2007年09月29日

お別れ

午後、食料品の買出しに行って帰ってくると、電話が鳴った。
14丁目のおばさんが亡くなったという。

14丁目のおばさんとは私の祖父の妹で、一族(といってもそんなごたいそうなものではないが)最長老のおばあちゃん。去年の暮れ、「ちょっとボケてきたの」というおばさんの家族から電話をもらったので、母と大叔母を連れて14丁目の家までお見舞いに行ったっけ。そのときは現在の話をするとちょっとつじつまが合わないなと思ったけれど、椅子にちゃんと座って、ニコニコと大叔母と昔話をしていた。(大叔母は祖母の妹だから…義理の姉妹か。)顔が祖父そっくりで、10年前死んだ祖父がそこにいるみたいで懐かしかった。

それが今年の8月に入ったばかりの頃、再び電話をもらって、体調を崩して入院したと。それでまたお見舞いに行ったら、今度はもうこちらの顔を見ても誰か分からない様子で、寝たきりになっていた。話もできなくなっていた。半年あまりの間にこうも変わるのかと驚いたけど、「今すぐどうこうじゃないから、危なくなったらまた電話するからね」と看病するおばさんの娘さんに言われて2ヶ月、「どうしたかなぁ」と母と話していたところだったのだ。

急に悪くなってしまったんだって…。
暑い夏が終わって季節の変わり目の9月は、お年寄りにはしんどいのかもしれないね…。
そういえば祖母も曾祖母も9月に逝った。
14丁目のおばさんはもう100歳近い年だし、大きな病気もせず、老衰で静かに息を引き取ったのだから、大往生といっていいだろう。悲しむことじゃないのかもしれない。でも、祖父の面差しを写したようなおばさんも逝ってしまうと、まるで再び祖父を失ったような気がして、とても寂しい。
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2007年09月28日

民営化の前に

コイズミが首相を退いてから全く忘れていたけど、郵便局って来週の月曜日から民営化されるのね…。

それで今日、出かけに母に「郵便局へ行ってお金を預けてきてほしい」といわれて通帳と1000円札を渡された。

なんじゃこりゃ。
見ると通帳の名義人は10年前に死んだじいちゃん。
死んだ人の口座は死亡が分かったときから閉ざされてしまい、財産相続人の委任状がないとお金は下ろせない=相続人の叔父は横浜にいていちいちめんどくさい。で、長らく放置していたのだが、郵貯は10年間取引がない口座のお金は自動的に郵便局のモノになってしまうとかで、民営化のドサクサで事務処理が混乱したり何かあったら困るので、下ろせないなら1000円預けて取引があったようにしたいとのことらしい。

お金は下ろせないけど、預かるのはオッケーって…何か釈然としないものを感じながらも、ATMがそ知らぬフリで1000円札を吸い込んだのを見届けた。
通帳をみると、じいちゃんの老後の小遣いの残りの13万円なにがしと今日の1000円。利息が100円ちょっと入っていて、ご丁寧に税金も引かれてた。

死んでもなお税金を払うじいちゃん( ´Д⊂ヽ


まぁそんなことはともかく、郵便局はどーなるのかねぇ。
ウチの近所には簡易郵便局が1軒あって、そこが一番近いのだが、独立採算制だかなんだかになって閉じてしまうと(←儲かってるようには見えん。きっとおばさんの道楽)、歩いていける場所にゃなくなってしまうな。まぁ郵便なんて年賀状しか出さなくなったし(ってか年賀状すら出さなくなって3年あまり…)、コンビニやネットでお金を扱える時代になって、必ずしも近くに必要というものじゃないけど、お年寄りはそういう訳にはいかないよね。(*´・д・)(・д・`*)ネー

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2007年09月25日

ついにつけた

今秋初めてのストーブ。

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2時間くらいつけてたら暖かくなったので、もう消したけど。
まーそろそろだわな。

明日は晴れるらしいので、一安心。
風があるかどうかだけど、なかったらまだそんなに寒くないだろう。夜露が降りてきてしっとりといい雰囲気になるし。秋の厚別ナイターにはホットな記憶しかないし。

今、記録をつけ始めてからの7年間をざっと調べて見たところ、ホットな記憶しかないのはなぜか。それは秋の厚別ナイターって3試合しかやったことないみたいだから。

01年10月21日(水) 広島戦○4-2 俺王2・播戸2
03年09月03日(水) 広島戦●1-2 曽田
05年09月27日(水) 徳島戦○6-0 フッキ・関・西嶋・石井2・砂川

もうちょっとノコノコ出かけてたような気がしてたけど、こんだけか。
こりゃいい思い出しかないわ…
ていうか03年の試合は全く記憶がない。(観戦記も書いてないからよっぽどな試合だったんだろうw)気温も20℃あったみたいだから、「秋の厚別」とは言えないかもしれない。これは除外してもいいな。
この試合、試合内容は全然覚えてないけど、「おととしはいい試合やって4点取ったから今年も同じ相手だし、いける!!」とかなんとか勝手に期待して出かけたに決まってるから…


今年は自重しよう。(−−)
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2007年09月23日

アルカサル完結

見届けました。

とりあえず記念撮影
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これで完結か〜。
13巻がやたら厚かったので、それまでそこに収まってた「緋色の誘惑」にはどいてもらったw
ちなみに隣の「エル・アルコン」は宝塚で舞台化されるんだとか…ハンサムで心の冷たい悪〜い男の話だが、少女マンガの男の登場人物を実写化するのに本物の男を使うと、ゲンナリしてしまうことが多いので(やっぱし夢見る少女にとってはリアルすぎるのってアレなんですのよ、なんとなく説明しにくいけど)、宝塚って軟着陸っぽくて案外いいのかも…あの世界はわたしゃ好かんが。歌が下手で…。

で、アルカサル。

オギャーと生まれた赤ちゃんが、中学校1年生になっている。
13年ってそういう年月。

長かった…orz
大人になってからは10年なんて月日はいとも簡単に過ぎ去ってしまうものだけど。


アルカサル 13―王城 (13) (プリンセスコミックス)感想は何から書いたらいいのやら。
連載はペドロ1世が治世の頂点に立った1364年でストップし、13年たった今回、前後編200ページで下り坂→ついには王位を狙う義兄エンリケに暗殺(1369年)という結末を描くという荒業。作者によると「落ち目になっていく様子を描くのも寂しいので」ということで、内容の濃い5年と、彼の娘が英国に嫁ぎ、父の名誉回復のために奔走する17年という月日が200ページにぎゅっと詰め込みに詰め込まれて、まるでイラストの多い教科書を読んでいるようだった。12巻まではイベリア半島内の出来事が中心だったが、ドン・ペドロが国を追われてイングランドに助けを求めたおかげで、英国史も思い出さなきゃならなくなって、読むのが大変だったの何の…ひゅ〜

落ち目になるのを描くのは寂しいから、、ということだけど、さぁいよいよ完結編!!とページを開いたらいきなり落ち目の王様がいたというのもかなり寂しかった…orz
最愛のマリア様や王子アルフォンソはじめ、主要な登場人物が次々とあっけなく死んでしまうのも、ページに限りがあるから仕方ないとは思うけど、月刊誌に連載されていればそれぞれ1月分のエピソードだろうに…あ〜返す返すも休刊がうらめしや。

この作品はメリメの「ドン・ペドロ1世伝」という伝記が下敷きになっているし、もう十ン年も前に大学のスペイン史の授業で先生が派手にネタばらししてくれたので(先生も読んでいたに違いない…)、結末は当然知っているのだが、いざそのときが近づくと、悲しいからこのまま読まないほうがいいのか?と読み進めるのをためらったりもして、あんなに本が出るのを指折り数えて楽しみにしてたのに、とても複雑な気持ちだった。それも長い時間をかけて作者の青池さんが作品に愛情注いでキャラクターを育ててきたからではある。忠実な家臣のロペスが惨殺された辺りから涙なしでは読めなくなってしまい、あとはフラフラ…ちょっと入れ込みすぎた…。

しかし王様とエンリケの孫同士が結婚して和解というラストには流した涙も報われて、さわやかなエンディングだった。あの王様がもういないという寂しさは残ったけれども。

そんで今はもう一度第1巻から改めて読み直しているところ。
同時進行で買いっぱなしになっている中世ヨーロッパ社会についての本を取り出して読もうと思っている。本棚を見たら大学時代の「イスパニヤ史」のノートも出てきて、すごく賢そうな過去の私が照れくさかった。またスペインにも行きたくなっちゃった。
ピアノはもっぱらアルベニスとグラナドスを弾いている。


※いろいろ
asahi.com:24年越しで歴史漫画を完結 青池保子さんに聞く
http://www.asahi.com/komimi/TKY200706280099.html

Patronato del Real Alcazar de Sevilla(スペイン語・英語)
http://www.patronato-alcazarsevilla.es/

系図の迷宮〜西洋王族家系図の世界〜
http://www9.wind.ne.jp/chihiro-t/royal/index.htm
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2007年09月16日

今年もカボチャの写真

長沼に行ったら必ずかぼちゃの写真を取っているような気がする。

去年のはこれ



今年は
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畑の中の道を走っていると、上の写真の一番大きいのがゴロゴロと畑に転がっているんだもの、びっくりした!捨ててあるのか?と思ったくらいにして。しかし…こんなでかいかぼちゃ、味の方はどうなんだろう?w

広いとこドライブして、直売所で野菜買って、温泉つかって帰ってきた。
はふ。

天皇杯はベアフット残念だったな。(1回戦結果)
石郷君と戸井ちゃんもスタメンで出てたのね。最後はやっぱり戸井ちゃん大作戦をやったんだろうかw
伝庄くんも途中出場で勝利に貢献!…とよく見れば89分INと書いてあるので時間稼ぎ&守備固めだったんだろう。またスタメン復帰できればいいけど…。

サテの練習試合は1年生が一杯出てたので、見てから遊びに行けばよかったか?と少々残念。得点者に「鈴木」とあるが、巧くんじゃなくてさすがに智樹の方の鈴木君だよなぁとちょっと混乱…(^^;健士くんもいるのだぞ、今年…。

まぁたまにはサッカー見ない日曜日があってもいいな。
じきシーズンも終わってしまうが…。
posted by ぶらんか at 22:05 | Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人語を話す猫

明け方変な夢見てた。
通りすがりの野良猫が「おたくの猫、怪我して倒れてるよ」ってすごいダミ声で教えてくれたのであわてて外に出ると、植え込みの中でうちの猫が倒れてた。今思うと猫が言葉で教えてくれたのも笑えるが、その声が耳に残ってるのがますます笑える。

でも夢の中の私は、猫が人の言葉を話したことにさして驚きもせず、うちの猫が足を怪我したことにパニックになって、あわてていつもの動物病院に電話しようとするのだけど、なぜか思った通りに番号ボタンをプッシュできなくて、何度も何度もピポパしては切ってピポパしては切って…の繰り返し。

ろくでもない夢だな…。
まぁうちの猫は室内飼いなので外で怪我をするなんてありえないけど。

さて、これからお天気も回復傾向だし、ちょっと長沼の方へ行ってみようかなと。サテ練はちょい敬遠。こないだナイトリーグ見に行ったばかりだから勘弁して。大学リーグは遠すぎて行けない。天皇杯は…石郷君には悪いが、ベアの試合はちょっと観戦に耐えられないと思うの…orz

う、また鬱入ってきたし。
広々としたところにいって精神を開放してこよう。
posted by ぶらんか at 10:39 | Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月15日

たまにはいいこという

ぐったり疲れてパソコン立ち上げて、ちょっとググろうとグーグル開いたら、痛いニュースのトピックスに

「テレビが作る“民意”って何?大衆が誘導される今の時代」「報道の偏り…、胸くそが悪い」星野仙一氏が語る
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1031058.html

なにげなく開いて読んだけど、私の気持ちの中で形にならない何かが文章になってるようで、星野サンはちょいアレだが、いいこというなぁ!!と心がすっきりした。

だって、なんかず〜〜っと変だなぁと思ってたんだもん。
「女は子を産む機械」発言のときとか。(←本人が発言してるところを普通に聞けば、別に悪意のある内容ではなかった)
不二家バッシングとか。(←別に誰も死んでないでしょ)
参院選挙のときの民主党強烈プッシュとか。(←今までの民主党を考えれば、突然素晴らしい政党になったとはとても思えない)
阿倍バッシングとか。(←ヒステリックでただ気持ち悪い)


私は元々あまのじゃくな性格だから、人と逆のことを考えたりやりたくなってしまうので、テレビで攻勢をかけられてもへっちゃらだし、あまりにうっとおしいから最近はテレビはサッカー中継やってるときにしか見なくなっちゃったけど、テレビや新聞で言ってることが全部正しい・間違ってないと思う人間が信じられないほど多いようだ。「あるある」事件があったのに。


なんだかね〜。テレビ局や新聞社の人って、なぜか良く分からないけど高給取りだから、別に庶民の味方でもなんでもないんじゃない?w
他の営利企業と同じく、お金を出してくれるスポンサーのために仕事をやっているだけの人たちだがね。どっからお金をもらって「民意を作る」仕事してるのかな、って考え始めるとちょっと怖くなってきちゃった。うーん、やっぱり信用できないな。
posted by ぶらんか at 19:26 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月14日

今日の晩ご飯

昨日、久しぶりにナイトリーグ見てきたら、今朝寝坊してえらい目にあった。やっぱり翌日に支障あるよナイトリーグ…orz


今日の晩ご飯は母が白川の果樹園から仕入れてきた落葉きのこのお味噌汁と、さんまのお刺身。

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立派な落葉茸だったので思わず記念写真。
これだけで500円…自分で採れたらもっと楽しいだろうなぁ〜。

さんまの刺身には生姜が欠かせないと思い、だいぶ前に買って台所のかたすみに置いたままの生姜の袋を取り出してよく見ると

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発芽中。
カビを生やすことはよくあるんだけど、ここまで立派に育っているのは初めて見た。生姜自体はフニャフニャにならずにしっかりしてるので、ちょっと食べる分だけ切り取って、植木鉢に植えて育ててみようかとw
ガーデナー魂がうずくっていうか、生ゴミから芋を作る女だし。

↑6月のこのエントリー
http://todoconblog.seesaa.net/article/43630908.html

でゴミからじゃがいもができた話をしたが、先日、収穫の秋になったところで畑を掘ってみたところ
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これだけ収穫とあいなった。どうやらメークインだったみたい。
小粒だけど、ビーフシチューの具にはなるかな。あへあへ
それとも食べずに雪の降りだすころ土に埋めといて、また春に植えようかな?


それはともかく…
さんまの刺身は1切れ2切れはおいしく食べれるけど、、脂っこい刺身あんまり好きじゃないし…火を通した方がいいや。
でも落葉きのこウマー
posted by ぶらんか at 23:29 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月11日

後3日…いや1週間

ちょっと前の猛暑の間、暑くて何も考えたくなかったので、夜はもっぱら80年代洋楽(BOXセットで持ってるやつw)をかけながら、80年代に読んでいたマンガを読んでゴロゴロしてた。

「竜の眠る星」(清水玲子)
「月の子」(同)
「CIPHER」(成田美名子)

『LaLa』が好きな子と仲良しだったから、こんなのが家に残っていて、読みふけって数日間。


時代の雰囲気を味えて楽しかった〜w
成田さんも当時洋楽にはまっていたから、作品のあちこちに当時のヒットソングやらスターやらが登場するのが面白かったっけ。彼女のヒット作だから文庫版になって今も売っているけど、今の若いもんがトンプソン・ツインズやらペット・ショップ・ボーイズやらが出てくるマンガ読んでもイマイチよく分からんのだろうなぁ。

で、「CIPHER」も「月の子」も舞台がニューヨークだから、当然のように出てくるんだな…
ワールドトレードセンターが。まさか21世紀になったその年に崩壊してしまうとは誰も考えもしなかったよね…。マンガの中にツインタワーが現われるたびに胸がちくんとした。あれから6年か。
フセインは処刑されたが、張本人のビン・ラディンはきっと今も生きてる。お互い破壊しあうばかりで何にも解決できない6年だったと思う。


ところで9月といえば…以前(去年の10月)
http://todoconblog.seesaa.net/article/25227281.html

で書いたとおり、「アルカサル」がプリンセス誌上で完結して、いよいよ14日に単行本が発行される。さすがにマンガ雑誌はもう恥ずかしくて買えないし、今までも単行本を買い揃えてきたからと思って、もう6月には発表されているものを9月までじっと我慢の子で待ち続けて、ついに今週末にそのときが迫っている。

でも14日って3連休の前日じゃない…。北海道は2日遅れの発売だけど、こーゆー場合店頭に並ぶのは連休明けになるんだろうか。そんなのやだ!
13年も待ってて、あと1日2日待てないのも変な話だけど、ネット予約した方が早く手に入るかなぁ…とアマゾンや楽天ブックスに行ってはどうしようか考え込む日々。
なんとうらめしい3連休。
posted by ぶらんか at 22:47 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月10日

4週間に一度

2週間おきに猫の通院をするようになって約半年、真夏の暑いさなか連れて行ったあの日以来、帰ると1,2日くらいしょんぼりと元気がないんです…体に触ろうとすると痛がって怒るんです…と先生に相談したら、通院を1ヶ月に一度にしましょうということになった。本当は点滴も2週間といわず、もっとこまめに来てやった方がいいと言われているのだが、ストレスを与えない方がいいという判断だ。

自分の頭の上でこんな相談されていることを聞き分けたのか、その日猫はご機嫌でご帰宅。もりもりとご飯を平らげた…おい。
でも診察の前に待合室で待っているとき、先生が診察室から出入りして他の患者さん(…というのもおかしいな、どーせ犬なんだから)と話すのが聞こえたときだけは、振り返って声のする方を見ていたりして、「先生の声覚えたんだ、随分慣れたな…」と思っていたところだったのにな。
(他の先生の声や犬の鳴き声には無反応)

これですっかり忘れた1ヵ月後に病院に行ったら、パニック再びじゃないのか…さて。
posted by ぶらんか at 22:48 | Comment(0) | ねこ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月01日

指を鍛える

最近、ちょっと長い時間マウスを握り締めてたり、PCでキーボードをパチパチ叩いただけで指がだる〜くなってしまう。特にマウスのクリックやスクロールで右手の人差し指がキリキリと痛くなってくるのが少々恐ろしい。

涼しくなってきたことだし、ハノン先生でもやるか…。

ハノン先生
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30年たてばボロボロ…表紙が残っているだけマシ。
まぁ真面目に使ってたのは最初の10年くらいで、あとはなるべく避けて通っていたのだがw

ハノンはピアノを始めた子供が避けて通れない指の練習のための教本。
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と、冒頭に書かれてあるように、とにかく10本の指全てをスムーズに動かせるように、そしてピアノを弾く上で欠かせない技術の基礎を築くための60曲が収められている。そして先生から楽典を教えてもらう入り口にもなっている。

無機質な反復練習。特に始めの20曲は徹底的に薬指と小指をいじめるものだから、苦しいったら。私の子供時代である70年代はピアノを習う子は本当にたくさんいたけど、実際は親の命令でイヤイヤやっている子が多かった。そんな子を最初にふるいにかけて落とすのがハノン先生なのだ。(次の審判はチェルニー先生w)

まぁ私はピアノが好きだったし、なにより鈍感だったから、先生に
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こーんなに身も蓋もなくダメ出しされても、気にならなかったから続けられたんだな、、きっと。
あと、先生がとても美人だったからってのもあっただろうw


まぁそんな思い出に浸りながら、1番から弾き始めたのだが…

この12番に差し掛かる頃には他所事を考える余裕もなく。
何、この赤ちゃんみたいな私の左手!!!!

あと…
楽譜を見てピアノを弾くというのは、音符を見て、指使いの数字を確認して、強弱その他もろもろの指示記号を頭に入れ、それに相当する指を音符が示す場所に置くという作業の繰り返しなのだけど、昔は楽譜を見れば指は自然に自動的に動いていたのに、今は「えーと、ここは4・・・」と一瞬考えているような気がする。

退化してるなぁ、私…orz

将来、ボケた頭で純粋無垢なモーツァルトを弾くのが目標なのに、そもそも指が動かなかったらダメだな。よし、鍛えるぞ〜!

posted by ぶらんか at 12:31 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする