一杯でいつまでも係りの人を困らすのもどうかと思い、ルフトハンザでお願いすることにした。1人往復23万かぁ…たっかいな〜今までこんな高い料金のときに乗ったことないし。この時点でやる気がかなりそがれた。卒業旅行はヨーロッパ周遊3週間で確か25万の予算で行ったはず。もう若くないのでそこまで切り詰めた貧乏旅行をする気はないが…。とりあえず家にもって帰って少し考えて、数日後申込金2万を持ってお申し込み。そのとき概算より少し下がって21万ちょっとになった。8月の発券までに日程が分かって、変更が必要なら何回でもできるからということで、少し安心した。

ちなみにマンチェスターだけじゃなんなので、少しロンドン見物して、帰りはヒースローから飛ぶ予定。

続きはこちら
posted by ぶらんか at 21:22 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月17日

親知らずの抜歯〜グラン・フィナーレ

そんなわけで手術の日がやってきた。
予約は12時だけど、15分前には来るようにとのこと、バスだとイマイチ時間はつかめないが、まぁ30分もあれば間に合うじゃないかな〜とネットでバスの時刻表を調べて、ついでに「バスの乗り方」ボタンもついクリックしてしまった。
なんせかれこれ5年は公共交通機関を利用してないんであるww

石山通りはなんとなく混んではいたが、スムーズに進んで、時間通りに病院に着いた。
しばらく待合室で待たされて、麻酔をするので身長と体重を聞かれたけど、命に関わるかもしれないからサバ読みは止めて正直に答えた。その先歯科衛生士さんがこれをどう受け取るかはその人の判断(キリッ
そうして準備が整って通された。

手術室というほど大げさなものではなかったけど、他の診察台とは別の一角に、通常の診察台よりはベッドみたいな台が1つ。そういえば10日前診てもらったとき、誰かがそこで手術受けていたなぁ。そこに横になって、ひざかけかけてもらって、心電図だか脈を診るパッドをぺたぺた貼られて、左腕には血圧計、右腕には点滴。左親指に洗濯ばさみパッチンでモニターにつながれた。これまで人の手術には何度も立ち会ってきたけど、自分自身はこんなの初めてなんである…間違って死んじゃったらどうしよう。部屋片付けてこなかった…じわわんと緊張感が高まっていたところに、先生登場。

「こんにちは〜じゃあ始めますね〜。麻酔入れたら腕がピリピリするかもしれないですけど、だいじょぶですよ〜」と言われる間もなく、「あ、ほんとだ、ちょっと痛い」と感じ、ついで「むむ、なんか頭が重い」…

(以下空白)



せっかく12年越しのグラン・フィナーレなのに、全く記憶がないのよね〜(;´∀`)
ふとあたりのざわざわっという音やモニターのポコンポコンという音が聞えてきて、目を開けたらみんなで後片付けしてて、先生もいなかった。何があったんだろう?なんて思って、右の奥歯にじわじわと鈍痛を感じてきて、あー手術してたのか…とぼんやり。
右手に壁時計があって、確か始める前は12時15分くらいだったけど、ちょうど1時間くらいたってたような気がする。説明では「うとうとしながら」って聞いてたから、全部意識がなくなるとは思わなんだ…。

それからシーツごと持ち上げられてベッドに移しかえられて、回復室に移動してる感覚はあったけど、あまり記憶がない。普通の眠気と全然違うのね、麻酔って。いつも寝る前はそれまで読んでた本の内容を反芻したり、明日何しようかなと考えたりしながらいつの間にかぐぅって感じだけど、思考をぶっつり断ち切られて、考えることができないというか。不思議だった〜。

しばらくは身じろぎもしないで横になっていたけど、だんだん頭もはっきりしてきて、右奥歯のあたりが麻酔でしびれてるのが分かった。やっぱり局所麻酔もするのね。何も感じなかったけど、やっぱり抜歯というからには12年前のようにチュイーンと削ったり、ゴリゴリ押したりして外したのよね…ほんとに何にも感じなかったけど。

途中で時間が知りたくなって、右側においてあったバッグからケータイを出そうとしたっけ、右腕は点滴と何か固定されていて動かせないし、左手は動かせるけど洗濯ばさみがついてて、腕を伸ばした拍子に洗濯ばさみがずれて、それまで「ソ」の音だった私の脈が半音ずつ下がり、そればかりかクレッシェンドしてついにトゥッティでアラーム音!!びびってたら看護婦さんが飛んできた(;´∀`)スイマセン…

看護婦さんは洗濯ばさみを正しい位置に戻しながら、今2時ちょっとすぎだからあと30分くらいかな、と教えてくれた。なんか手術中も動いたらしく、ちょっと押さえたりしたそうな。歯茎の麻酔が効かなくてふんがーーーと暴れたのだろうか…何にも感じなかったけど(こればっか)暴れん坊ですまぬ。

かくして時間は経ち、もう帰っていいですよと言われ、起き上がる。
化膿止めの薬をもらって、痛かったら我慢しないで点滴に来てくださいとのこと。
それから抜いた歯はこちらで処分してもいいですか?と訊ねられた。乳歯ならば丈夫な永久歯が生えるための儀式をせねばならないが、親知らずなんてもう二度と生えてほしくないし生えてもこないので、あーお願いします、と即答。いちおう見せてもらったら、予想に反してけっこう大きいのが2かけら。上下2つに割って取りだすのだそうな。幅1センチ以上あったと思う。あんなもんが歯茎にン十年も埋まってたのか。

別に気分が悪いというわけではないものの、ちょっと足元おぼつかなくて、ほんとにこれでは車は運転できないなと思った。この病院では患者がカルテを受付に持っていくシステムなので、エレベーターの中でカルテを眺めてたら、「不整脈」と不安になる言葉が書いてあった。そういえば回復室にいるときも、時々モニターの「ソ」の音が途切れて、あ、私時々死んでる!と思ったわ。なんざんしょ。

帰りは危ないからタクシーで帰ってきなさい!と母に言われていたが、とりあえずバス通りの国道まで歩こうかなととぼとぼ。国道まではちょっとした登り坂があって、かんかん照りの中あれを登るのか…と気が遠くなってたらタクシーがナイスタイミングで坂を下りてきたので、迷わず手を挙げて乗せてもらった。
前回局所麻酔だけで抜歯したときは体中力が入ってクタクタになったのに比べ、今回はグーグー寝てただけなので、肉体的疲労は全然ないけど、麻酔の影響でやっぱりシャキンとはならないのだった。

このままタクシーで自宅の前まで乗り付けるのもいやなので、近くのセイコマの前で下してもらって、麻酔の効いた口でも食べられるゼリータイプのエネルギー補給なんちゃら飲料を買って、家までとぼとぼ。なんせ前日6時の晩ご飯以来なんにも食べてないので、何か口に入れたくて仕方なかった。チューブの先を口に入れてチューチューするだけだし、と思って買ったけど、麻酔がガンガン効いた口はチューチューするのも一苦労で、口角からゼリーがダラー…(ヽ'ω`) そして車が足の私が珍しくも徒歩でとぼとぼとでかけて徒歩で帰ってきたので、お向かいのS藤さんからお姉ちゃんどうしたの!!と探りを入れられ、タクシーで乗り付けなかった努力も水の泡に(;´∀`)誰もいないと思ったのに…お向かいさんは見た!

そうして早3日。昨日まではときどき口の中に血の味がしたり、ロキソニンを飲んでたりしたけど、平気になってきた。傷口に糸の感触がする。抜糸は1週間後にしてもらう予定になっている。ほっぺたは少し腫れているけど、まぁおでぶちんには大勢に影響もなく…。
かくして12年がかりで親知らず4本全部処分完了!こんなに痛みもなくできるなら、もっと早めにしてしまえばよかったかなと思っている。でもまぁあの歯医者さんのチュイーーンという音を想像すると、やっぱり積極的にはなれない、、、な。。。
posted by ぶらんか at 22:25 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月04日

親知らずの抜歯最終章

昨日、お昼ごはんを食べてたときだった。
なんかもろっと口の中で外れた感触がして、出てきたのが歯のかけら。
右の下の奥歯に穴が開いてたのは自覚してた。そこにだけ親知らずが残っていて、歯医者に行けば抜きましょうといわれるに決まってる。前回右の上の親知らずが虫歯になって抜いたときに(これはしっかり生えてるから麻酔を打ってぐりぐりすれば簡単に抜ける)、「下のは…イヤならやめときましょっか」っていう気弱な優しい先生だったので、ですよね〜といって逃げてたのだった。
(と、ここでこのブログの過去ログを検索してみたらば、「前回」とは2007年ではないかw)

痛みは何も感じないけど、さすがに欠けたままにはできず、すごすごと真駒内の某クリニックへ。急だったので診察券がない旨申し出て、たぶん5年くらい前だと思います〜…と言ったけど、8年前だったのか、、赤面。受付の人にも予診してくれた衛生士さんにもだいぶご無沙汰でしたねーと呆れられたのもむべなるかな。

例によってまずはレントゲン。
そういえば5月末に健康診断で胸の写真をとり、6月に咳の治療でもう一度胸、ついで腰痛で腰、先月は鼻づまりで鼻の写真をとって今度は歯かよ!放射線浴びまくりね。昨年末には足の薬指を骨折して通院するごとにレントゲンとったべな。このくらいじゃ体には何の影響もないそうだけど、お財布にはかなり影響がある。

そして診察室に通されると、歯科衛生士さんの言葉のアクセントが…あら、中国人なんだ。そうか、大きな病院だしきっと中国人の患者が結構来るんだろうなぁ。こんな時代がくるとはwでも丁寧に説明してくれるしかわいいから許す。なんか最近若い女の子がかわいいな〜と思うとやたら親切にしてしまうおばちゃん心理が働いて、自分でも驚いたりするけど、自分も若いころそうやって周りのおばさんたちにかわいがってもらったのだし、こういうのが年を取るというのなら、そう悪いことじゃないなと思う。

さて、その衛生士さんにも親知らず抜かないんですか〜?とプレッシャーをかけられ、えへへと笑ってごまかしていたが、先生に「虫歯になって欠けた奥歯の神経を抜いてかぶせるときに、隣の親知らずが邪魔なので抜きましょう!」とバッサリ斬られてしまった。今は静脈に点滴をしながらうとうととした状態で痛くないようにできますよとのこと。左の親知らずを取ったのは2003年、15年もたてば技術は進歩してるんだ。私は一向に進歩していないがw

しかし手術の予定は割と立て込んでいるらしく、一番早くて14日です、と。
えーと、14日は父の命日なのだが…同じ日に死にたくない…ポツリ
なーんてね。歯医者的にはそんなの知るかって感じだし。お盆またぐのもなんだかな〜と思って、14日にしてもらった。もう逃げていても仕方ない。麻酔の関係でその日は朝は絶食、帰りが危ないから車を運転してこないでくださいといわれ、弱る。このクリニックは真駒内でもかなり辺鄙なとこにあって、最寄りのバス停から長くて急な坂を下り、1キロくらい歩くんじゃないかなぁ。最近全然歩かないから時間も読めないな〜。

と、先生が複数の患者の間を行き来する間に衛生士さんと日程を決め、歯石を取ってもらい、麻酔をして虫歯の治療開始。例によって一回で麻酔が効かないので、2回打つ。打つ!でも昔は麻酔の注射も痛くなくなったものだなぁとびりびりしびれた唇から水をぴゅーと噴出させながら思う。(うがいも満足にできなくなるほど麻酔が効いてるw)麻酔が効いて痛くないとなると、好奇心がわきだしてきて、何かの道具で歯をぐりぐりするのと連動してレとかミとかの音がしてるけど、何を確かめながらやってるのかな〜とか、目と耳をキョロキョロさせてしまった。

歯医者ってやっぱり異空間。
1年以上更新をさぼってたけど、久々に書き付けておきたいと思ったもの。というわけで。
posted by ぶらんか at 21:49 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月04日

2013年のまとめ その1

本当は昨年中にいろいろ備忘録的にまとめておきたかったのだけど、何か気ぜわしくてなにもしない間に年が明けてしまった。去年はキタラに数回演奏会を聴きに行って、改めて音楽もライブだなぁと感じ入ったので、今年も興味のあるコンサートに足を運んでみようと思っている。

パンフレットの行方が分からなくなる前に、曲目を。

7月7日(日)PMFオーケストラ演奏会
アレクサンドル・ヴェルデルニコフ(指揮)
ラデク・バボラーク(ホルン)
PMFヨーロッパ/PMFオーケストラ/PMF祝祭合唱団

<ヴェルディ&ワーグナー生誕200年記念プログラム>
モーツァルト:歌劇『魔笛』 K. 620から序曲
モーツァルト:ホルン協奏曲 第3番 変ホ長調 K. 447
ワーグナー:歌劇『ローエングリン』から「第1幕への前奏曲」
ワーグナー:歌劇『ローエングリン』から「第3幕への前奏曲」
ワーグナー:歌劇『ローエングリン』から「婚礼の合唱」

ワーグナー:歌劇『タンホイザー』から序曲(ドレスデン版)
ワーグナー:歌劇『タンホイザー』から「入場行進曲」
ヴェルディ:歌劇『アイーダ』から前奏曲
ヴェルディ:歌劇『アイーダ』から「エジプトに栄光あれ」「凱旋行進曲」


7月13日(土)PMFオーケストラ演奏会
アレクサンドル・ヴェルデルニコフ(指揮)
ヴェロニカ・エーベルレ(ヴァイオリン)
PMFヨーロッパ/PMFオーケストラ

<オール・ドヴォルザーク・プログラム>
交響詩「真昼の魔女」作品108
ヴァイオリン協奏曲 イ短調 作品53
交響曲第8番 ト長調 作品8


10月26日(土)ジョン・ウィリアムス・ギターコンサート2013
ヴィラ・ロボス:5つの前奏曲
ソル:モーツアルト「魔笛」の主題による変奏曲
J.Sバッハ:シャコンヌ(無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番より)

アルベニス:アストゥリアス
タレガ:アルハンブラ宮殿の思い出
ジョン・ウィリアムス:ステッピング・ストーンズ第1番
           オッド・ナンバーズ
           フロム・ア・バード第3番
           ハロー・フランシス
マイヤーズ:カヴァティーナ(映画「ディア・ハンター」のテーマ)
バリオス:ワルツ第3番
イグナシオ・フィゲード:ロス・カウハリートス
アントニオ・カリージョ:星の涙
ベニート・カノエコ:エル・トトゥモ

(アンコール)
バリオス:フリア・フロリダ

以上3回。

7/7は福岡戦@厚別とかぶっていて、直前までサポの義務を果たすべきかどうか考えたのだけど、やはりこんな派手なプログラムを聴く機会はそうそうないと思ってコンサートへw 
チケットを入手するのも遅かったので、あまり良い席が残っておらず、唯一残ってた一番安い席を取ったら、2階席でオケを斜め後ろから見るような場所だった。演奏者の様子がよく見えて面白かった(自分の演奏がないときに後ろで待機してる合唱隊のJKをぽーっと眺めてるクラリネットのお兄ちゃんとか)けど、音響的には管楽器の音がまず耳に入ってきてやかましかったかな…。アイーダの凱旋行進曲ではラッパ隊がすぐ隣の客席に移ってきて、あのサッカーの応援で良く歌う個所をパッパカ演奏したので、マジで(+_+)←こんな顔になったw しかも若い子ばかりのオケのせいか、ラッパ隊が途中で暴走してわやになり、思わず「走るなー!」と声を出してしまったww ローエングリンの第1幕への前奏曲も入り方がちょっと揃ってなかったよね…と結構ダメだし。どうしてもPMFはサークルの後輩の演奏会を聴くような感覚になってしまうw でもホルン協奏曲のソリストのバボラークさんは素晴らしかった。後半はオケのメンバーに交じって演奏してたw

前半は若手のみだったが、後半はウィーン・フィルのメンバーが中心のプロの人達が入ることで、1本の芯が入ったようなしっかりした演奏になったのが興味深かった。各楽器にほんの数人加わるだけで、こうも変わるものなのね〜と感心した。あ、トランペットにはスペイン人が2人いたのだけど(パンフに記載)うち1人はマタちゃんとアスピリクエタを混ぜたような顔してた。(ほんとにどうでもいい)


10月のジョン・ウィリアムス様のリサイタルも、仕事があっていけるか直前までどうか分からず、初めて当日券で入場。今度も2階席だったけど、ステージの手前側でジョン様の手が良く見えて、もううっとり(*^_^*)
10月最後の土曜日で休めるか分からなかったので、今回は行けなくても仕方ないかなぁと思っていたけど、調べてみたらなんとジョン様は2013年一杯でコンサート活動から引退するとのこと、もう驚いて、これは絶対に行かないと!!と根回しすることにしたのだった。結果、聴きに行って本当に本当に本当に良かった。

現代曲はとても苦手な私、唯一ギター曲だけは現役バリバリの作曲家の作品でも興味深く聴けるジャンルなのだけど、ジョン・ウィリアムス様のアルバムもブローウェルを買ったばかりだったので、そういう曲目でも良かったけど、この何とも言えない優しい曲目…w ヴィラ・ロボスの前奏曲とか魔笛の主題による変奏曲は私もその昔挑戦したこともあるスタンダードな曲で、アルハンブラの美しさにはもううっとり(2回目)。ジョン様ってこんなに柔らかい美しい音を出す人だったんだなぁと、ラストコンサートにして初めて生観戦して、新しい発見も。今回が最後なんて本当に惜しい。惜しい〜〜〜!

キタラ歴はこれで5回だけど、その内2回がギターリサイタルw
オーケストラの迫力も大好きだけど、私はやっぱりピアノ弾きなので、一度ピアノソロをじっくり聴きたいと思って、14年の最初のコンサートはツィンメルマンのベートーヴェンにした。思いっきり最後のピアノソナタ3曲!そろそろ予習しておこっかな。32番のソナタの2楽章が終わったらどんな空気になるのかしら。楽しみだわ〜〜。
posted by ぶらんか at 21:38 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月11日

冒険ダン吉くん

まーただいぶ長いことブログを放置しておりました…。

先日、今度の朝ドラは「赤毛のアン」を翻訳した村岡花子さんの物語になると聞いて、「赤毛のアン」はじめ、子供の頃読んだ本のことをいろいろ思い出していたら、1つの作品が思い浮かんできた。

「冒険ダン吉」

wikiによれば、昭和8年〜14年に「少年倶楽部」に連載されたマンガ。私はいちおう世代的には団塊ジュニアのアラフォーなので、全然時代が合わないのだけど、年の差親子だった亡き父がそのころの少年で、懐かしがって私にも読ませたと言うのが正解。真駒内駐屯地に勤めていた父が、自衛隊の図書館から借りてきてくれたのだった。今のマンガとは違い、イラストの隣に物語が書かれていて、マンガっぽくないので何時間読んでいても母にガミガミ叱られない便利で面白いマンガだった。ただ、あまりにも古い本ゆえ、友達に話しても全然分かってくれなかった記憶がある。

父はそれからほどなく自衛隊を定年になり、新しい職を転々とする段階で(最終的に家族で愛知まで行かなきゃならなかった)苫小牧に単身赴任したこともあったのだけど、おみやげはたいてい本で、どの本もイラストのふんだんにある美しい本だった。それはやっぱり私がこの「冒険ダン吉」を読んで喜んでたのが頭にあったからなのかな、と今にして気がつく。

そうだ、ダン吉くん、懐かしいなぁ…もう一度読んでみたい。
でも自衛隊の図書館どころか駐屯地にも出入りできないし、どうしたらいいのかしら?と思いつつ、札幌市の図書館サイトで検索したら、中央図書館の書庫にあることを発見!あるのね〜!

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こんな感じで、わりと分厚い。奥書をみると昭和42(1967)年発行の初版本で、手塚治虫が解説を書いていたりする。子供の頃手にとった自衛隊の図書館の本はかなりくたびれていたけど、この本はとてもきれい…やはり同時代の「のらくろ」と違って忘れられているのかな。(「のらくろ」も父は借りてきてくれたけど、兵隊ばっかりの「のらくろ」よりダン吉くんの世界の方がファンタジックで好きだった。)日本人少年ダン吉くんが南の人食い蛮族の島に流れ着いて、黒人の蛮族を従えて王様になり冒険する話は、戦後、戦争賛美だ人種差別だと批判され、いつしか子供から遠ざけられ、忘れ去られていったらしい。

まぁ難しいことはさておき、まず読むべ!とぺらり…
0711dankichi2.jpg
(幼少のおりはキチンダケンボウと読んでキャッキャ喜んでましたわ…)

「ねぇおかーさん、”たどん”ってなぁに?」

子供の頃、本を読んでいて知らない言葉に行きあたると、そばで縫物などしてた母に尋ねていたことを、まさかこの年になってもやるとは思わなかった!!しかしいかに子供がアラフォーになろうとも、ググレカスとは決しておっしゃらない優しいお母様(すでにダン吉口調になってる)、「昔あったんだけど、炭の粉を集めて練って丸くして…」

ふむ、黒い丸い燃料ってことね。
「やい、蛮公、白ん坊の知恵にはかなうまい。これから僕たちを食べないと言うなら許してやる。」
「ウヘッもう決して白ん坊様は食べません。コリゴリです。」
酋長はタドンのような涙を流して謝ります。


「黒人だからって黒い涙流すわけないじゃん!ひでぇ〜〜!!」
「昔はそんなもんだったのよ」
…なるほどこれは闇に葬られるわw

作者もまえがきで述懐しているように、熱帯の南の島に黒人や象、キリン、ライオン、ラクダなどいるはずもなく、知識がないゆえの荒唐無稽な舞台設定で、黒人は気はいいけど単純で、鼻の高い白人はみな悪役。ステレオタイプすぎて、のちの世代が批判するのも分かるのだけど、読み進めていけばダン吉くんは臣下を本当に大切にして見下したりしないし、敵をやっつけても命までは決して奪わないし、攻撃にはちゃんと大義名分がある。ダン吉くんの好奇心と決してあきらめないチャレンジ精神、友情と父母を慕う気持ち。子供に読ませるものとしてのポイントはちゃんと押さえてある。

敵は隣村のブラック団だったり、海賊だったり、戦闘といってもゾウやキリンに乗って突撃ー!という子供向けの他愛のない冒険話なのだけど、1回だけ、「シナ事変」の報に接したダン吉くんが、自分は遠く離れたところにいる身なれど祖国の一助になればと、ある島の中国人の武器庫を襲撃するエピソードだけはちょっと生々しいなと思った。でもその時も狙うのは施設と軍人だけで、一般市民は巻き込まないように厳命してるあたり、武士道は失われていないと思う。(いちおうネタばれすると、サーカス団で町の人と軍人をおびきよせる隙にゾウ戦車で突入するって子供だましの話ですから!!)このエピソードをもって戦争賛美と言われたらそりゃそうかもしれないけれど、ヒューマンドラマの部分を過小評価してしまうとつまらない。戦後のドラマでおなじみの旧日本兵&軍属はみんな道理に合わないことばかり言う無法者っていうステレオタイプもなんだかな〜と思う今日この頃。
反戦がために関わった人を上げ下げしてはいけません。

さて、2週間かけて一通り読んだ(分厚くて重い本なので、マンガなのにゴロゴロしながら読めなくて時間がかかったw)のだが、昭和43年発行なので旧かな遣いは改められていて、読みやすかった。イラスト部分の手紙やお触れ、店の看板は旧かなで右から左に横書きするので時代を感じる。ちょっと古臭いけど丁寧できれいな日本語の文章。実際のところ、ストーリーはほとんど忘れていて、懐かしいどころか新鮮な気持ちで楽しく読んだけれど、家来の1号と2号がホームシックにかかったダン吉くんのために顔を白く塗り、着物を着てお父様とお母様に化けるイラストは記憶に残ってたw なんせダン吉くんも臣下の蛮公たちもみんな男で女っ気のない話なので(男女7さいにしての時代は少年マンガも女子禁制だったのか?)、普段は少女マンガで育ってた身には、数少ない女の人の絵にインパクトを感じたのかもしれぬ…。

子供の頃ばかり思い出すのは老化の始まりだな〜と思いつつ、もうしばらく古きを尋ねようかなと。
posted by ぶらんか at 22:36 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月25日

como si 接続法過去

とりあえずダービーのことなど書いているところだけど、なんとなくまだまとまらないので、ネット眺めてあちこちうろうろしていたら、バルサ系のMundo deportivoにヤヤ・トゥーレのいんたぶー発見。まぁタイトルが「シルバならバルサでも余裕でプレーできると思うよ」だなんて、なんか誘われてるような気がしたからさ!!

まぁタイトル以上の話はなくて、内容はないようなんだけど(げふん、語学オタには面白い例文がみつかったので。

El crack marfileño del Manchester City considera que "la goleada contra el United es como si el Espanyol ganara 1 a 6 al Barça en el Camp Nou".

訳せば、「マンチェスターシティのコートジボワール人クラックがいうには、ユナイテッドに大勝するってことは、エスパニョールがカンプノウでバルサに6-1で勝つようなものだ」

crackってどうやって訳すかね。まぁそこは今はどうでもよくて、接続法の勉強やってて、よくテストにでる構文が、「como si 接続法過去」=「まるで〜のように」ってやつ。私の文法書には例として

Me trata como si fuera mi padre.(彼はまるで私の父親であるかのように私を扱う)

あんまりいい例文じゃないね先生w 
今度からヤヤコメを例文に覚えるようにするわ!ww


あと、ツイッターで教えてもらったスペインのラジオ番組El Largueroがマンチェスターに出張してシルバたんやデヘア君にインタビューしたやつをヒアリング学習用に取っておくw

記事はココ。
http://www.cadenaser.com/deportes/articulo/david-gea-david-silva-larguero-echamos-espana/serpro/20111025csrcsrdep_1/Tes

第1部


第2部


あと、ようつべでバネガ会見も見たけど、アルゼンチンのスペイン語ってこういうのか!と今更感嘆…w発音がかなり違う…。いやぁそれにしても生きた教材がいっぱいで、今時は語学学習は楽しくできていいね、ホント。
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2011年10月14日

バレンシア デ オマチシテマス

何年か前に、ポイントサイトのメルマガあたりで、スペインの政府観光局のキャンペーンが紹介されていたので、かるーい気持ちで応募した。そのときはあんまりほしくもないスペインの土産物が抽選で当たるというもので、かるーく抽選に外れて、以来メルマガだけが定期的に届くようになった。前は1ヶ月か2ヵ月に一度くらいのペースで抽選でスペインの土産物プレゼント(やっぱりあんまりほしくないw)キャンペーンだったけど、だんだんペースが長くなって、今は半年に1度くらいになっちゃっただろうか?土産物プレゼントなし。不景気ってやーね。

んで、数日前久しぶりにメルマガが届いたので見たら、毎年3月に行われるスペイン3大祭りの内の一つ、バレンシアの火祭りに関するものだった。2年くらい前にもきて、火祭りで燃やす張り子人形のデザインを作って応募して、当たった人にバレンシア旅行(もちろん火祭りに合わせて)が当たるってやつ。旅行の日程表見るの好きなので、提示された内容見てブログでツッコミを入れた記憶があるんだけど、探すのめんどいのでやらないw

今回はどうやら自分の顔を張り子人形にした上、バレンシアに招待してくれるみたい。
http://www.int-acc.ne.jp/spain/newsletter/201110-ninotizate/

ひでぇな…バカにされてるような気がする…
こんなの絶対応募しんわ!

でもなんとパブロ君が


日本語でご挨拶ww
この寡黙な男にここまでしゃべらせるとわ!!

ちょっとやられてしまった・・・・・
パブロ君がこのキャンペーンに借り出されてるってことは、当たったらパブロ君に会わせてくれる??


でもスペイン人はやっぱし日本語の発音がじょーずね。(逆もしかり。スペイン語の発音は簡単です。)

このビデオは要保存だと思ったので、とりあえずエントリー作りましたww
ほんとはユーロ予選のこと書いてたのwwシルバ&アルバ
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2011年08月22日

赤毛のアン

今年はなぜか読書がマイブームで、いろいろ読みあさっている。
ドラマを見て興味を覚えた原作本を読んだ後、今まで買うだけ買って読んでない本を本棚から引っ張り出して片っ端から読む日々。読書メモ代わりにずらっと並べると

「大聖堂」ケン・フォレット
「海のカテドラル」イルデフォンソ・ファルコネス
「La Catedral del Mar」Ildefonso Falcones(原書 まだ格闘中ww)
「緑の家」バルガス・リョサ
「西ゴート王国の遺産」鈴木康久
「ハーメルンの笛吹き男 伝説とその世界」阿部謹也
「ブーリン家の姉妹」フィリッパ・グレゴリー
「トレド風雲録」リオン・フォイヒトヴァンガー
「アルプスの少女ハイジ」ヨハンナ・シュピリ
「ラテンアメリカ 十大小説」木村榮一
「蜘蛛女のキス」マヌエル・プイグ
「赤い唇」マヌエル・プイグ
「南国に日は落ちて」マヌエル・プイグ
「族長の秋」ガルシア・マルケス
「予告された殺人の記録」ガルシア・マルケス
「エレンディラ」ガルシア・マルケス

もう、学生時代に読んどけよみたいな本ばっかりなのが恥ずかしい…。
しかし「ラテンアメリカ 十大小説」は最近出た新書で、少々とっつきにくいラテンアメリカ文学の特徴や読む上でのポイントが翻訳者によって解説されているので、とっかかりには非常に役に立つと思う。(ネタばれがあるのでそこは要注意)そんなわけで、私も元々好きだったプイグを読み返し(「蜘蛛女のキス」のラストには不覚にも涙。こんなに美しい話だと思わなかった)、食わず嫌いだったマルケスにも取り組む気になって、やっと、やっと、「族長の秋」を読破したのだった。(とはいえ理解できたとは言い難い読後感だけど…w)

「族長の秋」を読み終えたことに勢いを得て、ガルシア・マルケス作品を続けて2つ。ここまできたらもうあとは「百年の孤独」に取りかかるしかない!と意気込んだところで猛暑がやってきて、読書欲が一時ストップw

今、ようやく涼しくなって、さて。と本棚を眺めると隅っこの方に

ann.jpg
赤毛のアンシリーズ。
(どうでもいいけど、中島らもが好きだったの〜ww 「ざ・ちぇんじ」はなつかしすぎるがなぜか我が家には後編しかない…)

赤毛のアンといえば子供の頃これで読んだ。
ann3.jpg
少女名作集なんて今でもあるのかな?こういう女の子っぽい話を読んで女の子らしい想像力をふくらませていた子供時代。「赤毛のアン」はもちろんアニメも見たし、つい数年前もテレビで再放送してたの見て、マシューが死んだところはおいおい泣いたりしたのだが…w そういえばアンシリーズを全部読んだ記憶はないんだったと気づく。

で、この古臭い「赤毛のアン」。
ann2.jpg
コンビニでもらったレシートを栞代わりに使っているが、その白さがまぶしいほどに茶色に変色していて、ページをめくる動作もなんとなくていね〜いにやらないと、粉々になってしまいそう。これはもちろん私が買ったものじゃなく、平成4年に壊した母の実家の本棚にあったのをこっそりもらってきたものなのだ。たぶん母が娘時代に買ったもの。

P1000186.JPG
なんと初版本だよw
お値段120円www

本文以外は旧漢字が使われており、かなり時代を感じるのだが、本文は常用漢字に現代仮名遣いで(戦後なんだからかなづかいは当たり前か)、読むのにまったくさしつかえがない。まぁ昔の文庫本だから字は細かくて行間も狭いんだけど、中学生だった80年代でもこんな細かさで氷室冴子とか読んでたので、それはへっちゃら。上の読書リストにある阿部謹也さんの「ハーメルンの笛吹き男」は70年代に書かれた本で、字の細かさよりも漢字の多さ、文章の難解さで時々立ち止まらないと内容が飲みこめなくて、昔の人に比べたら私ってば漢字知らないし、頭悪くなってんな〜とひそかに落ち込んだのだけど、この54年初版本の「赤毛のアン」はほとんど時間の経過を感じられなくて、不思議に思えるほど。学者さんが書く本と、少女が読む本をいっしょくたにしてはダメだけどw 岩波文庫の「高慢と偏見」は訳文が古くさすぎ&直訳すぎでとても読めなかったので。「よごさんす」とかいうイギリス人貴族、ありえなくて笑っちゃうでしょwww

それを思うと村岡花子さんの文章力はすごい。
アンの丁寧で女らしい言葉遣いは今の日本ではもう全く死滅してしまったので、古き良き日本語を味わうにはいい本だ。アニメの「赤毛のアン」も村岡さんの訳文を踏襲していてとても上品でいい。(ついでにハイジも)

まだ読んでる途中なので、読後感想でもないんだけど、昔はアンの気持ちになって読んでいたはずが、今は気がつくとマリラの気持ちを中心に読んでいるのに多少なりと驚いた。私も年取ったのね〜。マリラはアンに対してツンデレだし、アンのペースに巻き込まれて気持ちを乱してるところはクスっと笑ってしまうし、ずっと独身を貫いてきて子育てをしたことのないマリラが11歳のアンに抱きつかれたり、キスされたりするたびに胸がキュンとするところなんて、若い頃じゃ絶対理解できなかっただろうなぁ。

というわけで、「百年の孤独」はカナダから戻ってきたら読むってことでw
posted by ぶらんか at 16:38 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月01日

パシリがパチリ

シルバたんのファンサイトのぞいてたら、こんな写真があって
0810en_mexico3.jpg
あーあ、パシリに使われてるよ…

と思ったわけだが、なんかこの被写体の3人組に覚えがあって、良く思い出すと、セルヒオ・ラモスのツイートにのってた写真がコレだった。
http://twitpic.com/2dtgp7
0810en_mexico4.jpg
「アルベロアとナバスと共にアステカスタジアムで」って書いたんなら、ついでに「シルバに撮ってもらいました」くらい書いても罰は当たらないと思うよ…?パシリにそこまで気を使う必要などないとか?うわー

まぁそれはともかく、シルバたんが撮った写真なら、なんかやけに親しみ感じるわ〜。


ところでツイッターで、スペイン語の勉強も兼ねて、リーガの選手を複数フォローしているんだけど、スペイン人はやっぱりファンに対しては2人称複数形を使うんだなぁと感心…。

スペイン語の2人称tuの複数形はvosotros。目上の人やあまり親しくない人など心理的隔たりのある場合はustedを使うが、これは3人称扱いで、複数形ustedesも3人称複数になる。同じ「あなた」でも動詞の活用が違うw 個人的に2人称複数の動詞の活用はアクセント記号がついたりつかなかったりして、いつも「あれ、どうだったかな…?」と考えてしまうので苦手!

で、同じスペイン語でもラテンアメリカにいくと、ブラジル・ポルトガル語の影響があるのか、2人称複数はほぼ消滅していて、「あなた」はtuもustedも両方使いわけるが、「あなたたち」になると問答無用で「ustedes」と3人称複数形になる。そうすると命令系の活用がとっても簡単なわけだ…2人称複数に対する命令形は不定詞語末のrをdに変えて作るという法則があるけど、2人称以外に対する命令は接続法の活用でいいから。って説明して訳分からなくなってきた。突っ込まないでくださいw

私の大好きなテレノベラはラテンアメリカのテレビ局制作のドラマなので、使われてるスペイン語も中南米のスペイン語。なので、vosotrosは出てこない。人は簡単な方に流れる。よーし、私もustedesを使っちゃおう!とイージーに考えていたら、セルヒオもマタたんもパブロ君もイニエスタたんもvosotrosで語りかけてくるじゃないか〜!「os(あなたたちに、とかあなたたちをといった代名詞)」なんかすっかり忘れてて、「オ、オペレーションシステム?」とかすっとぼけてみたりして。

実は10月のスペイン語検定(略してスぺ検・西検)を受けようかと考えていて、想定問題集を買って解いてみたところ、案の定この二人称複数を活用させるところで引っ掛かる引っ掛かる…一気に自信をなくし、今回は見送ることにしちゃった…。うーん。ヒアリングと読解力は全然問題ないんだけどな〜。まぁ試験はテクニックだから、試験用の技術が求められるもの。教材はネットの中にそこかしこに転がってるから頑張って慣れることにしよう。
posted by ぶらんか at 22:10 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月28日

2010年07月27日のつぶやき

blanca328 でもリーガを見るようになってアンダルシアといえばマルチェナさんとかホアキンとかせるひおみたいなファニーフェイスのおかしなおっさんの出身地というイメージが深く結びついてしまい、こんな可憐な曲なのに弾くと途中でぶっと笑ってしまう…えーい! at 07/27 21:41

blanca328 「アンダルーサ」はグラナドス作品で一番有名な曲だと思うけど、まぁ「アンダルシア地方の踊り」くらいな意味のタイトルだけど、今まで「まだ10代半ば、でも心意気はもうオトナ!」な女の子をイメージして弾いていたわけだ… at 07/27 21:38

blanca328 今日はグラナドスの誕生日だというTLがあったので「スペイン舞曲集」を開いてみるなり。「オリエンタル」「ビリャネスカ」「アンダルーサ」「バレンシアーナ」など。最後は今練習中のGoyescasから「なんとかなんとかなんとかと夜ウグイス(←まだタイトル覚えてない)」疲れた〜 at 07/27 21:36

blanca328 ううう、洗濯物乾いてない at 07/27 20:56

blanca328 2010年07月26日のつぶやき - トドコン日乗 http://bit.ly/ae6AQo #twitbackr at 07/27 00:44

posted by ぶらんか at 00:15 | Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月27日

2010年07月26日のつぶやき

blanca328 よし、今日も頑張ったどーあと2つだ!頑張れ私! at 07/26 22:13

blanca328 @mitowamo 試合速報してくれるサイトはあるんだけどメンバーまでは…Iリーグなんか北海道でもわけわかめですし。ちなみにうちの母はなぜかヒロより断然鶴ちゃん派でしたw at 07/26 21:46

blanca328 あー思い出したけど、昨日ドームで母が「ミツ」とだけ書いたダンマクみて「ミツだって!」と喜ぶので、「あれは工藤光輝じゃないからね」って言ったらガッカリしてた。じゃあ誰よ?といわれてうーんとね、と少し時間がかかった私も母もユースが大好きなんざます。ミツは大阪で頑張っているのかな? at 07/26 21:25

blanca328 シティがトーレス取りってマジすか。本当ならいかったねシルバたんwっていうかこういう金を湯水のように使うチームの応援しようとは夢にも思わなかったので、どうしたらいいか分からん…とりあえず公式Webが小憎らしいほどスマートで気が利いていて見やすくて腹が立つw at 07/26 21:17

blanca328 シフのスーパーピアノレッスンの集中再放送が今日からあるようです。私は…いいやw疲れるからww http://www.nhk.or.jp/classic-blog/200/51005.html at 07/26 21:08

blanca328 改めて天皇杯のトーナメント表みたら、地元同士のつぶしあいを3回戦までにするのね…人は集まるかも知れないけどなんかもったいない。これって正直移動費をケチるためでしょ?大丈夫なのJFA…http://bit.ly/cifhpB at 07/26 20:51

blanca328 @fujikon331 あーまだ覚えていたんだ金子くんのこと(爆 at 07/26 20:47

blanca328 @akikconsa 妄想っすよ妄想…w そこまでたどり着くのに4回勝たねばならぬのです… at 07/26 20:46

blanca328 もしそうならBSの放送枠は獲得だな!(まだ妄想してる at 07/26 20:31

blanca328 3回戦で道都と札大がつぶしあいですよ…コンサユースはテレビに映ることができるだろうか??www そして天皇杯に出た暁には2回戦でトップと兄弟対決とか妄想が広がりんぐwwwwww at 07/26 20:29

blanca328 ということで3回戦(8月8日)は六花亭vs学院大 コンサユースvs駒沢OB 道都vs札大 ノルブリvs学園大 at 07/26 20:28

blanca328 あらっ行っちゃったw at 07/26 20:27

blanca328 六花亭マルセイズ 3-0 札大GP札幌学院大 5-0 岩見沢北蹴会駒沢OB 3-2 北翔大道都大 2-1 岩教大札大 6-0 東農大オホーツクノルブリッツ 4-0 北大医学部北海学園大 10-0 旭実高 at 07/26 20:27

blanca328 今日は丑の日だけどうちはうなぎは食べないので、似て非なる豚丼でも…と思ったけどそれも食べる気しなかったので、生姜焼きにした。生姜小さじ2のところ大さじ2入れて(だって半端に残るのいやなんだもん)作ったらおいしかったけど、体が温まりすぎて汗がボンボン出る出る…w at 07/26 20:24

posted by ぶらんか at 00:15 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月26日

2010年07月25日のつぶやき

blanca328 やっぱり1時半までもたないかなぁ…眠い at 07/25 23:03

blanca328 ラーメン食べたときは少し気が治まったけど、ツイッターやってるうちにまた怒りがふつふつ湧いてきてカロリー消費してしまったらしく、ハラヘッタ…目の前の明日の朝食用パンを手に取らないよう心の中で壮絶な戦いをしているなう at 07/25 22:22

blanca328 なぜギターと現代曲って合うんだろう…なんかこういうの大好きだ。今日は寝る前にブローウェル聴こうっと!! at 07/25 21:37

blanca328 うーん今日のN響アワーは今の私の気分に全然フィットしないな…余計ストレスたまる…山下さん登場までなんとか我慢できるかな at 07/25 21:14

blanca328 @mitowamo まさしくその場面で「アレがPKならコレもPKだろう!!」と叫びましたよ現場で。あー空しい at 07/25 21:03

blanca328 退場になっちゃったので反省会終了〜っていうか本当にあのプレーをどこでどうやってみて笛吹いたんでしょうね? at 07/25 20:53

blanca328 母がなんで退場になったか見たいというのでしぶしぶ反省会開始 at 07/25 20:48

blanca328 この人が西郷さんって…なんかしっくりこないなぁ at 07/25 20:31

blanca328 龍馬伝でお菓子教室やってるww カステラうまそーー at 07/25 20:10

blanca328 @fujikon331 怒りにまかせて1時半のプレシーズンマッチまで起きていようかなと思っていたり at 07/25 20:04

blanca328 家族サービスお疲れ様です…RT @yurinee: だから、アウェイは私だけでいきたいの。たった一人のためにイライラするの嫌だし。 at 07/25 20:03

blanca328 今日は反省会したくないな〜KOの笛が鳴るまではあんなに楽しかった&幸せだったのにどうしてこうなってしまったんだろ…しょぼーん とりあえず録画しといた龍馬伝見るか… at 07/25 19:49

blanca328 何が腹立ったって、試合終わってウンコ審判団が引っ込む時、サポの怨嗟のブーイングが充満する中そそくさと赤帽が近づいてきて大西と握手したことだ。サッカー賭博あるよっって思わず叫んじまったw もう何が何だか… at 07/25 19:42

blanca328 ただいま〜腹が立った時は大連のラーメンに限る!!今日は塩〜うま〜 http://twitpic.com/28iwri at 07/25 19:37

blanca328 まったく腹立つ!いろんな人の思いをぶち壊した審判。それより腹立つのは選手はこの理不尽を特に何とも思ってなさそうなとこ!つーかドーム暑いよ!空調最強にするか爆発しろ!! at 07/25 16:59

blanca328 イベントクラッシャー大西 at 07/25 16:07

blanca328 ゴンカズで超盛り上がる札幌ドーム at 07/25 15:53

blanca328 http://twitpic.com/28gzid at 07/25 15:34

blanca328 http://twitpic.com/28gz6k at 07/25 15:33

blanca328 ブブゼラかっ!? at 07/25 15:18

blanca328 入り口でソンファンに握手してもらった〜やっぱり背の高い人はステキ(^з^) at 07/25 14:03

blanca328 ていうか今日はBSでついにヒロのイケメンっぷりが全国に晒されるのね…うれしいようなもう少し隠しておきたかったような…バヤバヤ… at 07/25 13:01

blanca328 しかし根を詰めてやってしまったばかりに首が凝った。試合見る前からこれでどうなるんだ。まぁ全然期待してないから適当に頑張ってコンサ〜 at 07/25 12:58

blanca328 よしっ一歩前進したぞ!これから仕度してドームへ向かう at 07/25 12:42

blanca328 もう少し!頑張れ!!RT @yurinee: はっ!気がついたら江別まできてた。 at 07/25 11:22

blanca328 窓を開けたらあっさり26℃に戻ったわ。今日は爽快な天気ね。家にいればw at 07/25 10:57

blanca328 人質交換みたいwRT @Consaneko: 名古屋にもゲームメーカーがいないのか じゃあカズゥとダニルソンのレンタル交換でどうでしょw at 07/25 10:54

blanca328 ようやく湿度が60%台に下がって良く鳴るようになったので調子こいて弾いていたら室温が26℃から28℃に上がってしんどくなったので止めた at 07/25 10:48

blanca328 英国王室はようつべにツイッターにFlickr使用とか。なんとオープンなwまぁ皇室もここまで…とは言わないけど、古式ゆかしい儀式とか見たいな〜とは思うRT @el_pais: http://bit.ly/9JHzIq at 07/25 09:44

blanca328 うーん、やっぱりこういうアリバイ投稿みたいなことは性に合わんな… at 07/25 09:39

blanca328 2010年07月24日のつぶやき - トドコン日乗 http://bit.ly/bHFPQ5 #twitbackr at 07/25 00:53

posted by ぶらんか at 00:15 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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