2006年04月30日

4月の読書

負けた次の日はブログ巡りしてもツマランな…
だから自分で書くってか。

今日で4月も終わり。今月は珍しくたくさん本を読んだかな。

ダ・ヴィンチ・コード(上)「ダ・ヴィンチ・コード」ダン・ブラウン

文庫化されるのを待ってようやく。キリスト教の知識がないと難しいかな?と思ったけど、まぁ確かにそれなりの予備知識は要求されたが、それ以上にスリリングな展開で楽しめた。私は仏教徒だから読んでも何もショックじゃないけれど、マジメなキリスト教徒にばびっくりな内容なんだろう。絵画や暗号など視覚的要素の多い小説だから、映画で見てもいいかなと思う。
でもトム・ハンクスか〜。う〜〜む。

NHKスーパーピアノレッスン―フランス音楽の光彩NHKスーパーピアノレッスン―フランス音楽の光彩

読書とはちょっと違うけど…読み物もたくさんあるので。
マリア・ジョアン・ピリスから始まった「スーパーピアノレッスン」もこれで5シーズン?目。ついにフランス印象派以降まできてしまった。こんなマニアックなのができるのは結局NHKだけだよなぁ、なんだかんだ批判しても。

前回の大作シリーズですでにお手上げなのだが、この本も楽譜見るだけで目が回るwというわけでコラムなどの文章は一通り読んだけど、譜読みはさっぱり進まない。「水の戯れ」とか無理だから!!でもあの音を紙に書くとこうなるんだ…と、眺めているだけでも興味は尽きない。ちなみにベロフ先生は根暗なトルシエって感じで、ルイサダせんせのお茶目なレッスンが少し懐かしい。

白い巨塔〈第5巻〉「白い巨塔」山崎豊子

「拘置所ダイエット」に成功し、スリムになって保釈されたホリエモンが獄中で読んでいたというやつ。
唐沢財前で先にドラマを見てしまったので、原作は昭和30年代の医大なのを知らずに読み始めてどうもおかしいと思ったのだが…(母への仕送りがたったの2万円なのに、親孝行してると満足してるシーンとか…大卒初任給じゃあるまいし!とw)。

今も医大内でこんな権力闘争してるのか知らないけど、政界財界にお金ばらまいて財前が教授戦を勝ち抜く過程や裁判の場面など、「よし、俺もこれでいこう」なんてホリエモンが我が意を得たりでいたら鬱だ…っていうか、それじゃあ反省にならんがな。アイツが”曲がったことが大嫌い・謹厳実直”な里見の立場になってこの本を読むとは思えんし。誰よ、こんな本差し入れしたの。

ホリエモンは「オシムの言葉」を読め!(命令形)

紅匂ふ (1) Be・Loveコミックス「紅匂ふ」大和和紀

連載中のマンガ買ったのって…10年ぶりくらいかも。
昭和40年代に活躍した舞妓さんの話。原作があるので、自由に話を膨らますことができないのか、物語というよりドキュメント風なのが大和さんらしくないというか、ちょっと残念かのう…。子供の頃から大好きな作家さんで、主人公とくっつく超ハンサムな男性陣に惚れて(少尉とか冬星さんとか竜助〜〜♪)、「女の子の夢」を膨らませて育ったので、男嫌いの主人公だとちと困ってしまうw

「はいからさんが通る」「ヨコハマ物語」「NY小町」「あさきゆめみし」で手馴れているだけあって、舞妓さんの着物の柄・スタイルは完璧。目の保養になる。また祇園という謎の多い世界のことを知るのも興味深い。

さて、5月は何を読もう。
posted by ぶらんか at 10:12 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月29日

純情キラリ

久々にNHKの朝の連ドラが面白いと思う。

「純情キラリ」
http://www3.nhk.or.jp/asadora/index.html

私の好きな「ちょっと古い時代物」だし。
舞台が岡崎となると、「へぇ〜ちょっと見てみよまいか」ってなるし。
ドラマの中の三河弁はヘンチクリンだけど、おかげでもう忘れかけてた三河弁が生活の中で出てきてしまい、我が北海道ライフのリズムに変調をきたす。

変といえば主人公のピアノはツッコミどころ満載で…。
音楽学校受験をあきらめさせようと、ハノンで手ぇ一杯な主人公桜子ちゃんに、ベートーヴェンのピアノソナタ18番(はっきりいってむずい)を3日で弾けという音楽の先生も音楽の先生なら、それを弾いちゃう桜子も桜子って…ありえねぇ〜〜〜
ただ指パクの中の人はたどたどしく弾くのが上手い。(ほめてんのかよw)

このドラマのいいところはほわわんと温かい家族かな。
父母は早くに亡くなり、切り盛りするのは出戻りの叔母としっかりものの長女、そしておっとりした次女(婚家でDV・出戻りそう)、三女が主人公で、1つ下ののん気な長男坊。近所に住む口うるさいお祖父ちゃん。

この兄弟構成は私の幼馴染と同じで、お姉ちゃんと弟がいていいなぁとその子をうらやんでいたのを懐かしく思い出した。その幼馴染の友人も三女で、お母さんにしっかりしつけられているからしっかりとしてるんだけど、どこか夢見がちで、2人のお姉さんにいつもヤンヤ言われていた。そんなしっかり者の姉3人の下にいる弟は一見悲惨だけど、長男として立ててもらっていて、のほほんとしてて。私はあまり仲の良くない兄が1人いるだけなので、4人姉弟のにぎやかな家がうらやましかった。
いや、今もうらやましい!
まったく兄なんか「臭い・うるさい・いやらしい」だけやん、もう…。
と、いい年こいてこんな文句を言う。

まぁそれはさておき…
ドラマは10代の主人公が夢を追いかける風&開戦間近なので、この姉弟が一緒にいられるのもそう長いことではないだろうけれど、ささやかに身を寄せ合って楽しくやってるストーリーはおもしろい。また室井滋演じる叔母さんがずうずうしくて、すっとぼけてて、いい味出しているし。あと、次女の嫁ぎ先は名古屋だそうだが、お姑さんが山田昌で、完璧な名古屋弁しゃべっとらせるで、他のみんなもまっとがんばりん。

0429trio.jpg
おまけのクロッカス
posted by ぶらんか at 23:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月25日

笹巻き

少し前、秋田出身の清野くんが、郷里の知り合いのかあさんの手作り笹団子もらって、10個も食べちゃったという話を「しまふく寮通信」かなんかで読んだことに触発され、私も無性に笹巻きが食べたくなった。

清野が食べたのは、おそらくよもぎ餅にあんこが入ったものだと思うけれど、私の田舎の味は「笹巻き」といってちょっと違う。山形のもので、もち米を笹につめ、木の灰汁で煮たものをきな粉をまぶして食す、お菓子みたいな保存食みたいな素朴なものだ。昔、春になって笹がとれるようになると、祖母が作って食べさせてくれた思い出の味。

私が子供のころはさすがにもう、祖父母の家にかまどはなかったけれど、暖房やお風呂はまだ薪で焚いていたから灰汁は手に入ったが、それも石油ストーブになり、祖母が平成元年に他界すると、家族に笹巻きを作れる人がいなくなってしまった。笹巻きは我が家では絶滅してしまったのだ。

ゆえに、どうしても食べたくなったらデパートでやる全国の物産展で探すしか手のない笹巻き、物産展でもあんまり見かけないんだよねぇ…先月丸井さんでやった物産展では山形からは米沢牛のお弁当だったような。んな高級志向いらねぇ!

でも大食い清野くんのせいで、どうしても笹巻きが食べたくて仕方なくなっているので、ぐぐってみたらネットでいとも簡単に見つかった。

「いいかも庄内」
http://www.ekamo.com/goods/ippin/sasamaki.html

三角に巻かれた黄色いお餅、これこれ、これだよ〜。・゚・(ノД`)・゚・。号泣
しかも温海町は曾祖母・祖父の出身地であり、今も遠い親戚が住んでいるところ。
もう無意識のうちに住所を記入してクリックしてた。

その笹巻きがおととい届いたんだ〜♪
笹の巻き方は祖母のやり方とはちょっと違うけれど、味は同じ。懐かしい。
うれしくて10個も一度に食べ…られるボリュームではなく、2個も食べれば満腹になってしまう。いやもったいなくて、そんな一度にバクバク食べられないから。

昔、祖母が好きなだけ食べさせてくれたことが、どれだけ贅沢だったのかと思うと…ばあちゃん…。山形でも灰汁を調達できなくて作らなくなった家庭が多いだろうし、こういう食べ物は廃れていく一方だろうな、寂しいことだ。
温海町の中鉢さん、ありがとう…。

sasamaki.jpg
涼しい玄関先で常温保存。
灰汁で煮ることで保存性が高まるそうだけど、最初に木の燃えかすにもち米入れて茹でた人はすごい…。
posted by ぶらんか at 12:47 | Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月18日

マイクのデビュー

そういや週末のJ1で、マイクがJデビューしたんだよね…
マリノスvsガンバという新旧王者対決の最中、ホームのマリノスが3-4でガンバにリードを許し、もう時間がない!!ってときにマイクが入った。
身長194センチのマイクに課されたタスクはいわずもがなだけど、とんでもない場面で新人君を容赦なく放り込むのね、岡ちゃんw

1回だけペナルティエリアの中でうまくヘディングで落として、味方につながれば、という場面があったけれど、やはりまだイマイチ感がぬぐえなかったマイク。
パワープレーなら中澤、松田といった歴戦のつわものがもういるじゃないか、マリノス…
試合はそのままガンバに逃げ切られ、ほろ苦いデビューになっちゃった。

そのガンバのゴールマウスには、マイクの父ディドがかつて手塩にかけて育てた藤ヶ谷が立ってたりして、まぁ因縁様々入り混じり、見ていて面白かった。
そーいえばマイクが入った直後、NHKのカメラは下世話にもディドの表情を写したけれど、コーチの顔ってより少しだけパパの顔だったかも。

何でも勝手に自分の手柄にしてしまうと、コンサU-15出身の選手がプロデビューを果たしたのは智樹に続いてマイクで2人目。U-15の1期生が今年大学4年になったところだから、まだまだ歴史は浅いけれど、10年で2人とはやはり厳しい世界なのだなぁと思う。高い身長だけを武器にするような選手にはすまい、と当時のU-15監督の三浦さんはことさらテクニック重視の指導をしたそうだけど(おかげで西くんは立派な変態君になったw)、それがちゃんと花開くか、マイクもひっそり見ることにしよう…。
posted by ぶらんか at 13:03 | Comment(2) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月17日

2回目のタイヤこうかん

ちょっとサボってしまった。
このごろ読書三昧なのもあり。
猫がマジメにえさを食べてくれないので四苦八苦していたり。

週末、相変わらずまだ寒いけど、さすがにもう凍ることはないだろうと、タイヤ交換をした。前回は悪戦苦闘したが、2回目ともなれば至極簡単に4本交換できる。さっさと交換して、町内一周してみたところ、なんかカラカラと変な音がする。歩いてる人がさっとこちらを振り返るので、けっこう大きな音がしてるみたい。車だけに不安になって、ネッツへ行こうと決心した。どうせオイル交換もしなきゃならないし。

しかしそんな変な状態の車を運転して5キロ先のお店まで…(´・ω・`)

ホイールカバーをポコポコと叩いてしっかりはまってるのを確認して決死の出発。北海道の大動脈?、国道230号線を時速40キロくらいでとろとろと慎重に走らせる。でもさっきのカラカラという音はしなくなっていた。やっぱりカバーが中途半端だったんだな、とちょっと安心してお店へ。オイル交換とあんしん点検をお願いしてお茶をすすって待つこと約40分…

つなぎを着た兄ちゃんがやってきて、点検項目が書かれた書類を示しながら特に異常はありませんでした、と言う。まぁそうだろう。

「あ、タイヤ周りですけど…左の前のタイヤのねじがゆるくて、ハンドル回すとカクカクしてましたので締めておきました。よく外れずにここまで来れましたねー(にっこり)」


えっ!Σ(゚д゚lll)



そ、そういえば一番初めに交換したそのタイヤ、しっかり締め直した記憶があまり・・・・・・・・。
やばいなぁ…点検してもらって大正解だよ、っていうかやはしタイヤ交換はしっかりやってもらった方がいいかもなぁorz
と自信喪失の日曜日であった。

サバイバルへの道は遠い。
posted by ぶらんか at 13:08 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月03日

テレビ欄占い

「きっこのブログ」をぼんやりよんでいたところ…

テレビ欄占い
http://u-maker.com/o/tv/


ばかばかしいのでやってみた。

10 テレビぶらんか

5:30 ぶらんかモンTV 激安ぶらんかと旅行▽静岡で福山雅治が
7:00 ズームイン! ぶらんか (天)▽ぶらんか対浜田雅功▽茨城で安室奈美恵が古着の魅力生中継
8:30 ルックルックぶらんか 菅野美穂宅前から中継▽細川茂樹さん破局?
9:30 ぶらんか殺し・ちっこい女 和久井映見 大仁田厚 神田うの 小室哲哉
11:00 (S)小沢健二の演歌まっしぐら 中谷美紀
11:30 株式(N)
11:50 (N)ウォッチ◇(天)
0:00 昼時ぶらんか 大竹しのぶの元気の源
0:45 (字)ぶらんかのシャベル(再)
1:00 (S)(字)楽しい金属バット
1:30 (S)豚計画 高橋由美子 TERUほか
1:55 わいわいワイド なべやかんさん神戸で号泣▽激ヤセいしだ壱成の謎▽嶋田久作の超美しい豪邸
3:56 (N)
4:00 (S)漫画ちり紙ちゃん(再)
4:30 漫画醤油子(再)
4:59 千葉ラブストーリー(再) 「黄色い深海魚」 細川茂樹 小倉久寛 原田知代ほか
6:00 天才ぶらんかくんワイド▽ナマ放送・結婚ゲーム大会▽ミュージック▽アニメ
6:45 不思議なゆず物語 「父とふかづめ」(後)
7:00 暴れん坊 ぶらんか「大岡裁きで濁流!」 武田鉄矢 ケント・ギルバート 伊東四郎ほか
7:54 (S)ほくろの事件簿「星空が細い、深まりゆく謎」 竹内力 深田恭子ほか
8:48 (N)
9:00 (S)ぶらんかのみんなのおかげでした 爆笑うそライター自慢! 天野ひろゆきVS.哀川翔▽チョコレートTV▽ぶらんか隊に1万通
9:54 (S)ぶらんか達のシーン
10:00 (S)ドラマ・ぶらんかの主張 「俺とお前の距離は蛙と古狸の距離に等しいのだ」 竹中直人 伊集院光 ほか
10:54 Music
11:00 (S)ぶらんかZ 「大西結花真剣お見合い あらら美しいわ」
11:30 ウド鈴木のNEWS123 アグネス・チャンほか
0:20 (N)
0:25 ぶらんかエクスプレス ブラ珍右耳の旅▽0:55深海魚精鋭▽1:25パソコン王国
1:57 (S)「大統領の輝く夜に」 玉置浩二 酒井美紀
3:35 保阪尚輝のミッドナイトラジカセ(3:50終了)

ぶらんかさんの平均視聴率は、18.8%、
テレビ局タイプは、テレビ朝日系列です!

テレビ朝日系列さんの性格
あなたのまわりには、常に神秘的なオーラが漂っています。雰囲気こそがあなたの最大の武器。あなたはさほど苦労することもなく、雰囲気によって相手を魅了します。そのため、あなたの実力が問われることはあまりありません。孤高のイメージがつきまといますが、本質は意外と常識人です。



7:00 ズームイン! ぶらんか (天)▽ぶらんか対浜田雅功

ちょwwwwwww

7:00 暴れん坊 ぶらんか「大岡裁きで濁流!」 武田鉄矢 ケント・ギルバート 伊東四郎ほか

暴れん坊で悪かったな。
”将軍”がついてなかったら、単なるならず者じゃん…
でもその出演陣でどんなドラマに仕上がっているのが見てみたい気がする。

てか私の最も嫌いなテレビ朝日系列なのかよ!!!!
古館伊知郎は訳わかんないし。サッカー中継は最低だし。
そもそもテレ朝系のどこが神秘的だというのだ。

ちなみに私が一番好きなメディアはNHK-FM。
クラシックの比重が多いとはいえ、ありとあらゆるジャンルの音楽が聴けるのはここだけだしねぇ。(FMアップルも真っ昼間にマニアックなクラシック番組やってて好きだw)ある日突然民謡に夢中になったり、中世ユダヤ音楽を聞きかじったり、ワールドミュージックに食指を伸ばしたりするのは、バイオリズムやらホルモンバランスの影響かもしれないけど、たいていNHK-FMがきっかけだもの。昨日はトルコのポップス聴いてノリノリだったw
ベートーヴェンの「皇帝」(バレンボイム/BPO/ラン・ラン)にはガッカリだったけどね…。


何の脈絡もなく

このビデオ笑える↓
http://youtube.com/watch?v=QGr2FLWS6vw
それでもちゃんと曲になってるのがすごいww
最後の「Let me alone!(ほっとけよ!)」でこらえきれずに声上げて笑ってしまった。
posted by ぶらんか at 12:59 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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