2016年07月21日

Cityzens Weekend2日目(7/3)

前の晩やってたドイツvsイタリアはグーグー寝てて見てないけど、ふと目が覚めたときにPK戦やってて、イ、、イタリア負けた・・・?(意識喪失)という感じ。せっかく近いところにいるのに、ちっともユーロを体感できなかったのが残念。それもこれもスペインとイングランドがとっとと負けるのが悪い。

着いた日にウェールズがベルギーに勝って、初出場でベスト16だというので、BBCではトップニュース扱いだったけれど、私はツイッターで騒がれていたバングラデッシュのレストランでのテロ事件のことが気になっていた。確か日本でも最初はBBCからの情報によると、という報道がされてたような気がするが、当のイギリスではこんなもん。その後ウィンブルドンのニュースのあとに、バングラデッシュから事件現場の近所の人が当時の様子を語るのがさらっと流されただけだった。ニュースの大半はBrexitの問題。政治的な話は良くわからないが、国民の不安は良くわかった。

どんなに疲れていても、3時すぎには目が覚めてしまう。
まぁゴロゴロしてても体を休められるからいいや、と諦めている。この日は日曜日で、コンサドーレが函館で横浜FCと試合をやるし、退屈はしないw

そういえば数ヶ月前は函館に行くつもりしてたんだよなぁ。
なんでマンチェスターにいんだべ…

14時KOはすなわち朝の6時。やはり早起きしないと「海外」サッカーは見れないんだなぁw
こういう時に限って5-2のゴールラッシュで快勝するコンサ。ゴールシーンの1つも見たいわぁと思って、誰かがアップしてくれた15秒ほどの動画を再生しようとしたら、重いの何の。20分くらい放置して、やっと見れたような気がする。そんなだから、とてもリーさんのリクエストには答えられない。

Greenflyの名前で時々メールが入って、今日のイベントはいかがでしたか、印象を述べて動画をアップしてください!といったリクエストがくるのだけど…。何をしゃべれとw いちおう「あとで翻訳するから、英語じゃなくても母国語でもいいよ、顔は写さなくてもいいよ」と言われてはいるが、いや、それでも恥ずかしくてとても。しかしご招待されてる身で、やだやだ我がまま言うのも仁義に反するような気がして、とにかく悶々としていた。Greenflyを開くと、アップロードリクエスト一覧があって、誰かアップすると分かるようになっているのだけど、今のところインドネシアの人しか上げてないから、もう少し様子見…。
ていうか15秒の動画をダウンロードするのに20分かかるのに、アップロードは何時間かかりますか。

さて、朝にリーさんからメールがくる。
4時にみなさんお集りの上、みんなで写真を撮って、今回の旅の手配をしてくれたエティハド航空の人を紹介したいと。ふーん、やっぱりね。わかった。あと、明日はよければスタジアム・ツアーにご案内します。とのこと。あら、素敵。

こ日のイベントも11時オープン。メインのペップ新監督をお迎えする会はリーさんによれば13時スタート、MENは14時スタート、公式ページは15時スタートと諸説あって、訳わからんw 
時間までまだ何時間もあるけど、ホテルでぼーっと時間をつぶしていてはホテルの人も仕事がしにくかろうから、とりあえず外に出る。スタジアムとは逆方向のメトロリンクに乗って、マーケット・ストリートで降りる。そして両側がお店の広い歩行者天国をぷらぷら散歩すると、右側にシティ・ストア発見。おっ!せっかくだからここも覗いていこう!と立ち寄ったら、日曜日のオープンは11時だと…?

とぼとぼ。適当に歩いていると大聖堂が見えてくる。
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前回はあれなんだろう?でほぼ終わってた大聖堂。
スペインではバカでかい大聖堂ばっかり見学して歩いたが、それに比べたらかなりこぢんまりとした大聖堂ではある。ちょうどミサ中で中の見学はできなかったけれど。しかし時計が組み込まれた大聖堂って珍しいなぁ。

それから国立フットボール博物館を遠巻きに眺めて、ビクトリア駅からメトロリンクでCFAへ行くと、さすがに昨日とは人出が違う。2日目はアカデミー・スタジアムの入場ゲートから入場するので、あ、やっぱりスタジアムの中でやるのかな?と思ったらやっぱり昨日のステージで(;´∀`) この日も前日と同じ首からぶら下げるプログラムをもらって、それによると監督登場は15時とのこと。見るべきものはもう昨日見ちゃったし、どうやって時間つぶせばいいのよ…(;´∀`)

昨日同様、ステージの前には椅子などは一切なく、いい場所で見たかったらそこに立って待っとけよということか。ブルーシートにガムテープ持って場所取り…みたいな日本的手法は誰も取るわけないし、誰も場所取りしてないw どうやって時間つぶそうかな〜と、ふと誰かの視線を感じる。


あらまっ!

カメラで撮ったもっと大きいかわいいの
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1週間の旅行でこれだけだったな〜シルバ成分感じたの…(;´∀`)

他に見つけたのはこれだけ。探せばもっと見つかったんだろなぁ。
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お昼は昨日おいしかったピザをもう一度。
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お父さんが接客、お兄ちゃんが生地を伸ばし、お母さんがトッピングして、弟が焼く。家庭内工業の手際の良さw 昨日以上に行列ができていて待たされたけど、見ていて飽きなかった。移動販売車でもちゃんと薪で火を熾して焼いている模様。


順番がくると、お父さん私のことを覚えていて、また来たの?とニッコリ。
私も昨日おいしかったからとニッコリ。受け取るときにまた来てねと言われたけど、それはどうだろう(´・_・`)
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なんていう名前だっけ…(;´∀`)
2日間おいしかったな〜またいつかどこかで!
http://www.streatza.co.uk/node/1

会場内あんまり座るスペースがないので、母をテーブル付きのベンチに座らせたまま、トイレに行ってプラプラして戻ると、母の向かいに老紳士が座ってる。娘です〜と自己紹介しながら聞くと、その人も娘と一緒に来てて、待つ間座らせてもらっているんだとのこと。英語が全くしゃべれない母(若かりしときに会社帰りに英会話習ってたって言ってたくせにw)とどうやってコミュニケーションをとっていたかは知らぬ。こっちはそんなに話に花を咲かせる親子じゃないので、2人でいる間はシーンとしてても別にかまわないんだけど、誰かが間にいるとそうもいかなくて、お互いぽつ…ぽつ…と話を(;´∀`)きっついな〜

ウールのジャケットをシャンと着てる人で、襟には十字のバッジが付いてたので勝手に退役軍人さん認定してしまったけど、聞かなかった。ファン歴は70年だそうな。そんじゃあ「44年前の優勝」も当然知ってる人なんだなぁ。本場の底力を実感!そうこうしてると、おじさんの娘が登場。おじさんがわりとダンディなので、キャリアウーマンタイプを想像してたが、現れたのはどてっとしたおばちゃんで、イメージがガラガラと音を立てて崩れていった…。

おじさんが娘について行ってしまうと、隣のテーブルに座っていたおばちゃんのグループが、ほかに座るところあるのに、何なんだろねあのひと、ねぇ?とからかう感じでケラケラ笑ってたので、相手にしない方がいい案件だったのかしらん?まぁ何事も日英友好ってことで…旅先ではいい人ぶるようにしているw

それから間もなく、そろそろ座っててもステージが見やすい場所を探すべく移動するかな…と立ち上がったところ、テーブルの脚につまづいて、派手にどてーんと転んで尻もちをついてしまった私。うわー恥ずかしい!…と、さっきのおばちゃんは駆け寄ってくるわ、少し先に救護施設があって、そこからも人が飛んでくるわでちょっとした騒ぎになってしまった。ほんとみんな親切だわ…できればスルーされたかった(;´∀`)恥かちぃ

見つけたのはメインストリート沿いのベンチ。母と似たような年齢のお年寄りがずらっと座ってたので、混ぜてもらうことにした。スクリーンでステージの様子は見えるし、小さいながらも実物は…見えそうw
でもリーさんからの指令のことも頭にあったから、少しはそれっぽい動画も取らないと、とステージ前に行ってみると


もうこんな感じで…w
でも応援チャント歌ったり楽しそうだった。マスコミのカメラもずらっと並んでいて注目度高し。
母をほっとばしとけないし、立ちっぱも疲れるので(昨日の街歩きが効いてて足が痛い)ベンチに戻ってじいちゃんばあちゃんと一緒に見た。

まぁ監督登場まで引っ張ること引っ張ること…
「今会場につきました!」とか「この建物に入りました!」とかやってるw
新加入のギュンドアンがゲストで出てきたんだっけ…(うろおぼえ)前日に加入が発表されたノリートのインタビューもビデオで流れたような…(うろおぼえ)アカデミーの若い子も出てきたような…(自信ない)
自分の中で全然盛り上がってないのだw ジジババもじっと座って黙って聞いてるし。

それでも時間がきて、いよいよ監督登場という気配になったら、ジジババもすっくと立ってお出迎え体勢をとったのが素晴らしいと思った。

望遠レンズいじったらぼやけちゃった(ノ∀`)
なんかもう、役立たずですんません。

話はあんまり聞いてない。何言ってるかわかんないし。
ツイッターのTLにはステージの様子はライブ中継ありとあって、んじゃあ帰国してからゆっくり見ればいいやと思ってた。ファンからの質問コーナーで「メッシを連れてきてくれませんか?」と言ってたひとがいたけど…「彼はバルサの選手だから無理!」って言ってたwですよね〜

今年の2月からグラウディオラがくる!と大騒ぎになって、リーグ戦とかそっちのけで来シーズンは誰が来るとか、誰彼はペップのお眼鏡にかなわないからもういらないとか、そんな話ばっかりのメディアにすっかり嫌気がさしていたんだけど、現地の人はさぞかし彼の登場を救世主のように待ちわびていたんだろうなぁ・・・と思っていたら、まだステージでMCと監督がおしゃべりしてるっつーのに、みんなぞろぞろと帰り始めるww 

えー!!
監督をお出迎えしてチャント歌ったらそれでもう満足なのかーーー
4時間も待ったのにもういいの???

そういえば試合展開に関わらず、終了5分前には帰り始める人々だった(;´∀`)
なんだこの謎の帰宅力w

と、あっけにとられたけど、これから何年間はスタジアムにいけばフツーにいるもんね。あわてて欲張らなくてもいいもんね。。うらやましいことだ。

まぁ私もこれがシルバたんだったら、かぶりついて一言ももらさず聞き取る勢いで参加するだろうけど…監督だしぃ…。ユーロでスターリングが絶不調をかこっていて、イングランドファンから役立たずだの、とっとと帰れだの非難されていたのを、グラウディオラ監督がかばって「きみは私の重要な選手だ」と励ましたという報道が数日前にあって、そこで初めて人柄に触れたような気がして、いいひとだ見直していたので(単純なんです私)、数ヶ月前に持ってたもやもやした気持ちはなく、応援する気持ちになっていたけれど、それでもやっぱり熱狂するほどではなかったな。

イベントはぴったり4時に終わった。
これから他の当選者に会ったり、エティハド航空の人に会ったりするべく、リーさんからのさらなる連絡を待っていたのだが、メールも何も来ない。さすがにちょっと嫌気がさしてしまったので、黙って帰ってきてしまった。ビデオは上げないし、エティハド航空の人に不義理を行うのは気が引けたけど、航空券のこととか、空港で待ちぼうけくらったこととか、チケットの受け渡しのこととか、リーさんの対応にはかなり疲れていたので、これ以上自分でアクションをとる気になれなかった。何かしてほしいのなら、ちゃんと自分できっちり手配して、相手を誘導しなさい。彼と一緒に働くとしたら、私はきっと恐ろしいお局になることだろう…(確信)

提案のあった翌日のスタジアム・ツアーも、前回行き損なっていたこともあって、お誘いは魅力的ではあったけど、またどんな連絡不十分があるかわかったものじゃないので、あきらめたw 自分でネットで予約した方が絶対にスムーズww

でも相手からしたらずいぶんな招待客だよね…
今後同様の企画で日本から選ばれないようなことがあったら、きっと私のせい。
申し訳ない。ほんと申し訳ない。

こんな感じでCityzens Weekendは終わった…

一度ホテルに戻って少し休んだあと、テイクアウトごはんは食べたくない気分だったので、再び街に出た。
前回外観だけ写真に収めて、あとでパブだと知った「ザ・バンク」。
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写真も去年のやつw
きけば、もとは図書館だったのを改装したそうなんだけど、なぜバンクw

大きな扉を押して入ると、天井が高くて広々した店内には数グループがいるのみ。9時過ぎまで明るいので時間の感覚が変だけど、普通に夕食時の7時くらいだったと思う。前日はどこもすごい人出だったから、戦々恐々として出向いたけど、なんか拍子抜け。日曜日はおうちでのんびりって感じなのかしら。
システムが分からなかったのでカウンターの女性に聞いたら、好きなテーブルについて、メニュー見て決まったらカウンターまで注文しにきてねってことだったので、窓際のテーブルに座って、メニューを…よくわからないw

やっぱり前菜からのメインなんて手順を踏むのかしらん…?などと考えていたら、向こうのテーブルに大きなお皿に乗ったハンバーガーやポテトが運ばれてきた。そっか、気取らない感じのようだから、私もステーキ&ビールパイ(←街歩きの受け売り)だけ頼もう!と思って
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そのものずばりの名前じゃないけど、エールってビールの一種よね。よしこれに決定!
うまく言えそうにもなかったので、メニュー持ってって指さし注文したw

レトロな写真や展示物を眺めてたら、そんな待ったような気はしなかったけど、10分くらいで出てきたような。
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ふおぉぉ〜固形物が出てきたーー(イギリスの夕食というと全部スプーンで食べるようなドロドロのものという先入観を前々回の旅行でうえつけられたため驚いているw)
大体10センチ四方というサイズなので、楽勝だな!と思ってナイフを入れる。パイはパリッパリ。

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中身がとろ〜り♪
うむ、やっぱりイギリスはドロドロだなw ナイフで切り分けるほど大きい肉は入ってないけど、良く煮込まれていても肉の歯ごたえはある。見た目ほどそう重たくもなくて、優しいお味だった。ソースをかけながら半分くらい食べ進んだところで、満腹感が…そんなに大きくないけど厚さがあって案外ボリュームが(;´∀`)

おなかパンパン。これをペロっと食べるんだもの、そりゃ体がでかくなるわけだ。
ヨーロッパ人は基本的に肉とポテトで生きてるんだなぁと実感しつつなんとか完食。おいしゅうございました。土地の名物を食べると、旅の満足度はかなり高まるものだ。イベントのことを思い出してモヤモヤしてたけど、少し心が軽くなって、あと1日楽しもうと気持ちになった。

つづく。
posted by ぶらんか at 22:38 | Comment(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月16日

ぷらっと街歩き(7/2)

3時ごろホテルに戻る。
2016071522070000.jpg駅のコンビニでお水買ったら、マックのクーポンくれた。ハンバーガー1個とポテトMで300円弱ってやっすいねw 98年の超円安のときに来たときはバリューセットが700円くらいもして、ちっともバリューじゃないヽ(`Д´)ノと日記に怒りをぶちまけた記憶があるから…。しかし今や日本では700円じゃ新商品のセットは買えないっていうね、やーね。

旅先でマックやバーガーキングを食べるのは決して嫌いじゃないから取っておいたけど、この6枚つづりのクーポンは結局使わなかった。

ホテルに戻って、ちゃんとパスポートがあることを確認して、買ってきたもの広げたり洗濯したりして、しばし休憩…と母が本格的な睡眠態勢に入ってしまったらしく、今日はこれ以上は無理かなと思って、1人で晩御飯の調達をするべくホテルを出た。パブとかでテイクアウトできたらGood、どこも見つかんなかったら駅前の焼きそばのお店にいきゃいいや、と目星がつくから気楽である。

まだ晩御飯には早いので、プラプラ歩いてみよう。
「世界ふれあい街歩き マンチェスター/イギリス」
http://www6.nhk.or.jp/sekaimachi/archives/arukikata.html?fid=140211

↑ま、こんな感じで…w
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この道をずんずん入っていく。このころには天気は安定して、雨は降らなくなっていた。

途中、サムシという「地球の歩き方」で紹介されていた日本食レストラン発見。
昔は日本料理のお店なんてそもそもなかったのもあるが、せっかく外国に来たのに、日本食なんて食べてる場合じゃない!とずっと思っていたけれど、今は現地アレンジされたものを食べるのも一興かと思うようになった。できればキテレツなものの方が旅の思い出になって尚可w

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立派なパレス・ホテル。かっこええ〜!こんなところに泊まってみたいものだ。

目的なく歩くときは迷子防止に基本的に曲がらない。まっすぐ歩くw
レンガの建物がとぎれると、人通りもとぎれて、あ、大丈夫かな?と思わなくもなかったけど、まだ戻りたくなかったのでずんずん歩くと、ひょっとしてこの先ローマ時代の壁があるとこまで行けるかな?と思う。

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うむ、ディーンズゲイト駅でくいっと曲がるのね、くいっと。
なぜかローマ時代とか中世の古臭いものが好きなので…前回行けなかったところだし。

ディーンズゲイト駅までたどり着いた時にはもうかなりくたくただったわけだが…超モダン建築のヒルトンホテルのあたりは人通りも多く、とてもにぎわっていた。そういえば今日は土曜日か…周りを見るとみんなカップルやお仲間同士という感じで出歩いて、パブはどこも大賑わいだった。ふーん、お一人様にはつらいシチュエーションだのぉw

と、ヒルトンの斜め向かいの建物の文字を読むと、ん?読めるけど英語じゃないw
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あっセルバンテスセンターだ!マンチェスターにもあるんだ!!
(セルバンテス文化センターはスペイン政府が運営するスペイン語とスペイン文化を教える施設で、日本には東京にある)旅先で懐かしい再会があったような気分でパシャ。今までのレンガ建築は直線的だったけど、こちらは丸っこくてかわいかったし。

で、ここを入っていくと、キャッスル・フィールドという史跡巡りがおススメなスポットももうすぐ…。というか本当に土曜日の人出というのはハンパないのね。パブから道にあふれた人をかきわけ、緑の公園から奥を覗くと、あったわ!壁!!

隣のパブのテラスが満員でみんな大声で盛り上がってて、ちょっと怖いくらいなんですけどw
びびって写真もとれなかった(ノ∀`)別に酔っぱらってるからって絡んでくるわけではありませぬ。ただフツーはこうしてお友達とワイワイ楽しくすごす土曜日の夕方に、史跡巡りをする阿呆はいなくて、壁の方は寂しい雰囲気…まぁ道路になってて通り抜ける人もいるから、だいじょぶだろうと壁の方に進んだっけ、壁の上の方で男の人2人がグラス片手に語り合っていて、邪魔しちゃいけないゲイゲイしい雰囲気だったので、通り過ぎるよりほかなかった…(;´∀`)

でも通り過ぎたあと、負けちゃいけないと思って引き返してパシャ
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後ろのばかばかしいほどモダンな高層建築がヒルトン・ホテル。
ちょっとイメージしてた壁とは違ったけど…(なんかローマっぽくないし…城塞と水道橋とじゃ違うか)

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公園に置いてあった、目を合わせると呪いをかけられそうな羊の像。
マンチェスターは産業革命の時代、羊毛の交易で発展したそうな。

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ディーンズ・ゲイト駅の賑わい。

ここまで2キロは歩いただろうか。さすがに疲れたので、帰りはメトロリンクに乗ろう…とディーンズゲイト駅から…行き先を間違えて、さらに遠く一駅行ってしまった(;・∀・)一日乗車券だからいいんだけど、すぐ次の駅で降りて折り返して、窓の外を見ると、街歩きでやってた運河にかかる橋が見えた。あ、そっか、あそこも近いんだ!最終日アタックしよう。と思う。メトロリンクが高架を走ってたので気が付けて良かった。乗り間違えもしてみるもんだ、と強がる。

あとで教えてもらって気が付いたけど、実はメトロリンクは工事中で、これから先の市役所やピカデリー駅の方には行かないのだった…。このときは訳も分からず、仕方なく歩いて帰ったけど。疲れた…
結局テイクアウトができそうな適当な店も見つからず、駅のやきそばになってしまったわけだが。。焼きそば屋さんについては前回のこちら参照w
今回は焼きそばとチャーハンを半分半分にしてもらって…あいかわらずすごいボリューム。お店の女の子もまた前回同様ニコニコと気持ちのよい接客をしてくれた。前回は結構苦労して食べたけど、今回はぺろっと食べてしまったあたり、私の胃袋もイングランド仕様になってきたのかも。

私がなかなか帰ってこないので母が心配してメール送ってきたけど、日本のドコモのサーバー経由でやりとりするみたいなので、高くなるってよ…んで送る側も受け取る側も料金を払うのよ。リーさんともだいぶ電話で話したし、今月の電話料金はちょっと心配である。

つづく

posted by ぶらんか at 23:58 | Comment(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月14日

Cityzens Weekend-3(7/2)

通路に選手バスが止まってる。
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選手バスといえば、非常に今更だけど(;´∀`)去年ウェスト・ハム戦を見に行ったときに入り待ちして撮ったビデオを今更アップしよう…去年の旅行記は結局スタジアムに向かうところで力尽きてしまったので。


買って1週間しかたってないカメラで撮ったビデオですだ。つたないのはご容赦を。
できればシルバたんはバスから降りたところから撮りたかった…

会場に入ったばかりの時はただバスが止まっているだけだったけど、チューロを食べたりエティハド見学などをして、再び通りかかったらドアが開いて人が出入りしてる。わぁ、見学させてくれるんだヤッター!!とカメラ構えて並んださ。



もうピカピカですわ〜〜

順番がきてタブレット動画モードにして乗り込んだら、入り口で撮影禁止ですって言われちゃったのでがっかり…。何でダメなの〜選手じゃなくてバスじゃんかー



今となっては少し記憶も薄れているのでツイートぺた。
確か、普通のコーヒーマシンとエスプレッソマシンも置いてあったと思う。
かなりゆったりしたキッチンもあるバスに、選手18人とスタッフが何人だろ?そんなに乗れるのかなぁと思わないでもないw 外からは中の様子は全く分からないけど、中からはガラスの面積が広くて眺めはとても良かった。天井に明り取りの窓があって、室内も明るかった。外観からだとディスコチックな室内を想像していたけどw なかなかくつろげそうな空間だった。

コンサドーレのファン感もなんだかんだとここ数年行ってないのに、こんなの別に〜と内心思わなくもなかった中で、ようやく現地でないとできないことをひとつ経験できて、まぁ良かったのかな、と思いつつアカデミースタジアムの方を見ると、なにやら行列ができているので、とりあえず並ぶw

並んでる間に一雨来て、止む。晴れる。降ってる間はかなり寒いのに、雨に降られてハイになったお子様2人がキャーキャーはしゃいで、あっという間にずぶぬれ。あんなに濡れて風邪引くよ…と道民の母は気が気じゃないが、列の前の方にいた親は別に気にする風でもなく、そのうち連れて行ってしまった。真冬でも半そでヘーキ・裸族上等なイングランド人は、ああやって育成されるのかと妙に納得したw

列の先端をみると、スタジアムのエントランスに台が設けられて、今までゲットした優勝カップが展示されているのだった。それでインスタント写真でカップと一緒に記念撮影してくれる。とりあえず自分の番になって、少し待ってと言われて誰もいないところをパシャ
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来年の今頃はビッグ・イヤーが中央に鎮座ましましていますように(−人−)

さて、ときはすでにお昼をすぎ、何か食べようとあたりを眺めると、他の人が持ってるピザがやけに本格的でおいしそう。よし、あれを食べよう!と移動販売のピザ屋さんを見つけてマルゲリータ注文。注文を受けてから焼くため少し時間がかかるので、番号を書いた紙を渡された。車の近くで待っていると、前の人がお財布を取りだした拍子にメトロリンクの乗車券をポケットから落っことした。それで乗車券を拾って手渡すと、あら…一目で韓国人と分かる男の人w この人も当選者なのかな?と思ったけど、黙っといた。

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マルゲリータおいしぃぃ!!
おかしい、今まで食べたものみんなおいしい!!

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サッカーのベンチでむしゃむしゃw このIt Beginsのロゴはカッコいいけど、目隠しになってピッチが見えなかったのがちと残念。ベンチの周りには天然芝がしいてあったけど、人工の繊維が落ちてたので、ピッチは人工芝なのかも。それにしてもいい天気になった。

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ステージではトークショーが続いているし、子供たちはまだ元気で遊んでいるけれど、今日はこの辺でいいかな。と会場を離れ、アカデミーセンターとエティハドスタジアムを結ぶ橋を渡ってスタジアムを眺めて、とりあえずホテルに帰った。←パスポートが心配で(;´∀`)

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シーズンオフでちょっと寂しい雰囲気のエティハド・スタジアム

つづく
posted by ぶらんか at 21:12 | Comment(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月13日

Cityzens Weekend-2(7/2)

すったもんだの末やっとチケットを手に入れて、ようやく気持ちが晴れた。
やる気になって会場に入りなおす。

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こんな会場案内図があって訳分からん。
噂には聞いてたけど、でかい、でかいよシティのアカデミー施設。

一番上の丸いのがアカデミーと女子チームのためのスタジアム。屋根つきの観客席もついてる。
あとの6面はもちろんフルコート(照明つき)。蓮向かいのは屋内練習場で、その前の三角の青く塗られたところにステージが設けられていて、次の日監督をお迎えする場所となる様子。

どんなイベントなのか、よくわからなかった(そもそも調べようともしてなかったw)けど、要はファン感のような気楽な感じ。フリーフォールのような絶叫系があって、サッカーのミニゲームや体を動かしたりできる、お子様が楽しいイベント。大人はステージ奥に設けられたBlue Moon Tavernってとこでお酒が飲めたりする。tavernってスペイン語のtaberna(居酒屋)と同じ意味よね。スペイン語では食べるなと禁止されるが、英語では食べるん♪とは、なんかカワイイw

日本語読みで早野乙

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会場で迷子にならないように案内図と、ステージイベントのスケジュールなどが書いてあるひも付きの紙を持たされた。これを見ればわかるけど、大人のお客様にはどうぞシーチケを買ってくださいって集金イベントでもあるわけだ。考えることはどこも同じね。チケットブースは食べ物を売る移動販売車と並んであったけど、ハンバーガーやピザほどには列ができていなかったw

リーさんを探していささか疲れてしまったので、まず何か食べて休憩しよう…とチューロを売るお店を発見したので6本ばかりゲット。


6本で4ポンドとかだったかな…コーラは2ポンド。確か去年9月にエティハドスタジアムでスプライト買ったときは3ポンド取られたので、あら安くなったじゃないの!と思ったけど、イベント日と試合日では価格設定が違うのかな。

食べる前に、このチューロは砂糖がまぶしてあって甘いのに、トッピングのチョコがこれまたぎとぎとに甘くて地獄を見るに違いないと予想しながらパク。あら、どちらも常識的な甘さでとてもおいしい。イギリスなのにおやつがおいしい、おかしい…と思いつつあっという間に食べて一息ついていると、雨がぽつぽつ…ザー!と一気にきたので、みなさんオフィシャルショップに避難w チューロ食べてるときは日差しを避けつつだったのに、なんつー天気だ。




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商品はまだシーズン前ということもあり、新しいエンブレムをあしらったマフラーやTシャツ中心だったけど、マフラーにも歓迎ムードが。(折れ曲がってるけどWelcome to Manchesterと書いてある)

マフラーは10ポンドだった。だいたい150円で換算してたけど、常識的な価格なので非常に感動したw レジでお兄ちゃんにパスポート見せてと言われたけど、そういえばパスポート持ってきてないことに気が付いた。スーツケースに放り込んだまま蓋をしめてホテルに置いてきちゃったΣ(゚д゚lll) ちょっと呆然としてると、お兄ちゃんはそれ以上何も聞かず、勝手に税抜き価格で売ってくれた。ありがとう。プリペイドカードで日本円で払ったらマフラーとTシャツ買って4400円(手数料込)くらい。安い。

前回は大したものでもないのに何でもかんでも高くて、お金を払うのが苦痛だったけど、最初にこういう気持ちになると、なんか火が付くねw 結構遠慮なくお金を使ったような気がする。

雨はすぐに上がり、ショップからお客さんが引いていく。
私らも出て、向かいを見ると、コンテナのような建物に人の列が。
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スポンサーのエティハド航空の展示ブースだった。今ここにいるのもエティハド航空様のおかげってことで、私も見学させてもらった。美しいCAに笑顔で迎えられて、それだけでも若干緊張するけど、エティハドご自慢のシートを一つ一つ説明してもらって見て回る。周りは地元のファンばかりで、毛色の違う客に興味を持ったのか、どちらから?と聞かれ、

日本から来ました。エティハドの飛行機に乗って昨日来ました(`・ω・´)
長年コンササポやってるとスポンサー孝行が骨身にしみていて、多少のヨイショは恥ずかしがらずにできるw
美しいCAも花開いたような笑顔で喜んでくれて、日本のどこから?札幌から?行ったことあるわ、寒いけどいいところですよね。こちらもこんな異国で生まれ育った街を知っていると聞かされれば、うれしくなってくるもの、和気あいあいとしてしまった。写真は撮りそこなったけど。

エティハドの豪華絢爛な室内装備はこんな感じ。それぞれにシャワールームがついてるとか、ほんとたまげたわ。
http://www.etihad.com/ja-jp/experience-etihad/flying-reimagined/

最高級のは座らせてくれなかったけど、ファーストクラスまでならどうぞどうぞと勧められた。が、エコノミーのは2日にわたって17時間も延々と座ってたのでそれはいいですとお断りした(;´∀`)



もうちょっとつづく
posted by ぶらんか at 23:56 | Comment(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月12日

Cityzens Weekend(7/2)

ホテルのレストランで夕食をもらって(バイキングだったけど、時間的に遅かったらしくほとんど食べるものがなかったので、パンとケーキだけ食べたってコンチネンタルかよww)、部屋に戻ってテレビをつけたら、BBCでユーロやってて、ベルギーがウェールズに負けてた。つまり10時。


ヨーロッパの人ってこういう当たり前の時間に地上波で海外サッカー見てるのね〜裏山ーーなどとアホなことを考えながら、すぐに寝た。日本だったら1時間したら起きて朝の支度しなくっちゃ、だものね。

非常に疲れていたけれど、もう3時か4時くらいには目が覚めて、タブレットいじって時間つぶししていたのだが、どういう設定になってるのか、時刻は日本時間のまま、位置はアブダビのままになってて、お天気アプリが紫外線危険度10を警告している。こんな警告初めて見た。調べると、最大値は12で夏の天気の良い札幌の予報で5。
アブダビ恐ろしい((((;゚Д゚))))
空港の中はエアコンが効きすぎて寒くて寒くて仕方なかったというに。ときどき隣の席におデ…恰幅の良い紳士が座るとじわっとポカポカしてきてホッとしたもんだが。輻射熱www

しかしここはマンチェスター、せっかくのイベントの日にどんよりと曇っている。朝食でロビーに下りたときにちょっと外に出たらさぶいのなんの。半そで+カーディガンで間に合うだろうと思ってたが、念のために持ってきた春先に着るジャケットが早速活躍しそうな気配である。

イベント開始は11時だけど、ぼちぼちと出発。
外に出たら雨がザーザー降ってて、傘を忘れてきたのに気がつき、急いで部屋に戻り折りたたみ傘をいつでも差せる状態にスタンバイして再び外に出たら、もう止んでた。
おお、さっそくマンチェスターの天気の洗礼を受けたw

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相変わらずレンガな街だなぁ〜

事前にもらってたメールで「イベントはCity Football Academy(CFA)であり、アシュトン行きのメトロリンクに乗ってベロパーク駅で降りるとすぐです」とルートマップつきで教えてもらってたので、迷わなかった。前回試合を見に行ったときは1つ手前のエティハド・キャンパス駅で降りたから、全く知らない場所ではないし。

それはいいんだけど、朝届いたメールには
「2日分のチケットはシティ・アカデミー・コレクション・ブースでお渡しします。場所はbright(本文ママ)とアカデミー・スタジアムの間にあります。(こちら)」

ブライトって何よw
っていうかグーグルマップ道路上じゃんw
ひょっとしてブリッジ(bridge)いいたいんか?

ツッコミどころ満載でw
まぁネイティブでもこーゆー入力ミスするんだ、と変に安心して言われた通りメトロリンク乗車。車内はお揃いのTシャツを着た若い子で一杯。車窓からも同じTシャツ姿の若者がぞろぞろ歩いているのが見える。マラソンイベントでもあるみたい。彼らがガヤガヤとにぎやかにエティハド・キャンパスで降りてしまうと、少し静かになった車内はスカイブルーをまとったシティファンだらけになった。この人たちについて行けばだいじょぶだわw

そして彼らの後について、「ブリッジとスタジアムの間」の場所にいくと、入場ゲートが設営されてて、列ができてていよいよ入場という頃合いの模様。他の人はホームページをプリントアウトしたような紙を持って、それがチケットになってるみたい。私もそんなんで良かったのになぁ…と思いつつ、「ついたら電話しろ」と書かれてあったとおりにリーさんに電話して、来てもらうようにした。

しかしリーさんらしき人はなかなか姿を現さない。他に何人招待したのか知らないけど、同じような境遇の外国人にもお目にかからないし、どうすりゃいいのよこの先…って感じでつっ立ってると、場内ガイド役のボランティアの女の子(高校生か大学生くらい)の集団が遠巻きに私らを見てるw まぁ私も正直助けてほしかったけど、なんて言って説明したもんだろう…って感じだし、電話して連絡はついてるんだからと黙って立っていたら、彼女の中の1人が意を決したようにやってきて、「どうかしましたか?」と声をかけてくれた。

それでリーさんから送られてきたメールをみせつつ、スタッフのこの人に会いたいんですとなんとか説明を試みると、入場ゲートでチケットのチェックなどをしていたちょっと年配の人に話をしに行ってくれる。おじさんは「よし分かった、ここは私が責任を持つから、このまま入りなさい」といって入れてくれた。

いや、入れてくれるのはいいんだけど、なんとかして明日のチケットをもらわないと、明日は明日でまたごたごたするでしょうが…(;´・ω・)

入れてもらったものの、全然楽しむ気分になれず、もう一度リーさんに電話をするも、なんか要領を得ない。西側がどうとか、北側がどうとかいってる。中に入ったところにある案内図で、入場ゲートが西口なのはわかった。「入場ゲート=西口=橋とスタジアムの間」だ。ちゃんと言われた通りの場所にいるのに、なんですぐに来ないの?そりゃーね、私の英語力のなさも悪いけど、結局はあんたの段取りがすべてにおいて悪いからだと思うわ!!!お客様に対してどうしてこんなに不便をかけ続けるの??

と英語で言えたらどんなにいいか(;´∀`)

そんなわけで入場を許されてもまだ入り口付近でもじもじうだうだしていたら、今度はファンキーなレゲエ野郎スタッフが「どーしたの?」と声をかけてくれて、リー・ケニーという人を知ってるか、彼に会いたい、電話番号あるからここで彼に電話してみて!とケータイを出してみたりしたのだが、なんかそうこうしてると、リーさん登場らしい。レゲエ野郎スタッフが「メ〜ン、おまえどこにいたんだYo!」といった風でケラケラ笑ってリーさんをばしばし叩いてたりして、なぜかすごい場が和んだw 私には修羅場だったのにww

わー!ようやく会えましたね!!というリーさんはさわやか〜な感じの20代白人男性。ん、まぁ声から想像した通りの御仁だった。なかなかかわいい顔をしていた。もう覚えてないけど。
とりあえずシェイクハンズ。どうやらリーさんが常駐する事務所は西口からアカデミー・スタジアムをぐるっと回って裏の北側にあるらしい。それで西口に行ったら私がもう中に入ってて、もう一度北側に戻ってみたけど、いなくて…お互い行き違ってグルグル回ってたんですね〜だと。

何言ってんだ、あたしゃ最初の電話から20分は西口から動かなかったぞ。
と、ツッコミをいれる語学力はありませんよっと(´・_・`)

ま、そんなことで無事、今日と明日のチケットを手に入れ、千歳の売店で買った白い恋人をリーさんに上げて、ミッション終了。なんかイマイチ話も盛り上がらず、そいじゃー楽しんでね〜とリーさんは白い恋人を持ってそそくさと仕事に戻っていった。

0702ticket.JPG
苦労してもらったチケットなので、一応記録に留めておくか。なお、メールには「お渡しするチケットにはあなたの名前が入っています(ドヤッ」とあったんだけど、特に名前もサポーターNoも記載されてない模様。


思い出してもリー疲れでもうガッカリ、なのでつづく。
でもみなさん訳が分からなかっただろうに、なんとかしようとしてくれてとても親切だったなぁと、ちょっとしみじみしている。
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2016年07月11日

2日がかりでようやく到着マンチェスター(7/1)

なんせ航空券が揃ったのが出発の1日前だったので、よく調べずに飛び立ったのだが、

日本→(時差-5:飛行時間約10時間)→UAE→(時差-3:飛行時間約7時間)→イギリス

って感じだったらしい。
まさかアブダビからマンチェスターまで7時間も乗るとか、聞いてない!聞いてないよ!!(必死の抵抗)
道理で座席のキットとして毛布やクッションが備わってるわけだ…もうやだ(T^T)
さっきの日本便と違ってアメニティまではついてなく、座席も3-4-3のありがちな並びだった。
でも今回の飛行機はテレビ画面の脇に電源やUSBの差込口がついていて、電子機器の充電ができる優れもの。でも私のタブレットには何の反応しなかった。なんでだ。エティハドは有料で機内wifiも使えるけど、まぁそこまでの用事もないし、ほとんど寝てすごしたから。

ランチ。
0702etihad.JPG
基本鶏肉ばっかりw
大豆のサラダは「あ〜これ糸引いてたらいいのにな〜」と切実に思う。デザートはきなこもちか?!と思ったらチーズケーキだった。粉砕クラッカーがまぶしてある。

降りる直前にホットサンドが配られたけど、その頃には心底うんざりしていたのでお断りした。そして入国カードが配られ、受け取って書き書き。前回はフランクフルトからだったので、EU圏内では特に書く必要もないのだろう、配ってくれないのでこちらからリクエストしたけど、エティハドの乗客はいろいろですもん、さすがです。

マンチェスターとうちゃこ〜

もう時計がぐちゃぐちゃなので、正確な時間は覚えてないが、定刻15時35分のところ、ついたのは5時を過ぎていたと思う。30日のお昼ごろ出発して2日の深夜に到着か。なんて遠回りなw
0702airport.JPG
これもEU離脱になったらどうなるのかしらん…。
非EU圏の列の方が長いんですけど、そのうちドイツやフランスの人も列に加わることになるんですの?

パスポートチェックは柵でジグザグになってて、もうだいぶ列ができてなかなか動かないので、母が柵につかまって足のストレッチなどしていると、制服を着たおじさんに声をかけられる。「おい、柵に触るな!まっすぐ立て!」と叱られるのかと思った。(イギリスの入国審査ってなんか厳しいからさ…)おじさんはこっちに来なさいと手招きしている。これは別室行きなのか?!ドッキーン!!

柵を出てついていくと前に車椅子の人がいて、「この人に続いて審査しなさい」とのこと。
母がつえをついていたので、優先させてくれたのだった。気持ち審査官も優しかったような気がする。
お決まりの「入国の目的は?」ってところでは
「マンチェスターシティ・フットボールクラブの招待を受けて、ペップ新監督のお披露目イベントに出席するんだせぃ(# ̄ー ̄#)」と言うべく予習をしていたのだが、なんせビビリなので、
「か、観光です…(´・ω・`)」

ダメなあたし。
審査を終えると、さっきショートカットさせてくれたおじさんがにこやかにお見送りしてくれるので、ここは日本人の恩義とばかり、盛大に丁寧なおじぎをしたw
ちなみに帰りの手荷物検査のときもショートカットさせてくれたし、マンチェスター空港の人は優しい。

成田で預けた荷物も無事出てきて、あとは迎えに来た人の車に乗ってホテルに行って寝るだけ!と思いきや、迎えの人がいない。日程表には「ネームボードを持ったドライバーがお待ちしています」って書いてあるのに。飛行機遅れたからな…。おまけに担当者が1日間違えたからな…。これは連絡案件だと思って、リーさんに電話した。

「あーつきましたね!ようこそマンチェスターへ!!…○×☆$%$#…」
長旅の疲れでヒアリング能力が限界に達していた。何言ってるか分からん。疲れてなくてもアレだけど。ゆっくりしゃべれと頼んでも最初の一言二言だけだもん。空港から出て、タクシー乗り場から何とかタクシーって名前のやつを探せといってるような気がする。ボード持って待ってるんじゃないのかよ。それらしいタクシーは見当たらないし、雨は降ってくるし風が吹いて寒いし、もぉやだ。2,3回のやり取りで埒が明かないので、もう自分で行くか、という気になったところで、私の名前を呼ぶおじさんがきた。タクシーの運ちゃんだった。



やっぱり暴走タクシーだった…w

向かうホテルはマンチェスター・ピカデリー駅に近い、マクドナルド・マンチェスター・ホテルというところ。運ちゃんは私に料金は請求しなかったので、話はついてるんだろう。チップだけ差し上げたけれど。
さて、ホテル…ホテルの前になぜか行列ができてて入れないんですけど。ノー!!

団体さんのチェックインと一緒になってしまったのだろうか。とりあえず最後列に…
ホテルのバウチャーはもらわなかったので、口で予約のことを伝えるしかないのだけど、列はフロントとは別に設けられた机に続いていて…?順番がきて、係りの人に予約してたものですけど、、といいかけて、「なんとか・フライト・ディレイ??」と聞かれた。何でこの人私の飛行機が遅れたこと知ってるのかしらん?といぶかしいけど、なんかもうめんどくさくてテキトーにうなづいたら、部屋番号を書いた封筒をくれた。中にはカードキー。夕食はどうの、朝食はどうのという話をしている模様。

晩御飯も出るのかよ…そりゃありがたいな。
チェックインが終わって、やっと足を伸ばして寝れる!!と思ったが、こんな大きなホテルでもエレベーターはたったの1箇所(2基)につき、エレベーターの前でも行列…(´Д` )

やっとの思いでたどり着いた部屋はエレベーター乗り場から50mは裕にある一番遠い部屋…
これから4日間こんな距離を課されると母がへこたれてしまうので、もう一度フロントに戻って部屋を変えてもらう交渉に(´Д` ) さっき手続きしてくれた女性に話をすると、母の様子を見て覚えていたらしく、対応が早くて、すぐ別の部屋用意するから部屋で待ってて!とのこと。みんな親切だな〜

10分くらいでお部屋係のボーイさんがきて、2階のエレベーターのまん前のお部屋にお引越し。助かったわ〜ほんっとありがとうーと部屋を見渡すと、

ダブルベッドかいっ!!!!!!!!!

この年でママンと同じ布団で寝れってか!乳幼児か!!
ないわーありえん、信じられん!ボーイさんも「ぁ…ど、どうします?」と冷や汗をかいていたけど、もう十分手間を取らせているし、とっとと寝たいから4日間我慢することにした。


つづく。

posted by ぶらんか at 20:07 | Comment(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月10日

気の重いミッション(7/1)

リーさん曰く、

ケータイつながらないし、ドライバーがエアポートにあなたがいないと言っています。至急連絡ください。
???

ツイッターのDMにも「今どこにいるの?!」
???

どこって…アブダビですがな(´・ω・`)
時間的にはまだお空を飛んでいるときの発信だった。
だーかーらー29日じゃなくて30日に出発したいって言ったべ??

それで「今アブダビです。マンチェスター行きの飛行機を待っています。順調にやってますけど、1日間違えてません?」とメールしたら、
「その通りでした…なんかとても疲れてて。韓国の当選者があなたたちも同じ飛行機に乗ってたって言うから…」

あーそれはごくろうさんですねーってか待てよ、なんで韓国の当選者が私らのことを知ってるっつーの。
大丈夫なんだろうかこの人…(;´・ω・)

ちなみに英文メールを送るにあたって大いに参考にしたのがウェブリオ翻訳
http://translate.weblio.jp/
機械翻訳はそれはないでしょ、という答えを返してくるときもあるけど、類似の例文をいくつか挙げてくれるので、こっちからアレンジして書いてた。

リーさんのメールは続いて、Greenflyのインストールは終わりましたか?あなたについて(名前、当選した時どう思ったか、今までマンチェスターに来た事はあるか、旅行で楽しみにしていることは何かなどなど)ビデオに撮ってGreenflyにアップロードしてください。

うん、そう来るんじゃないかと思ってた。

映像メディアが大好きなシティのこと、きっと今回の企画でも写真を撮られたり、インタビューされたりするんじゃないかなと思ってた。しかしまさか自撮りで送って来いと言われるとは…(´Д` )このアプリのインストールは出発前から求められていたんだけど、何の関係があるかよくわからなかったので、ほっとばしてたんだけど、そういうことか…。また、「何でもよいので旅先やイベントでの映像を撮って送ってほしい。あとで皆から送られてきたビデオをまとめて、楽しいビデオクリップを作る予定なので」とも。そういうことか。

うーん、あてくしビデオ世代じゃないので、撮られ慣れてないし撮り慣れてもいないわけで、ちょっと無理だわ…。タブレットのカメラ機能もよくわからずに適当に使っているのだし。映像の加工もやったことないし。
しかしタダで旅行させてもらっている以上、こういう要求があれば応えなければならないのだろうなぁ。とりあえず撮ってみるか、と撮ったのがコレ(こんなんでもいいんだべか?)


タイトルは「ひこーき遅れてる(´Д` )」

そう、長い間待って待って、そろそろ出発の2時間前になるというのに、まだゲート表示にManchesterと出ないので、変だな〜と思ってフライト情報を見直したら、ゲートが変更になってるばかりか、出発時刻も定刻10:20から12:10に変更になってる。当初から4時間のトランジットはきついなぁと思っていたが、結局予定より早くついて遅く出るというなんだかなな状態で、8時間くらいいただろうかアブダビに…。

0701AbuDhabi2.JPG
夜明けは美しかった。

ところで、明るくなるとロビーには人が増えて、様々な人種の老若男女でざわざわしてるのだけど、軽食の売店は相変わらず繁盛してるし、自由に飲み食いしているようなのが最後まで謎だった…
それで私らものどが渇けば水を飲み、札幌から持ってきてたクリームパンをこっそり食べたんだけど。やるなと言われたことをしてるので、なんか悪いことしてるような気分だったわ。変なの。

そんなわけで当初は近くてラッキー!だった33番ゲートから動く歩道を乗り継いでえっちらおっちら58番ゲートへ。待合室はゲートごとにそれぞれガラスで仕切られた部屋になってるのだが、その入り口近くで地上係員を取り巻いて列ができてるので、なんだろう?と様子をうかがうと、みんなスマホやらパソコンやらのチェックを受けてる。あ、これか、電源が入らないと没収されるかもってやつ!

それで私らもケータイとタブレットを持って列に加わったんだが…おじさん、私らの搭乗券をチェックしただけで、もういいからあっちで待ってろ、と入れてくれた。(´・д・`)エー
いいんだけどさ…別に。でもそういう決まりなんでしょ?いいのかい、それで。

そうして搭乗時間がきたが、飛行機は乗客をつめこんだまま1時間も微動だにせず(もう日本語アナウンスがないので、なんで動かないのかわからないw)、ようやく飛び立ったときはもう13時を過ぎていた。

すべてにアバウトなアブダビだった…


つづく
posted by ぶらんか at 22:46 | Comment(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月09日

アブダビだべさ(7/1)

引き続きアブダビ行きの飛行機の中。
日本時間で6時ごろ朝ご飯。
0701etihad.JPG
なぜか赤くなってしまったけど、オムレツの洋朝食。パンがついてなかったのでちょっと物足りない感じ。でも概してぴったり腹八分目の絶妙なボリュームなので、折々に何か出されれば素直に手が出るという感じだった。

あと、夜に飛行機に乗ったせいか、良く寝たわ〜ふと目が覚めた時に首が痛かったりするのは仕方ないにしても、こういうところは午前中に出発する便よりいいのかな。しかし冷房が効きすぎてずっと寒かったのはつらかった。
0701etihad2.JPG
航路はこんな感じ。こんなことでもなけりゃアブダビがどこにあるか知らないままですわ…w

10時間あまりのフライトも終わりに近づき、アナウンスが入る。英語と、アラビア語と、日本語で。アラビア語といえば、サッカー中継でのやたらアワアワアワ言う実況の印象しかなかったんだけど(;´∀`)女の人のしゃべりだと、とてもソフトで耳に心地よい響きだな〜と思った。いつぞやのラテンドラマ「ヴィーナス」(舞台がモロッコのメロドラマ)で覚えた「サラマレイコム(こんにちは)」と「シュクラン(ありがとう)」しか分かんないんだけどさ…結構好き。あの文字も読めたら面白そう。

それはともかく、日本語で気になるアナウンスを聞いた。
「アブダビでは現在ラマダン中なので、日の出から日没まで、公共の場所での飲食はお控えください」ということと、「乗り継ぎの手荷物検査の際、すべての電子機器の充電が十分にされていることにご注意ください。電子機器に電源が入らないと、没収される場合があります」ということ。

公共の場所っていったら空港もそうよね。食べちゃだめなのか〜〜。
予定では現地時間4時35分に到着したあと、マンチェスター行きの便が出るのは10時20分なのよ…約5時間食べちゃだめ…?オムレツの朝ご飯を食べたのは現地時間で言えば1時なのに…う、うーん…。
ダメって言われたらとたんにお腹すくわ。。

あと電子機器の充電の方は、今までそんなこと言われたことがないのでどういうことなのかよくわからんが、母のケータイを見たら充電表示が一番下になっててドキ。もう古いケータイなので突然ぽっと電源が落ちちゃったりしたらどうしよう。

一抹の不安を胸に、飛行機は無事に着陸。初めてのイスラム圏上陸だけど、国際空港はどこもそんな違いはなく…表示もアラビア語よりは英語の方が目立つので、すんなり移動できた。予定より早く4時前には降りていたと思う。乗り換え毎のセキュリティチェックにはいい加減慣れたけど、2日前にサウジアラビアで自爆テロあったし、検査は厳重かもと少し緊張した。

母は膝に人工関節が入っているので、どこでも必ず赤ランプ点灯して身体検査やるんだけど、女性検査官を呼ぶから少し待てと待たされて、のんびりやってきた検査官とちょっと大きめの試着室みたいなとこに入ってカーテンがかけられる。そこから先は私も話に聞くだけだけど、成田では靴まで脱がされて調べられたのに、なんかちょちょっと触られてそれで終わりだったらしい。あんまり簡単なので拍子抜けだった。手荷物検査もあっさりだったなぁ。電源入れてチェックというのもなかったので、あの警告は何だったんだろう…

マンチェスター行きの飛行機のゲートは33という表示があったので、そちらへ向かうと免税店の立ち並ぶところからすぐのゲートだった。さすがスポンサー様、ゲートが近い!!利便性が高い!!とその時は喜んだんだけど…w
まずはトイレで身づくろいして、ふと気が付いた。日が昇る前なら食べてもいいのよね?(←こればっかり
目の前には軽食を売るスタンドが。よっしゃ、とりあえず発酵食品を1日に1度は食べねばならぬ!とヨーグルトのカップを買うことにした。現地通貨もドルも持ってないので、「ポンドで払える?」と聞いたらできるとのこと。何やら端末でこちょこちょ計算して、ヨーグルト2個で10ポンドというので、たっけーな…と思いつつ、10ポンド札を出したら、「おつりは現地通貨になるけどそれでもいいか?」と言われた。うーん、正直いらないなぁという顔をしたら、「じゃあこの水を買ったらちょうど10ポンドになるから」というので水もゲット。

支払いがすんだあと、念のため「今これを食べてもいいの?」と聞いたら、「ノープロブレム」とのこと。それは良かった。10ポンドぼったくられたけどな!!
でもいいんだ、今回は円高だから!なぜか強気。



この待合室がこれまた空調が効いてて寒いったら…
ヨーグルトは何の乳で作られたのかわからないけど、あんまり酸味がなくてこってりしていたな。美味しかったけど、値段がねーいちおうシリアルやジャムのトッピングはあったけどさー(こだわる

寒いので免税店を冷やかしてみよう。
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この美しいアラベスク…なんてゴージャス。
どこにでもあるブランドショップより、水たばこのパイプやらキンキラしたオブジェが並んでるような土産物店の方が興味をひかれた。ラクダのぬいぐるみがかわいくて、これお土産に何個か買ってこうよ!と盛り上がったのだけど、まだ目的地に着かないうちからかさばる荷物が増えるのも嫌だったので、帰りに買うことにした。

そして待合室に戻るとリーさんからメールだの電話だのが入っていた。。


つづく
posted by ぶらんか at 23:24 | Comment(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2度目のマンチェスター 〜出発(6/30)

なんとか前日までに(といってもせいぜい7時間前だがw)すべての準備を終えて、すっきりと起床。
旅立ちの朝はいい天気だった。旅の間の心配事といえば、植木の水を切らしてしまうこと。とくにまだポットに植えた小さい苗のトルコキキョウは、まめに水やりしてかわいがっていたので、心配でたまらない。日向を好む植物だけど、水切れが怖いので半日陰にそっと置いてきた。

11時過ぎたころ家を出て、車で空港に向かう。
前回はタクシーとバスで行ったけど、移動に時間と手間がかかって不便だったので車で心置きなく。からっぽの車庫の中のスタッドレスタイヤ、盗まれたらいやなので車庫にちゃんと鍵をかけた(キリッ でも旅の間、この鍵ジャラジャラが案外邪魔なのよね…。
途中スーパーによって助六弁当とパンを2個ばかり買った。21時過ぎに機内食が出てくるので、夕方にどしんと食べるのを止めて、パンで小腹を満たしてればいいやという感じで。

さてバニラエアの出発カウンターは1階のANAの団体カウンターの近くにあり、ここでもう格差をひしひしと感じてしまうわけだが、前回ANAとルフトハンザで行ったときは千歳で荷物を預けたらマンチェスターまで運んでくれたのに、今回は成田で受け取らないとダメということでガッカリ。リーさんがちゃんと忘れずにJALを手配してくれていたら、おそらく今回もマンチェスターまで運んでくれたんだろう。覚悟はしてたけど、なんだかな〜。

意気消沈のあまりすぐ出発ロビーに入ってしまい、あのにぎにぎしいショッピングモールをぶらぶらするのを忘れたw 会えるかどうかはわからんが、いろいろ骨を折ってくれたリーさんに白い恋人を買ってってやろうと思ったのに。まぁロビー内の売店にも白い恋人くらい売ってるし、成田にすら売っててショックだったわけだがw

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バニラエア、初めて見たけどかわいいね。

常に飛行機に乗って全国を渡り歩いている人なら、こういうシンプルなサービスでいいのかもしれないけど、たまにしか乗らない私は、できれば係りの人にチヤホヤしてほしいなぁと思うので、今後も従来エア利用かな。なんせJALやANAだとターミナル内で歩かないですむし。

さて成田空港に無事到着。案内の人にターミナル1への移動方法を聞いたら、連絡バスもありますが、タクシーで行くと早いですよと言われてたまげたわw 空港内をタクシーで移動なんてバカバカしいし、時間だけはたっぷりあるので連絡バス乗り場にゴロゴロ〜

そうしてついたターミナル1、出発ロビーは4階なのでエレベーターで上がったら、その4階にも出入り口があって車で乗りつけてる人もいるからもうびっくり。地下2階にも出入り口がある我が母校のようだわ…w それでタクシーお勧めされたのかしら。エティハド航空のカウンターが開くのは18時10分、まだ1時間以上あるので、まずはモバイルwifiを受け取ることに。本当は自宅に届けてほしかったのだけど、申し込みが本当にぎりぎりだったので、自宅配送に間に合わなかったのだった。

出発ロビーのすみっこにあるカウンターで受け取り、返すときは同封のレターパックに入れて送って下さい、と封筒を手渡される。レターパックにしては重いんですけど…と開封すると、お土産カタログが入ってやんの。余計な荷物作るなw とカタログはゴミ箱直行ですいません。

さていよいよ搭乗手続き開始。売店をひやかしていたら出遅れてしまったらしく、すでに長蛇の列ができていた。
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今までの経験だと、国際便の人の列は日本人がほとんどで、あとは到着地の国の人がちらほらというイメージだったのだけど、ここに並んでる人は本当に国際色豊かで、どこの国の人かも分からないし、なんせ日本人が少ない。まぁ今時南回りでヨーロッパに行く人もいないか…。でも私らの前に並んでた青年3人組はフランスへ行くって言ってた。(母がいつものようにだれかれかまわず声をかけるので恥ずかしい)

出発ロビーに入ってやっとフリーの電波をキャッチできたので


不思議なことに出発時間が10分早くなってた。
今まで遅れたことは数限りなくあったけど、早くなるなんて、、なんで?
が、11時に家を出てから、もう夜になったのにまだ日本でグズグズしてるのはほんと性に合わないので、とっとと出発してほしいと思う。(私の欧州旅行のポリシーは「出発したその日(現地時刻でだけど)に現地に着く」)

トイレで顔を洗っていざ搭乗。暗いので飛行機の写真はとれなかった。
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2-4-2の並びのゆったりめのシートで、あたたかみのある内装であら、ステキ。
毛布は長いし、クッションには真ん中にスリットが入ってて、エリマキトカゲ、、いやヘッドレストにもなりますってやつ。それとSleep Tightと書かれた袋の中にはアイマスク、靴下、耳栓、歯ブラシが入ってた。すごい、すごいぞエティハド。アイマスクは正直薄っぺらで、しても真っ暗闇にはならないけど、「食事の時に起こして下さい」と書かれた面と「起こさないでください」のリバーシブルになってる。

この旅はシティのファンイベントと同様、エティハドもお楽しみ下さいという意図があるのだろうから、これはせいぜい楽しまないと!と思った。まぁ国際線に乗ると気分は高揚しちゃうけど…w

22時45分ごろ晩御飯…w
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いつもなら、外国行くのに和食なんて食べたくないわという思考で洋食一択なのだが、今回は時間が時間なのでおなかに優しそうな方にした。ほうれん草の胡麻和え、こんなにモリモリ食べさせられるとは思わなかったw 200mlのペットボトルのお水がかわいい。

食べた後すぐ意識を失った…


つづく。
posted by ぶらんか at 14:47 | Comment(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月08日

2度目のマンチェスター 準備編

リーさんへのメールの中に質問を2つ。

1. 出発日を30日にできるか?
2. 私は札幌在住で東京まで飛行機に乗らなきゃなんないが、その手配もしてくれるのか?

返事はすぐにきた。どっちもオッケーとのこと。
国内線の手配もしてくれるなんてさすが金満クラブは太っ腹だな〜。

そんなわけで突然1週間後に旅立つことになった。
航空券とホテルの手配をしないでいいとか、旅行する気分になんないわ…w
まずお金、旅先でのネット環境、それと保険。これだけ。

行くまでを時系列で。

6月24日(金)
23日のイギリスの国民投票の結果、大方の予想に反してEU離脱派が大勢を占め、離脱が決定してしまったのでさぁ大変。ポンドがじゃんじゃん売られて、円高キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!
一時1ドル100円切るし、ポンドも137円とかになっちゃって、前回1ポンド192円で交換したお金が少し残ってるのだが、その価値が…(T^T) でもこれから両替するならドンと来い!って感じで、月曜日にさっそく銀行に行こうと決める。

6月25日(土)
 26日(日)
まぁ土日だから連絡が来なくても致し方あるまい。旅行の準備の買い物に出たけど、化粧品などは前回の残りがまだあるので、特に何も買うものはなく、まったり。旅行保険も当日でも間に合うから急がなくてもよさそう。
旅先のwifiは前回お世話になったユーロデータに今回もお願いしようと思っているが、日程がはっきりしないうちは申し込めない。

6月27日(月)
北洋銀行で両替。5万円をポンドに変えてもらうというより、100ポンドずつパックになってて、そのパックをいくつ買うかという感じ。前回は5万円で2パックしか買えなかったが、今回は3パック買えてしまったw レートは148円で期待したほどではなかったけど、192円に比べたら…!

待てど暮らせど日程詳細届かず。
夜の試合(28日早朝)でスペインがイタリアに負けて、私のユーロ終了w 準決勝まで勝ち上がったら、フランスのお隣の国のパブで観戦して楽しめたのにな。

6月28日(火)
あんまり連絡が来ないので、騙されたんじゃないの〜?と母が疑いだす。
もしそうだったとしても私はまだ一銭もお金使ってないから平気平気、と答えたものの、強い円を弱っちいポンドに替えたのは損失ではある。気分は良くはない。

イギリスとの時差は8時間なので、仕事的には1日遅れという感じがする。1つ何かアクションしたら1日後に返ってくるという感じ。夕方にようやく、国内線のフライトはこれでいいですか?と千歳〜成田間のJAL往復便が記載されたメールが来て、あーそれでいいよっていったら、29日朝に「これですべて整いました!!」とようやくEチケットが送られてきたというペースww

6月29日(水)
Eチケットが添付されたメールは6時58分送信だから、イギリスでは夜の10時58分か。リーさん激しく残業してるのね。なんか申し訳ない…と思いながら内容を確認すると、そのエティハド航空発行のEチケットには、JAL便の記載がない。

それでこのチケットで本当にだいじょぶなの?とメールしたが、さすがに深夜に返信はなく、仕方ないのでこちらでJALに電話して聞いてみたけど、エティハド航空の予約番号では追跡できないとのこと。そりゃそうだよね。しかしエティハド航空はオペレーターは英語とアラビア語対応とのことで、アキラメタ。
明日にはもう出発という日にこのゴタゴタ。

もういいや、行けなくても。とすっかり行きたくなくなって、ぶーたれながら家に帰るとメールがきてる。曰く、「今から3時間以内に連絡します。国内便はエティハドとは別に予約しなければいけないんでした」だって。

リー、貴様・・・(-_-メ)

もーだから散々確認したでしょ!!!この時点でかなりうんざりしたのは間違いない。
慎重かつせっかちな私がこんな目に遭ってて、正気でいられるわけないっしょや〜!爆発寸前といったところだが、母は私に輪をかけた心配性なので、事態を全部説明したらきっと死んじゃうwと思い、グッとこらえていまだ航空券が全部確保されていないことは黙ってた。

結局3時間以上たった9時ごろ、バニラエアのチケット送ってきたリー氏。JALはダメだったんかい!
格安航空会社っていろいろ不便があってどんなもんかなぁと思ったけど、もうあと3時間で出発の日を迎えるので、贅沢は言ってらんない。急いで旅行保険のネット申し込みして、寝た。

成田からアブダビ便は21時20分出発という遅さで、成田までのバニラエアも14時出発なので、朝ゆっくりできるのはこんな場合は悪くない。


つづく
posted by ぶらんか at 21:41 | Comment(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2度目のマンチェスター旅行 〜そもそも

それは6月22日のこと。
別にどってことのない一日を過ごし、家に帰ってきてご飯食べて、テレビの前に座ってパソコン開いて、今はもうあまり使ってないメールのチェックをしたのだ。したらば

Winner - Fly to Manchester for the Cityzens Weekend

てタイトルのメールが入ってた。ふーんって感じで開くと、日本語で

mail.png

ふーん…って、はぁぁぁ?
Cityzensとはマンチェスター・シティの公式ファンクラブのことで、申し込むとなんかいろいろ入った箱が送られてきて、チケット割引などのサービスが受けられる。チケットを買ったりすることでポイントがもらえて、選手のサイン入りユニフォームやら、観戦チケットが当たる懸賞にそのポイントを使って申し込んで楽しめるシステム…らしい。日本に住んでちゃあんまり恩恵ないし、全容は知らん。

とはいえ、去年ウェスト・ハム戦を見に行ったので、それなりにポイントを持っていて、たまーに何かに応募してた。最終戦のアーセナル戦観戦ツアープレゼントとかw ゴールデンウィーク明けに行ける訳ないじゃんやだー当たったらどうしようwwと言いながら。当たりたい気満々なときは当たらないものなのね。

今回グラウディオラ新監督のお披露目会に招待するよ〜!というメルマガが来たのはさらに1週間くらい前だと思う。特に興味もなかったが、どうせポイントは1年経ったら失効しちゃうだろうし、使っちゃお使っちゃお♪と10ポイント(1口=1ポイント)ポチっとな。どんなイベントかもいつやるのかも調べもせずに(メルマガなんて隅から隅までは読まないわ…英文ならなおさら)、軽はずみとしかいいようがないが、だって当たると思わないもん。
そして応募した後はそのメルマガはゴミ箱へポイ。ほとんど忘れていた。

で、このメールw

しかし、こんなメールだけじゃあんまり現実味がない。HTMLメールってなんかインチキ臭いし。(ちなみにこの日本語の文章の後に、英語で同じことが書かれている)
「おかーさん、私なんか懸賞に当たったみたい。マンチェスターにタダでいけるよ〜」
母も全然真に受けないで、「そーかいアハハハ」
そんな夕方のひとときだった。

すると私のケータイがなる。こんな時間に誰だろう?と画面を見ると、「+44××××…」
えっ国際電話?えっこのメールマジ??ようやく事態の深刻さ?に気がつく私。ケータイを片手に固まっていたら、電話はなりやんだ。国際電話高そうだからかけ直さないw 

メールにはなるべく早くお返事お願いしますとあったので、1日考える時間もらうようにメールしようかなと思いつつ、結局何もせずに寝た。今から1週間後に海外旅行って無理だし、正直試合でもないのにそこまで行きたくはないし、このまま黙ってたら向こうも諦めて別の人に権利が渡るかもしれないが、それでもかまわないと思った。

だって、ネガティブな理由は他にもいろいろある。
・ 仕事:月末と月明けはやるべきことが多々ある。
・ EU離脱か残留かの国民投票の結果で治安とか大丈夫なわけ?(投票は23日)
・ エティハド航空だと行くのに時間がかかって体力的につらい
・ 行った所でシルバたんは休暇中でいない
・ そもそもペップ嫌いw

これで何で応募したんだよ(チッ…とお思いでしょうかリーさんw

まぁそんなこんなをツイッターでぐちぐちしてたら、フォロワーさんは皆さん前向きな方で、こんなチャンスはめったにないのだから、仕事の都合がつくなら行ってくれば?と背中を押してくださる。それで私もそうか、夏のヨーロッパはやっぱりいいよね〜、前回見逃したあれこれにまた行けるのはうれしいかな?とちょこっと前向きになって、職場の人に相談したら、行ってくればいいんでない?とあっさりOKが出た。

いっそダメって言ってくれたほうが楽なんだがなぁ。
そして次の日、前日と同じような時間に電話が鳴る。今度は意を決して出ると、メールの主・リーさんからだった。英語できますか〜?と聞いてきたけど、できないって言ったらどうするつもりだったんだろーね。
それはともかく、まだ決心つかないのと、英語が出てこないのとでやたらモジモジしてしまったが、「決めるまであと3時間待て、メールする!」とぶっきらぼうに言って切ったw 
実際ぶっきらぼうだよなぁw

母もあまり乗り気ではなさそうだったけど、2回目の気安さもあり、パスポートをほいほい出してきたw
パスポートをスキャンして、リーさんにメールで送った。行くことに決めたと。
なんかなりゆきで。流れで。

つづく。



posted by ぶらんか at 19:47 | Comment(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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