2012年09月18日

契約更新



2010年に結んだ4年契約も折り返し地点。もうだいぶ前から契約更新するべしっ!って話が出てたけど、なかなか続報がないので、じれたタブロイド紙が「シルバ、週給20万ポンド提示に不満、退団の可能性」と煽る始末。うっかり金の亡者にされてしまいました!

それがチャンピオンズ・リーグの初戦でマドリードに行く前日に契約発表とか、これ以上ないタイミングで、やるなぁ。まさかこの日を待ってたのか?!

新たに5年延長して2017年まで。公式ページではお金の話はないし、私も人のお給料が上がったからって自分の手柄のように語るのもアホらしいのでやんないけど、とりあえずこないだ妹ちゃんがTwitterで新しいiPhoneをほしがってたから、買ってあげるんだろうなぁ〜持つべきは優しくて稼ぐ兄ちゃんだよな〜などとうらやましく思ったのでしたww だってもう見てよこの優しい笑顔の兄ちゃん…うらやましすぎだろぉ

(同じ内容のものを作ったばかりのTumblrにも載せてみたけどどうだろう?あれこれあれこれ)
posted by ぶらんか at 13:22 | Comment(4) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月15日

札幌たべあるき

月に一度の街歩き。今回はちょうど14日から大通り公園でグルメ・イベント「オータムフェスト」が始まるというので、食べまくるぞ、いざいざって感じで出かけたのだが、

とりあえずまずはこちらへ。
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おなじみ、雷除志ん古。
11時過ぎに行ったら、もうしんこ餅しか残ってなかったorz
私の大福…。
しかもそのしんこ餅も15日で終わりというので(なんでも温度と湿度がある程度ある時期でないと、作れないんだそうな)、あわてて買い占めたw 今度こそ電話予約して大福買うぞ〜
大福の電話予約って…

それから第一ホテルでランチバイキング。3カ月ぶりかな。平日はさすがにゆとりがあっていい〜!オータムフェストに行くから、すこしお腹に隙間作っとかなきゃと思いながら、でも所詮屋台メニューに比べたら、どう考えてもこちらの料理の方が上品で美味しくてヘルシーだよな〜とあれこれ目移りして、気がついたらいつものボリュームw もうお腹いっぱいw
何を食べてもおいしくてもう大好きだよ第一ホテル…

それからいよいよ大通に移動して、車は丸井さんの駐車場に預ける。平日は空いてていいよいいよ〜!でも9月も中旬になるというのに、バカみたいに蒸し暑くて、大通公園に直行する気がしないので、ジュンク堂をうろうろ、大通本館をうろうろして衝動買いしつつ涼んだあと、よっこらせと外に出た。お腹は一杯だし、荷物は増えたし、やる気はかなりそがれてるw

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もう信じられないほどベタな札幌の風景w

この乙女の像は昔札幌駅南口にあったのよね。青い駅舎の時代。私が子供のころは札幌駅は汽車に乗るため寄るところであって、札幌市民は買い物などは大通ですませるもの、札幌駅は田舎者が使うものってずいぶんな差別意識があった。しかも母の実家はすすきのに近いところにあったので、北○条とか、東○丁目(創成川より”向こう”という言い方w)は田舎プッって意識もあったの。タクシーに乗って行き先を指定するのに「6条9丁目」といえば、すなわち「南6条西9丁目」ということで、「南ですか北ですか?」なんてヤボなことは聞れなかった時代もあったのよ…と昔話。

ところでこの像の脇に、石川啄木の像がライラックの木の間に立ってたけど、そこはなぜか人だかりができていた。啄木がそこにいたことも知らないんですけど…それより水飲み場というにはちょっとおしゃれなあのブロンズのオブジェはどこにいったんだろう?子供の頃、こんもりと水が流れる吹き出し口を手で押さえていたづらしたわw

そして4丁目から
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8丁目まであったらしい。7丁目で疲れて戻ってきちゃったけど。

1時過ぎ、まだまだ食事時なのですごい混んでいた。北海道のたべものから外国のたべものまで、いろいろありすぎて悩むわ〜。まぁこっちはお腹いっぱいなので、眺めるだけで決断する必要なくて楽だけどw でもできれば晩ご飯になるものを何か買えたら。

6丁目でパエーリャ発見!
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去年暮れのミュンヘン・クリスマス市でも見かけたおじさんのパエーリャだ!この手前のパエーリャパンほしい…と思ったけど、中身のパエーリャを求める人でかなり長い行列ができていて、おじさん忙しそうだったので、写真だけ。っていうかオイ

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毛ガニだーーー!!ロブスターもいるし、豪勢だなぁ。
でも原形をとどめてるから、パエーリャには入ってないってことだよねw

さらに西へてくてく歩いてると、なんか見覚えのあるのぼりが。「いしやま朝市」。まさかとは思うが、石山商店街ってもろ地元ーー!いつも旧じょうてつ石切山駅舎で毎週土曜日に朝市やってるなぁと思ってたんだが、こんなとこまで出張してくるとは。思いっきりローカルな産地表示の野菜や果物売ってた!これで石山の知名度も…上がらなくていい別に。札幌軟石を使った古い建物見たときに(上の雷除け志ん古の建物とかね)じんわり思い出していただければ。あと定山渓近くの佐々木果樹園さんも来てた。

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夕張メロン熊だー!
その存在は早くから知っていたけど、実際見るのは初めてだったかも。小さな子供が、お母さんに「ほらメロン熊だよ」と促されてるのに、全然近寄ろうとしないから笑えるw

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ポーズ取ったりサービスはいいw
でもメロン熊って頭の下にすぐ足がついたニコちゃん大王みたいなやつだったのに、いつの間に胴体と腕ができてるのね。

人ごみでちょっと疲れちゃって、公園のベンチで休んでいると、なにやら面白い物売りの声が。
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レンジでチンするだけで、すすきのの名店と同じラーメンが!だって。
名付けてすすきのなまらー麺。ベタすぎる…。でもどんぶりに麺と水500ml注いでかき混ぜてチンするだけなんだって。(話を聞いてたやつ)試食をすすめられたらわ〜っと人だかりができたのだが、一通り話が終わって今なら千歳空港より安い300円!ってことになったら、みんなさーっといなくなっちゃったw 写真は人がひけたあと撮ったw
トークはなかなかおもしろかったのに惜しい。まぁ私も黙って見てたんですけどね。
千歳空港で売ってるみたいだし、観光客にはおなじみなのかしらん。

結局、このなまらー麺のとなりのブースにあった、礼文島の鮭のコンブ巻とトルコのケバブを巻き巻きしたのを晩ご飯用に買って、ふと名物とうきびワゴンをみたら、黒もちきびがスイートコーンと同じ300円で売られていたので、即ゲット。黒い昔ながらのとうきびがワゴンで手軽に売られてるとは知らなかった。その辺の農家行っても売ってないし。
いやぁ充実したわ〜。

家に帰ったら、HBCの「今日ドキッ」という番組で、オータムフェスト特集やってて、待ち時間75分の行列は「さっぽろシェフズキッチン」といって、名店のシェフが提供するプレート料理だったと分かる。そうだったのか…。でも食事を得るために並んで待つという行為は、被災したんでもない限りしたくないので、私には縁がないブースだなぁ。おいしそうなんだけどね。

札幌は観光地として有名な割に、時計台が三大ガッカリとか言われちゃうし(中の博物館は結構おもしろいのに…)、見る観光はちょっとしょぼいという評判だから、こういうイベントで勝負していかないとw 全国からお客さんがくるようになったらいいね。おなかいっぱい、楽しゅうございました。
posted by ぶらんか at 15:41 | Comment(0) | さっぽろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月11日

プレミア開幕までのまとめ(色気のないタイトル…

前回のエントリーはユーロのグループリーグが終わった時に上げたもの。それ以降、きっかけはいろいろあったのに、つい先送りにしてたら、ユーロは終わるし、バカンスは終わるし、プレミアは開幕して3節まで消化しちゃったでないの!まぁいちおう、折々書き留めてはいたのだけど、核心に至る前に体力尽きて放置したままなのが2本w 今回こそはそれをまとめて、現在に追いつこうと思うっ

苦しい時の箇条書き。ユーロのグループリーグの続きから。

・その後のスペイン代表は、準々決勝でフランスに2-0(代表通算100試合目のシャビ・アロンソ2得点)、準決勝でポルトガルに0-0(PK4-2)で勝ち抜き、決勝は準決勝でドイツをバロテッリの2点で下したイタリアと再戦。ドイツ戦のマリオの2得点はすごかったね!パフォーマンスも。
ツイッターでこんなの見つけたしww
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長靴がかわゆいww

・シルバたんはコンディション不足が心配され、決勝はサブに回るんじゃないかという憶測も出たけど、無事決勝戦もスタメン&セスクのクロスをヘディングシュートで先制点ゲット。直後の「toma!!」という叫びがシルバクラスタの間でちょっと話題に(tomar=取る)。
文法的には良く分かりませんw 

・イタリアは怪我人続出で1人少ない戦いを余儀なくされ、特に後半はスペインの一方的な展開に。ところで1点目のシルバたんに続き、2点目はジョルディ・アルバ(代表初得点)、3点目トーレス、4点目マタと、3点目以外はexバレンシアニスタによるバレンシア祭りだったのよ。ま、どうでもいいけどさ…。

・結果4-0でスペインが史上初ユーロ2連覇を成し遂げたものの、マリオが悲しみを湛えて涙するので喜びも半減。

・この決勝戦で何より特筆すべきは、あのシルバたんが表彰式でセンターをとったこと。間違いない。
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おかげでどの画像を見ても探しやすいのなんの…w 
人がいっぱいいる中から”シルバたんを探せ!”をするのも好きなんだけどね〜

・さて、ユーロ2連覇+ワールドカップ優勝の3冠はすげーよすげーよ俺たち!この勢いでオリンピックも金メダル取っちゃおうぜ!って感じで始めたロンドンオリンピックは、初戦で下馬評がめちゃくちゃ低かった日本がついうっかり勝ってしまい、天狗の鼻がへし折られたかどうか、最後まで攻守がかみ合わずとうとう1勝どころか1点も取れずにグループ最下位でさよーなら。まぁメンバーが違うんだからA代表と同じようにはできないだろうし、なんせシルバたんが出てないのでこのブログ的にはだいぶどうでもいい(冷

・バカンス中の大事件:シルバたんがツイッターを始めた
最初はどう見ても本人じゃない人が、メッセージを寄せたファンにいちいち返事を書いてたのでかなりカオスだったけど、そのうちプライベート写真をアップするなどしてぽつぽつとつぶやくスタイルに落ち着いたので、シルバクラスタも一安心w これまでの流れだと、i-Phoneからの投稿が本人によるものかなと。
シルバたんをフォローした縁で、海外のシルバファン(女子)からフォローされてフォロー返しなどしているけど、「今日は私の誕生日。シルバたんからもおめでとうメッセージがほしいな。今日はあと2時間で終わるけど来るかな…」などと甘酸っぱいツイートしてて、若いっていいなと思ったー。

・内外のツイートを追うに、シルバたんは一度友達と遊ぶためにイビサ島へ飛んだ以外は、故郷のグランカナリア島で釣り三昧(釣りキチ君だったことが判明)の日々を送っていたらしい。その間、シティのユーロ出場以外のメンバーは集合してオーストリアで合宿を行った後、アジアツアーで中国とインドネシア訪問。聞けば、テベっさんの中の人が変わったらしく、プレシーズンを通じてたいそう模範的な行動を取っていたらしい…(´・д・`)エー (←慶事だけど若干物足りなさを感じる) そんななので、テベっさん移籍説は自然とフェードアウト。

・シルバたんはマリオと共に8月の第1週から合流したため、開幕戦は間に合わないという報道があって、そりゃそうだろうなと思ってた。昨シーズンは最初の3ヶ月はとても好調だったけど、その後の落ちっぷりもすごかったので、最初からトップコンディションに持って行く必要もないし…てところで

8/12
Community Shield
Chelsea 2-3 Manchester City
Goles: 1-0. M. 40. Fernando Torres. 1-1. M. 52. Toure Yaya. 2-1. M. 59. Tevez. 3-1. M. 65. Nasri. 3-2. M. 79. Bertrand.



それまでずっとU-23の若いサッカーやなでしこばっかり見てたので、なんちゅーかこの男くさーい激しいぶつかりあいのサッカー久しぶりに見て、ああまた始まるのね〜という感慨がわいた。

シルバたんは合流してまだ10日あまりだったのでベンチスタートだったが、代表仲間のトーレス、マタともチェルシーでスタメンだったんですけど…マタちゃんなんかオリンピックにも出てたんですけど…チェルシーは鬼だな〜。試合はそのトーレスに先制されてしまうが、前半終了間際にチェルシーのDFが両足タックルで一発レッド。後半、数的優位を生かしてまずヤヤさんの個人技からズドーンとミドルで同点、次はテベっさんの個人技で逆転、3点目はようやく完璧に崩してコラロフのクロスにナスリの華麗なボレー!ふぉおおお〜〜今年もスペクタクルなサッカーで楽しめそうだと思ったら、GKのパンディリモンさんがミドルシュートを弾いたあとの反応にぶく、詰められて失点してしまったのがちょっと余計だった。

シルバたんは大勢が決した75分から出場。まぁそれまで釣りキチだの、麦わら帽子だの、プライベート垣間見してニヤニヤしてたけど(変態)、やっぱしユニフォーム姿で走ってボール蹴ってる姿が一番ステキだわ〜と再確認した由。ピッチに現れたときのドキドキ感はちょっと忘れられないかな。パーっと回りが明るくなったように見えて、もうどんだけ好きなのよと自分にあきれるw ユーロの後もこれでもかってくらいサッカー見てたけど、何か物足りなかったのはそこにシルバたんがいなかったからだったんだ。(…と誉めたたえつつ、彼が入ったあと失点を喫したことをスルー

それからえーと…
そうだ!スペイン代表のプエルト・リコ遠征があったんだ!!大変蒸し暑いところでしょぼい試合をしたという記憶しかないけど、、カソルラたんとセスクが点をとって2-1で勝ったって…?記憶ないっすw シルバたんはやっぱり後半途中から入ったけどあんまり存在感なかったよな。

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日よけにユニフォームをすだれ代わりに。うお、気の毒。
10年のワールドカップ後にメヒコ遠征したときも思ったけど、シーズン直前に選手のコンディション無視でわざわざ出向くことあるのか?今回は200万ユーロの集金ツアーとか言われてるけど、旧宗主国には中南米各国も気安さがあるのか、11月にもパナマ遠征が待っているらしい。いちおうFIFAランク1位なんだから、もうちょっと戦う相手選べばいいのに、不景気で贅沢言ってられんのか。日本の相手もしてください!!


(つづく。…たぶん)
posted by ぶらんか at 21:36 | Comment(6) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月10日

小樽へ

今日は雨で、昨日車を壊してしまって動かせないので(バンパー壊しただけなので、動かせないことはないけど、ちょっと恥ずかしい…w)家にいるが、やることないのでブログでも書くか。

2週間前の土曜日(8月25日)、小樽に行ってみようかなと思い立って行ってきたのでそのことをひとつ。

小樽は近いので何度も行ってるけど、いつも運河周辺をうろちょろするだけでイマイチ観光したという気分になれないので、たまにはちゃんと下調べしようかね…と、小樽観光協会の「おたるぽーたる」というサイトの、「小樽満喫コース」から地図を2枚ほど印刷〜。歩いて回るのが前提らしいけど、車でもかまわんだろと思った。

南区からだと、小樽へは普通に国道5号線や札樽道を使って行く方法のほかに、定山渓から道道1号線で朝里峠を目指して行く方法もある。信号と交通量の少なさでいったら絶対道道なんだけど、行きは海が眺めたいから5号線で行くべ〜とオーソドックスに5号線で。

しかしお盆もとうに過ぎたのに暑い日が続き、午前中ですでに30℃に届こうかという気温だったので、ドライブにはちとしんどかった…。5号線は混んでいたし。小樽についたら、4月にバスツアーで最初に寄ったフェリー乗り場近くの新倉屋さんにまず寄って、やっぱり和菓子購入w 今回は帰りに魚を買って帰ろうとクーラーボックスを用意していたので、生菓子もどんとこーい!って感じで、お団子を購入。ごま団子を買ったら、子袋にはいったごまあんを渡された。食べる直前にかけてくださいとのこと。へ〜。でもごまあんが多くて、少し余ってしまった。そのまま捨てるのももったいないので、ごま和えに使うか〜!…と冷蔵庫に入れたまま2週間放置している。。。

もう車を走らせたら運河街もすぐなのだが、今回はいつもと違うように観光しようと思っているので、運河はさっさと離れて、「坂を堪能 てくてくコース」に勧められるまま、小樽駅へ。小樽駅につきあたったら右へ曲がり、1つ目の信号を左折したら、そこは船見坂。ふむふむ。と何の気なく曲がったら、いきなり傾斜15%の坂道に入り、すぐに道路の車線もなくなってしまった。急なのはいいとして、なんでこんなに細いの〜〜〜!!と札幌市民はやおらパニックに。初めて通る道、しかも地図を見ながらもたもたしてんのに、上からも下からもわりと普通に車が通ってて、実は生活道路…?坂を上っていくと、もうこの先は怖くて無理ってくらい細くて急な感じになったので、行くのをやめて脇道に入って呼吸を整えるw そこはごくありふれた静かな住宅地だった。目印もなく、いきなり迷ってしまった。坂の途中のどこかで左折して富岡カトリック教会に行く予定がいきなり頓挫して少し凹む…やはりてくてくコースを車でたどるのは無理なのか。。でもまずはこの狭いエリアから抜け出して、普通に大きな道路から行けばいいやと気を取り直し、また坂道に戻る。

と、急に視界が開け、坂の向こうのビルの間から海が見えて、大きな客船が泊まってるのが見えた。わぁ、本当に名前の通り船見坂だ!!すごいすごーい!!さっきまでの凹んだ気分はふっとび、観光気分が一気に高揚する。…高揚したけど、急な下り坂を運転しながら写真を取るわけにもいかないので、画像ありません…。

さて、5号線に戻り、地図のとおりに地獄坂を目指す…けど、やっぱりどこかで曲がるのを忘れてしまったらしく、カトリック教会に行きあたらない。車の中は暑くてなんかもうどうでも良くなってきたので、そのまままっすぐ進んで、天狗山に行くことにした。ここも途中からえらい急な坂道を上ることになり、坂の街を堪能しすぎでもうぐったりなんですけど…。

ロープウェイ乗り場からロープウェイで山頂へ。いつもは往復1100円のところ、天狗山祭り開催中とかで、往復700円のディスカウントはありがたかった。しかしロープウェイってどうしてこう高いんだろうね??(藻岩山のも乗る気なくなる…)
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天狗山から小樽の街を眺める。夜景はきれいだろうなぁ〜。
下のロープウェイ乗り場ではじりじりと照りつけられてとても暑かったのだけど、山頂はさすがの涼しさだった。

港にずずっとズームして…
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このフェリーがさっき船見坂から見えたの!

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ロープウェイがするすると上がってきます。

さて、天狗山。小樽の街が一望できる観光地のわりに、そんなに混んでない。天狗山祭りで「小樽名物あんかけ焼きそば」などの露店が並んでたけど、あんまり盛り上がってないw へぇ〜小樽はあんかけ焼きそばで売り出すんだ?!と興味を覚えたが、このクソ暑いのにあんかけ焼きそばっていうのもちょっと…w

というわけで参加したアトラクションはこれだけw
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二重扉の向こうにリスさんが待ってる!!はずが、単なる草むらじゃん…?としばらく目をこらしていると、草むらにチョンといるじゃないの!わぁかわいい。
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近くで眺めてた人に、「あそこにいますよ」と教えてあげたら中国人だったw
はっと気がついてよく見たら、中国人観光客がやたら多かったらしく、帰りのロープウェイではちょっとしたアウェイ気分を味わう羽目に…あんたたち声が大きいからもぉ。

でも天狗山でようやく観光客らしく観光して大満足ですぞ。降りてきたところでお昼をちょっとすぎたので、どこか近くで食事をとりたかったけど、てくてくコース周辺には適当なレストランがなくて、うろうろしてるうちに結局運河の方へ行ってしまった。そしたらもうすごい人で、札幌駅前かよって賑わいだったので、とたんにいやになって5号線に戻るw 戻ったところで適当なレストランはないのに…結局駅前の駐車場に車を停めて、駅のバーガーキングでハンバーガーとか小樽まできてバカだな〜と思うけど、ここはバーガーキングの北海道1号店でとりあえず話題性あるので!!!札幌にはまだないんで!!!(帰ってググったら白石区の12号線沿いにもあるんだって。そんなとこ行かんもん)

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わりと地味な店構え。あのロゴを見ると自動的にヘタフェの青いユニも再生されてしまうw

バーガーキングは20年前にスペイン(たぶんラ・コルーニャw)で食べたっきりなので、比較するほど覚えてないんだけど、マクドナルドなどと比べても、そんなに大きくなかったなぁ。それより駅構内に小樽や後志地方の特産品を売るコーナーがあって、そこでいろいろお菓子や海産物などいろいろ眺められたのは良かった。小樽にはお餅を扱う店が多くて(昔、海運業の労働者が腹もちのよいお餅を食べて働いてたのが理由だそうな)、和菓子もおすすめですよ〜と言われた。地図を見たら、私の大好きな「雷除志ん古」もあるじゃないの!そういえば小樽で始めたお菓子屋さんだっけ…札幌の雷除志ん古は競争率高くて、午後に行ってもまず全品売り切れだけど、小樽ではどうだろう?ここの売り場にも大福がいくつか売られていたけど、とりあえず帰りに寄ってみよう。

いやぁ、駅はやっぱり情報の宝庫だわ〜車で来ても寄ってみるもんだワ。

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駅からも海が見える。

お腹も一杯になったので、今度こそ富岡カトリック教会を探す。
生協をとにかく真っすぐ…パトカーが通りかかってもひるまない!と地図通りに進んでいる手ごたえを感じていると、右手に、富岡カトリック教会の看板が!右折するとまぁなんとかわいらしい教会がすっと建っていた。

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ああん、こういう明治建築大好き。

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入口の左手にマリア様。さすがカトリックや〜

教会はもちろん、誰が来てもいいところなので、中に入ってもオッケーなはず…なのだが、なんせ誰もいない。観光客は私の他は、ノルディックウォーキング姿のおじさんがさっきまでいたけど、もういなくなってしまったw 信者さんの姿…なしw 恐る恐る正面玄関の扉をあけてびっくり。靴を脱いで入るスタイルww 北海道なので防寒のためか玄関の先にはまた扉ww わぁうちのお寺と変わんないじゃん!!とたんに敷居の高さを感じて、そのまま帰ってきてしまった。おじゃましました〜。
しかしお堂見たかったな〜。 木の扉の古臭さが懐かしくて、親しみを感じてしまっただけに。

静けさの中、富岡教会を後に。今度はそのまま地獄坂を登ってみる。つきあたって小樽商大に行くだけだけど…。小樽商大は叔父2人が通った大学で、南6条西9丁目にあった家から毎日国鉄で小樽に行くのもしんどいだろうに、こんな坂の上まで登るなんて、よく4年間通ったわ…と叔父たちをすこ〜し尊敬したw 今はバスがあるみたいだけど、バスがあっても無理だわ〜〜。すごいぞ小樽商大。

そうこうしてたら2時。もうそろそろ帰りたくなってきた。市場に寄らなきゃならないし。
結局車乗りまわして天狗山と富岡教会くらいしか回れなかったけど、てくてくコースはほんとに徒歩で回りきれるのだろうか…。でも同じ道を何度も走ってるとだいぶ慣れてきて、ひょいと見当をつけて曲がった道をいくと、船見坂に出た。おお〜この道が正解だったのか!今度は迷わず行けそうだ。
しょっぱなくじけて失った自信を取り戻し、明るい気持ちで札幌に帰る。

入船市場は5号線沿いで駐車場も利用しやすいので、いつも寄っている市場。駅前の三角市場は観光客向けだが、そりゃ私も観光客だけど、別にウニやカニは必要ないので、地元民向けの市場の方がありがたい。それで入船市場。ここのお勧めはかまぼこ屋さん!!揚げかまが歯ごたえがあってとてもおいしいの。売り場の奥には石臼の練り機があって、そこで手作りしている…のは時間的に見たことないけど、かなり本格的。一口サイズのかまぼこを量り売りしてるのも楽しくて、いつもあれこれ買いすぎてしまう。それとお魚屋さん。時期が悪かったか(サンマも不漁だしね)魚の種類が少なくて、晩ご飯のおかずになりそうなのがなかったのが残念だったけど、魚屋さん手作りの大きな塩ホッケが美味しそうだったので、1つ求めた。700円はちょっと奮発しすぎだったけど、絶対美味しいから!!って太鼓判押されてw 観光客は財布のひもがゆるいしww (今冷静になって考えたらホッケ700円は高いよ…orz)

久しぶりにきた入船市場は正直活気があるとは言い難く、お客さんも少ないし、お店の数も減ってた。お店の人も元気なかった。さびしいなぁ。札幌からは消えて久しい市場、せめて小樽では続いていってほしいなぁ…。

さて、小樽の雷除け志ん古をめざし、東に向かうわけだが、道路の右手にあると思って右ばかり見ていたら、実は左手だったらしく、華麗にスルーをしてしまった(ノ∀`) もうちょっと疲れちゃったので、新倉屋で買ったお菓子もあるし、今回はいいやと引き返さなかった。さぁ帰ろう。今度は定山渓経由で。

でも…せっかく小樽まで来たのに、海風に当たらずに帰るのももったいないな〜と後ろ髪引かれるので、道道1号線との交差点で右に曲がらず、逆に左折して海岸沿いにある朝里駅…すなわち朝里海水浴場へ。ひゃっほーい!

朝里海岸から積丹方面を望む
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誰もいない海♪ 時間も時間なので、サーファーの人達も帰り支度をしていた。ずっと天気が良くて海も穏やかだったので、4月に来た時みたいな怖さはあまり感じなかった。のど元過ぎればってやつか…?でも子供の頃波にさらわれて岩の間に挟まってから、海はやっぱり怖いのさ…船酔いもするし。

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その4月のバスツアーでバスガイドさんにウミネコとカモメの見分け方を教えてもらってたはずなのだが…すっかり忘れてしまったので、ぐぐってこの子はウミネコと断定。足が黄色いとウミネコなんですと。海鳥は飛ぶし、遠くにヨットの白い帆が見えるし、いかにもな海の風景。何より静かなのがいい。しばらく海をながめて心がすっきりしたような気がした。

あとは朝里川温泉を通り抜け、朝里ダムのま〜〜〜るい橋を越えて、ひたすら国際スキー場の高みまで登り続ける。すれ違う車はときどきあるけど、前にも後ろにも誰も走ってないので、行きと違ってマイペースドライブ楽しいな。と、天気がだんだん悪くなってきて、国際スキー場を越えたあたりでついにポツポツと降ってきた。札幌湖に差し掛かると視界が悪くなるほどの激しい降り方で、また札幌湖の展望スペースに寄ることができなかった…ちぇっ。激しい雨はごく局地的だったものらしく、定山渓についたらもう雨は上がって、我が石山には雨が降った形跡すらなかった。

5か月ぶりの小樽観光は、結果上々。行ったことないとこ訪ねられたしね。
それにしても運河周辺のにぎわいと、小樽駅より上の観光地の閑散とした様子と…。この差はなんだろ?運河周辺は景観も保存されてるし食べるものもお土産品もたくさんあって退屈しないのかもしれない。でもどこに行っても似たような、それこそ小樽じゃなくてもありそうな土産物に、観光客目当てのぼったくりな食べ物に大勢集まって、ちょっと離れた場所にあるものは見向きもしないというのもなんだかもったいないな〜と思ったのだった。まぁ私は人ごみ嫌いなので、あの人の多さにまずめげてしまったわけで、人がいないところを選んで歩いたような今回の小樽小旅行、やっぱし北海道の観光には車の方が勝手がいいという結論でございます…都市部は駐車場に困るんだけどね。人ごみを避けるための教訓w
posted by ぶらんか at 21:42 | Comment(2) | 小さな旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする