2016年07月09日

アブダビだべさ(7/1)

引き続きアブダビ行きの飛行機の中。
日本時間で6時ごろ朝ご飯。
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なぜか赤くなってしまったけど、オムレツの洋朝食。パンがついてなかったのでちょっと物足りない感じ。でも概してぴったり腹八分目の絶妙なボリュームなので、折々に何か出されれば素直に手が出るという感じだった。

あと、夜に飛行機に乗ったせいか、良く寝たわ〜ふと目が覚めた時に首が痛かったりするのは仕方ないにしても、こういうところは午前中に出発する便よりいいのかな。しかし冷房が効きすぎてずっと寒かったのはつらかった。
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航路はこんな感じ。こんなことでもなけりゃアブダビがどこにあるか知らないままですわ…w

10時間あまりのフライトも終わりに近づき、アナウンスが入る。英語と、アラビア語と、日本語で。アラビア語といえば、サッカー中継でのやたらアワアワアワ言う実況の印象しかなかったんだけど(;´∀`)女の人のしゃべりだと、とてもソフトで耳に心地よい響きだな〜と思った。いつぞやのラテンドラマ「ヴィーナス」(舞台がモロッコのメロドラマ)で覚えた「サラマレイコム(こんにちは)」と「シュクラン(ありがとう)」しか分かんないんだけどさ…結構好き。あの文字も読めたら面白そう。

それはともかく、日本語で気になるアナウンスを聞いた。
「アブダビでは現在ラマダン中なので、日の出から日没まで、公共の場所での飲食はお控えください」ということと、「乗り継ぎの手荷物検査の際、すべての電子機器の充電が十分にされていることにご注意ください。電子機器に電源が入らないと、没収される場合があります」ということ。

公共の場所っていったら空港もそうよね。食べちゃだめなのか〜〜。
予定では現地時間4時35分に到着したあと、マンチェスター行きの便が出るのは10時20分なのよ…約5時間食べちゃだめ…?オムレツの朝ご飯を食べたのは現地時間で言えば1時なのに…う、うーん…。
ダメって言われたらとたんにお腹すくわ。。

あと電子機器の充電の方は、今までそんなこと言われたことがないのでどういうことなのかよくわからんが、母のケータイを見たら充電表示が一番下になっててドキ。もう古いケータイなので突然ぽっと電源が落ちちゃったりしたらどうしよう。

一抹の不安を胸に、飛行機は無事に着陸。初めてのイスラム圏上陸だけど、国際空港はどこもそんな違いはなく…表示もアラビア語よりは英語の方が目立つので、すんなり移動できた。予定より早く4時前には降りていたと思う。乗り換え毎のセキュリティチェックにはいい加減慣れたけど、2日前にサウジアラビアで自爆テロあったし、検査は厳重かもと少し緊張した。

母は膝に人工関節が入っているので、どこでも必ず赤ランプ点灯して身体検査やるんだけど、女性検査官を呼ぶから少し待てと待たされて、のんびりやってきた検査官とちょっと大きめの試着室みたいなとこに入ってカーテンがかけられる。そこから先は私も話に聞くだけだけど、成田では靴まで脱がされて調べられたのに、なんかちょちょっと触られてそれで終わりだったらしい。あんまり簡単なので拍子抜けだった。手荷物検査もあっさりだったなぁ。電源入れてチェックというのもなかったので、あの警告は何だったんだろう…

マンチェスター行きの飛行機のゲートは33という表示があったので、そちらへ向かうと免税店の立ち並ぶところからすぐのゲートだった。さすがスポンサー様、ゲートが近い!!利便性が高い!!とその時は喜んだんだけど…w
まずはトイレで身づくろいして、ふと気が付いた。日が昇る前なら食べてもいいのよね?(←こればっかり
目の前には軽食を売るスタンドが。よっしゃ、とりあえず発酵食品を1日に1度は食べねばならぬ!とヨーグルトのカップを買うことにした。現地通貨もドルも持ってないので、「ポンドで払える?」と聞いたらできるとのこと。何やら端末でこちょこちょ計算して、ヨーグルト2個で10ポンドというので、たっけーな…と思いつつ、10ポンド札を出したら、「おつりは現地通貨になるけどそれでもいいか?」と言われた。うーん、正直いらないなぁという顔をしたら、「じゃあこの水を買ったらちょうど10ポンドになるから」というので水もゲット。

支払いがすんだあと、念のため「今これを食べてもいいの?」と聞いたら、「ノープロブレム」とのこと。それは良かった。10ポンドぼったくられたけどな!!
でもいいんだ、今回は円高だから!なぜか強気。



この待合室がこれまた空調が効いてて寒いったら…
ヨーグルトは何の乳で作られたのかわからないけど、あんまり酸味がなくてこってりしていたな。美味しかったけど、値段がねーいちおうシリアルやジャムのトッピングはあったけどさー(こだわる

寒いので免税店を冷やかしてみよう。
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この美しいアラベスク…なんてゴージャス。
どこにでもあるブランドショップより、水たばこのパイプやらキンキラしたオブジェが並んでるような土産物店の方が興味をひかれた。ラクダのぬいぐるみがかわいくて、これお土産に何個か買ってこうよ!と盛り上がったのだけど、まだ目的地に着かないうちからかさばる荷物が増えるのも嫌だったので、帰りに買うことにした。

そして待合室に戻るとリーさんからメールだの電話だのが入っていた。。


つづく
posted by ぶらんか at 23:24 | Comment(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2度目のマンチェスター 〜出発(6/30)

なんとか前日までに(といってもせいぜい7時間前だがw)すべての準備を終えて、すっきりと起床。
旅立ちの朝はいい天気だった。旅の間の心配事といえば、植木の水を切らしてしまうこと。とくにまだポットに植えた小さい苗のトルコキキョウは、まめに水やりしてかわいがっていたので、心配でたまらない。日向を好む植物だけど、水切れが怖いので半日陰にそっと置いてきた。

11時過ぎたころ家を出て、車で空港に向かう。
前回はタクシーとバスで行ったけど、移動に時間と手間がかかって不便だったので車で心置きなく。からっぽの車庫の中のスタッドレスタイヤ、盗まれたらいやなので車庫にちゃんと鍵をかけた(キリッ でも旅の間、この鍵ジャラジャラが案外邪魔なのよね…。
途中スーパーによって助六弁当とパンを2個ばかり買った。21時過ぎに機内食が出てくるので、夕方にどしんと食べるのを止めて、パンで小腹を満たしてればいいやという感じで。

さてバニラエアの出発カウンターは1階のANAの団体カウンターの近くにあり、ここでもう格差をひしひしと感じてしまうわけだが、前回ANAとルフトハンザで行ったときは千歳で荷物を預けたらマンチェスターまで運んでくれたのに、今回は成田で受け取らないとダメということでガッカリ。リーさんがちゃんと忘れずにJALを手配してくれていたら、おそらく今回もマンチェスターまで運んでくれたんだろう。覚悟はしてたけど、なんだかな〜。

意気消沈のあまりすぐ出発ロビーに入ってしまい、あのにぎにぎしいショッピングモールをぶらぶらするのを忘れたw 会えるかどうかはわからんが、いろいろ骨を折ってくれたリーさんに白い恋人を買ってってやろうと思ったのに。まぁロビー内の売店にも白い恋人くらい売ってるし、成田にすら売っててショックだったわけだがw

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バニラエア、初めて見たけどかわいいね。

常に飛行機に乗って全国を渡り歩いている人なら、こういうシンプルなサービスでいいのかもしれないけど、たまにしか乗らない私は、できれば係りの人にチヤホヤしてほしいなぁと思うので、今後も従来エア利用かな。なんせJALやANAだとターミナル内で歩かないですむし。

さて成田空港に無事到着。案内の人にターミナル1への移動方法を聞いたら、連絡バスもありますが、タクシーで行くと早いですよと言われてたまげたわw 空港内をタクシーで移動なんてバカバカしいし、時間だけはたっぷりあるので連絡バス乗り場にゴロゴロ〜

そうしてついたターミナル1、出発ロビーは4階なのでエレベーターで上がったら、その4階にも出入り口があって車で乗りつけてる人もいるからもうびっくり。地下2階にも出入り口がある我が母校のようだわ…w それでタクシーお勧めされたのかしら。エティハド航空のカウンターが開くのは18時10分、まだ1時間以上あるので、まずはモバイルwifiを受け取ることに。本当は自宅に届けてほしかったのだけど、申し込みが本当にぎりぎりだったので、自宅配送に間に合わなかったのだった。

出発ロビーのすみっこにあるカウンターで受け取り、返すときは同封のレターパックに入れて送って下さい、と封筒を手渡される。レターパックにしては重いんですけど…と開封すると、お土産カタログが入ってやんの。余計な荷物作るなw とカタログはゴミ箱直行ですいません。

さていよいよ搭乗手続き開始。売店をひやかしていたら出遅れてしまったらしく、すでに長蛇の列ができていた。
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今までの経験だと、国際便の人の列は日本人がほとんどで、あとは到着地の国の人がちらほらというイメージだったのだけど、ここに並んでる人は本当に国際色豊かで、どこの国の人かも分からないし、なんせ日本人が少ない。まぁ今時南回りでヨーロッパに行く人もいないか…。でも私らの前に並んでた青年3人組はフランスへ行くって言ってた。(母がいつものようにだれかれかまわず声をかけるので恥ずかしい)

出発ロビーに入ってやっとフリーの電波をキャッチできたので


不思議なことに出発時間が10分早くなってた。
今まで遅れたことは数限りなくあったけど、早くなるなんて、、なんで?
が、11時に家を出てから、もう夜になったのにまだ日本でグズグズしてるのはほんと性に合わないので、とっとと出発してほしいと思う。(私の欧州旅行のポリシーは「出発したその日(現地時刻でだけど)に現地に着く」)

トイレで顔を洗っていざ搭乗。暗いので飛行機の写真はとれなかった。
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2-4-2の並びのゆったりめのシートで、あたたかみのある内装であら、ステキ。
毛布は長いし、クッションには真ん中にスリットが入ってて、エリマキトカゲ、、いやヘッドレストにもなりますってやつ。それとSleep Tightと書かれた袋の中にはアイマスク、靴下、耳栓、歯ブラシが入ってた。すごい、すごいぞエティハド。アイマスクは正直薄っぺらで、しても真っ暗闇にはならないけど、「食事の時に起こして下さい」と書かれた面と「起こさないでください」のリバーシブルになってる。

この旅はシティのファンイベントと同様、エティハドもお楽しみ下さいという意図があるのだろうから、これはせいぜい楽しまないと!と思った。まぁ国際線に乗ると気分は高揚しちゃうけど…w

22時45分ごろ晩御飯…w
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いつもなら、外国行くのに和食なんて食べたくないわという思考で洋食一択なのだが、今回は時間が時間なのでおなかに優しそうな方にした。ほうれん草の胡麻和え、こんなにモリモリ食べさせられるとは思わなかったw 200mlのペットボトルのお水がかわいい。

食べた後すぐ意識を失った…


つづく。
posted by ぶらんか at 14:47 | Comment(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする