2011年09月26日

今日はバレンシア

スペインリーグ第5節
Valencia 2-2 Barcelona

もう次のセビーリャ戦も終わってるけど、まだ見てないのでとりあえずバルサ戦から。(セビーリャ戦はたぶんなかったことにすると思うの…)

毎度、ホームのバルサ戦は結構がんばっちゃうので、今回もちょっとだけ期待してた。なんせバルサにはピケもイニエスタたんも怪我でいないからさ〜ちょっとはハンデになってんじゃないの?と(ヲイ そんなわけでこんな好カードが水曜開催なのが惜しいけど、ちゃんと早起きして見てみたのだ。

ようつべにこの試合の戦術解説があったので貼っておく。



マテューとジョルディでダニエル・アウヴェスの攻撃参加を警戒しつつ、その裏をつく作戦かぁ。バルサは今季は3バックに挑戦していて、アウヴェスの背後はDFじゃなくてボランチがケアするから、状況によっては少し戻りが遅くなる。そこをマテューとジョルディの速さで攻めるよ!

2点ともこの作戦が大当たりで、中盤左サイドでボールを奪うと一気にゴール前へ、マテューのゴル前への速いクロスボールがOGをさそい先制。無事先制点が取れて安心してしまったのか、直後のプレーでチェックが甘く、すぐに同点に追いつかれる。でも2点目もマテューからのクロスをアビダルが触れず、右サイドどフリーのパブロ君が難なく決めた。ゴル前すっかすかで、バルサがこんなにカッコ悪いの、久しぶりに見たような気がするw また同じようなクロスをソルダードが普通に流し込めばいいのになぜかクリアしちゃったので点が入らなかったけど、前半は左サイドは制圧していた。(ソルさんがQBKせずにちゃんと決めていれば勝ててたかもしれないね…)

あとは中盤の激しいチェックが欠かせないが、そこはバネガが奮迅のプレーをくり返し、チャビを自由にさせていなかった。奪ったあともうちょっとシンプルにプレーできていればもっとよかったけど、アルベルダがしっかりカバーしていたので、悪い取られ方をしてピンチを招くこともなかった。

とてもよい前半だったけど、不運なことに前半の終盤、アルベルダが背中を打って前半で退かなくてはならなくなったのがちょっと痛かったと思う。あと激しいチェックを90分続けるのは過密日程ではちょっと厳しいこと、バルサはちょっとでもできた穴は見過ごさないからさ…ってことで、今回も頑張ったけどやっぱり引き分けが精一杯という結果だった。作戦は完璧なんだけどなぁ、エメリん、なかなか努力が報われないのだ。でも全力を尽くした選手にはサポもジョレンテ会長も納得の拍手を送っていたのが印象的だった。

そんなわけでバルサには引き分け、マドリーもラシンにスコアレスドローで、よっしゃ首位継続!!と思いきやベティスがまさかの開幕4連勝で、2位に落ちてしまった…w ベティ子に何が起こっているんだろう??ともあれ「2強とその他のリーグ」と言われてしまっているスペインリーグも、今の所結構カオスな様相を呈している。

昨シーズンのバルサ戦でビジャさんが戻ってきたときのことは、実はあんまり覚えていないんだけど、今回は途中出場で出てきたとき、大きな温かい拍手でメスタージャが包まれたのは感動的だった。まぁどうしてもお金が必要だったから手放すしかなかったので、途中出場で左サイド固定なんてアホらしい使われ方をしてるからって、いやだったら帰って来いなんて言えないけどさ…。試合後誰かとユニフォームを交換して、肩に白いユニをひっかけていたビジャさん、あんたにはやっぱり白いユニが似合うよ…。うううっ未練じゃの〜(泣)


さて、開幕4試合とCL1試合を見てのバレンシアの印象。。
ソルさんがとても頼もしいけど、裏を返せばソルさんしかFWがいないんじゃね?という不安が…。パコはまだ??
アタッカー陣に関しては、カナレスくんはちょっともっさり感がしなくもないけど、パスにはさすがのセンスを感じるのでもう少し出してほしい。パブロには引続き頑張れと念を送りつづけるw ピアッティにはちょっと物足りなさを感じる。まぁ比較対象がホアキンやシルバたんだと、ちょっと厳しすぎるのかもしれないけど。

最近、またインテルが狙ってるみたいな記事を見かけ、今夏もいいオファーがあったら売るつもりだったバネガ…バルサ戦を見ちゃうと、いなくなったらチームが成り立たないんちゃうか?何考えてんのよ!と思うんだけど…今の所ティノ様が昨シーズンのような華々しい活躍をしないのが気になる。

CBはラミさんとビクトル・ルイスでもう鉄板。補強大成功!泣きそうな顔してプレーするデアルベールさんも決して嫌いではないのだが…今は他のペアは考えられない。右SBはあんだけイラネ!宣言を高らかにしておきながら、結局ミゲルさんにお戻り願って活躍していただいてるなんてもうね。バルサ戦では終盤猛攻にあって、ミゲルさんがゴル前で必死のクリアをしたら、久保アナウンサーと岡ちゃんが「ミゲルが頑張ってる!!」と驚いているの、爆笑せざるを得なかったわけだが、結論としてはミゲルにはできるだけ長くこのチームにいてほしい。面白いから。

左サイドは昨シーズンで大きく成長し、代表の左SBにどうだい?と推す人も少なくないジョルディ・アルバ。ミスも多少目につくけど、攻守にスピード豊かに走っているのを見るのは爽快で、代表に呼ばれるようになったら、また応援するようになっちゃうかもなぁと思う。まぁヒゲジジィには期待しないけど。(「選手を売ったのは自分じゃないから、バレンシアの選手が代表からいなくなったのは自分のせいじゃないし」とか言っててぐぬぬぬ…)

正直、夜疲れていて、中継がなくてネットで見るしかないとき、何必死こいてるんだろう私…と思う時もあるんだけど、借金返済と強いチーム作りという相反する目標に取り組むバレンシアのことは、なんとなく見届けたい気持ちが捨てられなくて、頑張ろうと思うのだった。次はマタちゃんが帰ってくるしね〜!
posted by ぶらんか at 20:15 | Comment(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月25日

初英語インタビュー

プレミア第6節
Manchester City 2-0 Everton
得点者:バロテッリ、ミルナー

試合開始が日本時間の20時45分ですわ、奥様!
Jリーグまだ後半クライマックスwwwwって時間。
まぁコンサは13時に徳島とやっちゃった後だからいいんだけど。

前節はフルアムにアウェイで2-2の引き分け。前半と後半開始1分に2点のリードを奪ったのに、わりと攻められていた時間帯にシルバたんをひっこめてサバレタを投入するという謎采配をきっかけに、相手の攻勢を止められず同点に追いつかれた後は攻撃に出ることもできなかったっていう、ひどい引き分けだった。開幕4連勝もストップした。

フルアム戦のあと、水曜日にカーリングカップがあって、これはバーミンガムに2-0で勝利。主力はごっそり休ませて、テベっさんとかスタメンで出てるの、ひえ〜って感じだけど、加入直後のハーグリーブスとバロテッリが点をとったとか。この試合での感触を得て、交代のファーストチョイスがバロテッリだったと思うんだけど、解説者氏はマリオが不調のときの記憶しかないから、交代で入っても大した役には立たないとかゆってましたね!!

エバートンは徹底的に引いてスペースを消して、シルバたんとナスリにはがっつりマークについて自由を奪う作戦。足引っ掛けられて2回くらい転がされていたシルバたんかわいそす。なのに「大して痛くないはず」とか「これは正当なチャージに見えますが(後ろから足の裏見せていってんぞ!!)」とかメチャクチャ言われてたシルバたんかわいそす。Jスポーツばんざい(棒 

なかなか崩せずに時間だけが過ぎていく。
そんなときにジェコに代えてバロテッリが入ったわけだけど、その数分後にアグエロ君のドリブル突破からゴル前でヒールでパスを受けて、右足一閃!69分にやっとこ先制!

ゴールを決めたスーペルマリオ君は一目散にベンチのマンチーニのとこに走って抱きついたあたり、めんこいw 試合後の監督会見によると、マリオはここ数週間いいトレーニングをしていたので、そろそろ出してもいい頃だと思ったそーな。思い出すのは開幕したてのころ、アグエロ君が加入間もなくすぐフィットして、見事なコンビネーションからゴールを上げたとき、ベンチで見てたマリオが唖然とした顔してたのが写ったのよね。単にゴラッソに感心してるんじゃなくて、「このままじゃヤバい」と危機感覚えたような表情だった。なんとなくそのことが忘れられないでいたら、そっかーあれからひそかに頑張っていたんだねー
なんかこのゴールには私もうれしくなったわ〜

ハタチなのにもう数々の伝説をもつバロテッリさんのイタリアでの活躍は全然知らないけど、シティでみたとこ、キックはものすごい破壊力を持つのは分かったけど、ボールを受ける動きとか、味方を活かすパスとか、その辺が全然開発されてない素材の人ってイメージだった。アグエロ君はよい見本になったのか、1点決めたあとは、シルバたんにアシストしてくれちゃったりして(オフサイドでノーゴール)、動きの質に改善の気配が…!若い子が成長していくのを見るのは好きだー

さて、シルバたん。
前節は真っ先に下げられて変なことになってしまったので、ジェコ、アグエロ、ナスリが下げられても居残り…後半も30分を過ぎるとだいぶマークも甘くなってきたので、ようやく自由に動き出し、終盤には相手のバックパスを拾って1人でゴールに向かってドリブル、3人に囲まれながらもボールをキープして、ありえないスルーパスを上がってきたミルナーに通し、2点目をアシストして勝利を確実なものにした。

1点差じゃちょっと心配だった終盤に、あの1点は大きかったってことで、シルバたんが試合後インタビューに登場!!!



いつかはサバレタさんに通訳してもらってたけど、今回はなんにゃらムニャムニャと英語をしゃべっている〜〜!!ごめん、良く分かりませんw頑張れシルバたん!!


今週はマルカに"Siento que Del Bosque no cuenta conmigo"(僕はデルボスケに戦力として考えられてないと感じる)ってタイトルのなかなか刺激的な記事が出て、シルバクラスタは大騒ぎだったわけだが、とりあえずシルバたんのプレーからは何の影響も感じなかったのが幸い。ワールドカップで唯一負けたスイス戦以来、敗戦の責任を負うがごとく、どんなに頑張っても公式戦のスタメン出場から遠ざかっているシルバたんの内心の焦りがついに口に出てしまったという雰囲気の記事で、他にもASのインタビュー形式の記事が詳細だった。まぁ比較検討すると、2強以外のチームに移籍したから出れないなんてあたりはマルカの捏造っぽいけど、なんせ最大大手なので、マルカの記事が英語に訳されて全世界へ…('A`)

記事についているコメント欄をざっと読むと、みんなスイス戦でシルバたんの運命が変わったことは気づいているし、スタメンに値する選手だと思っている人が多数なので同情的だったけど、選ぶのは監督なわけで、これ読んだヒゲジジィがヘソ曲げたらどうしよう?と心配だった。

この記事が出てから、シルバ父の息子の気持ちを代弁する記事が出て、さらにデルボスケの「まぁ、いいんじゃない?シルバの言葉からリスペクトは感じるし」って感じの記事が出て、論争を呼ぶのは避けられた。別に監督が選手個々について使うの使わないのってことに説明する義理もないし、、単純に好き嫌いで選んでも結果に対して責任を負うのは監督なんだから、ツッコミ入れても無駄だって分かってるけど、いや、嫌いだったらそもそも呼ぶなって話だし、出れば必ず決定的な仕事をして勝利に貢献してんのにさ!!って、ほんとどうしたらいいかわからんっていうシルバたんの気持ち、分かる…。

今回の試合を見ればわかるけど、ガチムチどん引きサッカーにも負けないし、たとえあのスイス戦の敗戦がシルバたん1人のせいだったとしても(んなわけあるか!)、シルバたんはとっくに克服してもっともっと成長してると思うんだ…ていうかスイス戦のことはもうなかったことにしてたのに、まさかこんなに尾を引くとはねぇ…。
posted by ぶらんか at 23:13 | Comment(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月10日

あーやっとリーグ戦が再開されるわ〜

シティがやたら調子がいいので、代表ウィークで中断されるのがとても惜しいと思っていたのだけど、代表戦は代表戦でそれなりに楽しいからまぁいっかと思って2試合。

親善試合
スペイン 3-2 チリ

ユーロ予選
スペイン 6-0 リヒテンシュタイン

チリ戦は寝坊して前半ほとんど見れなかったけど0-2で負けてて、印象としてはぐだぐだで、後半の選手交代と審判びいきでなんとかPKもらえて3点目が入って負けなくて良かったね〜って感じ。シルバたんはスタメンで後半30分過ぎに交代で退いてから眠くなってしまって、疑惑のシーンは見てないけど、終了直前の乱闘は見たって具合w

シルバたんがほぼフル出場だったので、ひそかに嫌な予感はしていたのだが、リヒテンシュタイン戦はwowowで中継があるというので急いで加入して待機してたら、案の定リヒテンシュタイン戦は出場なし。んで、本職は消防士さんとか学生さんとかの県選抜みたいな相手に6点とってユーロ出場をきめましたとさ。ヨーロッパは格差社会だぬ…というか、ヨーロッパは時差も移動の多さも気候の違いも文化の違いもあんまりないから、アジア予選や南米予選の方が断然カオスで過酷だよな、強国なのはほんの数カ国で、なのに地域全体がレベルが高いかのように崇め奉るほどでもないよなと、と日本代表のウズベキスタン戦やなでしこのオリンピック予選を見ながら思うのだった。。

試合後、スペイン代表のデル・ボスケ監督の契約は近々切れるらしく、このリヒテンシュタイン戦の勝利でユーロ出場権を獲得したことから、契約延長はほぼ間違いないという報道がされていた。とりあえず全勝でユーロ出場権を得たのだから、当面の目的は達成したわけで、まぁ延長にはなるんだろうけど、ワールドカップ優勝後の親善試合は、そんなに戦績よくないよね。アルゼンチンとポルトガルにはチンチンにされたし、最近ではイタリアにも負けたよな。この点についてはどうよ??あんまり上積みないんじゃない??と少し反感を持って記事を読んだが、その記事の下についてるコメント欄には賛辞よりは、「でも…この人の選手起用法、あんまり好きでない」という意見が多くて、我が意を得たりww 

そうだ、出せ出せシルバたん!!

個人的には、好きな選手が試合に出してもらえないから、程度の理由で監督を忌み嫌うのはみっともない態度だと思ってるから(だから07年、08年も必死で耐えたんだ!!)あんまり言いたくないんだけど、出れば必ず違いを見せて活躍するシルバたんをベンチに置いておくのはなぜ?と、疑問はとっても素朴なの。だれかヒゲ爺にインタビューしてきてくれw

まぁチリ戦も、シルバたんが引っ込んだらあとはどうでもよくなって寝てしまうような人間に、意見する筋合いもないか〜はははww

(いちおうコメ欄にはシルバたんはスタメンで出せやごるぁの他に、ブスケツとアロンソのダブルボランチはねーよ!説と、点の取れないトーレス師匠が寵愛される謎と、CBどうすんだよ!というお困りの声などなど、多種多様だったので念のため。でもトーレス師匠はついに寵愛の座を失った感がするわ…?)

代表戦でこんな苦い思いをしてしまったが、リーグ戦が再開されれば!!
マンチーニは大嫌いだが、「大好きシルバたん」という点ではお互い完全に一致しておるw それになんかスペイン代表の試合を見ても面白くなかったというか、変な感じがしたの、なぜだろう?とよくよく考えてみたら

スペイン代表はガチムチ度が足りない

のが原因だと思い当たり…。これだ、間違いない。
ちょっと前までガチムチにものをいわせたフィジカルサッカー大嫌いだったのにー!!いつの間にか後ろの人はガチムチじゃないと満足できない体になってしまったようだ…。あー早くコンパニさん&レスコットやリチャーズのムキムキに会いたいものだ。じゃあバレンシアももうダメかっていうと、あたしたちのラミさんがいるから大丈夫なのだ、うっふっふ…
そんなわけで最近フッキのアカウントもフォローしましたよっと。

若干あやしい路線になってしまったまま書き終える。
posted by ぶらんか at 20:26 | Comment(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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