2012年05月22日

11-12シーズンまとめ

あれから1週間が経って、シルバたんはとっくに島に帰って身をひそめてしまい(と書いているうちに代表合流してしまった)、えげれすのサッカーマスコミは次第にCL決勝や来季に向けた選手動向に視点を移しているので、それにダラダラついていってるとまたブログを放置しそうなので、ここでなんとか1年振り返ってみたい!(なんか次々とありすぎるんだよね…

その前にマメ知識。
4月30日のマンチェスターダービーで勝利した後、スタジアムでは「ヘイ・ジュード」のサビの部分がかかって、みんなで大合唱してた。一つになった歌声を聴きながらしみじみと勝利をかみしめたのだけど、そういえばなんでここでビートルズなんだろうという疑問が。いくらリバプールのバンドだからって世界的名曲になったものを、サッカーではリバプールFCしか使っちゃダメとは言わないだろうし、実際そんなこともないだろうけど、不思議な感じがしたのは確か。んで、その次のホームの試合はあの最終戦だったわけだが、表彰式の後、やっぱり「ヘイ・ジュード」の合唱が起こった。ふーん?

するとTwitterにこんなRTが。


そうだったんだー!それじゃああの場で歌うことにはやはり深い意味があったんだ。
wikiに当たったら、確かに1968年8月リリースとある。曲の発表より優勝の方が先だから、前回の優勝当時はこの曲とシティを結ぶものは何もなかっただろうけど、時間が流れるにつれ、細かい時系列は忘れ去られ、大きな出来事が2つ記憶に残り、結びつけられたってことなのだろう。なんとも粋な演出でした。

さて。

今季のシティを軽くふりかえる。
Twitterに慣れたら長文書けなくなってきたので箇条書きでww

・ アグエロ、ナスリという攻撃陣に大型補強。
・ アグエロ君が驚異的速さでチームにフィットしたおかげでロケットスタート。3点4点当たり前。
・ シルバたんも絶好調でアシストしまくり。SWPがインタビューでマーリン(魔術師)のようと言ったのをきっかけにマーリン呼ばわりされるように(妖精じゃないよ)。
・ 公式サイトのマーリンビデオ
・ NHKはもう「マーリン」の放送をしてくれないんでしょうか?
・ チームの躍進を見たバロテッリもついうっかり真面目に練習を始め、点を取り始める
・ そんな中、意に反してチームに残留し、キャプテンの座を剥奪され、ベンチ暮らしのテベっさんがCLバイエルン戦@ミュンヘンで試合に出るの出ないのの大騒動。 マンチーニは怒ってもう二度とテベスは使わないと断言。
・ 愛想をつかせたシティとユナイテッドのサポが共同でテベっさんのユニ回収
・ バロテッリがダービー前夜に自宅で友人らと花火で遊んでボヤ騒ぎを起こす。
・ それでもマンチェスターダービー@オールドトラフォードは6-1の歴史的な大勝利。
・ 1点目を決めたバロテッリの「Why always me?」が大流行。
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・ バロテッリさん、花火安全推進キャンペーンを行う。
・ テベっさん11月にアルゼンチンに無断帰国。2月まで母国でゴルフ三昧の日々を送るも、移籍の話はついにまとまらず。
・ リーグ戦は絶好調なのだが、CLはふるわず、3位でヨーロッパリーグに回ることに。
・ 1月になり、中盤の核ヤヤがアフリカ・ネーションズカップにドナドナ。FAカップユナイテッド戦で退場処分になったキャプテンコンパニさん4試合出場停止。シルバたん左足首の古傷に悩まされ調子を大きく落とすという厳しい局面に突入。
・ ヤヤさんの抜けた穴は大きかった。
・ ホームでは相変わらず無敗だったがアウェイで苦戦し、ポツリポツリと取りこぼすように。
・ 3/10 アウェイスウォンジー戦の敗戦により、ダービーに勝って以来守っていた首位の座をユナイテッドに明け渡す。
・ ELは準々決勝でスポルティングに1点及ばず敗退。
・ というわけで狙えるタイトルはもうプレミアリーグしか残ってないけど、疲労や重圧からか、全然立て直せない。
・ 4/8 アウェイアーセナル戦で0-1で負けて、ユナイテッドの勝ち点差は8に広がり、敗戦ムード漂う。
・ おまけにバロテッリはこの試合で退場になり、3試合出場停止。人がおらんように。
・ と、ここでちょっと前に帰ってきてゴメンと謝り、リザーブリーグなどで調整してたテベっさん登場。
・ 次の試合で途中から出てきて1点取った。その次の試合からスタメンで出てハットトリック。
・ 何なのこの俺様展開…
・ お隣のおじいちゃんからは「もう二度と使わないと言った選手を使ってるし(プ」と嫌味を言われてしまったが、おじいちゃんこそ一度引退した選手を現役復帰させて試合に出してるじゃんねぇ。てかもうなりふり構ってらんない。
・ でもテベっさん以外にも、ナスリんが終盤に目を見張る活躍をしたのも重要ポイントですよ。
・ もうどーせダメさ!てな開き直りで日々練習して試合してると、わりといいことあるよね。
・ 今度はユナイテッドが終盤になってなぜか調子を落とし始め、2回目のダービーの前に勝ち点差が3に縮まる。
・ でも相変わらずもうダメポ戦法を貫くマンチーニ。
・ あんなに苦戦してたのに、気がつけばダービーには最強メンバーで臨めた幸運!
・ 今度は1点しか取れなかったけど、ユナイテッドには何もさせず完勝。あと2試合残して首位に返り咲く。
・ 次の相手はCL入りを狙って絶好調のニューカッスルとのアウェイ戦だったが、優勝を狙うチームだって意気では負けないということを示し、2-0勝利。
・ あとは前回エントリー参照。
・ キャプテンのコンパニさん、プレミアリーグMVP!!

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順調に滑り出したシーズンだったけど、こんな紆余曲折が待っているとは…w
最終戦も…あの試合が今季を象徴することはないけど(普段はもっとしっかり守備のできるチームですわっ!)紆余曲折てんこ盛りで、ドラマティックにも程がある幕切れだった。44年ぶりのリーグ優勝、か。

前シーズンは守りは固いけど、攻撃はテベっさん頼りなカウンターが主体で、ゲームの面白さを感じなかった。今シーズンは補強が当たって、パスを回してどこからでも点が取れるような試合をするようになったのが驚き。それで2シーズン目にしてようやく選手全員の名前を覚えられた(去年はつまんなくてチームには熱意が持てなかった)。が、リーグ最多得点で優勝したチームから出たプレミアリーグ年間MVPはDFのコンパニさん。実は聞いたときは内心そりゃないよと思ったのだが、奇人変人勢ぞろい(シルバたんとバリーさんとミルナーさんは除く)のチームをまとめ上げたキャプテンですよ?と言われてぐうの音も出なかったので、異論ござぁせん。2戦目のマンチェスターダービーで、コンパニさんがCKで取った1点を守りきって首位に返り咲いたときに決まったかな。守りの点で言えば、私はバリーさんが好きで、黙々と相手の攻撃の芽を摘む姿がステキなのだ。派手なことは一切しない潔さも。イギリスの海軍小説ホーンブロワーシリーズを読んでいたときは、主人公ホーンブロワーの姿をバリーさんで脳内再生しつつ萌えながら読んでたw
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シーズン後スペイン(カセレス)で行われたゴルフコンペでミルナーさんとバリーさん。ステキ〜

以前、08-09年シーズン(シルバたんが移籍する1年前のシーズン)のシティファンの苦闘を追ったBBC制作のドキュメンタリーを見たこともあって、ユナイテッドに6-1で勝った時や、CLで敗退が決まった時や、勝ち点差が8に開いたときなど、何かあるとあのお兄ちゃんたち今頃どうしているだろう?と見ず知らずのマンチェスターのサポーターに思いをはせていた。優勝の瞬間の彼らの思いを、もう一度ドキュメンタリーで追ってほしいなぁ。南国少年シルバたんが寒い寒いマンチェスターに行くことになって(冬は札幌よりははるかに暖かそうだけど、夏まで寒いのはイヤね)、当初のイメージといったら全然良くなかったけれど、クラブがネットツールを通じてファンとの交流を大切にしていることもあって、応援してる人の思いは、どこだろうとさほど変わらないことが分かったし、特にシティは苦労の多いチームだから、彼らの泣き笑いがひじょーーに身近に感じられて、サポーターのファンになってしまった。ほんっと良かったね〜!

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こういうパレード憧れる〜!

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マドリーのせるひおはカップを下に落としましたが、シティのせるひおはそんなことしませんw

今季初めてチャレンジしたチャンピオンズ・リーグに関しては、国際試合はいろいろ勝手が違うのか、戸惑いながら試合をやっているようで、やはりチームとしても経験が必要なんだなぁと感じた。まぁそのことはお隣のおじいちゃんや選手やそのOBからとくとくと説かれていたけど(大きなお世話)。まぁ誰にだって「初めて」はあるさ。同じグループには決勝まで進んだバイエルンがいたし、ナポリだっていいとこまで進んだし、相手も悪かったのさ…(ビジャレアル…泣)。
今度のCLはもっとできると思う。1月に入ってすごく苦戦したとき、ELはへこたれてしまったけど、リーグ戦はあきらめずに戦い続け、ユナイテッドには1点を守りきって勝ち、得失点で少し上回っているだけという負けたら終わりのプレッシャーのかかる状態でも残り2試合ふんばりきったもの。チームとしてシーズン中に大きく成長したと思う。こういう経験を活かしていけばいいんでしょ、おじいちゃん!!

シルバたんのこと。
充実の2季目。シーズン当初はほんっとにキレキレで、チームでも代表でももう手がつけられない活躍ぶりだった。5試合目のフルアム戦で、連戦を考慮して2-0になった段階でシルバたんを下げたらとたんに攻撃が単調になり、同点に追い付かれて6連勝を逃したので、マンチーニがめちゃくちゃ叩かれたのもいい思い出w その次のエバートン戦ではイングランド期待の若手ロドウェル君がマンツーマンでシルバたん係やって、あまりの張り付きぶりにハーフタイムのドレッシングルームでもシルバの隣に座ってんじゃねーのか?と揶揄されるくらいだったけど、シティが1点先行して彼が張り付くのをやめたら、ひょいひょいとミルナーさんの2点目をアシストしたシルバたんは痛快だった。でもおかげでロドウェル君もなんとなく好きになったw

クリスマスもお正月もノンストップどころか、却って通常よりスケジュールがきつくなるイングランドの冬、去年は年明けにちょっと怪我をして、それで特別休暇もらって島に帰らせてもらったりしたけど、今年はずっと出ずっぱり。シルバたんがいるのといないのとでは攻撃の質が変わるので、どうしても出ない訳にいかなさそうだった。スーパーな選手の穴埋めが他の選手でもすぐできるなら、その人はスーパーな選手でもなんでもないわけで、マンチーニに八つ当たりしても仕方ないけれど、もうちょっとやりくりできないのかね??とず〜っと思ってた。でも実は単なる疲労じゃなくて、足首の古傷に問題を抱えてるのをだましだましやってると聞いたのは、だいぶ後のこと。
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あえて練習中の写真など。(1月ごろ)

良くわからないまま、最近シルバたんあんまり良くないね〜と心配してたら、負ければ終わり(と思われていた)のアーセナル戦にはベンチにも入らなかった。今にして思えばあえて1週間休んだのが効いて、少しずつ調子を取り戻していったので良かったんだと思う。けど、あのときは何ともいえない投げやりな気持ちになって、シルバたんの調子と一緒にチームまで浮き沈みしてるようじゃ、優勝なんかできっこないよね〜もう終わりよ〜と、アーセナルに敗れ、ユナイテッドの勝ち点差が8に開いたとこで一度諦めました、ハイ。

その後終盤に差し掛かり、ナスリんとテベっさんに支えられるようにして徐々に調子を取り戻し、最終戦のあの歓喜の瞬間にピッチに立っていることができた。ほんとにね、ワールドカップ優勝のときはベンチで見てるしかなかったことを思うと、こっちの優勝の方がずっとずっとずっとずっと価値があると思ったし、もう嬉しかった。まぁほんの5分前まで負けてて、テレビの前で黙って座っていられなくて、あっちうろうろこっちうろうろして、ここで負けたら1年の努力はなんだったの〜!!と頭の中パニクって耐えられなかったので、89分には諦めましたけど、ええ。選手はどんな気持ちでやっていたのかしら。。しかし私はシーズン中から何度も諦めてたわ…w申し訳ないほどに。

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やっぱりかぶり物が好きなシルバたん

数字的なことをいえば、シルバたんは36試合出場、時間数は2821時間でどちらともハート神に次いでチーム2位の多さ。6得点、15アシスト(リーグトップ)。イングランド選手会(PFA)の選ぶ最優秀選手候補に選ばれ、結局ファン・ペルシーが受賞したけど、2番目の得票数で(とスペインのメディアはいうけど、いまいちソース不明)ベスト・イレブン入り。チームの表彰式では選手が選ぶMVPに。
もうイングランド・プレミアリーグにシルバありって感じですわ、オホホホ。

シーズンが終わって選手の契約の話しかなくなると(ユーロはあるがまだ盛り上がってない)、お約束のようにシルバたんマドリー移籍!と騒がれるわけだが。まぁないと思うな〜。出て行く理由がないもの…。来シーズンも高みに向かってがんばろー!

私ももう少しマメに更新しますです、ええ、ぜひに…
posted by ぶらんか at 21:46 | Comment(4) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月15日

マンチェスターシティ プレミアリーグ優勝!

今シーズンも最初の3〜4節までは試合の感想を書いてたような気がするけど、怠惰の波に流されてブログ自体放置してたら最終節になってしまった。

Manchester City 3-2 QPR
得点者:Zabaleta, Dzeko, Agüero

ポイント
・最終節を前に2位ユナイテッドとは同じ勝ち点86
・得失点差は8点リード。ゆえに勝てば優勝
・QPRは17位、18位(降格圏)ボルトンとは勝ち点差2なので、引き分けでオッケー
・13日15時全試合同時KO

まとめ
・あからさまに引き分け狙いなQPRの引きこもり戦法に苦戦するシティ。大一番で動きも固い。
・20分にユナイテッドがルーニーのヘッドで先制。焦燥感加速。
・ちょっとヤヤの様子がおかしい。デヨンクさんアップ開始。もも裏を痛めたみたい。
・でもそんなヤヤにパスを送るシルバたん。受けたヤヤから右サイド上がりっぱなしのサバレタさんにスルー、サバさんのシュートはバーに当たって入った。39分苦しみながら先制。よっしゃー!!(直後ヤヤアウト、デヨンクイン)
・前半終了時、ボルdはストークに2-1でリード。QPRは点を取らなきゃ降格してしまう。

・後半は前半と違い、スピード感ある滑り出しだったが、3分、レスコットさんがハート神にヘッドで返したパスがゆるく、シセに拾われて豪快に決められる_ノ乙(、ン、)_ ありえん…
・10分、テベっさんがバートンに肘鉄をくらって倒れる。副審が見ていて、バートンに一発レッド。判定にキレたバートンがアグエロ君に蹴りを入れてまた大騒動。(来シーズン9試合停止とかいう噂が…)
・でも1人少ない方が集中して守れるってことあるよね…。もう点を取る必要ないし。
・上がりっぱなしのシティ、相手にボールが渡っても戻りが遅く、コンパニさんもぶっこぬかれて上がったクロスに逆サイドフリーのジェイミー・マッキーのヘディングが入るとか。うそー!!
・やだ〜!!
・今季まだエディハドで負けたことないのに、よりによって最後の最後で負けるとかないから〜〜!!
・ユナイテッドには2勝してるのに優勝譲るとかないから〜〜!!
・しかし焦れば焦るほどプレーに正確性や意外性が失われていく…。
・バリーさんに代えてジェコ、しまいにはテベっさんを下げてバロテッリ投入。
・後半32分にストークが点を決めて、この時点で残留はQPRに大きく傾いたが、残留争いなんてこの際どうでもいい!!
・前半10分以降はとっても静かなユナイテッド…結局1-0のまま終了。
・もうダメぽ…ロスタイムに入ってしまった。シュートは打てども相手のGKが当たってて入らん。
・何本目かさっぱり分からんけど、シルバたんの巻いてくるCKにジェコがヘッドで合わせて同点!!
・追いついただけじゃダメなんだよ勝たなきゃ…ロスタイム5分あるけど、今まで1点取るのに何分かかったっていうさ…あ、あ、あ???
・ゴール前でバロテッリに預けたアグエロ君、バロが体勢を崩して倒れながらもつないだボールを受けてするするっと、、シュートがゴールネットにつきささ…

・ギャーーーーーーーー!!!!!!!!!!

・夜中の1時に腹の底から叫んですみません。。
・ほんの5分前にはみじめな敗戦を覚悟してたというのに、気がついたら優勝してた!

そんなわけで、マンチェスターシティ優勝しましたーばんざーい!!

QPRもボルdがそのまま引き分けで終わったので、残留が決まってよかったね。今季昇格した3チームはすべて残留を果たしたそうで、あやかりたいものよのぉ…。

今年のまとめはもうちょっと落ち着いて考えたいので、後日。
とりあえずネット徘徊して面白かった記事など貼ってく。

テレグラフから
アグエロ君の劇的逆転ゴールが入った瞬間の各国実況アナのコーフン具合を比較検討した結果、アラビア語が一番熱かったという記事w
Sergio Aguero's league winning goal for Manchester City brings the best out of the world's commentators
スペイン語の人、なんかとてもおなじみだけど、ゴーーーールを3回も言うのは聞いたことないw けどこのおじさんは試合中に口笛吹いたり歌ったり、奔放ではあるw

デイリーメールから
優勝パレードの写真などなど。パレード用のバスを先導するのが馬に乗ったおまわりさんっていうところが、さすが英国だと思ったワ〜
We rule Manchester! Jubilant City parade Premier League trophy on open-top bus tour

ところで、このページについてたシルバたん
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試合後、チームで集まってパーティやったときの写真らしいけど、ファッショナブルってとこまではちょっと…だけど(辛辣)けっこうビシっとかっこええシルバたんなのだった。。やればできるじゃないの…

サンだけど、優勝記念壁紙はなかなかオススメ。
Get your City wallpaper
シルバたんのお姫様だっこもついてるよ!w
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ああん、ハート神になりたい…(えっ

You Tubeはまだまだ探してる途中…
シティとユナイテッドの残り5分の試合の模様を同時再生したやつ。

ユナイテッドが先に試合を終え、わくわくして優勝の瞬間を待ってるところに、アグエロ君の逆転ゴールの報が入り、観客の動きが一斉に止まったのがすごい。あと対戦相手のサンダーランドがユナイテッドが優勝を逃したことを知って、ポズナンやってたの、さすが皮肉な英国人よと感心した。でもアーセナルとのアウェイ戦で0-1で負けた時、アーセナルファンにポズナンやられたときはムカついたけど…シティの人はポズナンに飽きちゃったようなそぶりを見せているけど、なんだかんだいってポズナンはシティを象徴するものになったようだ。本家レフ・ポズナンの人すみませんw

エディハドスタジアム周辺の残り5分の様子。

もうね、シティのサポーター見ると健気で泣けてくる…

オフィシャルよりパレードの様子。


シルバたん関連

スタジアムでのインタビュー。シルバたんの後ろに両親や弟妹の姿が見えるので、気がついたらそっちばっかり見てるっていう…。お母さん案外若いよね。弟のナンドくんはもう兄ちゃんより背が高い。

Cadena Copeというスペインのラジオ局のインタビューに電話で答える
Entrevista a David Silva

たぶんマドリーの放送局だと思うけど…マドリーに来いとか、テベっさんとバロテッリは来季どうすんのかとか、答えようのない質問をするのはやめようねw へへへ…とあいまいに笑うシルバたんかわいい。土曜日には代表召集でマドリーに行かなきゃならないけど、それまではやっぱり島に帰って数日でも休日を過ごすそうな。出場試合数、出場時間ともにGKのハート神に次いでチーム2番目の多さだったなんて、ハードなシーズンお疲れ様でした。。

とりあえずこんなとこで。
posted by ぶらんか at 23:25 | Comment(6) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月26日

食べ歩きツアーに参加してみた

4月のある日、新聞の折り込みに日帰り旅行のちらしが入ってた。
余市・小樽食べ歩きツアー!!お一人様4400円。

近所の新聞販売店と旅行会社の企画で、石山・藤野の国道沿いの数か所から拾ってくれて、帰りもそこまで送ってくれるお気軽さが気に入って、ふと申し込む気になったのだった。主なイベントは余市のニッカウヰスキーの工場見学&試飲、小樽のホテルでバイキング、朝里川温泉入浴。 そんなに遠くないし、自分でもやろうと思えばできる小旅行だけど、車で行ったらウィスキーの試飲など無理だから〜うおー飲むぞー!!妙にわくわくして旅行の日を待っていた。

その前日にコンサドーレが川崎にサクッと負け…
食べ歩きツアーはやけ食いツアーに名称変更となる。

22日朝、いつもの時間に起きていつもの時間に出発。集合場所までてくてく歩いていると、いつの間にかバスに追い越されたらしく、少し待たせてしまった。添乗員さんは20代後半っぽい男の人で、ベテランバスガイド付き。
藤野〜石山〜常盤とたどりながらところどころでお客を乗せ…まぁ十分予想はしていたが、年配の人ばっかりで、最年少は当然20代の添乗員氏。ガンバレ!一見ボーっとした感じのお兄ちゃんでだいじょぶかな?ちゃんとしゃべれるかな?と最初は心配したが、時間がたつにつれポツリポツリと冗談も飛び出すようになり、おばちゃんは概して若い男の子にはやさしいので、バスの中はそこはかとなくふわとろだった。

常盤橋から再び北上して真駒内。行きは高速に乗るのでまっすぐいくのかと思いきや、アイスアリーナの手前で左折。えっ(クマが出たばかりの)小林峠経由で行くのか〜!宮の沢へ練習見学に行くのに通りなれた変わり映えのしない景色をしばし眺め、白い恋人練習場を左折して札樽道へ。練習場の駐車場は車が一杯で、グラウンドに誰かいたわ…バスガイドさんが「J1に昇格して今年は頑張ってくれると思ったんですが」…まるで全然頑張っていないかのような言い草をするなよヲイ。
この人きらーい!(おばさんはおばさんに厳しい)

高速に乗ってしまえば小樽など目と鼻の先。
9時半ごろ、最初の目的地の新倉屋さん@築港に着く。小樽では古い和菓子屋さんだそうで、お団子が有名なんだって。全然知らなかった。まだおやつには早い時間だけど、他にやることもないので、和菓子をひたすら買うw 店内の休憩所でお茶をもらって、買ったばかりのべこ餅をパクリ。うま〜!あとくるみ餅を買って帰って食べたけど、これもおいし懐かしかった。

食べ歩きツアーなので、イベントの後にはオマケがもらえる。
ってことでこちらがゲットした名物の三色団子w
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さて、バスは5号線に乗って余市へ。余市なんて何年ぶりだろ…確実に30年は経ってるw その時の記憶では、果物狩りをして死ぬほどプラムを食べたのだが、4月中旬じゃ実どころか花すら咲いてない〜。

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「桃岩」。昔は名前通りの形をしてたらしいけど、浸食作用でこうなってしまったとか。
もう少し先、積丹へ足を伸ばせば積丹ブルーと呼ばれる真っ青な海が見られるけど、ここらの海でも十分青くてきれいだった。けど、もう海といえば津波の恐怖しか思い浮かばない人が私を含め、バスの中にも結構いて、話し声の中から津波…地震…という言葉が聞こえてきた。小樽の運河沿いの観光地歩いてても、津波がきたらここはどうなるのかなって考えずにはいられなかった。悲しいね…。私ら南区民はここにいる限り、洪水や津波の恐怖とは無縁であるはずなのに、それでもこんなちょっとしたトラウマになってしまっているなんて。

車の流れは日曜日でもスムーズで、添乗員さんが想定してたよりかなり早くついてしまったらしい。レンガ造りのニッカウヰスキー工場!!予約していたガイドツアーまで時間があるので、最初に売店にいきましょってことで、ツアーの最後に寄るべき売店へまず連れて行かれたのだった。30分あまり、他にやることもないので、ただひたすらウィスキーを買う…とか無理だからw
飲みなれてるお酒じゃないし、銘柄の選び方とかガイドさんにいろいろ教えてもらってから買うんだったら買いたいじゃん〜といいながらウィスキーキャラメルとかお土産用のミニボトルなど買い物かごに放り込み、思うつぼにはまる。

そうこうするうちに時間がきて、もう一度バスで正面玄関に戻り、入ってガイドツアーの集合場所へ。建物へ入ると見慣れたおじさんが出迎えてくれる。
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すすきののアイコンともいうべきこのおじさん、改めて近くでよく見るとわりと愛想よさそうね…なんかもっといかついイメージを持っていたワ。キング・オブ・ブレンダー(King of Blenders)って名前なのも知らなかったって、それ名前っ?

集合かけられて、かわいらしいガイドさんの後をぞろぞろ…
工場見学って大好きなのである。今までで一番面白かったのは、大阪のナショナル(パナソニック)の蛍光管工場。機械がかっちゃんかっちゃん動いてるうちに製品ができてくるのは見てて飽きない…のは丸井さんのとうまんが原点なのは明らかではあるが、さて今回はどうだろう?

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キルン塔。
ビートを燃やした煙で麦芽を乾かす(パンフから引用そのまんまw)

なーんだ外から見るだけか。てか中に入って燻製にされても困るよな。

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お次は蒸留塔。ここは中に入れた。伝統的な石炭直火焚きでアルコールを取り出します(パンフから以下略)。
火をボンボン燃やしてるだけあって熱い!そしてお酒の何とも言えない甘い良い匂い!!酔っ払いそう。蒸留塔のわきに石炭が山積みされてるのも、石炭投入口の鉄の扉も懐かしさで一杯。その昔母の実家にはペチカがあり、あんな感じで石炭燃やしてたのだ。しめ縄が各機につけられているのが興味深かった。洋酒工場でもさすが日本だな〜お酒作りには神様の力が必要だよねー。ちなみにしめ縄は樽の貯蔵庫の入り口にもしっかりしてあった。

そこから発酵塔、なんたら塔、なんたら…(←すでに理解を超えている)お酒作りって化学の世界なんだもん…。
あとは創業者の竹鶴正孝氏と妻のリタが住んだ家(リタハウス)とか、創業当時の事務所(小さい!)などをゾロゾロ巡って、団体行動を乱さない程度に添乗員さんにカメラおしつけて写真を撮ってもらったりなど。工場も住宅も明治の洋風建築で、いかにも北海道〜!って感じなのが気に入った。古い建物大好き。
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リタハウス。敷地内のそこここにウィスキーの樽がディスプレーされているんだけど、「危険ですから樽の上に上がらないでください」って看板が立っててワロタ。いるんだろうね、上るヤツ…。まぁその昔喜茂別の細川たかし像によじ登ったことがあるので、気持ちは分かる。

これぞウィスキーって感じの貯蔵庫の様子。
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が、見学コースのは中はカラw まぁそうだよな。人の出入りで温度や湿度が変わったら品質も変わってしまうだろうね。樽の中で熟成させている間に、ウィスキーの目方は半分ほどに減ってしまうんだって。

あとは工場内の博物館に通されて、資料やら一番最初に作られたウィスキーを眺めて、有料のテイスティングブースは通り抜けて(なかなかいいバーの雰囲気だった。応対してくれるプロの方の話は面白いだろうに、時間がないので素通り…)、いよいよ無料の試飲会場へ!!5年物のシングルモルトのなんちゃらというやつと、17年物の竹鶴と、リンゴワインの3種類が提供されている。3種類とも飲んでいいんだけど、お昼前で微妙にお腹すいてて、そんなにたくさん飲めないかなと思い、17年物のやつ1つだけチョイス。ウィスキーの飲み方も作法も知らないんですけど!でもだいぶ前に作ってもらったみたいに水でジャブジャブ薄めたら、味分からないよなーと思って、氷2個放り込んで、水はウィスキーと同じくらいに。

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わぁおいしい〜!
今までウィスキー飲んでおいしいと思ったことなかったけど、これはいけるw 何がどうおいしいのかといわれると、説明できないけど…。前からワインやビールより、コニャックなどの蒸留酒の方が悪酔いしないし好きだと思ってたので、こりゃこのウィスキーはお土産決定だな!などと思っていたら、赤ら顔のおじさんに話しかけられておしゃべり。三重県からニセコなどを旅してまわっているそうな。欧米化されて以降のニセコには行ってないので、あんまり盛り上がらなかったけどww

すぐに出発時刻になり、竹鶴17年はゲットできずに(帰ってから買ってもいいよね別に…)バスに戻った。この時はさすがに車中にぎやかだったわ…へべれけ〜。車に戻ってパンフをみたっけ、お酒1に対して水は2、氷は3個ですと!私のんべぇでしたのね…。添乗員さんからはニッカウヰスキーのおじさん…いや、キング・オブ・ブレンダーのマークの入ったウィスキーボンボンをおまけにもらう。
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無料試飲コーナーのある建物と、ポットスチルのモニュメント。

何か特に動きのあるものを見る工場見学ではないので、面白さというところは微妙だが、蒸留塔の迫力とお酒の匂いは感動したわー。今度は個人的に行って、有料試飲してみたい!お酒がダメな人、アッシーになってくださいw
(でも振り返って良く考えると、お酒はまるでダメって友達いないんだなこれが…)

次は来た道を戻って小樽へ。
国道から見える余市の町は古い建物が多く、昭和の雰囲気。小樽に来て感じる懐かしさが余市にもあった。住んでる人には古ぼけて不便を感じるだろうけど、大事にしてほしいな〜と思った。

昼食はグランドパーク小樽でランチバイキング。吹き抜けの天井の高い開放的なレストランで、日本海が一望できる。けど、前述の通り海を眺めても楽しい気分にならないし、そこそこ混んでいたので、全然オーシャンビューじゃないテーブルについたところ、レストランの真ん中あたりにちょっとしたステージがあって、なんと、どっかのピアノ教室でピアノの発表会やってたw

子供のせっかくの練習の成果を、ホテルのレストランでBGMにしてしまうのはどうかと思うのだが、黙って聞いていればドラマのテーマ曲などの軽い曲ばかり演奏されて、BGM上等と思っている節がある。弾いてる子の背中が見えるポジショニングなので、いろいろ論評を加えずにはいられないわたくし。高校生くらいのお姉さん生徒は正直練習不足も甚だしく、いくら素人だからってそんなレベルで人に聞かせるな!と腹が立ってきたw いや〜私も美人でスパルタな先生に習ってたからさー(楽器の練習姿勢はMなんです)。ていうかどの子ももっとまじめにクラシック勉強した方がいいよ?きちんとした伝統的なテクニックがあれば、BGMっぽい取りとめのない曲も弾けるけど、その逆は絶対不可能だからサ…。まぁホテルのレストランでベートーヴェンのピアノソナタとか、発表会の王道突き進まれても困るわなw

バイキングはありがちなイタリアンがほとんどで、あまりバリエーションなく、したがって食指も動かず、小樽なのに海産物を使ったようなメニューがなくてがっかりした。ほんとにがっかりした。小樽に来て肉かー!!
食べ歩きツアーと銘打っておきながらこのバイキングはないわー(文句タラタラ

といいながら、満腹になるまで食べたのだが。デザートのケーキは大変美味でした。
次はバスで運河沿いまで送ってもらい、1時間ほど自由行動。旅行前には、せっかく小樽に行くんだからちょっとお寿司でもつまみたいなぁと思っていたけれど、北一ガラスのお店をぷらぷら冷やかしてソフトクリームを食べてたら、1時間なんてあっという間にたってしまうのね…。かま栄の売店では行列出来てて買い物もできなかった!
もう…札幌にもあるからいいです、別に。あげかまは入船市場のがおいしくて好きだけど、市場は日曜日は休みなのだ。

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古民家を利用したレストランが…売りに出されてましたわ奥様!不景気なのね…。
大きい家だし、メンテナンスだけでも大変だと思うの。でもしっかり保存してほしいです。

ここでのおまけは北菓楼のシュークリームだった。もうお腹いっぱいだって…。

高速道路で朝里まで。いいねぇ、自分で運転したらこんなリッチなことできないw 
降りてほとんどすぐ、朝里川温泉の「湯の花」がある。ここでの所要時間はほとんど2時間だったのだが、長湯はしない私には時間が余って仕方なかった。こんなとこで2時間も使うなら、小樽であと30分でも時間とってくれたら、もう少しいろいろ見て回れたのに…と思いつつ、休憩所でぼーっとしてるのもなんだから、売店をひやかして普段なら絶対買わないようなせんべいとか買っちゃうんだな、これが。品ぞろえが上手いな〜参ったw ここでは特におまけのおやつは出なかったので、自分で調達しましたよっと。

他のお客さんも時間をもて余していたらしく、バスが戻ると同時に次々と乗り込んでしまったので、予定時刻より10分くらい早く帰途につく。みんな南区民なので、もう道道1号線を定山渓目指して走るのみ!以前は国際スキー場が営業してる間は通り抜けることはできなかったが、今は通年で通れるので楽ちん。市街地は根雪もなくなり、花の季節を待つばかりだけど、山に入ると雪がないのはアスファルト敷き詰めた道路だけで、あたりはまだまだ冬の雰囲気が漂っていた。国際スキー場も5月6日まで営業!…人はほとんどいなかったが…。

国際スキー場を抜けてしばらく走ると出てくるのが札幌市の水がめ、さっぽろ湖。思えばこんな季節に来たのは初めてだ。どってことのない人造湖だけど、なんか好きで、立ち寄ると必ず道路わきにつくられた展望台に入って湖を眺めるんだけど、バスはもう帰るのみといった雰囲気なので、降りることはかなわなんだ…。

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こんな季節でもまだ薄く氷が張ってる!!今年は寒かったんだね〜!

ここまでくればあっという間に定山渓で、定山渓を過ぎるともうすぐツアーも終わり。添乗員さんがご挨拶をはじめ、また機会がありましたら日帰りツアーやりましょう!というところで拍手。うん、体も楽だったしお値段もそこそこだし、こんなお気楽な企画があったらまた参加したいな。「で、その前に、今帯広に行くバスツアー計画してるんですけど、興味がある方、パンフいかがですか?」お、兄ちゃん、ぼーっとしてるように見えて結構営業うまいな! しかし綾小路きみまろのライブを見に行くツアーなんですとw いや、それはちょっと…ww


<おまけ>
ルートをブログに貼れないかな?と思って探してみたらこんなのが。
・行き


・帰り
posted by ぶらんか at 17:00 | Comment(0) | 小さな旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月27日

雑感

いろいろあった10月最後の1週間は何か今後のかぎになるような気がするな。

☆コンサドーレ
16日から始まった連戦2週間、特に19日京都、23日鳥取、26日は徳島と3連続アウェーになってしまってから、ここをどうしのぐのかが鍵といわれていたけれど、16日に昇格の直接のライバル鳥栖にホームで負けてからがくがくっと3連敗。7位くらいまで勝ち点差がつまっている混戦状態なので、4連敗になっても他の結果次第で数字的にはあまりダメージがなかったかもしれないが、メンタル的には徳島に負ければもはやここまで。1週間札幌に帰れず疲労だけが溜まり、おまけに死国での試合だもん、できれば試合など見ずに現実逃避したかったw

それを苦しみながらカウンター2発、守備もユースの奈良さんリーグ戦初先発ながら完封しての勝利っすよ。なんとめでたい。

ユースでプレーしてるときの奈良さんはたいそう余裕があって、ボールを奪った後どういうパスを出そうか考えながら守備をしているが、プロのスピードの中でもできるのかな?と少し心配していたら、何も問題なかった。一流は単なるクリアはしないのだよ。わっはっは…!!(おおいばり
櫛引くんは慣れるまで数試合かかったけど、デビュー戦でなんでもなくやってた奈良さんすげーな。さすが奈良さん。おれたちの奈良さん。
まぁもうちょっと攻撃的なチームとやってみないことには分からんけどね。

☆シティ
ダービーに大勝してウキウキルンルンだった26日、テベっさん事件でクラブから公式発表があって、英文がクソ難しいので読んでないんだけど(ヲイ、5つの項目で違反があったため4週間の減給が相当と結論が出た。具体的な金額はマスコミが報道してるだけで、本当のところは分からないけれど、100万ポンド(1.2億円)だって。テベっさんに不服があれば14日以内に申し立てすることができると。

いちおくにせんまんってあんた…w

すごい迷惑かかったし嫌な気分もしたし、もうこれ以上繰り返してほしくないから、給料1カ月分の罰っていうとまぁそんなもんかなと思うけど、金額聞くとどんな凶悪犯罪犯したのよとww ケタが違うねぇ…。噂ではテベっさんはクラブじゃなくて監督を相手に名誉棄損で訴える準備してるとかしないとか。

ターンオーバーしたエバートン戦やカーリングカップで選手層が厚くなってることがわかったし、そもそも足りなかったら好きな選手つれてくればいいんだから(こんな金満なこと一度言ってみたかった!!ぎゃは)、なんかもぉ、円満にお引き取りいただけるような道を探ってくれよ双方…。


☆バレンシア
ここんとこ点が取れなくて苦しんでいるバレンシア。
悔しいからこんなことは言いたくなかったが、ビジャシルバマタのうち、2人だけならなんとかなったけど、全部いなくなると厳しいことこの上なし…。スーパーな選手って偉大なのねほんと…。それでもさ、バルサ相手にはあんないい試合しておいてからに、彼らに比べたら数段落ちる相手に対しては手を抜くとはいわんが、なぜ同じようにできないんだろうね??

サイドアタッカーはみんな若く、どう組み合わせてもなんかイマイチで…彼らを引っ張るべき中堅のパブロやジョナスもあんまり調子上がってこないし、マドリーからお借りしてるカナレスきゅんが徐々に出場時間を延ばす中パスセンスに光るものを感じていたら、週末のビルバオ戦で膝を怪我して長期離脱する不運に見舞われた。その前のマヨルカ戦もCLレバークーゼン戦も2点目が取れないでいたら、追いつかれたり逆転されたり…ビルバオ戦もミスから失点してロスタイムにやっとソル弾で追いつくのがやっと。とにかく内容・結果ともにスッキリしないことこの上なし。

そして水曜日の相手はアウェイでサラゴサ。なんかね、相性悪くてね…去年はたしか0-4で負けたんだよ。もうあの白と青いアディダス見るだけでかなりイラっとするwチーム状況がそこそこでもそんなんだから、今行ったら大虐殺されるんじゃないかと思って、すんごく気が重かった。疲れてたので前半は起きれなかった。

後半から見たら0-0。前回の4失点を考えると失点してないだけいい結果だと思ったけど、ピリッとしない試合展開なのに変わりなく…。ただそれ以上にサラゴサが、、下手だったw集中も欠けるといった感じでとにかくミスが多く、ホームのサポに容赦なくピーピー口笛吹かれてた。まぁそんな相手にお付き合いをしてしまうわけだが、80分も過ぎた頃、珍しくしゃきしゃきとサラゴサゴールにつめより、最後はブルーノのふわっと浮かせたパスにジョルディがゴル前に飛び出したところ、相手DFが浮き球の処理を譲り合うというミスをしたのに一瞬早くボールを蹴ってゴールイン。あんまりカッコのいいゴールじゃなかったけど、苦手のロサレダで勝てれば何でもいいのじゃ。それにしても代表帰りのジョルディ、頼もしいぞ!こういう伸びてる選手もいるんだから、あまり心配には及ばないか。バネガも最近すごいしね。とにかくこれが浮上のきっかけになれば幸いです…。
posted by ぶらんか at 22:45 | Comment(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月26日

いろいろありすぎてもう何がなんだか…

先週のチャンピオンズリーグ第3節は
Manchester City 2-1 Villarreal
得点者:OG,アグエロ

やっと初日でたw 第1節はナポリにホームで1-1、第2節はバイエルンにアウェイで0-2で完敗した上に、ベンチのテベっさんが出るとか出ないとかで大モメする始末。もうテベっさんにはうんざり。第3戦で苦しみながらもチャンピオンズリーグで初勝利を修め、ほっと一息といったところだろう。ビジャレアルはカソルラたんを失ってから調子が上がらず苦労してるところに怪我人続出で、CLばかりかリーグ戦もなかなか勝てなくて心配ではある…。でもこの試合もそんな不調の相手に対して、ロスタイムにアグエロ君のゴールでやっとこ勝ち越した(しかもそこはかとなくオフサイド風味が…)くらいだから、やっぱし選手個々が経験持ってても、チームとして持っていなかったら厳しいものなんだな〜と思った。

さて、スペインのチームと対戦するということで、試合前日会見に参加する選手はシルバたんが選ばれた。席上、マンチーニが彼について、ヨーロッパのみならず世界でも屈指の、バルサやマドリーでやっててもおかしくない素晴らしい選手である、とすぐ隣りでべた褒めしたのをどうやって聞いていたのかなぁ…と興味津々だったわけだが、シティ公式サイトは監督会見と選手会見を別のビデオに仕立てちゃったので、それは分からず残念…(と、いいながらひそかにシルバたんのヒアリング能力を確かめようとするやつ)。



でも英国記者の「隣りで監督が今世界一の選手だっつってますよ、…」っていう質問には、英語の質問を聞きながらえへへとテレ笑いを始めたので、あーわかってんだな〜とw 

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まぁかわいがられるのはいいことだ。
ところでイタリア人のマンチーニはスペイン語理解できるのかな?聞いてるような聞いてないような顔してたけど…まぁシルバたんは南部なまりが…

あと、バレンシアのお隣りの(といえば今やリーガ首位のレバンテ様になるが)ビジャレアルがマンチェスターに来て対戦するのだから、マルチェナさんやセサルのおじさまと久々の再会を果たしてるところをTunnel camで見たかったのだが、試合後にアグエロ君がビジャレアルの選手にtunnelで挑発するようなことを言ったとか言わなかったとかいうちょっとした事件があったせいか、結局Tunnel camはアップされなかった…証拠隠滅ェ…楽しみにしてたのに。
(※ でもナポリ戦のもなかったので、CLはいろいろ制約があってないのかもね…)


週末はマンチェスター・ダービー。
お互い様とはいえ、過密日程の中行われると、影響はどうなのかな?と思っていたが、そこはダービー、別のアドレナリンが出てくるのか、日程の影響はそんなに感じなかった。まぁユナイテッドの方の布陣はよく分からんが、シティはベストメンバー組めたし。

で、ダービーでもフィーチャーされるのがシルバたん。
David Silva: From a childhood in a Spanish fishing village to Premier League superstar...
2年前ユナイテッドがオファー出したのにバレンシアにふっかけられて断念した因縁があるとかないとか、あるんだな。内容はさんざん語り尽くされたことで、新鮮味はこれっぽっちもないが、家族写真は初出で、その写真にうつるシルバたんの父さんがギグスに似てるといってちょっとだけ盛り上がってたらしい。似てねーよ。

Manchester United 1-6 Manchester City
得点者:バロテッリ2、アグエロ、ジェコ2、シルバ

この試合の前日に例によって事件があって、バロテッリ宅でボヤ騒ぎっていう…。友達と集まって騒いで花火で遊んだんだそうな。最近ようやく調子が上がってきて、「自分は変わった、これから真のバロテッリが現れる」とかなんとかインタビューででかいこと言った舌の根も乾かぬうちにこれだw 

ネット上はバロテッリの新たな伝説が生まれたと盛り上がっていたが(ゲームしないからマリオに火がついたらどうなるのか分からん)、これがエメリんなら絶対メンバー落ちなわけで、どうすんだろう?ロケットスタートだったジェコちゃんは最近あまりよくないから、ココは絶対バロテッリ外せないだろうに。と思っていたら、フツーにスタメンだった。マンチーニならそうなんだ。(これがテベっさんなら…いや、変なたらればはすまい…。

試合はシティ公式の詳細ハイライトでどーぞ。
http://www.mcfc.co.uk/Video/Match-highlights/United-v-City-extended-highlights-23-Oct

序盤からユナイテッド優勢の中、こういうすごいゴールを決めて相手の出鼻をくじくことのできるストライカーはそりゃ外せないわな。まぁそれまでは戻って守備しろー!とベンチから指導が入っていたのが聞こえていたりしたわけだが…w最近のマリオちゃんはボールを受ける動きとか、味方を生かすパスとか、チームの中で非常にスムーズで一体となっている。去年は上手いのはシュートだけの頭の悪い選手にしか見えなくて、超浮いてた。やっぱし周りが上手いと、自然とそれに習うものなのか。あとは私生活でもう少しお行儀よくなれば完璧なのかもしれないけど、なぜかそこんとこはバカなままのキミでいてって気もするので、まぁいいや。個性個性ww

シルバたんは前半10分過ぎにメッシばりの(こういう言い方はしたくないが)ドリブルで突破を試みていたりするんだけど、スカパーでは軽くスルーされちゃったぁ〜w エリア内で囲まれて、シュートやクロスまではいかなかったけど、あんなに囲まれてもボールを失わずに味方につないだのもかなりスーパーなプレーなんだが…。どこ見てんだろね、さっかーじゃーなりすとのひと。シルバとアグエロは守備さぼるとか言ってるしね。あとでシルバたんが自陣深く戻って守備したのを見てなんていうのかと思いきや、「シルバをここまで戻しておけば大丈夫ですね」だって。どこまでユナイテッド視点なんだコイツw

まぁそれも後半開始早々、ユナイテッドに1人退場者が出てからは、シルバたんやりたい放題のリサイタル状態になって楽しすぎて、解説者が内心歯軋りしてんだろうなと思えば、嫌味な解説も実に耳に心地よい。ライブでは副音声の英語実況で見ていたので、素直に熱狂して見てたんだけど。6点目なんてシルバたんのスルーパスが出た段階で実況者とともに叫んだ。夜の11時過ぎにww あんなパスが出たら、そりゃ誰でも決めるわ!

そんなわけで、マンチーニが「アウェーだし相手が相手なので引き分けで十分」と遠慮がちに言ってたダービーで、よもやの大収穫祭を敢行してしまったシティ、すごいわ〜。去年は「テベス・シルバ・ヤヤとその他のチーム」くらいにしか見えなくて、シーズン終わるまでミルナーとバリーの区別がどうしてもつかなかったけど、今はチームとして攻撃できているし、チームの中で選手の個性がよく見えて、ようやく選手の顔と名前とポジションが一致してきた今日この頃。試合後のマンチーニのニヤニヤが止まらない顔にもなにか愛着を覚え…ま、まだまだだからね!!

話題も豊富、結果も大満足で楽しゅうございました。
この先楽しみなのが何よりいい。
posted by ぶらんか at 22:32 | Comment(2) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする