2009年01月29日

思い出

70年代のある一家の日曜日の過ごし方。
父親は家でのんびりしたいというので、母親と子供2人はバスで市中心部に近い実家に遊びに行く。祖父母と世間話で盛り上がったあと、「丸井さんに行くか」と同じく集まった親戚同士でタクシーに分乗し、丸井今井一条館に行くよう、運転手に申し付ける。

子供は一条館の内装やエスカレーターに古臭さを感じる。
大人はそれを歴史あるいは伝統と呼ぶ。

0129kodomonikki.jpgエスカレーターで一気に5階まで上がる。ここまで上らないと大通館への連絡通路がないからだ。連絡通路手前にレコードコーナーがあって、ピアノ教室に通う娘は”こぐまちゃんレコード”を買ってもらう。もちろん45回転のドーナツ盤だ。今日の曲目は「スケーターズワルツ他」。これが後にこの一家にある騒動を起こすが、それは別の話。

連絡通路を通って大通館へ入り、さらにエスカレーターを上がって9階のバーゲン会場で息子と母の衣類を買い、時間はお昼時。最上階10階の食堂で子供達の待ちに待った食堂で昼食をとる。食券を買ってテーブルにつくも、ひどく混んでいてウェートレスがなかなか食券をちぎりに来ない。いつも混んでて待たされてイライラするのに、なぜかみんなデパートの食堂が大好きなのだ。今回は食堂だが、夏の天気のいい日だと、地下の食料品コーナーでサザエのおこわを買って、大通館に面した大通公園で食べるのもこの一家のお気に入りである。大人たちが買い物をしている間、子供は「とうまん」を作る機械の前で、とうまんが出来ていく様子を飽きずに眺める。

(出典:「こどもにっき」)
0129nikki.jpg


今日の道新一面。
丸井今井、再生法申請へ 消費低迷で業績悪化
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/143701.html

うーむ、ついに来たか。

こないだファンクラブ更新したときに、ついでに大通館にも寄ってみたんだけど、年明けのバーゲンの季節だというのに全然活気がなかったからなぁ。どの階を見ても似たようなブランド・似たような商品ばかりで、品数の豊富さも値引き感もなく、ついでにいうと店員サンの態度も接客もせずに私語してたりして、あんまなってないな…と思ったんだな…。

とりあえず札幌本店は営業は続けるようだけど、どうなることやら。
私は古い方の札幌市民と自覚してるから、大通地区に愛着あるし頑張ってほしいけど、あんな店のままならイラネーよ??っていうか百貨店という業態が今後どうあるべきなのかは、丸井今井だけの問題じゃないんだよね、きっと。


どーでもいいけどこの「こどもにっき」、書き始めたのはいろいろ書かれた出来事に照らし合わせると小学3年生だったみたい。で、ほんの1ヶ月くらいで飽きて、とびとびになりつつも4年生になっても続けて、思い出したように5年生時に「あつしくんが好きだ」とか書いてある。(/∇\)キャー
さすがにそれで「こども」にっきは卒業でフェードアウトかと思いきや、中3で再び発見したらしく、受験期の悩みがつらつらと書かれているので笑える。小3の自分を「生意気なガキ」と書く中3の私は相当とんがっている。

でもこれでまだ終わらないんだな、これが…。
今度は大学生の私が人生を振り返って大人ぶって書いてる〜(/∇\)キャー

遺言で「日記は全て焼いてしまうように」と残す人の気持ちが分ったわ…これは恥ずかしすぎる。でも自分じゃ捨てられないw
posted by ぶらんか at 22:08 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月21日

今ごろになって今年の誓い

アジアカップ予選 日本 2-1 イエメン

こんな試合があることを、昨日テレビをつけて始めて知った…。
そっか、前回のアジアカップで負けたからか…。あれで優勝してれば今年はコンフェデでスペインとやれたかもしれなかったんだ〜。

試合はほとんど見ずにテレビの音を聞いてネットやってたので、なんとも。
巻が出てきたときのKKウィングの盛り上がりが印象的だった。昔、トルシエ監督が札幌ドームで代表戦やるときに、「札幌から選手呼ばなくてゴメンね」てなことを言ったのを今も覚えているけど、なるほどこういうことかと思った。まぁ巻ちゃんも熊本ではなく千葉で選手やってるし、ドームで山瀬やら今野やら迎えたこともあるけど、やっぱ所属選手じゃないとね〜。誰でもいいから頑張ってくれ〜。


さて。
日曜日のキックオフイベントのことについて、久々にトドコン更新しようかと思ったんだけど、ボヤボヤしてたら時期を逸してしまったようだ…。あーもうどうしよう。

まぁ久々に楽しかったよ〜グッチーさんと健作オツカレ!

しかしウリセスのスペイン語はダニルソンに通じているのか??怪しかったよ!
ウリくんがスペイン語を覚えるより早く、ダニルソンがポルトガル語を話し出すと予想w それにしても日本人と外国人間は問題なさそうだけど、韓国人とコロンビア人が会話するときは大変そう…。

最近スペインリーグを見るおかげで、ダイジェストで試合後コメントを聞くことも増え、Goal.comの日本語版より現地紙を直接読んだ方が当然早いので、私のスペイン語もちょっと復活してきたみたい。まぁもともと大したレベルじゃないけど。つーか「恥骨炎」とか「くるぶし痛」とか、変な単語ばっかり覚えてるんですけど…w 
あと、移籍関連の記事は公式発表が出されるまでは「たられば」な話でしかないので、時制も当然接続法で語られるわけで、習ってるときは接続法は正直さっぱり分からなかったけど、なるほどこうやって使うのかと目からウロコだった。

この勢いで今年はスペイン語ブラッシュアップ年間にしようかな?と思ったり…。

でもサッカーだけじゃヒアリングがちょっと足りないなと思っていたところ、こんなドラマを発見!!

BSジャパン マリナ 恋に落ちた女神
http://www.bs-j.co.jp/marina/index.html

テレノベラっていっぺん見てみたかったのよね〜。
さっそく初回を見たら、貧しい女の子が金持ちの男の子に食ってかかって、ぎっとにらみ合ったところで「間」。えーと、これでcaer en amor(=fall in love)ですか?そうですね?分り易すぎ…(ノ∀`)
いやいや、語学学習にはこの分りやすさがいいのだ。頑張る!
posted by ぶらんか at 21:31 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月16日

単なる印象

最近また読み始めたサポティスタだけど…

サポティスタといえば、昔、私の大宮とのサテライトの記事が晒されてPV1万とかになっちゃってびっくりしたのも、もう遠い思い出だ…。確かあのとき大宮のGKだったのが荒谷さんじゃなかったかと、今日の新入団会見をテレビでチラ見して思い出した。6点取って大量リードしてるのに、失点しないように集中集中!と細かくコーチングしてるのをいまいましく思ったwような気がする。まぁそのうち読み直してみようっと。
サポティスタはリニューアルを繰り返してるから、過去ログが残っているかは知らにゃい。

それにしても…荒谷さんとヒロが並ぶと…すごいな、しかし。
みんながんばっちくりよ〜!

そんな私も今日、丸井さんにいってファンクラブ更新してきた。いつもなら無効にするためにカードにバッチンと穴を空けてくれるのに、はて?と思ったら、あれは「景品交換済」の印だったのね…なんせ2008年度はすっかりやる気をなくしていたので、100pしかなくて交換できるものが何もなかったのだ!

階下に広がるジュンク堂にはビックリしてしまったけど、あんまり時間がなかったので、本の森をさまようのはまたの機会にすることにした。


でね、サポティスタにね…
日本人はクリスティアーノ・ロナウドが嫌い
http://supportista.jp/news/2582

っちゅー記事があって、リンク先は
世界はC・ロナウドをどう思っているのか?(Goal.com)
http://jp.goal.com/jp/Articolo.aspx?ContenutoId=1060499

世界3位世界3位とうるさかった放送局のアナが、彼の事をさかんに持ち上げるから、てっきり日本では大人気な選手で、「コイツ、なんかキライ!」と思ってた私がへそ曲がりなのかと思ってたら、そうでもないみたいで安心したという話w

まずバカンスでの写真がチャラくてあまり…
女の人の好みもあまり…

ってとこから始まってるから自分でもどうかと思うけど、こないだフェラーリを自損事故でお釈迦にしたけど、3000万の車なんか1試合も出ればすぐに買えるんだって〜

母:「嫌味な男だねぇ〜・・・・・」

(*´・д・)(・д・`*)ネー
うん、やっぱりあまり好かれる要素ないな!

応援してるチームがマンUとはあまりにも違うせいか、彼よりは惜しみない運動量でチームを支えてるパク・チソンの方が、また見かけもプレーもどこかユーモラスだけど、本当は凄いルーニーみたいなFWの方が好ましく思える。

あと、これは本人には関係のないことだけど、最近彼の事を「ロナウド」と書くマスコミが多いのがイラっとさせられる原因でもある。ロナウドっていったらブラジルのロナウドでしょぉ?そりゃ今はアレだけどサ…彼をさし置いて何さって思う。一部で使われる「クリロナ」は女の子みたいなので、私は使えないw

というわけで、どう思ってるも何も、単なる好き嫌いの話だった。
同じイングランドにいるトーレスきゅんも、今ひそかに注目してるシルバたんもおとなしそうな選手で、あ〜スペイン人だなぁと思うんだけど、スペイン以上に地味だと思ってた隣国ポルトガルの選手が、こう華やかな話題を振りまいていると「はて?」ってなっちゃうのだな。あっ、スペイン人もC・ロナウドを嫌いという人が多かったけど、理由はコレか??
posted by ぶらんか at 23:09 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月12日

再生に追われる

今日、「ゆったり」目覚めてテレビをつけたら、まだスペインリーグ録画中だった。解説者が都並サンで、やっぱり「ゆったり」言ってて朝から吹いた。昨日の夜からこれで3試合…全部見るのも疲れるわ。オフシーズンに見れるサッカー、どうせなら片っ端から見てやろうと録画しまくっているけど、他に海外ドラマも見たいし、かといってもう夜更かしできないし…これでJリーグなんかあった日には死ぬよ?

ということで秋春制にはどうしても賛成できません。

海外ドラマといえば、NHKで「刑事コロンボ」の再放送が始まった。
子供の頃からおなじみのドラマではあるけど、「西部警察」や「太陽に吠えろ!」みたいな派手なアクションがあるわけじゃない刑事モノを、子供が見て理解できるはずもなく…実質今回初めてみるのと同じこと。土曜日のエピソードは、殴られて死んだ被害者のコンタクトレンズが犯人へのプレッシャーとなるのだけど、コレ、71年製作なのよね…。日本でコンタクトレンズが一般的になったのは80年代に入ってからだから、こんな時代からコンタクトがあったのか〜と驚いたのと同時に、「アメリカは進んだ国、豊かな国、憧れの国」と刷り込まれていた時代の空気なんかも思い出しちゃったよw
幸田シャーミンの「海外ウィークリー」とか…。

新しい大河ドラマはまだわかんない。子役の泣き演技には初回図らずももらい泣きしてしまったが、2回目ともなると「うーん、視聴率狙いか?」と思ってしまう。
それより何より、5歳児が雪原を歩いて帰ってきたのを(しかも夜!)、暖もとらせず追い返す虐待親は道民としては許せんわ〜。雪のないとこに住んでる人には感覚が分からんのだろうなぁ。おしんの母ちゃんならあんなことは絶対にしない。阿部寛が「雪があるから越後はなんたら」と演説ぶっていたが、急に薄っぺらになった。雪を知らないんじゃどうしようもないわ。

ってこのニュースも震え上がってしまったよ…。
旭川実業部員、ランニング中に低体温症
http://www.sanspo.com/shakai/news/090111/sha0901110502005-n1.htm

-4℃の中ランニングって、どんなカッコしてたのかな?トレーニングだから上下長いのを着ていたのだろうけど、生足でやるサッカーは命に関わるよね。。

あら?何を書いても結論が秋春制反対になっちゃう。
posted by ぶらんか at 22:22 | Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月10日

昨日の出来事

懸賞でお米当たった〜!
0109rice.jpg

去年の9月か10月頃だと思うんだけど、とあるスーパーの前でスーツにネクタイ姿の真面目そうな兄ちゃんが「キャンペーンやってますので良かったら…」とおずおず差し出したちらしをもらって、何気なく応募したら当たったのだ。全農の「もっと国産農畜産物を食べようキャンペーン」と書いてあったかな?

そんな応募したのも忘れた12月、「抽選の結果当選しましたので、カタログの中から好きなもの選んで教えて」とはがきがきてた。カタログにはどこどこ牛だのなんとか豚だののスライス肉や、果物の加工品など30品目くらいあってとても悩んだけど、最近の食生活の傾向から、「肉より魚の方がいいな…」と趣旨に反することを思ってしまい(^^; 当り障りのない米にしてしまった。
肉なら1回で終わるけど、米10キロなら何日か生き延びることができるしね!

食べ物のカタログが当たったのはこれで2回目。
やっぱし切手を貼って応募するものの方が当選率は高いみたい。

お米でひとしきり盛り上がったあと、風呂に入ってゆっくりしていたら、ピンポーンと呼び鈴がなる。すわ、また何か当たったか??と応募もしてないのにわくわくして母が応対に出たのを伺うと、向かいのおばあさんだった。

曰く、「テレビのチャンネルが変わらないので、娘に電話したらリモコンの電池がないんじゃないの?と言われた。電池交換しようと思うんだけどどこに電池が入ってるのかわかんない。おとうさんはもう寝ちゃったので、ここに相談に来た」

う、う〜ん。
でも母も同じくらい機械には疎いので、自然リモコンは私の手に…。
何のことはない、後ろのふたをスライドすれば簡単に開けられるのだけど、スライドするときにちょっと力を入れて押さなければならないから、おばあさんの力ではちょっとしんどいかと思う。単4電池が2本だった。でもうちには単3しかなかったので、おばあさんにいうと、「サンクスに行けばあるわよね!でも私交換できない!」

サンクスのレジのバイトくんに頼んだら入れてくれるよ、きっと…。

こんな夜中におばあちゃんがテレビのことで右往左往しているのがちょっと気の毒になってしまった。これからテレビなんか年寄り向けのアイテムになっていくのだから、メーカーも年寄りが使いやすいものに工夫しないとダメじゃん?

やれやれ…とテレビを見ていると、またピンポーン♪
律儀にもテレビが直った(別に壊れちゃいないのだが…)と報告にくるおばあさん。で、お駄賃におかきをもらってしまった。わ〜い!シャトレーゼの「甲州おかき」だと。
まぁシャトレーゼくらい今や札幌にもあるけど…ともあれ昨日は珍しいものに縁がある1日だった。
posted by ぶらんか at 11:34 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月08日

鶴ちゃん水戸へ

昨日、鶴ちゃんの水戸新加入が発表になった。

鶴ちゃんファンのうちの母はネットをやらないけど、このニュースは黙ってた。どうせ怒り出すに決まってるからw したっけ、今朝「おはよ〜」と下に降りてみたらば、私の寝起きの顔をみるなり「鶴ちゃん水戸に行くんだね!」とやっぱり咆哮した。年寄りの朝は早い。すでに新聞チェック済みなのだ。
しばらく前に「鶴ちゃんは水戸に行くよ」ってあらかじめ言っておいたのに…。

母をユースの試合に連れて行くようになって数年たつけど、ケンゴもセイヤもヒロも特定の選手に注目することは特になかったのに、去年はピッチにつくとまず8番探してるし。室蘭でのプリンスは楽しかったね、おかーさん。

私自身は去年のトップの、技術もへったくれもないク凸サッカーにすっかり嫌気がさし、ユースくんもいくら努力しても待ってるのがこんなチームだったら、全然幸せじゃないわな…と思ってたから、去年のある時点で「昇格者はいないらしい」と聞いたときも、残念だと思ったけど別の感情もあって、鶴ちゃんの水戸行きも良かったな〜と思ってる。
まぁ今はノブリンのおかげで、頑なな心も次第にほどけてはきているよん。
まだ全て許したわけじゃないけど。


今後は、鶴ちゃんが水戸で大活躍し、他クラブへ高額オファーを受けて移籍するに及び、「強化部は何やってたんだ、お前の目は節穴か!」となぜか智樹がサポ集会でつるし上げをくらう展開を希望。そしてその様子を相変わらず智樹サポなあきっくさんがハラハラして見守っているのをサカナにくまちゃんと楽しむのだ。(サド

鶴ちゃんはコンサユースで6年間、一生懸命技術を磨いてきたのだから、どこにヨメに出しても恥ずかしくないと思ってる!!自信を持って歩みだしていってほしい。
posted by ぶらんか at 21:35 | Comment(2) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月07日

昭和が終わって20年

もう20年たつのか…。

昭和天皇が崩御なさった1989年1月7日、





や、ちょっと!
何にも思い出せないわ…とっくに大学生で物心ついてたし(爆、連日の下血報道なんかは覚えてるんだけど、あの日や前後の日々に何を考えてたのか、何をしてたのか、何も覚えてない。

昭和天皇という歴史的に重要な人物の死によって、時代が変わることになったわりには何の感想も持たないのも不思議なものだ。たかが10代で昭和を振り返るといっても材料が足りなさすぎるのと、あの時はバブルで景気がよかったから、過去を振り返るなんて辛気臭いことする気なかったし、元号が変わったくらいで何さ?と怖いもの知らずだったのかなと思う。まぁ実際、元号が変わった以外に何か変化があったかというと、、何もなかった。

ただこの日以来、元号と西暦が全然結びつかなくなくなってしまったのには困った。昭和○年生まれと言われても年齢がすぐに出て来ない。うちの母なんかは「今年は昭和84年だから…」といって引き算するが、私は「昭和20年が1945年だから…」とどこかの年を基準に西暦に直してたりする。
平成○年生まれといわれても、ぜ〜〜んぜんピンとこない。

む、自分が前時代人に思えてきた。
今上天皇には末永く長生きしてもらって、計算がこれ以上難しくならないように祈る…。
posted by ぶらんか at 23:05 | Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする